HSDL.blog.jp

ジャンクPCパーツ研究を専門とするブログ
主に東京・多摩地区のハードオフを巡回しています。

面白いノイズ

ラジオに影響を与えるノイズ


 自宅での最大のパルスノイズ源はPC(の中のATX電源)だと思っていた。がしかしLED電球もかなりのノイズを発生している(特に短波帯)。ACコードからの輻射ノイズもかなりあるようだ。だが一番激しいのは他人の家からやって来る不定期ノイズだ。こればかりは当方では対処の仕様が無い。

 それとは別にアンテナのテスト中に面白い現象を発見した。ラジオに依って敏感な?ノイズが異なるのだ。以下、ラジオのダイヤルは全て栃木放送の1530kHzである。


ER-C54T
 最大ノイズはケーブルモデムだったが密着させないと感じない。PCは連続ノイズだが大した事は無い。ネコ電ルーターはC55Tのようにパタパタ音(恐らくスイッチング音)がしない。これらはボリュームを切ると消える。ノイズは少ない方だが感度も超低い。いやノイズを感じないのは低感度だからと言うのが正しい(^^; トラッキング調整をやり直したい…。


ER-C55T
 最大ノイズはネコ電のルーターだった。どういう訳かボリュームを完全に絞った状態でもパタパタ音がするのだ。ケーブルモデムはほぼ触れるくらい近づけないとノイズは感じない。このラジオが今回テストのラジオで総合的に一番ノイズを感じるようだ。アナログで一番感度が高いからだろう。もっともC54Tも完全に調整したら同じになるだろう。


RAD-S600N
 PC系からはパルスノイズはほぼ感じない。パルスノイズはノイズブランカのようなノイズリダクションが掛かりやすいのだろう。パルスノイズが大きいロケーションではデジタル処理できるDSPラジオが最強という事になるか?


RF-HT7
 形見ラジオである。これはどちらも均等にノイズが出たが、特筆すべきはノイズのタイプと音が違う事だ。何でだろう?ここへ来て本当にワケ解らなくなってしまった。ノイズはラジオ用ICに直接飛び込んでいるのだろうか?ちゃんと入口から入っていたら同じになる気がするのだが。


 という事でラジオに依って感じるノイズが違うらしい。もしかするとラジオの初段の同調回路の共振周波数がそれぞれ違っているのか?つまり高い方のトラッキングがずれているのではないかと言う疑念がある。追試の為にもう一台「完全に調整されたアナログ系のラジオ」が欲しい。中華だと元々調整が合っているかどうかわからないので…。

 それにしても54Tと55Tは周波数カウンターユニット以外の中身は全く同じなのに何でこんなに差があるんだろうか?中華アナログラジオは当方が想像していたよりバラつきが大きいらしい。実用品として見るとハッキョーしそうなくらいムカつくが、ラジオ趣味の面からみるとこれほど面白いモノは無い。まず当たりハズレのワクワク感が楽しめ、次々出て来る疑問と謎を解明する楽しみ。次にバラしてトコトン調整したり改造する楽しみ。最後は市販ノーマルより段違いに快調になったラジオを使う楽しみもあるのだ。これが楽しくなくて何だろうか?そんな訳でまた性懲りもなく中華アナログラジオが欲しくなってしまった(^^

注:実はこの記事はだいぶ前に書いたもので、現在はHSDL内のACコードの主要なノイズ源を発見してしまった。それを除去すると室内ではほぼ許容できるノイズ量になって来ている。


ELPA ER-C54T

 前回は実際の受信状況を確かめた。今回はいよいよ分解して内部を観察する。回路は恐らくほぼICのリファレンス回路通りなので、採用ICの限界がそのままラジオの性能の上限限界だ。しかし手抜きに因る下限は底無しに近いので回路よりも生産や部品調達だけが心配だ。


★ケース
 ER-C54Tは同社のER-20T-Nの後継品であり、ケース外観は違いはほとんど感じられない。ACアダプター端子が消滅しただけだ。それは機能的にはかなり大きな違いだが。

