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ジャンクPCパーツ研究を専門とするブログ
主に東京・多摩地区のハードオフを巡回しています。

西巡回[18/05/27]

 先週の町田は本当に疲れた。しかもケアの仕方が悪かったからか疲れが取れない。今日はローカル巡回だが少々寄り道(と言うかそれが今日の目的なのだが)するので距離は伸びる予定。ヘタすると40kmくらい行ったりして…そこまでは行かないか(と言いつつ39)。

 今日は上からの命令で「落ち目の西巡回を何とかしろ。第一クォーター(立川栄)から在庫を潰せ!」と言う指令が出ていた。仕方なく立川栄では「どんなウンコレンズでも買ってやる!」と言う悲壮な使命であまり欲しくないレンズを買ったのだ。これが後々失敗と判定されるわけだが…。出発は寄り道のため14時29分だが、こんなに余裕を持たせたのにギリギリになって爆走させられた。

 で、花小金井に到着したのだがアクシデント発生。!スピードメーターがゼロになっていたのだ。出発した時は普通に動いていたのだが…なんでだろう?もう壊れたのだろうか?まだ一ヶ月だぞ(^^; やっぱり一番最初のサイコンがアタリだったなあ。最初に当りを引いたから後のが全部外れに見えるのだろう。花小金井の駐車場とPCデポの駐車場とブックオフの駐車場で計30分近く粘ったがダメだった。仕方なく今日は(今日も?)無しで走る。クソが!帰ったらコイツは金槌で粉々にして破棄してやる。


1805271557
 こんなわけで写真を撮るのを忘れた、と言うかそれどころではなかったというのが正しいか。ここ上水本町に着いた時は既に15時57分だった。全然早くない(^^; 普通と変わらない時間になってしまっているではないか。久々に頭に血が上ってしまったようだ。


1805271651
 立川栄の到着時刻も不明。実はあれからもまだ諦めきれずにサイコンと格闘していたのだ(^^; ここ立川栄では何とジャンク20%オフだった。これは冒頭の指令もあって無理やりでも買わなくてはいけないぞ!という事でレンズを買ってしまったのだが…。


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 16時51分に立川栄を出発。今日は何故か立川駅方面に走る。通常この向きに走る事は絶対に無い。確実にHSDLの巡回史上初の逆走である。明るいのも相まって調子狂うなあ。


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 16時59分、ここは立川駅?!向うに見えるのはモノレールではないですか。そう、そして更に向こうに見える青い建物は今日の目的地のイケアである。実はここで電池を買うだけの話でした。


1805271702
 自転車置き場に自転車を止めてイザ店内へ…これが参った。事前に何も学習してこなかったのでイケアの特異な売り場に翻弄されてしまったのだ。訳分らなくなって途中で入口まで戻ってやり直したよ。家具の間に何故か唐突に電池が売っていたり電動ドライバが売っていたりするし訳解りません。電池を見つけたのは感覚的には一時間くらいかかった気がする。あと日曜のせいもあるがここの客(主に家族)が非常にイヤ。何でこんな奴しか居ないだろう?庶民の限りない醜悪さを見せつけられた気がします(^^;


1805271751
 17時51分、暗黒の迷路イケアから這う這うの体で逃げ出す。もう来ねえよ!と言いたいところだが単四電池を買うの忘れたのでもう一度来よう。次は効率よく回るからね。

 そんな事より時間がねーんだよ!このままでは東村山に間に合わない。実は次の東大和に行く間にもう一つ寄るところがあったのだ。


1805271803
 ここです。ここのダイソーに用があったのだが時間が無かったのでザッとしか見られなかった。目指すものは無し。


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 18時31分、鬼神の走りで何とか目標時間に間に合う。ここを10分で見れば20分で東村山に着く。結局ここでも10%引きながら買い物をしてしまったのだが…。


1805271846
 18時46分に久米川駅前。爆走しているなあ。


1805271849
 18時49分に東村山着。今日の東村山は18%引きだったので間に合わなければ損するところだった。これまでに目を付けておいた物件を総回収に成功する。おもてーもう持てねえよ!帰りの買い物は省略しよう。ダイソーでケース買うのも止めた。

 という事で今日は初っ端からトラブル続きで参った。買い物は大体うまく行ったのだが慌てて今買わなくて良いモノも一杯買ってしまった。ま、そう言う事もあるさ。次回はもっとまともに回れるようにしたい。そのためにはサイコンを何とかしないといけない。せめてスピードメーターくらいの役には立ってほしい。それはさておきお疲れ様でした。


★今日の買い物
 今日は寄り道の他に割引券を使い切るという目的もあった。がしかし今日は割引券を一枚も使わずに終了した。何故なら使う必要が無かったからだ(^^; だって10%割引券より安い20%割引だったんだもの。併用はできないからね。お陰でレンズをまた10本買ってしまった。他の荷物も合わせれば軽く10キロ以上だから重くて死にそうだったぞ。

=MINOLTA AF ZOOM 100-300mm F4.5-5.6=
af1003004556
 今日二番目に後悔しているレンズ。勿論持っていないから買っても良いわけだが、別に今日でなくとも慌てて買う必要の無いレンズだからだ。実は既に持っているのではないかとドキドキしたが持っていなかった(^^ 20%引き。

