HSDL.blog.jp

ジャンクPCパーツ研究を専門とするブログ
主に東京・多摩地区のハードオフを巡回しています。

2007年11月

今日のHSDL「2007/11/28」

今日のS875WP1-E

 HSDL26号機(S875WP1-E)を組み立てたときはALPHAの8045を使ったのだが、やはりOCも出来ないインテルごときにこのヒートシンクはもったいない。幸い友人にリテールヒートシンクを譲ってもらったので定格マシンにはこれでよい。で、早速取り付けようとしたら何と付かないではありませんか。インテル製マザーなのに、何故自社のヒートシンクが付かないのだろう。具体的に言うとCPUコア電圧出力コンデンサがぶち当たる(笑)。

 そう、あの時疑問に思っていたコンデンサ外しは、前オーナーのリテールヒートシンク対応だったのだ。しかし焦ったろうね…ファンが付かなくて目が点になってる顔が目に浮かぶ(笑)。でもこれがインテルと言えなくもない。試験前日に完璧な勉強をしたが、翌日に寝込んで受験できないマヌケ優等生。俄かインテル信者の皆さん、目を覚ましてくださいm9(^Д^)

 筆者は仕方がないのでPALを継続使用する。余ったリテールファンはP4B533+藁セレにでも流用するかな。いずれあの当たるコンデンサは固体にでも入れ替えよう。それが本来の姿だろうし。まったく溜め息の出るマザーです。



半角のカナは嫌いです。

 上書きインストールをしたらXPが妙な状態になってしまった。まずは27号機の”Documents and Settings”フォルダを見て欲しい。
ds
 これを見れば判るとおりデスクトップが2つ出来ている(別に意図的に作ったわけではない)。正式には全角の方なのだが半角の方が優先されているらしく、全角の方は全く役に立っていない(でも削除しようとすると「必要なのでダメ」と言われる)。何としても半角は気持ち悪いのでDOSで消してみたが、再起動すると何食わぬ顔で復元されてしまうのがムカつく。まあこれはフォルダのターゲットを変更して解決するわけだが、9xだけではなくXPであっても半角になってしまう事はあるのだと知った。それにしても何でこうなってしまったのかいまだに解らない。設定変えていないし、変なの…。

 半角カナフォルダは、海外のソフトが誤動作するので絶対に作りたくない。Web上でも文字化けの原因となるので嫌われる(嫌がらせに使うことはよくある…笑)。グラフィックで表示されるのは構わないんですけどねえ。

今日のHSDL「2007/11/26」

FDD死亡

 突然フロッピーが読めなくなった。そこでドライブを交換したらちゃんと読む…つまり先のドライブは壊れたわけだ。どうして壊れたのか判らないので蓋を外して動かしてみたら、シークはするけれどメディアが全く回転していない。モーターがお亡くなりになったのだろうか。

 筆者は基本的に修理はしない(コンデンサや不良半導体等の交換は修理とは呼べない)。換えのモーターもないし、このドライブは捨てるしかないか。ミツミD353M3はよく死ぬなあ。



 でも興味深いのでもっと分解してみたら、原因と思われる事象を見つけてしまった。
fdd_1
 完全にフラットケーブルのグラウンド線が燃えている。これはモーターに接続されている線だから、メディアが回転しなくなるのは実に理にかなっている。しかし何時、何で燃えたんだろうか。そう言えば昨日、何となく焦げ臭かったような気がする。左側に激しいコゲ跡が見える。



 原因が判ったので(イヤだけど)修理するしかなくなった。正式にはフラットケーブルごと交換するのだが、あいにく在庫にはこのような規格の物は無かったのでビニール線で繋ぐ。写真の通りヤル気は全く感じられない。
fdd_2



 で動かしてみたら、モーターは回るようになったのだがデータを読み取らない。シーク等の基本動作は完全なので、もしかしてヘッドも死んでいるのだろうか?いやそうではないな。これはコントロールチップ自体がお亡くなりになっているのではなかろうか。配線燃えもコントロールチップの不良と考えると納得がいく。というわけで速攻で捨てることにした。捨てるといっても整理ポストに入るだけで、Windowsのゴミ箱みたいなものだが(その後、解体部品取り)。

 買ってから何10回も逆差ししているし、壊れても文句を言えた義理ではないが、ミツミのドライブは逆差ししやすくて困る。逆差し防止の切り込みが上下どちらにも付いているのはどういうことか(ちなみに逆差しで燃えたわけではない)。

