HSDL.blog.jp

主にジャンク品を使って日頃の発想や妄想を実験・研究するブログ。

HSDLの日常[20/04/09]

 突然だがHSDLは近々移転する事になりそうだ。今まで冗談のように書いていた階下のババアの電波のお陰で実験研究が二進も三進も行かなくなったので、契約が切れる今季に当地での活動続行を断念したのだ。それなりに努力はしてきたのだが、こればかりは相手がある事なので当方の努力だけではどうにもならない。最悪、移転先でも更に酷いノイズが出る可能性はあるが、物件を見学する際にチェック用ラジオを持って行こうと考えている(^^

 移転の際は現在の荷物を全部持って行くわけにはとてもいかないので、フィルム写真の一部と実用以外のPC系を全部を破棄させられる事になるかもしれない。もしそんな事になったらPC記事は今後書かれる事は無いだろう。もう殆ど居ないとは思うがPC記事の再開を待っていた人には非常に申し訳ないが、もしそうなったら階下のババアでも恨んでもらう事で許していただきたい(^^; 移転に関しては前回移転から10年という事で良い潮時と言えるかもしれない。

 HSDLという名称もあまりにもかけ離れたら変更するかも知れない。花小金井、保谷、東久留米、東小金井などでも同じ名称が使えそうだが、池袋線沿線にはあまり行きたくないので花小金井と東小金井くらいか(^^; まあそれは冗談としても今回は東伏見だけでなく少々手広く候補を上げているのでだいぶ遠くに離れる可能性は低くない。今回は場所よりも物件で選びたいから。さて次はどこで活動するのだろうか?Hの付く地名で誘致してくれるところは無いか?(^^

 ついでに言うと4〜5月にかけて活動がストップするので、何時になるかは不明だが記事が一ヶ月程度止まる可能性が高い。移転先でのインターネットも開通が不透明なのでなおさらだ。…なんて2月に書いていたら緊急事態宣言なんて出ているし!(^^; どうすんだよ契約切れなのに(正確には5月31日まで)。


★Panasonic RF-P50
 の後日譚と言うわけではないが、まだ改造は始まっていないのでちょっと気になったところを修正する。

rfp50_032
 この部分だ。電池の+線とアンテナ接続用のバネの根元が接触していた。電池のプラス側を触ったら感度が上がったので気づいた(^^; コイツはアンテナが付いていないので影響が大きかったのだ。

 恐らくヒューズに引っ掛けることで線材に掛かるプレッシャーを軽減しようと思ったのだろうが、筆者はRF系人間(笑)なので線材のプレッシャーよりアンテナ系の悪影響を恐れたのだ。FMなら1〜3pFでガンガン繋がるからな。まあ次回改造でこのバネは永久にお別れになるのだが。

rfp50_033
 という事でヒューズに引っ掛けていたのを止めた。+線は他にも電解コンの隙間にも挟まっているから大丈夫だと思う。さてこれで本格的にアンテナかアンテナ端子を付けねばなるまい。テレスコピックアンテナでここに付きそうなのは無いから諦める。ワイヤーアンテナかRCAアンテナコネクタだな。どっちもカッコ悪いけど…(^^;

 次回Δらは改造に入ります。まずはCF交換からだが色々と問題があってな…(^^;


★HOで買ったVCたち
 先日の西巡回[20/03/01]で釣った大物VCたちをチェックしてみた。

=NAGAYAMA製ラジオ用2連=
2ren_vc
 ありゃーこれダメだわ。ここの部分にあるはずのタブ(アースリード)が無い。チェックの時に気づかなかったよ。これが無いと接続ができないばかりか、下手するとローターがフレームに接触しないのでは…と思ったが何とか軸が接触しているっぽい。容量は最大450.3pFで最少が28.1pFだった。浮動が大き過ぎるのはアースリードが無いからではないだろうか?