=CC AUTO Petri 55mm F2=
ccpetri5020_1
 私物。今日一番後悔しているレンズ。別にペトリだからとか状態が悪いからとかではない。20%引き。

=CC AUTO Petri 55mm F2=
ccpetri5020_2
 実は次の店でもっと安く売っていたからだ(^^; 実はシールを貼っていなかったのだが、カウンターで価格を聞いた時は衝撃のあまり倒れそうになった(大げさ^^)。買う気は無かったのだがそれを聞いてヤケクソでまた買う。324×0.9円。もちろん私物だ。状態はこっちの方が良くてなおメゲタ。

=SIGMA ZOOM-κ 100-200mm F4.5=
kappa_s
 こんなのも買う必要無いよね?名レンズと言ってもFD版持っているし。20%引き。実はもう持っているのは確かだが「買う必要はあった」のが後で解った(続きはネコブログでどうぞ^^)。

=Tokina AF SD 70-210mm F4-5.6=
tokinasd70210
 このレンズはもう2本持っているじゃないですかーッ!イヤこれAFだしαだし(^^ またクモっているけどな。10%引き。これも知識を得たので要らないけど買って正解だった。

=NRC SUN ZOOM 24-45mm F3.5-4.5 MACRO=
sun2445
 先日の35-140と同じで調子が良くない。実はおバカが開けようとして失敗し後玉に傷が付いている。18%引き。

=TAMRON QZ-150M=
qz150m
 前枠がギタギタで前玉は外せないかも。これはジャンクになってから付いた傷だなあ。18%引き。

=TAMRON 20A=
20a
 使い込み過ぎてガタガタじゃねえか(^^; 18%引き。

=KOMURA 300mm F5=
komura3005
 最後の私物はこれ。925をぶち壊してから荒れているコムラー神の祟りを鎮めるために買った。18%引き。

=MC SUN ZOOM 80-200mm F4.5 MACRO=
sun8020045
 今日のサービス品はこれだろう。18%引き。

=キャップ類=
cap180527
 今日のキャップは最初に買ったこれだけ。正直これだけ大量にレンズを買うとキャップなんて買ってられない(^^; 20%引き。

=LADDA充電式電池2450=
ladda
 イケアでの買い物はこれ。たった8本買うのに1時間も右往左往させられた恨みは…もう忘れた(^^ 次に行く時はもっと効率よく買うよ。次回は単四で。


★スルー

・PC関連
 昔からある奴以外は何も無し。もうあまり期待してませんが。

・DSLR
 安いのは買う気が無いのばかり。高いのは買えないし(^^; 通常価格のニコンとかキヤノンなんて誰が買うの?HOで。カメラ専門店だって売れていないのに。

・レンズ
 元々HOに出て来るレベルのレンズで「どうしても欲しいレンズ」なんて無いからな。あくまでも売れ残りを回収してやろうと言う上から目線の慈善事業です。買ってほしいならもっと値下げしなさい(^^ 特に死にかけている奴は全部50円で良いと思う。それでもクズ屋に出すより金になるでしょ。

・古代のラジオ
 町田で見たのよりやや小さいけどそれでも巨大な管球式ラジオが複数あった。FMが無い時代なので2バンドだけどSWが付いている。買う気はないけど懐かしい。

・その他ラジオ
 Sangean Ats-909xだっけ?前からあるのが目障りだな(^^ あとSONYのスピーカーボックスみたいなホームラジオが懐かしかった。これFMの音が良かったんだよなあ。カネ出す気はないが貰ったら使うかも。


★走行リザルト
 今日27日の日の入りは18時48分だった。練馬における14時の天候は晴れ、気温は27.2℃で南南東の風1.1mだった。

走行時間⇒不明
本日の走行距離⇒39km(google調べ^^)
平均速度⇒不明
最高速度⇒不明
通算走行距離⇒866.946km

 サイコン故障!スピードメーターがだんだんと表示しなくなってきたときは「また悪夢の再来か?」と暗くなった。なぜこんな事が次々と起きるのか不思議。誰かが悪戯しているとしか思えない(^^; しかし人為的には無理だろうからなあ。帰って検索したら、これは実に一般的な不具合らしい。ホントかよ。しかしこれに該当するものは「センサーの故障」だった。それは直らねえよ。これ安売りだから保証も無いし。しかし戻ってから完全に取り外し、部屋の中で単体テストしてみたら案外ちゃんと動いているじゃないか…なんかすごくバカにされている気がする(^^;

 それと以前の無線式キャッツアイはイソターネット検索の結果センサーの故障らしいという事になった。元々からして恐ろしく信頼性の低いモノらしく、故障は日常茶飯事で普通らしい(故障事例多数)。うちのも不完全に壊れているわセンサーの位置がずれている(センサーゾーンと違うところでカチカチいう^^)わで製品として出荷されているのが問題なレベルだった。新品の方もセンサーゾーンに磁石を近づけても音がしたりしなかったりで、それはそのまま筆者の遭遇した不具合と全く同じじゃないか(^^; 2つともダメって言うのはもうリコールモノだと思う。新しい方は保証期間内なので交換出来るかもしれないが、例え交換してもまた同じポンコツが来るのだから意味が無いよな。完成検査なんて全くしていないんだろうし、次のが動く保証なんてあるわけがない。これは絶対買うな!って感じの物件だがこれ以外の売っていないんだよなあ…バラして自分で何とかするか?どうせ大したものじゃないだろう。

http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-03676/
 探してみたらリードスイッチって案外安く売ってるのよね…。フツーに考えればこれを交換するだけだから簡単なのだが、センサーのカラを破壊しないと取り出せないのがネック。テキトー修理だと水が入ってすぐ壊れそうだ。修理自体は実に簡単なのだが実装方法がね。

