HSDL.blog.jp

ジャンクPCパーツやカメラ研究を専門とするブログ
主に東京・多摩地区のハードオフを巡回しています。

2007年04月

SL46Tの簡単な低電力化&高電圧化

 現用のSAHARA3810、P6STP-FLはコア電圧を任意に可変することはできない。その簡易対策法。CPUはいつもの通り、Celeron566[SL46T,1.50V]である。

  VID3210
1.30V:1111
1.35V:1110
1.40V:1101
1.45V:1100
1.50V:1011[SL46Tの規定のVID]
1.55V:1010
1.60V:1001
1.65V:1000
1.70V:0111
1.75V:0110
1.80V:0101
1.85V:0100
1.90V:0011
1.95V:0010
2.00V:0001
2.05V:0000
2.10V:河童死亡電圧

vid_p3

★現在のまま省電力にするには、
VID2を絶縁(ピンマスク)するとVcore1.30Vになる。消費電力は、定格電圧からの降下分の二乗に比例するので約9Wとなる。これだけ下がれば糞遅くて高いC3は要らない。勿論ファンレスで充分に動くだろう。絶縁するにはCPUピンをカバーする必要がある。それにはソケットを開けて、下の写真のようにすれば良い。適当にチラシの紙を使っている(笑)。

pin_mask

★逆に喝入れするにはVID2(既に0になっている)以外をGNDに落とせば良い。
VID0をGNDに落とす⇒Vcore1.55V
VID1をGNDに落とす⇒Vcore1.60V
VID0,1をGNDに落とす⇒Vcore1.65V
VID3をGNDに落とす⇒Vcore1.90V
VID0,3をGNDに落とす⇒Vcore1.95V
VID1,3をGNDに落とす⇒Vcore2.00V
VID0,1,3をGNDに落とす⇒Vcore2.05V

 GNDに落とすのはVIDピンを直にGNDに接続するだけ。ソケットやCPUのピンを弄る必要は無い(足上げしなくても良い)。


 SL46Tの低電圧耐性は高い。これなら1.20V程度でも定格クロックで動くんじゃないだろうか。鱈対応マザーなら1.050V程度まで落とせるので、いずれは実験してみたいと思う。

「今日の買い物」4/21

 4/21、久々にアキバに行く。久々と言っても2週間ぶりだが、殆ど毎週行っていたので久々に感じる。珍しく朝一で開店前に並んでしまった。疲れたので12時過ぎには帰りました。これもまた珍しい。いつもは午後から回るので。


intel_mb
 で、並んでこれを買ったわけだ。ジャンクに生きる男がインテルのリテール箱入り新品を買うとは(しかも2つ)、ちょっと頭がおかしくなったんじゃないの?いやいやこれは訳アリ品。なんとBTXマザーなのである。ご存知の通りインテルはBTXを超マッハで切り捨てた。つまり「もう使い物にならない」と公式に認められたに等しい製品なのである。だから極度に安い。同クラスのATXモデルのジャンク品より安い。このフォームファクターに将来性を感じて新品で購入した人はどんな気分なのだろうか。ケースなんてATより潰しが利かないし(鏡面逆だからBTXマザー以外は絶対入らない)。なお使用計画は今のところ無い。775のCPUが買えるまでじっと我慢するのだ。来年かな?


kzh150
 お試しで日本ケミコンKZH150μF25Vを10本だけ買ってみた。110mΩ/500mAなので、何気に同サイズの日本ケミコンKY220μF10V(220mΩ/340mA)より高性能だったりする。それどころか台湾製のクソコンの1000μF6.3Vにも迫る性能である。未使用だけどジャンク屋出身だから劣化が心配だが、レギュレータICの入出力コンデンサ、オーディオ出力のカップリングコンデンサに最適だろう。


se10
 10μFのアルミ電解コンデンサの手持ちが少ないので補強。三洋の10μF16V105℃品。値段が前出のKZH150μF25Vと同じなのが気に食わないが、これ以外の10μFは全て105℃品ではなかった。85℃品はマザーに使うにはちょっと心許ない。これでルビコンのバイポーラを使い切っても大丈夫。


mlcc2235
 1608の1μFが欲しい話は前に書いたが、パーツ屋に2.2μF35Vで1608という俄かには信じられないブツが有ったので買ってきた。今の最先端は10μFだってあるのは知っているが、これは少なくとも5、6年は経過している奴だと思われる。2個取り出して容量を測ったら(但し面倒なので鯵じゃなくてP16で測定)、1.864μFと1.861μFだった。まあこれなら容量は信じよう。でもこのサイズで35V耐圧は絶対にウソだと思う。10年前なら3216でも2.2μF35Vは不可能だった。耐圧試験機で測ろうかな。もっともマザーボード上なら低耐圧でも問題にはならないだろうけど、もし3.5Vの間違いだったら5Vラインに使えないから困る。


 今日もニチコンPY1000μF35Vが売っていた。先日は200本で1575円だったが、今日は量も値段も半分(100本で735円)で買いやすさをアピールしていた…。そんなに俺に買わせたいのか?来週までに売れていなかったら買うしかないか。さりげない店の思いやりが重荷な今日この頃だった(笑)。

趣味の計測[その1]

P6STP-FLの記事は第1回がWebサイト版なので意味が無いと思って消しました。

今日のP6STP-FL(最終回)

第1回がWebサイト版なので意味が無いと思って消しました。

死んだSL4PB

 先日秋葉で買い物をした。ジャンクと部品が目当てだが、最近はジャンクは全然ダメだなあ。そもそも品が少ないし、あっても高い物が殆ど。やはりアキバ系ブームで地代が上がったのがいけないのだろうか。家賃ぐらいは払える利益を出さねばならないからなあ。

 部品でめぼしい物といえば、ニチコンPYの1000μF35V(だったと思う)が大量に売っていた。これはあの4級塩問題で消えた製品で、筆者などから見ればぜひ欲しい一品だが(笑)、容量の割りにサイズが12.5φと巨大なのと高い(といっても@7.5円税抜き)のでスルーした。1袋買ったら間違いなく、あのニチコンPF2700μF16Vよりももてあますことは間違いない。結局手に入れたジャンクといえば、先日も書いたSL4PB(Celeron600-Cステップ)だけだった。


200704102
 死亡していたSL4PB。コアは欠けているがこんな物は致命傷ではない。それよりコア周りの防湿処理?が溶けてたれている。おまけに基板の下の方のスルーホールから何か染み出している。これは有機溶剤で拭いても取れない。

200704101
 拡大してみる。やはりスルーホールから何か染み出している。恐らく熱で配線が死んでいるのではないかと想像する。自作界では、SL4PBと言えばオーバークロックされていない物は無いと言われるくらいの物件である。これもそうだろう。


 例のアレについては明日にでもやってみる。写真を撮ったりアップするのが面倒で億劫。

今日のP6STP-FL

第1回がWebサイト版なので意味が無いと思って消しました。

HSDLの余り物

済んだ話題なので削除しました。

新規テスト

SD研究所、遂にブログデビュー。
Webサイトでは出来ない途中経過報告用。
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