=無銘チューナー用3連=
 これは最大容量が340pFの奴だな。実測最大は341.6pF、最少が9.7pFだった。完全に使える。

=英国製?巨大4連=
 これはかなりの大物だがローター側の繋ぐところが当初判らずに探してしまった。ネジ止めするのかと思ったらちゃんと一か所だけ正式に繋ぐ場所が有った。最大はだいぶ大きく544.4pF、最少は意外に小さく8.8pFだった。昔は最少容量が小さいのを筆者は「キレが良いVC」と呼んでいた(^^

=片岡製タイト2連=
 これも正常動作が期待できる一品だが、最大が442.1pFで最少が12.3pFだった。やはり正常だね。何か昔高価だったステアタイトで勿体なくて(ベークで充分な)受信用にはしたくないが送信はもうしないからなあ(^^;


★SONY ICF-6700
 突然こんな場末で地味に連載が始まる(^^ このラジオはICF-6800と共に筆者のSONY製BCLラジオの双璧だったのだが、6800の方が例のPLL腐り(本当はOSC腐りだが)のためにSWが受信機出来なくなったので事実上は唯一のまともの動作するラジオである。早いところ6800と2001を直さねば…閑話休題、

 このラジオは現在のところあまりMW感度が高くない。正確に言うと1MHz以上の高い方の感度が良くない。上の方では1458kHzのIBSや1530kHzのCRTですら危ういのだから「振り向けばポケットラジオ」である(^^; 調整が狂っているのだが、上の方だけなので例のインチキ修正が使えるかもしれない。カバー範囲は変わっていないし。

 そのような低感度や調整の狂いが影響しているのか、このラジオの相互変調は変わったところに重点的に出る。具体的に言うと666/927/1026kHzの相互変調御三家(^^; はかなり少なく嬉しいが、代わりに他のラジオでは非常に少ない576/711/855kHzに出るのだ。加えて996kHzに何故かTBSのスプリアスが出る。これは局発のスプリアスなのか?これらの評価はトラッキング調整終了後にもう一度してみたい。

 このラジオのフェライトロッドは結構大きいので完調であれば感度は高い筈だ。MWだけなら6800と同等である。どちらも高周波増幅一段付きのシングルスーパーだ。455kHzのIFフィルターは製造番号が30000以下の6800無印と同じでCFU455だ。FMは2エレ×3で、この部分だけは2エレ×2の6800に勝っている。これは6700のSWのIFが10.7MHzだからだろう。但し製造番号30001以降の6800AになってからCFW455+CFU455となり全く敵わない(注)。FMは相変わらず勝っているが。ちなみに6800のFMフィルターを6700と同等にするには、C58を抜いて2エレCFに交換すれば合計6エレになって同等だ。6800AもFMフィルターは同じなのでこの改造は有効だ。

 現状はAFフィルターアンプの切り替えの部分が腐っていて、ときどきモード切替後に音が出ない場合がある。イコライジングは何故かAMナローとSSB/CWが同じフィルターに通るようになっている。つまりAMワイドだけフィルターアンプを通らない。これって何故なんだろうか?昔のラジオ本に「サイド混信が気になる時は高音と低音を切れ」って書いてあったのを忠実になぞったのだろうか?そのお陰でAMナローは音が悪い。いずれこれはフィルターアンプを通らないように改良したい。配線を繋ぎかえるだけなので簡単だ。何しろAMナローフィルターと言っても帯域幅6kHzのやつ(4エレのCFU455H)だからこんなに音が悪くなるのはおかしい。

 もう一つこのラジオの持病の一つであるバンドスイッチもやはりイカレテきている。SW1までは良いがSW2とSW3に入れるのは相当の忍耐を強いられる。これはSWだけでなくOSCも弱っているのだと思う。何しろこの辺りは殆どが劣化の激しい2SC930だから。いずれ2SC930は全交換したい。

 ちなみにこのラジオを「ICF-5900がデジタル化したもの」とか掲示板で書いている人が居たがとんでもない。ブロック図を見れば分るように全然違うし、回路に至っては共通点の方が少ない。例を挙げればICF-5900にはAMモードで高周波増幅は無い。CFはCFT455対CFT455+CFU455なので選択度も比べるだけヤボ。恐らくIFが10.7だから同じだと思ってしまったのだろうが、5900は限りなく普通のトランジスタラジオに近く、6700は通信型受信機に近いです。つまりお互い完調であれば比べ物になりませんです。

注:なぜ6800無印のCFT455+CFU455が6800AのCFW455+CFU455になったか?もちろんグレードアップの意味もあるだろうが、それ以前にCFT455が製造中止になったからだと思われる。このような変更はロングセラーにはよくあり、ICF-EX5のMK2もそれと同じ状況にあった。という事は6800無印のCFT455をAに使われているCFU455に交換すれば6800A相当になる。もっともCFT455はIFアンプの負荷コイルも兼ねているので単純交換は出来ない。CFTを抜いたなら別のIFTを入れる必要がある。いずれやってみたい。