 サイコンが回っていないので今日はペースを気にせずに流して走ったが辛かった。来週はまた長距離を走らなければならないのだが大丈夫だろうか。今年の走行距離/出撃回数=平均距離は過去最高なのだが、年間通じると大した事が無いレベルに落ち着きそう。2016年の37.573kmと言うのは本当に吉外的だと思う。がしかし年間走行距離自体は毎年伸びており、今年もこのまま走ると2000kmに到達してしまう。イヤさすがにそこまでは走りたくないな…(^^;

またハブられた(^^;

 このHSDLブログのER-C54Tの記事が検索パージされている…(^^; このブログ以外にもハブられている記事は幾つかあるが、このブログとの共通点は製品の欠陥を指摘している事。これってメーカーが検索対策しているという事なのだろうか?結構笑える。ちなみにこのブログは検索に引っかかりやすいブログなので、何らかの人為的な意図で押さえない限り検索に引っかからないという事は無い。

 GoogleもYahooもER-C54Tで検索しても出てこないが、Bingだけは普通に出て来る。つまり検索はBingが最強と言う結論になるね(^^ 以前は英煤叩きでハブられたのだが、本当の事を書くとこの世から抹消されるという事実に気づいて悄然とする…という程ではないがタメ息は出るね。実際自分の記事よりも他人の書いた有益な情報が読めなくなっていると思うと憂鬱だ。きっと一杯あるんだろうなあ。

 しかしそれにもめげず次回は分解記事が出るわけだが…。待てよ?来たるべき改造記事の事を考えると沈んでいる方が良いのかもしれないな。ま、どうでも良い事か。

ELPA ER-C54T

 前回簡単に不具合をテストしたが問題は無さそうだった。今回はもっと詳細にテストしてみたい。もちろん詳細テストが終わったらバラしも敢行する。中身がどうなっているのかを知らないラジオなんて気持ちが悪くて使えない。たとえ日本製であってもそうなのだから況や中華製をや(^^ なお大部分の記述は基板が共通なER-C55Tにも当てはまる。特に欠点は全部同じである。


★概要
er_c54t_00
 ER-C55Tは短波を聞くため、このER-C54Tは中身を知るために買ったのでいずれ分解される運命にある。筆者はポータブルラジオやポケットラジオを開けた経験はあまり無い。正確には覚えていないけど全部で20台くらいのものではないだろうか。それでもラジオはいつ見ても新鮮で飽きない。基板と回路図を眺めて余裕で一日潰せるくらいでないとこんなブログの筆者は務まらない(^^ 閑話休題、

er_c54t_01
 歴史的にはSONY TR-4400の流れを汲むバンドスプレッドタイプだ。デジタル周波数カウンターなどは無いので、あまり正確とは言えない大雑把な周波数スケールを見ながら経験と勘で選局するしかない。デジタルリードアウトに慣れた人はこの辺で脱落だろう。筆者も少なくとも今世紀に入ってからは初めてなので当初は戸惑った。付け加えると周波数スケール表示は明らかにズレている。

 本質的には「ごく普通のAM・FMポケットラジオの入力コイルと局発を拡張してSWも受信可能にした」感じ。ワンチップICを使用しており性能的にはICの性能以上には絶対にならない。そこには製造メーカーの技術は殆ど関係せず、各個の個性が出るとすればそれは性能の低下として現れる。パーツの手抜きと製造時の調整のバラつきだ。実はSWとFMではそれが見られてICリファレンス回路より性能が低下している。特にSWのANT_COILとFMのCFが代表的な手抜きだ。更に驚くのはこのラジオの前身ER-20T-Nよりコストダウンによる品質の低下がみられることだ。アレもかなり手抜きだったがまだ削れるところがあったという事か。これについては次回以降で書く。

 見た目シンプルでケース以外壊れる所は無いように見える(テキトー)。致命的に壊れるとすれば経年劣化でポリバリコンが逝った時くらいかな。ICは汎用でそこら辺で安価に売っているので、例えこれが死んでも諦める必要は全く無い。その他受動部品にしても特殊なモノは皆無で、この辺りの汎用性は安さにも勝る中華製品の最大の良さだと思う。ごく単純なだけに弄る楽しみもあるからね。筆者は専用パーツ・特殊パーツ・陰険実装・情報隠蔽は日本製の悪の象徴だと思っている(^^

 価格が安いのでエンスージアスト(笑)の改造ベースや遊び道具としては推奨できる(注)。価格が安いからと言ってキットのスーパーヘテロダイン方式ラジオも組み立てられないような初心者は買ってはいけない。機能は低いし楽もできないし、ドツボにハマった悲しみで涙を流す事になるだけだ。何がラジオが原因の不具合で、何が自分のヘマなのかハッキリ分るまでは手を触れないこと。こう言ったら実も蓋も無いかもしれないけど、このラジオは他に優秀なラジオを持っている人が遊びに買うものだ。