=外装=
er_c54t_02
 中華製のイメージ通り薄く頼りないので何かの拍子に短期間で割れそう。特に電池ボックスの蓋は数十回も開け閉めしたら確実に爪が折れそう。実はSONY製もポケットラジオ系はケースが薄くヒビが入るので威張れたものではない。イヤ実はSONYの一眼カメラでもヒビが入るのだが…(^^;

er_c54t_03
 初っ端からネジ穴が割れてます。もちろんこれは初めてバラした時なので新品の時から割れているわけだ。何回かバラしたらネジ穴が崩壊するだろう。そこら辺は既に覚悟している。


=ストラップ=
er_c54t_04
 外部からはストラップが外せないが開ければこの通り外せる。中はネジ軸に引っ掛けてあるだけでかなりテキトー。筆者はベランダで聞く時に落とさないように常にストラップを手首にかけている(落とすと数十メートル落下するから危ない)。前回写真で気づいたと思うが、死亡したかつてのメインカメラのニコポンストラップを移植した。オリジナルより長く太いので使い勝手が格段に良くなった。携帯電話用ネックストラップもアリ?


=電源部=
 電源は電池を回路に直結している。入力に大きめの電解コンが入っているが間にレギュレータIC等は一切無い。このラジオのICは1.8Vから7Vまで正常動作という柔軟性を持っている。がしかし、電池の電圧によって性能が変わってくるのは止むを得ないところ。下限の1.8Vでも動くかも知れないが感度の低下・AF出力の低下からは逃れられない。据置で使うなら直流安定化電源を繋いで使いたい心境。ER-20TのACアダプタ端子が存在した部分は空いているので上手く工作すれば端子を復活させられるだろう。

er_c54t_12
 ここらへんにACアダプタ端子が付いていた。空きスペースになっているので何かに活かしたい。言うまでも無いが高さに気を付けないとSPにぶち当たります。


=ダイヤル機構=
er_c54t_05
 ダイヤル回転比は5:1くらいかな。参考までに古の名機ICF-5800の回転比が10:1(Fast)⇔45:1(Slow)だった。我がRF-1150は6:1でスカイセンサー厨房にバカにされた(^^ 改めて言うまでも無いが最初の数値が大きい方が微妙な選局が可能である。デジタル選局ではない当ラジオにとっては非常に重要だが、切り替えが無い場合はあまり回転比を大きくすると端から端まで回すのが面倒だからトレードオフの関係と言える。


=バーアンテナ=
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 バーアンテナはL=8.5僂世辰拭バーアンテナの性能は長さだけではなく太さも関係するし、巻き方や線材によってQが変わるので一概には言えないが普通かな。但しフェライトバーの表面がザラザラと荒っぽくて品質はよろしくない。

 よく誤解されているが感度はバーアンテナだけで決まるわけではない。「高周波増幅付き小型バーアンテナのラジオ」が「高周波増幅無しの大きめのバーアンテナのラジオ」より感度が高い事も有り得る。高々2、3センチの違いで血相を変える必要はないのだ。しかし大きいに越した事はないし、大型バーアンテナの機種はそれなりの回路を搭載している場合が多い。その常識は日本メーカー限定だけどね(^^

 ちなみにこのラジオのICであるTA2003及び互換チップは高周波増幅を搭載している。ピンコンパチのTA8164は高周波増幅は省略されている。この両ICは回路が共通らしくてTA2003のRFアンプにはAGCが掛かっていない(MIXとIFだけ)。どちらにしてもFETではないしBCL専用ラジオのようなディスクリートの高級回路には及ぶべくもない。スズメはどう頑張っても白鳥にも鷹にもなれないのだ。


=ロッドアンテナ=
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 このロッドアンテナ自体の長さは50僂世これより長いのに交換するのはちょっと無理っぽい。取り付けは薄いケースにネジ止めなので割れる確率は非常に高い。何もしなくても不安になるレベルだ。