★HSDLブログで学習した事
 このように書くとクズ読者を呼び寄せない(^^

・「〜の改造」と書かずに「〜の改変」「〜の改修」と書く
・「〜の修理」と書かずに「〜の修正」「〜の手術」と書く
・「〜の分解」と書かずに「〜の解剖」と書く
・バーアンテナと書かずにフェライトロッド・アンテナと書く
・ロッドアンテナと書かずにテレスコピック・アンテナと書く
・バリコン・ポリバリコンと書かずにVC・PVCと略す
・短波と書かずにSWと書く
・中波やAMと書かずにMWと書く
・長波と書かずにLWと書く
・「〜のやり方」「〜の方法」「〜の使い方」などは書かない。
・何も解らない奴には一切何も教えない
・決して「まとめない」
・人気記事ランキングの載るようなテーマの記事を書かない
・文章の終わりに結論を書かないで読者に投げる
・有名なモノの全景写真は載せないしキレイな写真も載せない

アンテナ欲しい!

ハッキリ言って外部アンテナが無いともう限界です…(^^;


 MWの内蔵アンテナだけを使ったハンティングも遂に頭打ちになった。春になってもうMWシーズンは終了間際だが今年の秋には外部アンテナを複数揃えて望まねばならない。加えてFMの受信が最近面白くなってきた。現在は近くに移動して聴いているが、HSDL内では建物の関係で色々と制限が出来てしまっている。折角の実家より高いロケーションが生きていないのは残念だ。LWは現状受信できないしSWは室内リード線アンテナで聞こえるのは近隣の駄局ばかり(8割方中国局^^;)。

 アンテナが欲しい!そしてLWもMWもSWもFMもVHFのAIRバンドも全部受信したい。だが一発で全部揃うとは思っていない。受信用とは言えアンテナは一本で全部賄えるほど甘くはない。バンド毎にどんなアンテナを揃えたらいいのか冷静に検討してみることにした。


=LW(現状八方ふさがり^^;)=
 現状は下から突き上げてくるババアノイズが多いので捨てだな…。ここでも外部に303WA-2とかALA-1530とかPA0RDTを立てれば受信できるのだろうか?同軸MLAで受信出来ればそれに越した事は無いがそれだとゲイン不足でDXは無理だろう。もっとも放送局自体が殆ど存在しないのだが…。このバンドこそ中国局が欲しかったところ(^^;


=MW(打つ手有り)=
 現状はババアノイズが多いので外部に欲しい。ループと無指向性両方欲しいけどまずは同軸マグネチック・ループアンテナだな。これは直ぐに作れそうなので近いうちにテストだ。取りあえずはこれを風呂場に設置してケーブルを引っ張ればいい(^^


=SW(カネが有れば解決^^;)=
 室内では無理なのは判ったから外部だよなあ。無指向性・垂直偏波が望ましい。このバンドはアンテナ自作は一番難しいというか、オールバンドで実用になるアンテナの製作は難しいだろう。買うしかないか…。

・ALA-1530
 ALA-1530ってまだ売っているの?販売終了とは書いていないな。最近買った人の話は聞いた事が無いけど(^^; 5万ちょっとという事で買えそうな価格だけどアンテナと考えると二の足を踏む。受信機なら買っちまう値段だが。これならベランダに建てられるし、LWからHFすべてカバーしているので買えればアンテナ問題はほぼ解決になりそうだ。但し回さないといけないのでそのカネも掛かるな。

303WA-2
 去年詐欺に引っかかって見るのもイヤになってしまったこのアンテナだが、ようやくそのイメージも薄らいできた(^^ これもVLF〜HF全てカバーしており有れば一発で解決しそう。低ノイズというのは魅力だ。聞いた話では長さの関係で対応外のFMでも調子がイイらしい。価格も上の1/4以下だから魅力だ。しかしこの場合はゲイン不足が心配だな。アースがしっかりしていないとダメそうなのも気になる。HSDLのベランダはアースがとれないタイプなので困る。

PA0RDT
 自分でも製作できるが、部品は入手難のモノが有って難しいっぽい。アレンジすれば色々製作できそうだけどオリジナルを使いたいよなあ。そうでないと文句も付けられないしな(^^ これも1万で買えるので何とか圏内だ。但し聞いた話では設置法が難しくて使いにくいらしい。確かに見た目「どうやって取り付ければいいのだ?」と思ってしまうスタイルだよなあ。グラウンドとの電位差で働くので室内では全くダメらしいし。