注:但し部品取りには向かない。まともな部品は全く付いていない。ICは安く売っているしその他部品も同じ。損します(^^


★周波数範囲
 いつものように(ブログ記事は初めてだが^^)最低受信周波数と最高受信周波数を計測してみた。ここで問題となるのは、このC54TはC55Tとは違って周波数を読み取れないという事だ。この場合DM(デジタルマーカー)があれば計測は確実だ。周波数カウンターで局発を計測する手もあるが中間周波数がCF依存なので誤差がある。

MWローエンド:521kHz
MWハイエンド:1690kHzあたり*
FMローエンド:75.4MHz
FMハイエンド:110MHzあたり*
*ポリVCは抜けた時に絶縁体がフニャフニャなので回し方依存(^^; 無理に回すとVCが高確率で壊れます。

 SWはバンド外には用が無いため省略する。前回のER-C55Tの計測結果と比べ上が伸びている。下限はアナログポケットラジオとしてはかなり正確だ。恐らく下で合わせて上は成り行きだろう。ポリVCは小容量になると不安定で個体差が出るのでこれで正解だ。何はともあれ返品する必要は無いという事だ(^^ 個体差はある程度あるので読者の参考にはならないだろう。

 もしこのテストの結果、周波数が規定内に収まっていないと不良品として返品することになる。簡単なので返品しないで自分で調整するのもアリだが。中華製は無暗に返品するともっとヒドイのを掴まされて泣く事がある。安いものだし「お客様は神様」風を吹かせるのも程々にしておいた方が良い(^^


★動作テスト
 まずは初期不良返品交換のため?動作チェックしてみる。紙一枚のショボイ取説を見ながら全ての機能をチェックする。機能は僅かしか無いのでチェックするまでも無いだろうが義務だと思って真面目にやる。それが終わったら実際に放送を聞いてみる。当地はMWもFMもローカル局が低い方に偏り過ぎなのがイヤなところ。特にMWだと高調波がバンド内に落ちてきてツライ。

=MW(昼間)=
 夜は無数に受信できるので昼間でのサービスエリア内に限った。MWの感度チェックは昼間にやった方が正確だ。一般的にはこれだけ受信出来れば文句は言えないはず。受信は主に鉄筋マンションの室内で行なった。以前も書いたが生半可なラジオではローカル局の受信すら難しいくらいのシールド効果がある。勿論ノイズもあるのでそれを乗り越えなくてはいけない。

◎ 594kHz:NHK1
◎ 693kHz:NHK2
◎ 810kHz:AFN
◎ 954kHz:TBS
◎1134kHz:文化放送
○1242kHz:ニッポン放送
○1422kHz:RFラジオ日本
△1458kHz:茨城放送(土浦)
△1530kHz:栃木放送(宇都宮)

◎強力で実用になる
○一応受信可能
△微弱・条件付き

 当然ながらローカル局は受信できた。ただRFはかなり弱くてサービスエリア内とは言い難い。ラジオの方向によっては実用にならない(この局はラジオ関係無しに弱い)。LFは普通に聞こえるが部屋の中だと弱くなってしまう。これは強力∧高音質なFM補完放送で受信すべきだろう。補完放送は強力でノイズ一つ無い高音質で受信できる。茨城放送と栃木放送はベランダ受信限定である。見た目は高い方が感度が低いようだが実際は高い方に強力局が無いだけである。計測器を持たない場合は勝手な判断で弄ってはいけない(が弄りたくなるくらい感度は低い^^;)。

=おまけの海外中波(夜間)=
 夜中にわざわざベランダに出て受信してみた(^^

△ 621kHz:平壌放送
△ 657kHz:平壌放送
△ 711kHz:KBS
△ 855kHz:平壌放送
△ 891kHz:KBS
◎ 972kHz:KBS
○1044kHz:中国国際放送
△1089kHz:中国局(遼寧?)
○1170kHz:KBS
△1206kHz:中国局(延辺?)
△1323kHz:中国国際放送?朝鮮語
△1467kHz:KBS
△1548kHz:中国局(山東?)
◎1566kHz:FEBC(HLAZ)
△1566kHz:中国局(延辺?)
△1593kHz:中央人民広播電台

 昔取った杵柄…しかしダメだった。NHK2終了後にもチェックしたが、残念ながら半島と中国以外には何も聞こえなかった。ロシアなどはソ連時代にはウザいくらい聞こえていたのだが、全く聞こえなくなると何か淋しい気もする。

=FM=
 FMは多数受信できるが部屋によっては受信できない局がある。またロッドアンテナの方向も大きく影響する。向きによっては受信できない局もある。

△76.5MHz:Inter FM(横浜)
◎77.1MHz:放送大学
△77.5MHz:NACK5(秩父)
○78.0MHz:bay fm
△78.2MHz:むさしのFM
○78.6MHz:FM-FUJI(三ツ峠)
◎79.5MHz:NACK5
◎80.0MHz:TOKYO FM
○80.7MHz:NHK FM 千葉
◎81.3MHz:J-WAVE
○81.9MHz:NHK FM 横浜
◎82.5MHz:NHK FM 東京
○83.2MHz:NHK FM 水戸
○83.4MHz:エフエム世田谷
△83.8MHz:調布FM
◎84.2MHz:FM西東京
◎84.7MHz:FMヨコハマ
◎85.1MHz:NHK FM さいたま
△85.4MHz:FM東久留米
◎86.6MHz:FM東京(檜原)
△88.3MHz:J-WAVE(みなと)
◎89.7MHz:Inter FM
◎90.5MHz:TBSFM補完中継
◎91.6MHz:文化放送FM補完中継
◎93.0MHz:ニッポン放送FM補完中継
△94.1MHz:栃木放送FM補完中継
○94.6MHz:茨城放送FM補完中継