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 入力部分にD1が入っているが強入力のクリッパなのだろうか?通常2本のところ1本しか無いけど取っちまうかな?L1、C1、C29、C30がFMのBPFか。インダクタがSMDなのでテキトーに見える(効いているとは思えない)。


★基板
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 これの前身であるER-20/21と基板は同じと思っていたが基板のバージョンが変わっていた。以前見たER-21Tのは2013/02/20版だったが、このC54Tのは2015/03/11版である。どこが違うのかと言うと2013年版では一部リード部品なのに対し、2015年では大型電解コンやCF等以外は面実装化している。勿論ケースが同じなのでスイッチなどの位置は同じだが、アンテナコイルに当たるインダクタの実装はほぼ別物と言って良いくらい違う。


=ハンダ付け=
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 面実装パーツが使われているが、実装法が昔ながらのアンダーフィルで貼りつけてディップ槽に浸ける旧方式だった。このラジオの生産量でこの方が安上がりなのだろうか?我々HSDLは自動実装の最新のマザーボードばかり見てきたので、2018年現在に町工場レベルの実装法を見ると驚愕する(^^ ハンダ付け自体は面実装になった事もありそれほど酷くはない。以前見たラジアルリード版はフラックスの汚さも相まって悲惨なモノだっただけに拍子抜け。但し手ハンダ部分は相変わらずヒドイ。経年で不調になったらまず疑いたい部分。


=ワンチップ・ラジオIC=
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 このER-C54TにはWUXI CHINA RESOURCES SEMICOのCD2003GPという東芝TA2003Pの互換ICが搭載されている。ロットによっては他の2003が載っているかもしれない(UTCも存在する)。IFTレスで調整箇所が少なく幅広い電圧で使用できるのがウリだが、本家と互換品の中身が完全に同じと言うワケではなさそう。元々製造の簡便さを狙ったICであり高性能を狙ったものではない。という事はこのラジオも…。


=AGC=
 C32がAGCの時定数を決める電解コンである。33μFでどのくらいの計算なのか分らないけど調整する意味はあるかも。もっとも一つの値で全てのシチュエーションに合わせるのは不可能だからFast/Slow電解コン切り替え式にするしかないか?筆者的にはAGC切りも魅力だけど、元々超DX局が受信できるわけではないので意味は無いか。この記述は忘れてください(^^


=セラミックフィルター=
 CF1(FM)、CF2(AM)はCF(セラミックフィルター)である。IFTレス回路なので帯域幅(選択度)はこのCFだけで決定される。これによる弊害なのか強力局が前後3局現れたり、薄らと数10kHzに渡って受信できたりする。これはIFT有りの回路では通常有り得ない現象だ。かつてCFの使用法の基本中の基本は「IFTと組み合わせる」だったはずだが…。なおCF3はFMのQUAD検波用のディスクリミネータでありCF1、CF2とは働きが違う。

 CFの品種はICのリファレンス回路ではCF2(AM)=SFU455C5、CF1(FM)=SFE10.7MA5L×2である(注)。ここで重要なのはFMの10.7CFで、原設計では2段のところ1段しか実装されていない。勿論IC規定の性能は出ていないハズだ。また省略するのはコストダウンで良いとしても直結はマズイ。インピーダンスが変わってしまうから抵抗でも入れないと。勿論レベル配分も変わってしまうだろう。言っちゃなんだけどこれの設計者って「抵抗が無くなれば少しは感度が上がるんじゃね?」とか思ってそう。低レベルの人間はインピーダンスマッチングの為の抵抗やATTを取ってしまったりする。もっともそんな深い理由ではなく単に部品をケチっただけかもしれないが。

hra1500
 このようにRS社ラジオに於いてCFが1つに省略された回路もある。ただこの場合は100Ωも入っているのを見逃してはいけない。ここのインピーダンスが狂うとCFのスカート特性が乱れる。最悪リプル発生でアタマのキレにも影響があるかもしれない。この某社ラジオではMWのCFが二段になっているのが羨ましい(^^ 同じCFでもスカートの裾がだいぶ変わると思う。まあ常識的にはIFTを入れるのが唯一無二の解決策だと思うが、それやるとこのICの意義は失われるね。

