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ジャンクPCパーツ研究を専門とするブログ
主に東京・多摩地区のハードオフを巡回しています。

部品取りマザーボード&部品を差し上げます

終了しました。

6月に使ったマザーボード

古いネタなので削除しました。

今日の買い物20070624

 今日といっても日曜の話である。家を出る時間になって雨が降り出した。これではジャンク品には期待できないかもしれない。しかし今日は、ハンダ鏝の部品を買わねばならないのでどうしても行く必要がある。では今日の買い物。


,笋燭藺い蠅良いヒートシンク
 恐らくラックサーバー用と思われる。見かけの割に非常に重い。500円のところ300円と言われたので買った。元々300円だった可能性が高い(笑)。最近は鯖関連品はなんでも買ってしまう。Soket603/604で使える。
saba_ht


▲丱4の40GB
 これは人の頼まれ物である。イレースしてあるが、元々使われてはいないようだ。
bara4


KP6-BS
 割とメジャーなSLOT1デュアルマザーである。これも人からの頼まれ物である。少し高いかなと思うが、物自体が少なくなっているので仕方が無い。
kp6bs


S1832D
 これはTYANのSLOT1デュアル。人の奴を買ったら何となくうらやましくなったので自分も買ってしまった。KP6-BSより更に高い。動作チェックは問題なし。この他にもいくつかデュアルを発見したが、いずれも高かったので止めといた。
s1832d


SL3CF
 もう絶対に手に入らないと思っていたTanner550(2MB)をまたもや発見。全くの同一ロットだった。今度は潰すわけには行かないので慎重になる。あのウンコマザーを変えたいなあ。
sl3cf


SL35D
 SLOT1マザーを買ったので動作チェック用に買った。ご存知の通りSLOT1のCPUは腐るほど持っているのだが、埋まっていて出てこないであろうと言う読み。ちなみにヒートシンク付きで50円、物の値段じゃない罠。SLOT(1,2,A)のCPUは嵩張るので困るが、ソケットCPUより高級感があって好きだ。動作チェックは問題なし。
sl35d


Д皀丱ぅ詬CPU(ES)
 何か良くわからない奴がまだ売っていたので買ってしまった。こんなのを買うより飯を食った方がよほど良いと思われる。並べて遊んでみたが空虚しかった。
mcele_es


CPU軍団
 上左のAthlon800は頼まれ物。上右のCeleron2Gは特攻用に買った。今更Celeron2GHzとはいえ、動作品で600円は安いのではないだろうか。下段、カッパーマインは沢山持っているが、デュアルにするにはP!!!でなければならないのだった。加えてペアのCPUは殆ど持っていないので仕方なく買う。デュアルの場合はクロックは勿論、ステッピングまで揃えないと何となく気分が悪い(実際はステップどころかクロックが違っても動く)。これからは出来るだけペアで買うことにしよう。3匹追加で河童25匹である。毎週買っている気がするが別に気にしない。河童はここ数ヶ月、転売屋からも見捨てられたようである。投機対象から外れたのは良いことだ。
cpu_s


商売道具
 HAKKOPRESTOのコテ先が取り付け用のパイプに焼きついて取れなくなった。これではコテ先交換が出来ない。仕方が無いので取り付けパイプとコテ先を買ったが、機種を間違えて買っていたことが先ほど判明した(もう一度買いに行くのかよ…)。その他工具や部品など。ゴム足は勿論マザーボードをバラックで使うときの物。
hakko



 しかし最近は買い物が下手というか無駄が多い。昔はこんな間違った買い物なんてしなかったのだが…。

速攻でXeon死亡

 まずは動作テストと言うことで、FW6400GXにPII450Xeon(1MB)を装着してMEMTEST86+を回してみた。遅い。デフォルト設定とは言えメモリ転送速度が209MBと出ている。P!!!450(512k)だとBIOS設定次第で250MB近く出る筈なのでこれはかなり遅い。これでは440BX+Celeron566と変わりないではないか。要するにこのMEMTEST86の測定法ではL2キャッシュの大きさが反映しにくいようだ。やはりWindowsを入れるしかないのだろう。めんどくさいなあ。早くデュアル実験をやりたいから簡単に済ませようと思ったのに〜。

 それにしても、このFW6400GXという板は速くないようだ。ハードウエアとしては当時のレベルからすると上々といえるが、ソフトウエア(BIOS)が出来が良くない。CPUは何度も誤認識しやがるし、440GXの能力を発揮しているとは言いがたい。ちなみにTanner550(2MB)でも同じくらいの速度だったので、これはマザーがウンコな気がしてきた。というわけで第1日目は終了。


 第2日目、PII450Xeonが起動しない。P!!!450では起動するのでおかしいと思い、コア電圧を見たら何と2.7Vもかかっている。これで動かしていたのか?!それは死ぬわなぁ。でもその時点では確信は持てなかった。マザーのSlot2が死んでいる可能性だってある。