 春にも1つFDDを潰しているし、絶対数が不足してきてしまったなあ。買い物リストには加えないといけない。FDDなんて今更買いたくは無いんだけど、DOSでの実験には必要な物だから仕方が無い。DOSだとWindowsを一々インストールしないで済むので楽だ。CD-ROMでも出来るが、ドライブが場所を食うし消費電力も大きいのでダメ。



今日のSE6

 暇を見つけては動かしているが、今までダメだったFSB133MHzCL2が遂に通った。そのお陰でMEMTEST86+で389MB/sという815新記録を樹立。HSDLのSDRAM公式レコード(403MB/s)にもかなり迫ってきた。しかもこれはL2キャッシュ128kのせろりんでのものだから価値がある。従来の記録と比べると向上度合いが良く分かると思う。このままでP!!!1GHzに変えたらどこまで伸びるのだろうか。

 ただしこの状態で使えるメモリが1枚しかないので128MBしかない。815ってSDRAMの相性が激しいのだろうか。128MBでは3DMark2000はスワップした。買い物リストにPC133を超えるSDRAMも追加か?もう買いたくないなあ。ちなみに筆者は設定緩めて何MHz行こうが価値を認めない(最速設定で行ってこそ良いメモリ)。勿論喝入れが必要なメモリもウンコメモリ。

 ところでこのマザー、レギュレータICを乗せたタイプのTNT/TNT2系のビデオカードが動かない。認識せずにオンボードで立ち上がっちゃうんだよね。現役当時は知らないんだけど、これって既出なのだろうか。インターネットで検索してもそんな症例に出会わなかったし、傾向を掴むのにかなり苦労してしまった。その後インテルD815で試しても同様だったのでi815系は全部そうなのかもしれない(未確認)。RIVA128でも動くのでAGPのバージョンも関係ないようだ。

 まだまだよく判らない事が一杯で、なかなか次のステージに進めない。coreアーキテクチャにたどり着くのはいつの日か。

今となっては役に立たない情報

810/815システムの消費電力

 ワットチェッカーを使う機会があったので、先日のSE6システムの消費電力を観測してみた。電圧下げでどのくらい下がるか楽しみだ。実際は効率が低下するので大したことはないだろうが(電力はピークの値)。

★ノーマル(定格1.50V)

IDLE⇒36W
3DM2000⇒49W
PRIME95⇒51W
Superπ⇒50W

 一般的には3DMが一番電気を食うようだが、このシステムは内蔵ビデオなのでCPUの占める割合が大きいのだろう。ということで、電源負荷ナンバーワンはPRIME95に決定。

★電圧下げ(1.50V⇒1.30V)

IDLE⇒36W
3DM2000⇒48W
PRIME95⇒50W
Superπ⇒49W

 コア電圧を下げてみたが、全くと言って良いくらい変化がない。効率の低下が消費電力の低下と同程度なのかもしれないが、それにしてもガックリ来た。ノーマルでも充分に低消費電力なので、安定性を考えると無理に下げる必要は無いと言える。せっかく低電圧安定性が上がったSE6改なんですけどねえ。


 実験中に分ったことだが起動時の電力はかなりの物だ。よくマシンを起動する人は節電のためS3やS4を多用した方が良いのかもしれない。筆者はS4を愛用している。正直、電圧下げなどよりはるかに効果がある。IAA2.3を入れてもXPは安定しているようだ。

今となっては役に立たない情報

810/815内蔵ビデオのドライバ

 前にコンデンサ交換を行なった、AbitSE6のWindows上での動作チェックが済んでいなかったのでやってみた。i815内蔵ビデオを使って普通に動いたのだが、SL46T+XPで使っているからか何となく描画が遅い。そこで(変わらないとは思いながら)インテル様純正ドライバを入れてみた。結果は意外なものだった。



SE6[Ver1.01/SW]+SL46T(567.95MHz)
Intel(R) 82815 Graphics Controller
1024x768 (16Bit color)

・OGLとD3Dの比較⇒GL髪ベンチうるりさんバージョン
・GDI⇒HDBENCH3.40β
・3D⇒3DMark2000



----------Microsoft(WindowsXP)Driver----------

★OGL
225.878K lines/sec(C)
250.464K lines/sec(SSE)
398.825K lines/sec(Hardware)

★D3D
482.161K lines/sec(C)
558.196K lines/sec(SSE)
1140.16K lines/sec(Hardware)