 これらはMWでも使えるけど、筆者が求めているのは優秀なSWのアンテナなんだな。MWはループで充分というかそうでないとぶっ飛ぶのであまり期待していない。勿論テストして使えそうなら使うけどね。


=FM(頑張ればイケそう^^)=
 ノイズに強いその特性からババアノイズの影響を受けないために最近脚光を浴びているFMだが、筆者の使用していたアンテナは昔からショボイ(^^; 確か全盛時代でもHB9CV2エレとGP(いずれも甘無線50MHz用の改造^^;)とダイヤモンドのディスコーンD130だけだったような。前二者は移転で破棄したのでD130の部品がまだ全部残っていればこれで解決なんだが、その前にショボイDPクラスでも製作してみるか。このバンドは波長が短いという事もあって、割と手軽に作れるアンテナでも充分に実用になるのは分っている。昔そうして色々作ったからな。通算するとMWよりFMアンテナの方が一杯作ったかもしれない。

 実はFMアンテナは買っても安い(^^; ドヨ橋のFMアンテナで検索したらDP〜八木宇田系まで一杯出てくるぞ。しかも安い。但しFMとは言え5エレや8エレともなると隣の家にはみ出しそうで無理だろうな。


=AIR(上に同じ)=
 ここから各空港まではかなりあるので昔は聞く前に降参していた。しかし試しに聞いてみたら各周波数で多数入感する事に気づいた。しかも有り合せのリード線室内アンテナでだ。こうなるとちゃんとしたアンテナを付けて聞いてみたくなる。他人の経験談からだとDP程度でもイケそうな気がするのだが…。


 LW〜SWまでは充実しているがFMとAIRバンドは受信機もしょぼい(^^; 掘り出してもIC-R7000とAX700B等だけだな。ICR-7000は重いので見えるけど無理だが、軽いAX700Bはバンドスコープを使用したいので近々掘り出す予定だ。外部アンテナが揃ったらラジオだけでなくLW〜SWの通信型受信機が復活するぞ(…まだ生きていればイイけどな^^;)。

FMの相互変調(^^;

初めてFMで露骨な相互変調波を聞いた(^^;


 相互変調波と言えば当地ではMWではおなじみと言うか毎日聞いているレベルである。高感度の通信型受信機は言うに及ばず、低感度のポケットラジオでさえ発生するのだからイヤになる。がしかし、FMでは今まで相互変調波を意識した事はほぼ無かったと思う。もっとも「今まで」というのは前世紀の話であるが。ちなみに筆者のVHF・UHFメインはIC-R7000+D130という当時の定番の組み合わせだった(よく解らない奴は定番を買う^^)。FMバンドはZLスペシャルも用意していたけど使った記憶が無い。局数の極度に少ないFMバンドはあまり興味が湧かなかったのだ。それより6m用のGPでEスポのソ連局とか防災無線ばかり聞いていたような記憶がある。防災無線(同報無線)はもう聞けなくなってしまいましたがね。

 ところが最近前世紀のフロントエンドがCATVチューナーのモノを使用した一連のワイドバンドレシーバー(注1)を使用してみてFMバンドの滅茶苦茶な状況に驚愕した(^^; 相互変調波がでまくりなのだ。どの機種も同じように出ることから99%の確率で汎用CATVフロントエンドで発生しているのだろう。コイツらのフロントエンドには昔から薄々は性能に疑いは持っていたが、実際現代のFMバンドで使用してみてこれほどヒドイとは思わなかった。このRxが出来た頃はこれでも良かったのかもしれないけどなあ〜。


=当地で聞こえる相互変調波=
 三次はバンド外なので被害は無い。これ以外にも多数発生するが、受信に於いて被害を被るのはこの周波数だけだろう。FEに少々細工すれば完全に防げる気がしないでもない。

77.5MHz=(80.0*2)-82.5 ;本来はクローバーラジオが聞こえる
78.7MHz=(80.0*2)-81.3 ;クリヤーチャネルだが強いと混信源になる
83.7MHz=(82.5*2)-81.3 ;クリヤーチャネルだが強いと混信源になる
86.4MHz=(89.7*2)-93.0 ;クリヤーチャネルだが強いと混信源になる
87.8MHz=(89.7*2)-91.6 ;クリヤーチャネルだが強いと混信源になる
88.0MHz=(90.5*2)-93.0 ;クリヤーチャネルだが周囲にも局は無い
88.9MHz=(89.7*2)-90.5 ;本来はFMしながわが聞こえる
89.4MHz=(90.5*2)-91.6 ;クリヤーチャネルだが強いと混信源になる