 FM感度はこのクラスとしては充分だが、これだけ強力局が増えたために前世紀のラジオ用ICでは多信号特性がヤバくなって来ている。イメージは下の方の局がワイド側に出るが大した事は無い。むしろ局間が詰まってきたので今までは気にしなかった選択度が気になってきた。80-82MHz近辺は強力局が並ぶので切れ目が感じられない。選択度は音質とトレードオフなので高音質がウリのFMとしては難しいところ。

=SW=
 このラジオの唯一の売り物である短波帯はシールドされた室内ではノイズもあって真昼間はほぼ受信できない。ラジオNIKKEIは室内で常時良好に受信できる周波数は皆無に等しい。こんなに弱かったか?ラジオたんぱの頃とは比べ物にならない。特に31mbはどちらも全くダメ。受信状況は時間帯によって大きく変化するのでよく選ぶ必要がある。海外日本語放送はそれなりに入感しているがDSPのRAD-S600Nと比べ感度は低い。

○ 3.925MHz:ラジオNIKKEI第1
○ 3.945MHz:ラジオNIKKEI第2
△ 5.875MHz:ラジオ・タイランド(日本語)
◎ 6.055MHz:ラジオNIKKEI第1
◎ 6.115MHz:ラジオNIKKEI第2
◎ 7.410MHz:中国国際放送(日本語)
× 9.455MHz:RAE(日本語)
× 9.525MHz:インドネシアの声(日本語)
△ 9.595MHz:ラジオNIKKEI第1
◎ 9.650MHz:朝鮮の声(日本語)
◎ 9.735MHz:台湾の声(日本語)
△ 9.760MHz:ラジオNIKKEI第2
○ 9.765MHz:イラン・イスラム共和国放送(日本語)
○ 9.805MHz:KBSワールドラジオ(日本語)
○ 9.840MHz:ベトナムの声(日本語)
○ 9.910MHz:KTWR(日本語)
○ 9.930MHz:KWHR(日本語)
○12.020MHz:ベトナムの声(日本語)
△12.085MHz:モンゴルの声(日本語)
○12.935MHz:HLG(SEOUL RADIO)、CQ CALLING
○15.400MHz:HCJB-Australia(日本語)

◎室内受信可能
○窓際のみ受信可能
△微弱・ベランダのみ
×現時点では受信不可能

 中国国際放送、朝鮮の声、台湾の声は昔と変わらず強力だ。KTWRはノイズが無ければ◎クラス。9.765MHzのイランの朝の再放送は予想外に良好だった。モンゴルは入感しているが変調が悪く確認はしていない。アルゼンチンは予想通りダメだがインドネシアの声は過去の実績からすれば確実に受信できるはず。時間の許す限りチェックしているがかすりもしないというのは実際は出ていないのではないか?

 日本の短波海岸局は全て廃止されたようだがお隣の海岸局がまだ受信できた。一時これでDXやっていたのでちょっと懐かしくなった。でもこのラジオでは海岸局のメインストリートである8MHz帯が受信できないのが残念。放送バンドでバンドスプレッドされているので当然だが業務局受信には使いづらい。

 ちなみに6〜11MHz台を受信中に、ロッドアンテナの先端をDAISOのLED電球に20僂らい近づけたら激しいノイズを感知した。SWを聞く場合は切った方が良いかも。ダイソーに限らずスイッチングで電圧を落としている電球は全部ダメだろう。実は真っ当なメーカーの製品は全て当て嵌まるのだが。

 それはさておき、昔は「短波放送の銀座通り」と言われた9MHz台が受信不調なのは悲しい。前回記事ではSWの感度評価は保留していたが、こうやって真面目に受信してみると「SWの感度は低い」と断定せざるを得ない。次回記事で内部を見れば低感度なのは納得できる(^^


★続く
 久々にアナログダイヤルのラジオを使ったが、最初は戸惑ったものの昔の経験が生きてすぐに慣れた。やはりガキの頃の経験ほど身になるものは無い。と言うかジジイになってからの経験など殆ど役に立たないのだ。閑話休題、

 このラジオに関して言えば、ラジオを扱い慣れている筆者のレベルには楽(苦)しく遊べるが短波ラジオを初めて買う人は買ってはいけない物件ということだ。千円台の格安ラジオであり、勘違いした初心者が群がってくると思われるので一発叩いておく。もちろん叩くのはラジオではなく初心者の方だ(^^

再び町田遠征(^^;

 前回の続き。今回は復路である。


1805201731
 3年ぶりに来た町田は結構面白かった。3年も来ていないとまるで新規店のような雰囲気がある。今回驚いたのは客がやたら多かった事だ。自転車置き場が一杯だったのには焦った。仕方なく別のところに停めたが…。出発は予定通り17時30分である。ここからが地獄を見るかもしれない。