★GDI
Rectangle:12385
Text:10122
Ellipse:3374
BitBlt:37
DirectDraw:29
ALL:1298

★3D
3DM2000:856

----------Intel 6.13.01.3196----------

★OGL
459.109K lines/sec(C)
577.746K lines/sec(SSE)
1358.69K lines/sec(Hardware)

★D3D
484.303K lines/sec(C)
567.07K lines/sec(SSE)
1138.5K lines/sec(Hardware)

★GDI
Rectangle:12559
Text:10597
Ellipse:3337
BitBlt:36
DirectDraw:29
ALL:1328

★3D
3DM2000:781



 マイクロソフトドライバは、インテル製のドライバに比べて明らかにOpenGLだけが劣っている。そのほかは殆ど差はない。マイクロソフト製もインテルドライバベースなので当たり前なのだが。3DMark2000が遅くなったのは熱のせいかも(^^;

 これを見て結論できるのは、「マイクロソフト製ドライバは意図的にOpenGLのパフォーマンスを落としている」ということだ。勿論これはMicrosoft製DirectXの優位性をアピールしたいのだろう。前からセコイ会社だとは分ってはいたのだが、普通ここまでやりますかね…。XPが出た時期のWin上のDirectXのシェアは既に絶大だったのだから、こんなにセコイ手を使う必要も無いと思うのだが…。

 とりあえずXPで810や815の内蔵ビデオを使っている人は、面倒でもインテルドライバを入れよう。815で内蔵使う人はいないだろうし、810でもメモリの関係でXPを入れている人は殆どいないだろうけど。筆者もその後AGPのビデオカードを付けました。おしまい。


注;この実験はメシを食いながらテキトーにやったので、能力の検証はあまり深くはやっていない。今更810/815の記事に期待している人はいないだろうが、そういうことで。

100円アスロン

 先日買ったAthlonXPはAXL1500DLT3B(100MHz×13)だった。1.500Vの省電力タイプって奴で、「Cool‘n’Quiet」と称する省電力技術を採用しているようだ。それだけでなく電圧下げ幅もかなり広いらしい。まあ省電力といっても所詮はパロだが。

 全く期待せずDFIのKT600-ALに載せてみたら、何とポストしやがりました。つまり生きているってことだ。一番動きそうもなかった穴あきの奴を試したんだが、まさか動くとは思っても見なかったので驚いた。これが動くってことは他の奴も全部動くのだろう。仕方が無いので夜中にチンフリおどりを踊ります(笑)。
axl1500



 ところでこの石、KT600-ALでは頻繁に固まる。5分くらい悩んだのだが、よく考えてみたらこのマザーはデフォルトがFSB266MHzなんだった。つまり2100+(133MHz×13)仕様で動いていたって訳。何となく発熱が多いので気にはなっていたが当たり前だ罠。133MHz×12位なら喝入れ無しに行けるんじゃないか?

ファンのノイズ

どうもこの記事は疑問と言うか、計測法に納得できなくなったので消しました。

今日の買い物20071111

 前日までの雨が止んで久々にアキバ行き。最近は一ヶ月に一度くらいしか行ってないなあ。金が無いのは勿論あるけど、それよりも欲しい物があまり無くなってきている。これは人として非常にヤバイ傾向だ。「欲しい物は金、休日は家でゴロゴロ」といった、生きていてもしょうがない人間にはなりたくない(歳とっても趣味がある人は幸せなんですよ)。



 遂に河童1GHzが1000円を切ったのでゲット。SDVIAを組まないうちに、どんどんCPUだけがグレードアップしている(667⇒733⇒866⇒1000MHz)。これ以上は無いのでそろそろやるかなあ。2個とも780円でした。
p3_1ghz



 AthlonXP1500+が100円でいっぱい売っていたので買ってみた。どう考えてもこの値段では動くとは思えないが(1個穴が開いているのがあった…)、1個でも動いたら夜中にチンフリおどりでも踊ります♪
xp1500



 エロデータのGA-GF4200が500円。壊れているらしいんだけど、どう見てもピカピカ新品同様なんですけど…。信じられないので買ってみた。
gagf4200
追記:ファンが死んでた。ありがちじゃのう。



 Apacerのメモリ。チップはIBM。あまり使わないだろうけど、どうしても欲しかったので買った。あとは秋刀魚だけか?あモゼルもあったか。写真ミスった…ピン来てないし。
apacer



 秋月に例の大容量MLCCを見に行ったのである。そうしたらもっと魅力的なものを見つけてしまった。それがこれだ。10μF10Vが何と@5円…これは買うしかないだろう。トリマは勿論プローブ用だ。
mlcc