cd2003gp_ref
 気になってCD2003GPのリファレンス回路を見たらCF×2は同じだが間に100Ωが入っていた。ここで東芝TA2003とレベル配分かインピーダンスが違うのではないかと言う疑惑が濃厚になってくる。しかもこのラジオのようにICの指定からCFとRを1つずつ取っ払ったら何が起こるかは想像が付く。この引用回路図には出ていないがディスクリミネータCDA10.7MG_は適用ICのサフィックスが31となっていた。31は東芝TA2003のサフィックスなのでQUAD検波の互換は守られているという事か。ホントかよ?(^^; 信号強度と音声強度が一致しないのは明らかにディスクリミネータの不具合なのだが。直列に抵抗を入れてみたらどうだろうか。

 ちなみにCFは帯域幅・スカート特性共に最下級クラスの品種なので何と交換しても性能が上がりそう。HSDLにあったFM高級ステレオチューナー用を付けようかと思ったがスペースが無い。付けるとすればSPを除去するとか思い切った手法が必要だ。

注:TA2003の短波対応アプリケーションのAMのCFはSFU455C5よりマシなSFZ455JLとなっている。測定回路のSFU455C5はショボイAM/FMラジオ用だ。これらはサービスエリア内のローカル放送局が想定されているのだろう。

sfz455jl
 帯域幅は同じだが、SFZの方は2エレなのでスカート特性がマシ。短波放送は5kHzセパレートなので理想を言えば±5kHzが完全に分離できなくてはいけない。尤もそれは前世紀のBCL専用ラジオでもかなり難しかったが。

=気になる部分=
 とにかく各部のDCがテキトー。高度なオリジナル設計は求めないが、せめてリファレンス回路にあるものは省略しないでほしい。

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 スピーカーは以前より大型化したがこの程度のサイズアップは特に意味は無い。筆者はイヤホンで常用しているし、初回分解の途中で切れたままになっており使っていない。いずれもっと小型のSPに交換したい。SPを基板に貼りつけたら分解が楽になりそうだ。

er_c54t_14
 とにかくダイヤル周りは接着剤のようなものでベタベタ。これは多分除去してはいけないのだろう。ケチなメーカーが無駄なモノに金をかけるわけがない。


=FMフロントエンド=
 FMバンドのトップはGFWB3をディスクリートで再現したと思われるBPFだ(^^; 昭和時代ならこれで充分だっただろうが、多局化の今となっては田舎の弱電界以外では通じない仕様だ。トップを同調形にすればかなりまともになりそうだがVCが交換できないので内蔵では不可能。改造は諦めるしかないね。コイル類は全て安い手巻き空芯なので調整は極めて面倒くさい。昔のワイヤレスマイクの調整を思い出した。


=MW・SWフロントエンド=
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 SWはMWのインダクタを変えただけだ。この面実装のL1-L10がSWの入力コイルなのだろうか?まるでFBにしか見えない、どう見てもQが低そうなこのLを見ていると低感度なのは当然と思える。とは言ってもこれは交換は困難なのでどうにかなるものではない。ER-20Tの時のようなリードアキシャルなインダクタなら何とかなるかもしれないが(あちらの方が感度はだいぶマシなはず)。これはもうSWは諦めるしかないのだろうか。ちなみに東芝TA2003の短波対応アプリではこんな回路ではない。SWのバンドは2つだけで(注)、Lもシールドケースに入ったコア付きの奴だ。

 ER-20T-Nもかなり骨皮ラジオだったが、ER-C54T(55T)は更にそれを地道に削ってコストダウンしてるんだね。まったくこの発見は驚き以外の何物でもない。生産者(経営者)としては拍手モノだろうがユーザーとしては顔が引きつるレベル。