 前回は来た道を引き返すという芸の無いクソコースだったが、今回は帰りは新たに開発したルートである(鶴川街道黒川ルート)。新しいと言っても若葉台からは永山→矢野口ルートの流用だが。これから矢野口までは今日もっとも長い15キロ弱を走る。尤もHSDL⇔アキバ間24キロを一気走りをしている筆者にとっては大した事は無いと言えなくもない。問題は一部に都内には無いレベルの長い坂がある事だけ(^^;


1805201739
 町田からここまでは下り一気である。鶴見川遊歩道に入るここ新鎧橋まで、信号は多数あるのに何と8分で来てしまった。ヘタすると車より早いんじゃないか?(^^; 鶴見川までは往路と同じだが新袋橋から鶴川街道方面に向かう。


1805201749
 鶴見川遊歩道があまりに気持ち良かったので袋橋で鎌倉街道に出るのを忘れた。結局この道にぶち当たるまで川沿いを走る事になった。この井の花交差点で右斜めの道に進むのだが見るからに坂道で嫌気がさす(^^;


1805201750
 現在17時50分、和光学園の辺りまで登ったらしばらく下りが続く。やはり岩子山のところで曲がっているのが良くない。あそこの道が突き抜けていれば5〜8分は短縮できるはずだ。本当を言えばこんな所を通らず来た道を帰るのが一番なんだよな…(^^; 来年は来た道を帰ってみるか?総距離が1kmばかり長くなるけど。


1805201755
 17時55分に真光寺交差点に到着。ここに来るまでの道を間違えないのが今日の目標だったのでクリヤーしている。鶴川街道に入りさえすればもう道を間違える事は無いのだから。


1805201758
 真光寺の辺りから真光寺公園にかけてが一番厳しくて、遂に自転車を降りて100mばかり歩いてしまった。止まって休むのがイヤなので死んでも動き続ける。この辺りの坂は何となく野猿峠の坂に似ている。緩く見えるのに全然前に進まないという…(^^;


1805201806
 いきなりぶっ飛んで18時06分に若葉台入口に到着。黒川付近の写真が無いのはそれどころではなかったから(^^; 登る時は死にかけていたし、下る時は凄いスピードで写真なんか撮っている余裕はなかった。でもこれからは下る一方なので楽勝だ。


1805201812
 三沢川の神王橋に18時12分に到着。ここからはもう稲城なので矢野口はもうすぐだ。


1805201814
 稲城福祉センター入口の交差点に18時14分着。ここの先で旧鶴川街道に入る。あとはひたすら東に走る。蕎麦屋のところを左に曲がるとそこが矢野口だ。


1805201821
 18時21分に矢野口到着。どうやら三鷹も回れそうだがあまり時間の余裕はないな。


1805201838
 検品もソコソコに18時38分にはここ多摩河原橋に居た。ここからは常時巡回コースなので目をつぶっていても間違えない。


1805201847
 18時47分、西調布駅を過ぎて上石原交差点に到達した。ここらでもう足がだるくなってきた。坂登れるんか?(^^;


1805201858
 18時58分に何とか予定通り三鷹に到着。吉祥寺も余裕で回れるが回っても仕方が無いので今日はここでお終い。ここで本日最後の買い物をした。ホタルノヒカリが鳴りだす頃に会計して店を出る。

 長い事計画していた町田再挑戦だったが往路があれだけ楽だとは思わなかったな。代わりに復路の黒川峠(仮称)とその前座が非常に厳しかった。もし次回があるとしたら永山まで、来た道を戻るコースを試したい。本当にお疲れ様でした(^^;


★今日の買い物
 いやデカい重いレンズばかりなので参った…重ハンデを背負って山を登るのは苦行に近いものがある。永山の店員さんが丁寧に梱包してくれたので後々助かる事になった。有り難う。

=AUTO TELE ROKKOR-QF 200mm F3.5=
rokkor20035
 私物。重かった…。

=NRC SUN ZOOM 35-140mm F3.5=
sun3514035
 この当時としては画期的なワイド⇔望遠ズームである。これも重い。

=TEFNON H/D-MC ZOOM 35-70mm F2.5-3.5=
tefnon35702535
 テフノンの標準ズームにはこんなのもあったのか。

=Tele Kominar 200mm F4.5=
telekominar
 私物。久しぶりに来た町田で漸く買い物をして負債を返した。前回来た時は買い物をしてなかったはず。

=SIGMA ZOOM-λII 75-300mm F4.5-5.6=
lamuda2
 持っていないΣは迷わず買うのがシグマーの勤め。集める程に煩悩が高まります(^^;

=キャップ類=
cap180520
 今日のキャップはこれだけ。キャップは定価では買わない主義になった。


★スルー
 本当はもっと買いたいレンズを押さえていたが予算オーバーで泣く泣く放流した。イイ人に買われると良いねえ。

・ケンウッドIC375(笑)
 この店の店員は真面目に仕事しているとは思えない。惰性でやっているなら辞めろ。

・RAD-F620Z
 2160円もしやがる。新品特価よりだいぶ高い(^^; いいとこ500円くらいでしょう。

・FCM-90
 これじゃなくても良いけどこういうのが欲しい。

・S-2000
 実物は初めて見たが中華のくせに結構カッコええな。ジャンク品でボタンが一つ致命的に破壊されていた。それはまだいいけどジャンクのくせに高すぎ(万単位^^;)。

