HSDL.blog.jp

ジャンクPCパーツやカメラ研究を専門とするブログ
主に東京・多摩地区のハードオフを巡回しています。

レンズが行方不明(^^;

 移転以来6、7年ぶりにレンズ倉庫(大型防湿庫)を整理してみたが、1999年度版レンズ登録リストにあるのに見つからないレンズがある。レンズなんてある程度大きなものだから見つからないのはおかしい。何で出てこないのだろうか?売却してしまったのか?

[1993/??/??]NEW FD 50mm F1.8(911xxxx)
[1995/??/??]AUTO CIMCO 28mm F2.8(66xxx)
[1996/??/??]NEW FD 35mm F2.8(84xxx)
[1996/01/14]Super Takumar 24mm F3.5(442xxxx)
[1996/02/28]EBC FUJINON-DM 35mm F2.8(553xxx)
[1996/04/18]EBC FUJINON 55mm F1.8(899xxx)
[1996/10/26]SMC Takumar 28mm F3.5(612xxxx)
[1999/??/??]SMC Takumar 35mm F2(xxxxxxx)

 Super Takumar 24mmとSMC Takumar 35mmは売ってしまったような気がしてきた。だけどこれを売ってしまったのは間違いだったかもしれん。35F2の方は当時既に玉が濃い黄色になっていた記憶がある。これでカラーを撮ったらどうなるのだろうか?と思いつつ一度も撮らずに終わってしまった。現在デジタルカメラで使ったらもっとうまく使えるかもしれない。あとAUTO CIMCO 28mm F2.8は某店の委託に出していたら店が無くなってしまったのを思い出した。引き取り忘れかな。これはFDマウントだったのと、画質がイマイチどころかイマ二だったので使わなくなった。このシム子は28と35を並べていたが35の方はすぐ売れてしまった。一般的には28の方が売れそうな気がするが、35の作例写真(注)が美しかったからだろうか?それともキャップが黒アルミだったからか?

 それにしても富士光機のレンズは売った覚えは全く無いのだが…。特に35个覆鵑禿時でも今でも絶対に売らない筈だが。55个諒はソ連製カメラ(多分ZENIT 11)に付けて売ってしまったようなかすかな記憶もある。どれも売った値段の方が買った値段より高いはずなので損はしていない。だが売ったレンズを正確に記録していないのはオレらしくない失態だな。

注:委託で店に並べる時に、そのレンズで撮ったオレの写真(大キャビだけどオリジナルプリントだ^^)を一緒に並べてもらっていた。そうするとある程度高値を付けても直ぐに売れた。お陰で?クラシックレンズ界では有名な某有名カメラマンにも買っていただいた事がある(^^


懲りずに基板撮影

 以前も書いたがHSDLは基板撮影だよな。何とかマクロレンズを使わずにタクマーだけで何とかしたい。今回はもっと近くに寄りたいという事で新兵器を用意した。実はフードを探していたら偶然に発掘されただけなんだが。と言うかそれが発掘されたから記事になったわけだが(^^;


ext_tube
 出てきたのは旭光学純正の1960年代のエクステンションチューブだ。年季が入っているのは見た通りである。こんなの持っていたのか?全く記憶に無いけど昔金持ち(笑)だったころはテキトーに目についたものを買っていたから当然か。これならかなり近づけそうだが普通の標準レンズでそんなに繰り出して大丈夫なのだろうか?収差で爆死確定?バラバラにすると色々な長さになるが、今回使ったのはこの写真の長さ。


mosel_1
 早速1.5Mサイズでメモリを撮ってみた。あれ?!左下と右下がボケてるぞ(注)。これはピントのせいではなく周辺の悪化なのだろうか?真ん中しか使っていないんだけどな。まあ作品ではないのでボケた部分はトリミングで切ってしまえばいいか。

 失敗談その一。今回は露出の合わせ忘れは無かったが、何となくAE-Lを押しただけでフォーカスまで終わるような気がして、ピントを合わせずシャッターを切ってしまったカットが複数あった(^^; 完全にコンデジ中毒と言うかAFボケしてるよなあ。昔ならピントを合わせ忘れるなんて考えられなかった。マクロだとピントが微妙なので合わせ忘れるとほぼ確実に没になる。


mosel_2
 6Mサイズで撮影後、ドットバイドットでSVGAサイズに切り出し。いやー分ってはいたけどゴミが写る写るm9(^^ 撮影前には正式な商品撮影の時のように徹底的に掃除しなくてはいけないな。コンデジ程度の寄りだとだとあまり気にならないのだが。

 この撮影はHSDLでは実用で役に立ちそうだが、マジでもう二度とやりたくないくらい面倒だった。ヘイコイドだとポテンショメータを回しているようで埒が明かない(^^; やはりマクロスライダーのような道具でカメラ本体を動かさないとダメだな。昔は全く必要が無かったので持っていないが、どこかで売っていたら買っておこうと思う。


sahara_vrm
 SAHARA3810の改造VRM8.4を撮ってみた。1.5Mで撮ってトリミングしたが例によって無劣化再エンコード無しなので画質は撮ったまま。こうしてみるとコンデジよりノイズが少なく質感が良い。カメラのせいではないが実は撮影失敗かも。電解コンの頭がボケるのが嫌でちょっと繰り出し過ぎた模様。これだと分らないけど6Mだとバレる(^^;