 ではTanner550を付けてみよう。これは誤認しながらも起動した。相変わらず200MHzとか馬鹿なことを言っている。どんな計算でも倍変でない限り200にはならんだろう。またPII450に付け替える。これでも2.7Vになって起動しない。完全に死んでるわこれは。

 仕方が無いので諦めてTanner550で実験を続ける。ところがまた起動しなくなった。大体がスロットの差し込み不良なので、何度も差し直したが起動しない。何回目かにふとコア電圧を測ると3.3Vもかかっている。何だこれは。終わってるジャン(笑)。

 Slot2は奥まで差さないと高電圧がかかるのだろうか。試しに奥まで差して電圧を測ると2.0Vになった。恐ろしい規格だ。だがこうも考えられる。このマザーはBIOSで電圧を弄れる(と言うよりジャンパレス)のでソフト制御なのかもしれない。BIOSが腐っているから高電圧がかかるのかも(やっぱりクソマザーだ)。筆者は昔からBIOSで全部設定するマザーが嫌いだった。電圧設定はジャンパーに限るよ。

 一日でXeonを二つ潰した(たぶん)奴は世界でも珍しいのではあるまいか。暫くはこのマザーは見たくないな。かと言って、今更他のSlot2マザーなど手に入らないし…。


 PIIXeonは解体なのです〜。しかしTannerは未練たらしくまだ持っている。マザーのせいということもあるからな。
p2xeon

今日のMX46(い・き・な・り・最終回?の巻)

 今更ですが、当HSDLの記事はPC/AT互換機の機種依存文字を使用しています。気になる方は見ないでください。またブラウザはIE6対応なので、それ以外のブラウザでは表示がおかしい場合があります(特に対処しません)。


 2006年10月、アキバのジャンク屋にて300円でゲット。SiS650搭載、Soket478のM-ATXマザーである。勿論この値段だから不具合品で、AOpenマザーに搭載率の高いLelon製電解コンが液漏れしている。しかしHSDLではコンデンサの不具合だけなら故障とは呼ばない。せいぜいバッテリーが上がったくらいの感覚である。バッテリーだって3年に1度くらいは交換するのだ。コンデンサ交換だけで動くのなら300円は安い(当時)と思う。でも膨らんだ部分の交換だけではすまないのがHSDLのいつものパターン。


pip201
 何だこれは…フィリップス・セミコンダクタ(現NXP)のPIP201-12MというDC-DCコンバータICが使われている。第6世代ではこんなのは見たことが無かったので驚いた。最近のAM2や775マザーでは珍しくも何とも無いのだろうが…。パッケージの中にFETドライバとFETが入っている。しかしどうやって計測しようか(笑)。ゲートは無理だから出力ピンかな。このICが3個付いているので3相電源と言うことになる。まあs478としては標準的といって良いだろう。

 最大の問題は、このチップが死んだら完全に粗大ゴミと化すことだ。このICは一般には手に入らないだろうし、交換も比較にならないくらい面倒。筆者としては専用コントローラ+FETの方が好ましい。


lelon
 11個全てのLelon1000μF6.3Vが液漏れしている。コア電圧出力の松下FJ2200μF6.3Vは全く不具合は無い。しかしこの時期のAOpenは何で意地になってLelonを使い続けたのだろう。仕入れたコンデンサを使わないのも損だが、使って被害を出して補償する方がもっと損害だと思うのだが。結果としてAOpenは日本ではリテールから撤退することになったが、これはLelonと心中したとしか言いようがない(ひょっとしてLelonは関連会社なのだろうか)。


mx46
 交換後、特攻用の藁Celeron1.8GHzで起動してみた。無事に動いたもののあまり楽しくない。ベンチマークも第6世代と比べれば雲泥の差だが、消費電力も極端に上がっている(システム全体で70〜90W)。改造できる部分も余地も少ない。やっぱり自分には第6世代のマザーが面白く感じられる。恐らくこのまま放置されるだろう。もし実用するとしたら、消費電力的に北Pen4/1.6〜2.0GHz辺りが適当だろう。なおオーバークロックは2GHzまではできた。もっともパフォーマンス的に意味は無いけれども。コア電圧が何故か1.67Vしか出ていなかったのが気になる。


buhinhyo
 各部デカップリングって…(笑)。解析は面倒なので手抜きしている。交換の総費用は約345円、UTWRZ100μF10V(13.5円)と三洋WG1000μF6.3V(18.4円)が高くつく。三洋WG1000μF6.3VはルビコンZL470μF16Vや日本ケミコンKZH680μF25Vでも良かった。他人の修理分ならそうしただろうが、何となく手持ちだったので使ってしまった。


★今後の予定★

 あとコア電圧レギュレータ入出力用を換えれば全て交換したことになるが、松下は日本メーカーなので交換するのはもったいない気がする。LelonRXA2200μF16Vは交換要員がいないので保留。候補としてはニチコンPF2700μF16Vx3(ESRもリプルも厳しい)か、松下FC1000μF35Vx3(容量半減してしまうのがどうか)のどちらかに。

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