注:SW1が2.3〜7MHz、SW2が7〜22MHzである。この製品は恐らくバンドスプレッドの為にバンド数を増やしたのだろう。それ自体は理解できるがLのQを軽視しすぎ。

★続く
 いやー疲れた。このラジオの分解は非常に面倒で難易度が高い(注)のでアナタら読者は興味本位でバラすのは止めましょう。まあ読者のラジオはオレのじゃないからどうでも良いけど。

 手を入れたいところは一杯あったがスペースの関係で無理そう。出来そうなのはCFや各部DCくらいかな。基板も百均の製品のように粗悪で銅箔が容易に剥がれそうだから出来るだけハンダ付けはやりたくない。基板に穴が開けられると更に改造が進むのだが。

注:基板を取り出すには裏蓋と中のネジを4本外すだけなのだが、一部のネジ穴が早くも割れそう。各部の強度もかなり弱いので開けるたびに元に戻せるかどうか危ぶまれる。初回には早速SPのワイヤが断裂してしまった。ロッドアンテナのワイヤもいずれ切れるだろう。特にハンダ付けできない人はバラさない方が良い。


東所沢でFM受信

 もうかなり前になってしまったが北巡回の折にHO東所沢の駐車場でFMバンドを流してみた。驚いたのはNHKさいたまは強かったが NACK5があまり強くない事。きっと滅茶苦茶強いんだろうな…と予想していたので拍子抜け。もしかするとHSDLで受信したほうが強いのではないだろうか。以下HSDLとは違う信号強度の局。

◎79.0MHz:多摩レイクサイドFM(東村山市10W)
○81.6MHz:NHK FM 前橋(1kW)
◎83.4MHz:?
△84.0MHz:発するFM?
△94.1MHz:栃木放送FM補完
◎94.6MHz:茨城放送FM補完

◎強力
○受信可能
△微弱

 東村山はあまりに聞こえないので「放送しているのか?」と思っていたが存在が確認された。東所沢だけでなく東久留米でも強力だったのでHSDLでも受信できないのは変だ。何しろロッドアンテナを畳んだままで下里のKsデンキ辺りまで受信できる。うちでも聞こえないのはどうもビル等建物の関係らしい。FMの伝播はは本当に難しい。それとここでも茨城放送の強さが目立った。この感じだと関東一円で受信できるのではないだろうか?それに比べ永遠のライバル栃木放送は弱い。完全に負けてる(^^

76.7MHz:クローバーラジオ(朝霞市1W)
76.7MHz:フラワーラジオ(鴻巣市10W)
77.7MHz:エフエム茶笛(入間市20W)

 今回は↑コミュニティFM局に期待していたが残念ながらダメだった。特に朝霞はHSDL所在地ではまず不可能な局である。今回はHO西所沢では忙しかったので受信していないがまたいずれ(^^; でもあの辺は東所沢と比べビルが多いから期待薄かな…。北巡回の道中では柳瀬川の辺りがロケーションが良さそうだ。あの辺は公園が有るくらいで周囲には特に障害物は無いから。

南巡回[18/06/03]

 前回の西巡回はローカル巡回なのに本当に疲れた。イケアで店内を全経路を歩かされたのも疲れたが、それ以上に最近は重ハンデを背負わされる場合が多い。ダートGI馬じゃないんだから…(^^; それはさておき今日の予定はアキバ巡回のはずだったが、町田に行って以来、慢性の全身疲労が取れておらず起きたのが午後だった(^^; 起きてから三時間を経過しないと自転車に乗ってはいけない決まりになっているのでアキバは不可能となった。これはローカル巡回でお茶を濁すしかないな。