・9R-59+TX-88(^^;
 横スケールの受信機はイイね。だが肝心のスケールが経年劣化で消えかかっている。動かないのに価格も高い。


★走行リザルト
 今日20日の日の入りは18時43分。練馬における13時の天候は晴れ、気温は20.1℃で北北東の風2.9mだった。午前中〜出発した頃までは風が強かったが次第に止んで楽になった。

走行時間⇒3:15:21
本日の走行距離⇒61.194km
平均速度⇒18.8km/h
最高速度⇒45.2km/h
通算走行距離⇒815.733km

 矢野口の段階では平均が19/hを越えていたが、その後タレて18/h台に落ちてしまった。滅多に無い機会だったので惜しかったな。この永山→町田→矢野口コースは一部辛いけど面白かった。実際面白かったのは鶴見川遊歩道だけだけどね。年一でこのコースを巡回に加えようか?と言う野望もある。それには矢野口までのコースをもうちょっと何とかしないといけないが。次回は北巡回・アキバ巡回以外だがコース未定である。5月中に割引券を消化しないといけないのでね…。

再び町田遠征(^^

 以前「もう二度と行きたくない」と書いた町田だが、この2018年に何の因果かもう一度行くことになってしまった(^^; 何故行くか?都道18号(通称鎌倉街道)の綾部原トンネルに歩行者と自転車が通行可なのを知ったからだ。これまでは先入観で自転車は通行不可だと思っていたよ。ここを通ったら距離的には多少遠回りだけど野津田の山を越えずに町田に行ける。イヤ好き好んで町田まで行きたくはないのだが、筆者は新ルートを見つけると試してみたくて他の事が手につかないのだ。去年自転車も新車になったわけだし、もう一度あの厳しさが本当に必要だったのか?を確かめてみたい。今年のバカ遠征はこれに決定だ(注)。

注:「今年の」と言っても実はこの原稿は2017年に書き始めたものだ。結局2017年はバカ遠征は一度も行なわずボツになっていた。

 このルートだと前回のコースより1kmくらい長いが、アップダウンは405→362mになり八王子一周よりは楽になる。もっとも八王子一周も厳しいのは野猿峠だけだから道を間違えなければこれより楽なんじゃないかと思うが。それはいずれ試すとして。

HSDL→(5.3k)→花小金井→(5.4k)→小金井→(9.2k)→多摩和田→(4.2k)→多摩永山→(7.2k)→町田木曽→(14.7k)→矢野口→(6.0k)→三鷹→(6.8k)→HSDL(計58.8km)

 前半と後半は南巡回と同じだが、一度も通った事の無い道もあるので余裕を見て最後の吉祥寺は省略する予定。これを入れると西多摩巡回フルサイズと並んで最長コースになるかもしれない。町田→矢野口が今日の最大のヤマ場になりそうだ。覚悟を決めた今も自信は無いが登らないと家に帰れないのでね…(^^; つまり町田まで行ければ成功間違い無しという事になる。出発は13時30分で田無通過は13時42分。


1805201354
 13時54分、今日は花小金井も真面目に回ってしまう。実は省略しても距離的には1kも差が無いのではないかと言われている(未確認)。まあ先は長いので休憩のため寄るだけですよ。その通り何もせずに出発は14時06分。


1805201441
 小金井だ。いつもは買い物をする所だが今日は野望のための一里塚に過ぎない。検品もソコソコに14時41分に出発だ。さてここからは久々の多摩和田コースだが、ハッキリ言ってこのコースも何度も通っているのでローカル巡回と変わりない。府中の森公園を14時44分に通過。


1805201452
 14時52分、本当に久々の感じがする府中駅である。去年やっていた工事は完了したようだ。ここに来ると「ああ違う巡回なんだな」とハッキリ思う。府中市役所前を14時55分に通過。分倍河原駅は14時59分に通過、ここも久しぶりだ。中河原駅には15時04分に到着と特に不具合は無く順調である。


1805201509
 関戸橋に15時06分に到着して多摩川を渡る。ここは本当に歩行者や自転車が多い。拡幅工事はまだなのだろうか?渡り終わったらいつものように聖蹟桜ヶ丘駅への秘密の通路を抜ける。


1805201511
 15時11分に聖蹟桜ヶ丘駅着。北は良いところなんだけど南側が…色々問題が多いところなんだよねえ。


1805201515
 宝蔵橋に15時15分到着。ここからは道路ではなく、この横断歩道を突き抜けて大栗川遊歩道を走るのが現在の定石だ。車の横を通らずに済むし、何より坂を上り下りせずに済む。


1805201519
 15時19分に多摩和田着。やや!自転車置き場が一杯だぞ。置くところが2つしか空いていなかったのはもちろん初めて。みんなヒマなんだねえ。たまの日曜くらいもっとイイところ行けよ。筆者は20代の頃はこんな所には来なかったぞ。ここで買い物をすることは無いだろうが久々なので全検品だ。15時44分に永山へ向けて出発。