 ただ基板を写しているだけなのに本当に面白いわ。読んでいる人はつまらないだろうけど。

注:撮影後に理由が判明した。実はSマウントのエクステンションチューブがマウントアダプターより小さいので微妙に斜めになってしまうようだ。偏心と言うか片ボケするのも当然だ。何らかの対策、例えばKマウントのチューブにSマウントアダプターを付けるとか。

★おまけ
 前回はA580でマザーを写したが、今回は部品撮影のメインで使っているニコポンCOOLPIX885で比較撮影してみた。何でこんな古いのをメインに使っているかと言うと色々と事情があるが省略。


coolpix885
 サイズはフル解像度(QXGA)・最高画質(FINE)である。これは50%縮小しているが全体像をつかんでもらうため。今回は三脚を開脚したので何とか脚は写らなかった。ニコポンの方が長めの焦点距離を選べるという事情もある(観音は伸ばすとピンボケになる)。今日は曇りで光線の具合が悪い。


coolpix885_dbyd
 フルサイズドットバイドットでSVGAで切り出してみた。前回のA580より周辺部なので不利である。ハロっぽいのは収差だけじゃなくてレンズや撮像素子にホコリでも溜まっているんじゃないかなあ。その割に文字はほぼ解像しているのだからレンズは優秀と言える。

 あとレンズを覗くと絞りの羽根みたいなのがバラバラに見える。絞っているつもりで絞られていないのかも。だとすると違った意味で凄い。シャッターは10万回くらい行っているはずなので壊れても不思議はない。だが本当に動かなくなるまではこれで撮る。とか言って実はこれ友人からの借り物なんだな。

ジャンク随筆

HDD


 以前電源の互換性について書いたが、電源と同じかそれ以上に互換性に問題があるのがこのデバイス。PC/AT互換機のHDDは大半がIDE→SATAであり、鯖方面でSCSIやSASが使われている。これらはオープンな規格でありハード的には互換性は保たれているはずだ。だが現実的にはそうでもない。非互換問題とはソフト的な制限の事である。新旧取り混ぜ色々なマザーを取り扱うジャンカーにとってはかなり致命的な問題なのだ。代表的なソフト的な制限とはズバリ容量の壁である。これらはファームウェアだけでなくOSにも起因するので尚更厄介だ。ちなみにこれらの壁はソフトウェアだけの問題であり、ハードウェアには特に関係は無い。

 という事でジャンカーは電源と同じく動作チェック用ハードディスクも一種類で済ませる訳にはいかないのだ。筆者らが扱うのは286や386といったあまり古いモノは無いが、それでも過去に32GBの壁に当たった事はあるし、128GBの壁は越えられないマザーはかなり多数ある。具体的に言えば旧来マザーボードのファームウェアがアップデートされなくなるとこの制限に引っかかる。HSDLではいつも使っているデータ取り用のディスクは40GBでやっていたが、ある日認識しない古いP6マザーが現れてこの壁を実感する事になった。そのマザーの場合はBIOSアップデートにより認識できたが、アップデートしても明示的にLBAを指定しないと動かないマザーもあった。HSDLブログが始まって今のところ引っかかったのはこの32GBと128GBの壁だけだ。128GBの方はHDD自体が少ないので普段は全く意識する事は無いが、32GBの方はソケ7などでは常に意識する必要がある。流石にATA33以前のは使いたくないので100の20GB辺りが貴重になってきたりして。あと120GBとか。

 …もっと新しい話をしよう(^^; 実は最近困っているのはIDEコネクタが消え始めている事だ。これはサウスがサポートしなくなったので当たり前と言えば当たり前だが、HSDLにはIDEのHDDが殆どなので困る。ICH7以降になるとIDEは1chしかないし、AMDの方もAM3以降はかなりヤバい。そこで最近は新しいマザーボード用にデータディスクだけSATAにしている。ブートは1つ残っているIDEを使うが、更に新しくなるとこれも無くなるので二度と使う事は無いと思っていた懐かしのプロミスのATAカードが出て来る。ところが今度はPCIバス・スロットが無くなってしまった。PCI-EのATAカードなんて持っていないし、第一存在するのだろうか?ジャンカーの悩みは尽きないのでした…。

LED電球のLED交換

どーでも良い改造


 いかにも埋草っぽいネタだが…全くその通り。予定記事がまた完成しなかったので急遽これをぶち込むのだった。いつもにも増して実はないので真剣に読まないようにお願いしますよ(^^


★コイツが主役
led1
 2015年5月にアキバで買ってすぐ失敗が判明し、その後も色々あって三重に失敗だった中華LED電球だ(^^ この改造で少しは挽回できるのだろうか?せめて199円の元くらいは取りたい。W相当は不明だが、消費電力から言って精々15〜20W相当かな?