 実は月末に家賃を払い込んだついでに南巡回に出かけたのだが、途中田無駅前で雨が強く降ってきてしまい断念したのだ。もし走り続けていたら途中で止んだとは思うのだが、出来れば雨の中は走りたくない(自転車が汚れるから^^)。月末なので割引券を使い切ろうという計画だったがお陰でパーになってしまった。仕方が無いので今日はなるべく買い物をしないようにしよう…なんて、そんな予定通りに行くわけが無いのがHO巡回だ(^^ 出発は大体定刻の15時25分だった。いつも予定では15時30分出発、16時花小金井、16時30分花小金井発、17時小金井着、17時30分小金井発、18時矢野口着…と30分刻みになるはずだが。なお吉祥寺は今回もパスする。


1806031545
 ちょっと風が強いね。しかし走りは好調で15時45分に花小金井に到着した。これって記録じゃね?それとも以前はこんなモノだったのだろうか。ここではジジイジャンカーたちに遭遇。いやジジイはいつも居るがこの場合はグループだったのだ。詳しそうな人が他のメンバー?に説明していたが結構詳しくて驚く。まー楽しそうなので結構結構。いつも楽しいジジイはオレは好きだ。長生きしろよ。

 花小金井は16時04分に出発。花小金井交差点を16時07分に通過。五日市街道を16時13分に通過。東八は16時23分に通過。この辺り南からの向かい風が強く疲れるがそんなに遅くはない。


1806031652
 16時25分に小金井着。アリャ?予定より30分早いぞ(^^; まあいいか。今日は割引きも無いので基本買い物無しだったが、ここで何となくレンズを一本買う。出発は16時52分なのでソコソコ見られた。


1806031709
 いよいよ一年で一番日が長い月になった。ここ稲城大橋には17時09分到着だが御覧のように昼間と変わらない明るさだ。今日も通行する自転車は1台も無く、通行人も1人も居なかった。押立歩道橋で自転車に会っただけである。自転車や人の多い関戸橋や多摩河原橋の事を思うと信じられない。但し車は増えた。できれば逆の方が良いんだけどな…。


1806031714
 順調に走って17時16分には矢野口にやって来た。今日は割引きは無いので買い物はしないよ…と思ったらやっぱりあった(^^; 実は今日は全店で買い物している。また南巡回の買い物額が突出してしまうな。現在のトップが小金井で、ベスト5の中の4店が南巡回なのだ。額が多いという事もあるが点数もかなりのモノだ。

 矢野口出発は17時47分、これはチョットどころじゃない早過ぎだ(^^; DSLR持ってくれば良かったな。そうすれば多摩川辺りでレンズテストが出来たのだが。


1806031759
 上石原交差点で漸く17時59分だった。まだ明るい(^^; 大沢コミュニティーセンター前を18時03分に通過。


1806031804
 いつも止められる羽根沢小学校前に18時04分に到着。前の方に恐怖の天文台前のだんだら坂が見えてくる。がしかし今はもう大丈夫。


1806031807
 天文台前の坂は回避してこの裏ルートを通る。平坦なのでハッキリ言って楽だ。これは正に革命的な出来事なのです。


1806031810
 終点の三鷹には18時10分の到着。明るいうちに着いてしまった。相変わらず人が多い店だな。自転車置き場は今日も八分入りだ。やっぱり場所が良いのだろうか?昔はここに来るのも一大事業だったなあ…と感慨にふける。19時30分の閉店まで残り時間は余り過ぎだが、今日は楽器以外の全てのコーナーを虱潰しに見てきた。結局会計したのはホタルノヒカリが流れてからだ。ここはチョット流れるのが早いんだけどね。何しろ鳴りだしてから来る客もいるくらいで。

 あまりに時間が余ったので吉祥寺まで走ろうかと思ったが、今日は特に用も無さそうなのと武蔵境で買い物をしたいのでこれで終わり。北裏のいなげやが開店だったので行ってみたが相変わらず価格がクソ高いので何も買わずにスルー。ポイントカードを作りませんか?と言われたがもう来ないのでキッパリ断る(^^ その後は近くの西友で買い物をして帰る。お疲れ様。