 88.0MHzは純粋な相互変調テストに使えるかも。では例としてYAESU FRG-965で一番気になった78.7MHz聞いてみよう。


>本邦初公開?FMの相互変調波:TOKYO FM+J-WAVE(^^;
im_78.7mhz.mp3
 まさに絵に描いたような相互変調!(^^; そこらのDSPラジオに全く敵わないこのヘタレ受信性能には涙が出ます。この78.7MHzに出現する相互変調波が78.6(FM-FUJI)〜79.0MHz辺りまで延々と被る。HSDLでCF交換したRF-P50Aに受信局数は負けるんじゃないか?ちなみにアンテナは3mの室内リード線アンテナだ。まさかこれで「過入力」なんて言うなよ?(^^; これでヘタレていたら本物のゲインのあるFMアンテナ付けたらどうなるんだ。

 もしあなたがこれら(注1)の機種を欲しいと思っているならよーく考えた方がイイ。イナカは分らないけど都会でこれを使ったらぶっ飛ぶのは間違いない。感度も驚くほど高いと言うわけでもないので(注2)多信号特性が弱いだけ。既に昔流行った業務局受信は出来なくなったし、性能の悪いエア・アマチュアバンド用のレシーバーとしてしか使えない。しかもSSBが聞けるのはFRG-965しかないからね。価格が安ければまだ解るけど前世紀の遺品の割に安くも無いしサイテーです。さてコイツらどうしてやろうか…改造しまくって遊ぶか?

注1:YAESU FRG-965、STANDARD AX700B、KENWOOD RZ-1、ICOM ICR-100などの製品を指す。どれもFEが同じなので同じ性能です。多信号特性は後ろで改善できないからね。

注2:アンテナが同じならDSPラジオの方が高いと思うよ。ER-C56Fでテレスコピック・アンテナで聞いた方が感度も選択度も高いから。あそうそう、Si47xx+テレスコピック・アンテナでFMに於いて相互変調波なんで当地ではほぼ出ませんよ(^^


西多摩ツアー2020

友人たちから久々に誘いが有ったのでHO車巡回を行なった。昼からなので今日は西多摩コースだな。この西多摩コース(一寸違うが)を回るのは19/09/22以来で実に半年ぶりという事になる。


2003201237
 12時過ぎに出発したが、今日は墓参りで混むのだろうか?ナビに拠ればこの辺りの街道筋は全部赤ラインになっている。取りあえずまずは花小金井だ。かなり道は混んでいて自転車の方が早いくらいだったが12時37分の到着。まだ数日なのでジャンクは殆ど変化が無い。実際は買いたいものはあるのだが価格と折り合いがつかないというのが本音。さて次は自転車巡回とは違って東村山に向かうがここでランチタイムの寄り道(^^


2003201322
 13時22分に東村山運動公園にやってきた。ここを選択した理由は駐車場が無料だからである。ここで友人の一人が買ってきたドムドムバーガーを食べる。長々と引っ張った八坂のダイエーは遂にイオンになったらしいが、東京に三軒しか現存しないドムドムバーガーは残っているようだ。食べながらグラウンドを眺めていたけど、ウィルスにもめげず子供たちは普通に遊んでいた。イヤーなんかもうアウトドアレジャーの良い季節になりました。


2003201354
 13時54分に東村山到着。前回来たのは3月1日だが大して変わっていないだろうな…変わっていない。ジャンクはかなり低調だが無理やり買い物をする。そしてそれが今日唯一の買い物になってしまった。次は東大和に向かう。


2003201443
 14時43分に東大和着。ここからは自転車巡回と同じだ。前回も低調だったがきょうもジャンクはダメダメ。無理も無い、売りに来る人が居ないのだから(^^; それでも客が多そうに見えるのは子供が多いからだろう。ここはホビーオフも同じフロアにあるからな。


2003201554
 一気に飛んで15時54分に羽村到着。勿論今年初めての羽村である。流石に自粛ムードの中でジャンクを持ってくる人は居ないのか前籠はほぼ無い。クソボロかったMR-500が売れていたのでビックリだ。あれでいいのならHOのラジオは殆ど買えるな。ここはカメラ系に見どころがあるが稍高い。