 我々にとってこの電球の最大の欠点は暗い電球色であるところ。白色・昼光色が望ましいのでこれでは使いたくない…と言いつつ、色も明るさもどうでも良いトイレの電球はこれに換えてもいいかな。


led2
 これの良さは電球の拡散キャップがネジになっていて手軽に外せるところ。このようにすぐにチップを弄る事が出来るのだ。今日はこの電球色LEDを白色LEDに交換する。実験なので実用性は問わないが、もし実用に耐えてくれれば更に申し分無いね。


★キット入手
chuuka1_kit
 アキバに行ったらLEDアップグレードキット(注1)が売っていた。と言うかこれを売っていたからこそ記事が書けたわけだが(^^ このキットを使えばチップLED→パワーLEDで明るくなるばかりでなく昼光色になるのが嬉しい。それだと充分実用になりそうな気がする。

 まずは基板にパワーLEDを貼りつけて、その後アルミ基板をLED電球内に取り付ける流れとなる。アホでもできる簡単さだ。


chuuka1_mod1
 ノーマル基板を外してしまった。もう後戻りはできないというかしない。


chuuka1_mod2
 でけた。これなら数分で充分だな。さあ早速使ってみよう。


chuuka1_normal
 コイツはどうするかな?もう必要はないのだが一応予備として残しておくか。1WのパワーLEDは換えが一杯売っているので交換するから必要無いといえば無い。


注1:言うまでも無いがそんな名前のモノではない(^^ それどころかこのLED電球用かどうかも分からない。いつものようにHSDLがそう呼んでいるだけ。

★テスト
chuuka1_before
 テスト台にぶら下げて明るさと色をチェック。まずこれはノーマル電球色である。撮影はオート露光なので電球が明るければ明るいほど露光は絞られ周囲が暗くなる。


chuuka1_after
 これが改造版。ワット数も色相も違うがちょっと明るくなったようだ。だが直視もできるし思ったよりは明るくなっていない。これは当初から分っていた事だが電源の問題である。この電球は安物なので、恐らくコンデンサ(リアクタンス)→ブリッジダイオードだけで生成しているはず。しかしまあ色相が白色に変わっただけで大満足のよしとみだった。

 この電球はとりあえずラボのライトとしてテスト運用する。ラボの電球型蛍光灯は死ぬ気配が全く無いので玄関用に転用する。HSDL全体の緩やかなLED化(注2)に向けて、いずれまた格安の謎LED電球を見つけたら買ってみたい。

注2:現在はLED電球はあまり使っていない。現在使っている5つの電球型蛍光灯が死んだらその都度交換する予定。ところがなかなか渋太いんだな〜これが(^^; 初期不良ではバタバタ死んだけどそれ以降はド安定である。特に40Wタイプは一つも死んでいない。60Wは冬は点け始めに数分間暗いのが気に食わない。40Wと明るさに違いが感じられないのもマイナス。


HSDLブログ10周年

読者はお前じゃない


 何処の誰かは知らないけれど、自分らと同じ事をしている人以外にこのブログを読んで欲しくないという強い気持ちは今も昔も全く変わっていない。自分が人生賭けて書いた入魂にして渾身の文章を、何処かの知らない奴に解らないまま相槌を打たれた時の絶望と怒り。よく解らないけど読んでます?うるせーカス!よく解らねーなら読むな。目の前に居たら渾身の右ストレートで殴りつけてやりたい。解らないなら勉強するかそうでなければ無視しろ。何処かの知らない暇人を楽しませるための文章などを書いた覚えは無い。いつもお得・お役立ち情報を探している解答しか知りたくないスマホ世代のバカに奉仕する気も全く無い。オレはお話オジサンでもお答えオジサンでもねえよ。同じようにジャンクの泥沼の中で悪戦苦闘しながらも生の実感を感じて笑える奴、それがこのブログの本来の読者だ。本当のジャンカーならば解らなくても解る。

 「あ〜また外してしまった!もうジャンクを買うのは止めよう…」そう言いつつ翌日再びハードオフでジャンクマザーを買ってしまっている本当に懲りない奴。ジャンクを買い過ぎて家の中がゴミ屋敷寸前・破綻している奴。近いうちに女房に三下り半を突き付けられそうな奴。ジャンクを買い過ぎて飯もロクに食えない奴。マザーやビデオカードを徹底改造しているうちに訳解らなくなって爆死させてしまった奴。見よう見まねでマザー改造して完成した時には不動だった奴。ハードディスクのプラッタを無性に洗いたくなって遂に洗ってしまった奴。改造の為に部品を集めていたらいつの間にか部品の研究が趣味になっていた奴。ジャンクを修理する道具を集めていたら自宅が工場になってしまった奴。故障原因を考えすぎて頭がハゲた奴。ジャンク屋に通うために引っ越した奴。ジャンクやPCに人生を賭けてしまった本当に数少ないそんな読者のために10年も続けられた。ありがとう。

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