★今日の買い物
 今日の主な目的はキャップであってレンズではないぞ。そう言いつつも何も買わないわけにもいかない。

=BNC→ピンジャック変換プラグ=
bnc_pin
 これは近いうちにラジオ関連に使えそうだな。一つで良いのだがまあ後々何かに使うだろう。未使用品らしく金メッキも完璧に光っている。

=AF ZOOM 75-300mm F4.5-5.6 New=
af75300new
 今日は買うレンズは多分無いだろう。という事で特に予定の無かったこのレンズを無理やり買った。こういうのはフラグで、必ず後に買うレンズが出て来るのだった(^^;

=Tokina EL AUTO 75-150mm F3.8=
tokinael75150
 あーこれオレ向けだわwww特に予定に無かった買い物だが期待に応えなくてはいけない(^^

=COSINA 28-200mm F3.5-5.6=
cosina28200
 サービス品だけ買ったら悪いので付け合わせにもう一本普通価格のを買った(^^ 筆者は義理堅いのだ。

=キャップ類=
cap180603
 先日大量買いしたためキャップが足りない。49φが無いの仕方なくでペンタのを買ってしまった。


★スルー
 最近オーディオの方も見ているのだがサッパリ浦島でよく判らない。そのうち解ってくるだろうが。現状HOで用が無いのは楽器だけか?元々HOは楽器屋なんだけどな(^^; もしかしたら楽器にも用が出て来るかもしれないけど。

・CPU
 ゴミが高値になっていた。C2Dとかこんなに高いならHSDLのを全部売りたいよ(^^; ちなみに賭けても良いけど売れない。C2をどうしても必要としている人は特殊なコレクター以外には居ないからだ。

・マザー
 ホント変りばえのしない7世代マザーが殆ど。どうせなら386/486マザーとか見てみたいね。ジジイが死んだら出るかもしれない。ゴミで出しても何故かHOに出て来るという…。

・コンデジ
 HSDL/HJCL業務で使うマクロの優秀なの(ベッタリ寄れる奴)が欲しいがロクなのが無い。

・DSLR
 前回書き忘れたが中古7000円の*ist Dsが3割引きだった。これ買えばしばらく遊べる。

・レンズ
 ガラスケースの中には中古品の良いモノが一杯あるんだけどね〜(^^;

・ラジオ
 RAD-F314MというOHMのラジオを見た。チャチい中華ラジオだが、面白い事に?ACアダプターの端子がSONY仕様でセンターマイナスだった(^^ それはどうでも良いけど新品980円で売っていたものを1200円で売るのは行き過ぎだろう。中華ラジオにプレミアは付かんぞ(^^

 それと昔のBCLラジオが凄まじい値段だった。定価より高い(^^; アホかと。もし実用品なら中華ラジオの方がだいぶマシだし、過去の思い出だったら他人の奴を買っても意味が無い。もしどうしても「思い出目的」で買いたいのなら長生きして10年後に買いましょう。確実に今より安くなっているよ(動いてももう使えないけどね)。


★走行リザルト
 今日6月3日の日の入りは18時52分。いよいよ当地で最も日が長い月がやって来た。この時期に長距離を走りまくらなくてどうする。練馬における15時の天候は晴れ、気温は夏真っ盛りの28.5℃で南南東の風1.0mだった。往路は向かい風が強くて死んだが、復路も風向きが変わらなかったので爆走できた。

本日の走行距離⇒32.00km
通算走行距離⇒906.846km

 サイコンが逝かれているのでリザルトは走行距離のみ。実はまた無線式を復活させようかと言う野望もある。リザルトデータが滅茶苦茶でもスピードと時間が分るだけでずいぶん楽になるんだよなあ。

コミュニティ放送

関東エリア・コミュニティ放送局(法人名)リスト


(2018/06/01現在)