2003201651
 16時51分にあきる野着。だいぶ日が傾いてきたがまだまだ日差しは強い。今日は上着を着てきたのだが全く必要無い感じ。事実その後も一度も着る事は無かった。さて半年ぶりのあきる野だが流石にジャンクはほぼ入れ替わっていた。買いたいジャンクは有ったがもう一声欲しい感じでスルーしてしまった。次回まだあったら買うかもしれない。


2003201757
 16号拝島駅前の陸橋の手前の工事もほぼ完成した。車だと直に五日市街道に入れるようになって非常に楽。信号が青だったので全く止まらずにスムースに抜けてしまった。日没寸前の17時57分に西砂に到着。今日は自転車よりは確実に早かったな。さてここも半年ぶりの西砂だが相変わらず謎の計測器が多かった。ここら辺は工場街だったのでこのようなジャンクが多いのだろう。安ければ買っちまいたいのもあったが意外と高い。価値が解っているのだろうか?イヤ解るわけないな(^^;


2003201855
 18時55分に終点の立川栄到着。だいたい時間を使い切って良い配分だった。前回はメチャ買いしたこの店だが今日は残り物が多くて全部スルー。珍しいヒースキットのオシロのようなものが有ったが価格が高い。このデザインは大丸でSB-303を見た子供の頃から好きだが縁は無いな。あと前回はまともに動いていたコリンズの残骸のダイヤルがまともに動かなくなっていた。誰か無知な奴(殆どの奴が無知だが^^;;)が回し切ってブチ壊したのかな?商品をこっそり壊すな!

 このあとはいつもの通りジョナサンへ行ってタンドリーチキン&メキシカンピラフを食う。もう20年以上こればっかり食べているな(^^; 移り変わりの激しいファミレスのメニューの中で恐ろしく長寿メニューだと思う。最近は肉が二枚になってパワーアップしたが初期よりは価格は上がっているな。それはさておき美味かったので満足。変な季節限定ドリンクは今日は無かった。0時に散会。今日も一日お疲れ様でした。


★今日の買い物
 せっかく大きなものを買える車で出かけたのに、大物ジャンクはおろか小物ですら買わなかった。もったいないな。出来れば大型商品を買いたかったが。

=ループアンテナ=
loop
 例のループアンテナのシールド線タイプをゲト。実はシールド線タイプにも二種類あるが、これは二本出力のものである。LW〜SW飛ばし用ループはこれに統一するつもり。FMはBNCコネクタ付きのテレスコピック・アンテナを付けたい(まだ所有してないけど)。


★スルー
 あまりに大量スルーだったので忘れてしまった…。そう言えば今日は青箱の中にポケットラジオが無かったな。珍しいラジオは最近は全部棚の中に入ってしまって面白くない。

・”吠えろクーガ”RF-888
 値札に拠ればSWはダメっぽいがFM・MWは動くらしい。触ってみたけど状態はジャンクとしてはマシな方だったが6000円は払えなかった。このラジオは友人の兄貴が使っていたのでなじみ深い。

・ICF-5500
 不動品に5000円払う奴はただの季違い。このラジオは昔使った事があるが結構早く壊れて分解してしまった(らしい)。

・RF何とか(忘れた^^;)
 ナショナルのポータブルだがジャンクなのに3000円もしやがった。ダイヤルを回してみたら昭和のナショナル製品らしく滑らかで気持ちが良かった。

移動受信[20/03/19]

 不明局を減らすべく時間を見つけては近所の公園に移動受信している。今日は地域差を利用するべく三か所の公園を回った。


★東伏見公園
 まずはいつものように千駄山へ。ここは当地では一番FM向きだと思う。以前から書いているようにMWはショボイけどね(^^; FM受信に向いているのは前回も書いた通り「ふれあい歩道橋」の上に尽きる。ここは西武新宿線の跨線橋で、スカイツリーと田無タワーが見えるように見晴らしが良い。もっとも見晴らしだけなら滑り台のある山の方が上だと思うが、ここは橋の金属が何らかのアシストをしているらしく感度が良くなる。


2003191532
 88.5MHzでレインボータウンFMを初受信。実は線路の上のこのポイント以外ではほぼ受信できない。ここから一歩動くだけでノイズまみれで聞こえなくなるのだ。今まで気づかなかったのはこのポイントを知らなかったから。番組はローカルのワイド番組で一発で確認できた。江東区から日本一のビル街を越えてよく飛んできたものだ。