 ここでまさかの坂!(^^; 多摩和田→乞田新大橋間に坂があるとは全く予想もしていなかったのでビビる。実はこの坂が側道も含めて連光寺坂に非常に良く似ているので余計に緊張した。もっとも連光寺坂に比べればまったくとるに足らない楽な坂ではある。それでも永山コースが定期巡回になったら多摩和田は省略したい気分だ。その場合は小金井→永山にする。


1805201552
 ここから永山まで、乞田新大橋からずっと登りなんだよなあ。しかもグーグル先生に依ればかなりの勾配だ。今日の往路の第一のヤマ場と言えよう。ちなみに町田で折り返しなので町田までは往路である。15時57分に瓜生緑地付近を走行。公園としてはなかなか良さげに見えるが、ハッキリ言って見ている余裕はないほどバテている(^^; 瓜生緑地交差点を過ぎた頃に坂が頂点に達する。


1805201602
 16時02分に大体予定通りに永山に到着。相変わらずシャトルバスも健在のようだ。何かサイズが小さくなった気もするけど(^^; 一度このシャトルバスに乗ってみたい希望があるのだがなかなか叶えられない。

 この永山で「あまり来ないところだから」と言う理由でレンズを買ってしまった。しかもクソ重い昔のレンズだったので死んだ(^^; これから重いハンデを背負って山を登れるのか?出発は16時33分だった。


1805201636
 さてここ永山まではもう数年も通い慣れた道であり、ハナ歌気分とは言えないまでも定期巡回で充分通用するコースである。がしかしここから先の町田は魔境だ。今回は野津田越えをしないので楽勝パターンの可能性もあるが。多摩卸売市場前の交差点からオッ放したらすごいスピードで走りだした。そうかここは下りだったか。ロクにこがないのに別所の交差点まで2分で来てしまった!


1805201639
 16時39分、さっき永山を出たばかりだというのにもう今日のメインである綾部原トンネルに着いているではないか。この辺りで「前回のコースは失敗だったのではないか?」と言うのがハッキリしてきた。何しろこれで野津田の山越えと同等なのである。


1805201640
 中も下り坂だ。うーん楽だ!歩道はチョット凸凹が多く手が疲れるが脚は楽だ。


1805201641
 アッと言う間にトンネルを抜けてしまった。ここは新袋橋だ。さて次は鶴見川沿いを走るぞ。


1805201643
 イヤいーねー!最高だこの道。自転車と歩行者しか居ないし実に長閑で良い風景だ。何か今日はここを走るために来たような気がする。この細い鶴見川が一国の方まで流れて行って海に通じていると思うと不思議な感じ。


1805201644
 もはや観光モードですよ。


1805201645
 今日は何しに来たんだっけ?ここを走りに来たんだよな。


1805201646
 オッチャン達は釣りやってるよ。オレも混ぜてもらうかな。HOなんて回っているのがバカバカしくなってきた。


1805201648
 史跡があった。もはや完全に観光している(^^;


1805201648a
 あの辺りが堰だったんですかねえ。


1805201654
 ノンビリしていたら時間をだいぶロスしてしまった。ここは簗田寺南交差点を南に下った所にある坂である。緩い坂に見えるが目の錯覚で、実はここで筆者のミニサイクル史上で初の50km/hオーバーを記録した坂なのだ。しかもその時は前の車が閊えてブレーキをかけ気味だったというから恐ろしい。こんな坂は上りたくないなあ。


1805201654a
 という事でこの写真を写した山崎身代わり地蔵尊の所を右に曲がってしまうのだ。すると案外平坦な部分を走れる。


1805201656
 もちろん全然登りが無いわけじゃないんですけどね(^^; この町田街道?下を潜る直前辺りは急坂で止まってしまった。だが坂が短いのと車が居ないというメリットがあるので悪くないコースだ。例えると北巡回の最終コーナーの坂みたいなものだ。


1805201659
 最終的には同じここに出る。帰りは坂が下りしかないのでもっと楽だろうな。事実楽でした。


1805201700
 教会のところで17時になってしまった。まあここからHOは見えるので着いたも同然。


1805201701
 キター!もう二度と来ないと宣言していた町田に17時01分に到着!真面目に走れば永山から30分以内に余裕で着く事が証明された。もはや町田は「大した事が無い」レベルに落ちてしまったのだ。少なくとも永山⇔町田間はローカル巡回と大差無い。それにしても約3年ぶりの町田である。来たところで良い事は無いだろうが、今回は前回と違ってPCだけではなくカメラなども検品するので違いはある。何か面白いものはあるだろうか。

 ここでは八欧電機製やそれよりちょっと新しいゼネラル製、ナショナル製の50年代?の超巨大なラジオが複数並んでいた(T芝は無かったな^^;)。これを見るのは子供の時以来だなあ。当時でももう役目を終わってる過去の代物だったがな。超巨大と書いたがマジでハンパなく大きく、体積で言えば小型電子レンジと同じくらいはある。取りあえず懐かしいモノが見られて感動した。ちなみに値札に拠れば動くらしい。そうそう、不動だけど9R-59+TX-88もあった(^^ 設計者がこの近くに住んでいたので感慨深いものがある。


★次回に続く
 ノンビリと観光する余裕もあったりして往路は意外にも楽勝だった。しかし復路の黒川峠(仮称)はそうはいかんぞ。長くなってきたのでそれはまた次回。

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