76.2MHz:株式会社ラジオ高崎(高崎市)
76.2MHz:水戸コミュニティ放送株式会社(水戸市)
76.3MHz:株式会社エフエム甲府(甲府市)
76.5MHz:沼田エフエム放送株式会社(沼田市)
76.7MHz:エフエムかしま市民放送株式会社(鹿嶋市)
76.7MHz:株式会社おおたコミュニティ放送(太田市)
76.7MHz:株式会社クローバーメディア(志木市)
76.7MHz:株式会社フラワーコミュニティ放送(鴻巣市)
76.7MHz:市原FM放送株式会社(市原市)
76.8MHz:株式会社エフエム富士五湖(富士吉田市)
76.8MHz:特定非営利活動法人たかはぎFM(高萩市)
76.9MHz:いせさきFM放送株式会社(伊勢崎市)
77.3MHz:株式会社FMたまむら(佐波郡玉村町)
77.3MHz:株式会社宇都宮コミュニティメディア(宇都宮市)
77.5MHz:テレビ小山放送株式会社(小山市)
77.5MHz:株式会社八王子エフエム(八王子市)
77.5MHz:特定非営利活動法人まちの研究室(久慈郡大子町)
77.6MHz:株式会社FMふじやま(南都留郡富士河口湖町)
77.7MHz:株式会社FM桐生(桐生市)
77.7MHz:株式会社エフエム茶笛(入間市)
77.7MHz:大和ラジオ放送株式会社(大和市)
78.2MHz:株式会社エフエムむさしの(武蔵野市)
78.3MHz:株式会社湘南平塚コミュニティ放送(平塚市)
78.5MHz:横須賀エフエム放送株式会社(横須賀市)
78.7MHz:FM小田原株式会社(小田原市)
78.9MHz:葛飾エフエム放送株式会社(葛飾区)
78.9MHz:逗子・葉山コミュニティ放送株式会社(逗子市)
79.0MHz:特定非営利活動法人多摩レイクサイドFM(東村山市)
79.1MHz:かわさき市民放送株式会社(川崎市中原区)
79.2MHz:レインボータウンエフエム放送株式会社(江東区)
82.2MHz:株式会社えふえむひたち(日立市)
82.2MHz:特定非営利活動法人八ヶ岳コミュニティ放送(北杜市)
82.8MHz:鎌倉エフエム放送株式会社(鎌倉市)
83.0MHz:エフエム浦安株式会社(浦安市)
83.1MHz:藤沢エフエム放送株式会社(藤沢市)
83.4MHz:かずさエフエム株式会社(木更津市)
83.4MHz:株式会社世田谷サービス公社(世田谷区)
83.6MHz:宮ヶ瀬レイクサイドエフエム放送機構株式会社(愛甲郡清川村)
83.7MHz:株式会社エフエム戸塚(横浜市戸塚区)
83.7MHz:国際ラジオ放送株式会社(成田市)
83.8MHz:調布エフエム放送株式会社(調布市)
83.9MHz:株式会社エフエムさがみ(相模原市中央区)
84.0MHz:中央エフエム株式会社(中央区)
84.0MHz:特定非営利法人安心安全ネットワークきずな(入間郡三芳町)
84.1MHz:横浜コミュニティ放送株式会社(横浜市青葉区)
84.2MHz:つくばコミュニティ放送株式会社(つくば市)
84.2MHz:海老名エフエム放送株式会社(海老名市)
84.2MHz:株式会社エフエム西東京(西東京市)
84.3MHz:株式会社エフエム江戸川(江戸川区)
84.4MHz:エフエムラジオ立川株式会社(立川市)
84.5MHz:株式会社まえばしCITYエフエム(前橋市)
85.4MHz:特定非営利活動法人牛久コミュニティ放送(牛久市)
85.6MHz:FMコミュニティ川口株式会社(川口市)
85.6MHz:学校法人国際学園(中郡大磯町)
85.7MHz:ケーブルテレビ株式会社(栃木市)
85.8MHz:株式会社ふくろうエフエム(八千代市)
86.8MHz:株式会社エフエムこしがや(越谷市)
87.3MHz:CityFMさいたま株式会社(さいたま市浦和区)
87.6MHz:特定非営利活動法人CQ(渋谷区)

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