77.5MHz:クローバーラジオ(朝霞市10W,9.8km) ;イブニングクローバー
88.5MHz:レインボータウンFM(江東区20W,24km) ;大江戸ワイドSPアフタヌーン
88.9MHz:FMしながわ(品川区20W,19km) ;15:59にSJと周波数入りID

 品川はやっぱり強力だ。偶にステレオ表示が出て「本当にFM品川なのか?」と訝るほどだ。番組も金がかかっていて地方の民放と変わらない。


★武蔵野中央公園
 お次はこれが初めての移動となる武蔵野中央公園だ。ここでラジオを聞いた事は一度も無い。と言うかここに来ること自体が殆ど無い。関公園や東伏見公園ほど近いわけではないし、何か施設があるわけでもない。丘でもなければ水も一切ない。つまり以前までやっていたMW受信のためには全く魅力を感じなかったのだ。今日はFMだがあまり期待していない。開けてはいるが敷地はまっ平らでアドバンテージを感じない。


2003191709
 武蔵野中央公園の恐怖のベンチ。何が怖いって、ベンチの高さが高くて足が地面に付かないのだ。少なくともジジババや小学生では足が付かないだろう。公園のヘビーユーザーであるジジババをガン無視するとはいい度胸だ(^^; 平均身長より高い筆者が座っても足はギリギリでちょっと高く感じる。お陰で誰も座っていないので筆者にとっては助かった。確認したのは以下の通り。

83.0MHz:市川うららFM(浦安市20W,33km) ;17:00頃にSJ
86.8MHz:こしがやエフエム(越谷市20W,30km) ;メールの宛先がこしがやFM

 遂に市川うららFMを受信確認できた。いまのところ最長距離ではないか?こしがやもよく受信できたと思う。ノイズは多少あったけど状態はMWほど悪いわけではないです。ちなみに受信の時に足がラジアルになっていたらしく、少しでも姿勢を変えると受信できないので辛かった(^^;


★立野公園
 最後は以前も移動受信で来た事がある区立立野公園だ。前回はMWでノイズが少ない以外には何の取り柄も無かったのだが今日はFMで見直したい。


2003191729
 アリャ?今日は人が一杯だぞ。ここはすいているから受信に向いていると思ったのだがアテが外れた。


2003191730
 うーむ、人が居る時は居るんだなあ(^^; ここは犬が入れるので犬連れが多い。右の死刑台(前回参照)もJKに占領されて今のところ使えない。

 しばらく待っていたら死刑台が空いたのでそこで受信してみた。あまり良くないね。他では聞こえた局がサッパリ聞こえない。ここはFM受信にも向かないらしい(^^; 特筆すべき事はここではラジオベリーが割と強く、しかもInterFM(横浜)が弱いため正規の76.4MHzでラジオベリーが受信できる。今日使ったER-C56Fでも他の場所では76.3MHzに合わせないと聞こえないのだ。それだけが唯一の収穫だった。


★確認できないコミュニティ局
 今日は大量に確認したがどうしても確認できない局があるな。確認できない理由は「出来合いの番組を買っている、またはネット番組に枠を売っている」「予算が無く番組制作が出来ない、または枠の買い手がいないなどの理由で音楽ばかりかけている」などが主な理由だ。枠を売ったりした場合はお便りの宛先も番組制作会社やプロダクションのモノになるので確認の手助けにならないしローカル色も無い。提供ももちろん無い。こうなると確認の手段はほぼ無い。前回強力な品川が確認できなかったのはこのためだった。


★重要なアンテナの高さと向き
shibuya_radio
 コミュニティFM局は1〜20Wという小出力なのでアンテナが重要となる。特に高さと向きは重要である。上写真はぐーぐる航空写真で見た渋谷のラジオ(渋谷区,20W)のアンテナだが、3エレメントのアンテナが東以外の3方向を向いている。この局は当地では意外に良好なのだが、このアンテナの指向性と高さが活きているのだと思われる。この感じだと渋谷より東の地域では受信は難しいだろう。この局の番組はオリジナリティに富んでいて価値がある。


★続く
 だいぶ確認が進んだのでリストの価値も上がってきた。次回も不明局の確認に力を入れたいが、今日気づいたけど案外信号強度にムラがある局が有るので困る。もうちょっとマシなアンテナが有ればいいのだけど。

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