 日米商事で部品買い。今日はたったこれだけで申し訳ない。これはオシロのプローブ自作用の抵抗と、位相補正用のフィルムコン。両方ともまだヤル気はあるんですね(笑)。
reg




★華麗にスルーパス

  1. 939,754,775のCPUはやはり1500円程度で下げ止まっている。これ以下はジャンク品にならないと手に入らない。せろりん2GHzなどは1000円を切っているので、それほど遠くない日に希望価格を下回るだろうけど。出来るだけ早くお願いしますよ(笑)。
  2. Venis(E6)3000+の箱入り新品が2480円。心は動いたがスルー。
  3. 同じくバルク3200+が2480円、754宣布論が1680円。それでも動かないよしとみ君だった。
  4. M23Dだったっけ?アポロプロのマザーが480円。希望価格300円なんですよねー。
  5. SOYOのSY-7何とかって言うアポロプロ133Aマザー。これは超欲しかったが800円なのでスルー。箱は無いけど付属付だったので買えばよかったかなあ。これ以上370増やしてもしょうがないんだけど。
  6. P!!!933が400円。しかし隣の変なオヤジが欲しそうにしていたので譲ってやった。話しかけてこられて参ったけど。オレは1GHzを買ったのさ。
  7. SeventeamのST-301HRのきれいな奴が800円。かなり動揺したが心を鬼にしてスルー。
  8. はいにくすDDR512MBが1500円だったけど予算が無くなった(笑)。金が無いときに限って良いものが売っていると言うマーフィーの法則。
  9. Acbelの特殊形状の電源が380円だった。重いので帰りに買おうと思ったが忘れた(^^;


 今日は荷物が軽かったなあ。そーいえばs478のヒートシンクを買い忘れたぜ。また来週行くのか?余程の事が無い限り行かないだろうな。

 それはそうと、筆者はやたらにジャンクオヤジに話しかけられるんだが、何故なんだろうか。そんなに話しやすそうに見えるのか?何かイヤだなあ(笑)。嫌われて避けられるのもまた悲しいが。

古(いにしえ)のマザー Tiger100その2」

シミュレーションの規格が変わったので削除した。

11月の買い物予定

 どうでも良いというのは「あまり熱意は無い」という意味。欲しことは欲しいが、無ければ別にいいやって感じ。有名、高評価ブランドは使って貶すために買う。クソブランドは改造するために買う。


  1. 引き続き939/754/775のCPU。希望価格1000円まで…厳しいだろうな。
  2. FosterMP/Prestonia。これらは500円まで。実際に見たことがあるので可能性はある。
  3. Celeron300(小人)。これはCeleronを全てそろえる野望のため。どうでも良い。
  4. Celeron533(SL3FZ,SL3PZ),733,766,800,950。上に同じ。100円しか出さない。
  5. Celeron1000,1100。上に同じ。300円しか出さない。
  6. 河童1GHz。どうでも良いので1000円以下。933なら300円まで。Dualなので2個要る。
  7. S478用のヒートシンク。絶対数が不足しているから、安ければ何でもよい。
  8. アポロ133系のP6チップセットマザー。まあこんなのは300円までかな。どうでも良い。
  9. DDRメモリが沢山欲しい。容量は128MB以上なら安ければ何でもよい。
  10. RegECCのSD-RAM1GB。鯖板に使うため4枚。ジャンクで1000円くらいしか出さない。
  11. 有名メモリメーカーの昔のモジュール。Apacerとか秋刀魚とかまだ持っていない。
  12. 超今更MoselチップのSD-RAM。200円以内。どうでもよい。
  13. 20GB以上のHDD。差し当たって必要ないが、実験でよく壊すのでいつでも補強する。
  14. GF3以降のビデオカードなら何でも。ジャンクで500円以内。
  15. ATX2.03のジャンク電源。回路の参考にしたいから壊れていても良い。
  16. 昔の著名電源SP301-RA//ST-301HR/MPT-301/HEC-350/WPS-300or335が300円以下なら。
  17. 8φの低インピーダンス電解コンデンサ。安ければ買う。
  18. 大容量MLCC。今の所必要は無いけど何となく触りたいので(^^;
  19. その他、安くて弄りがいのあるもの。

今日のHSDL[2007/11/01]

 部品交換の終わったS875WP1-E[Rev305]だが、SL7KBを付けて動かしてみた。例によってMEMTEST86+しか動かしていないが、左上のキャッシュとメモリ速度の数値が異次元の数値になっており、第6世代と第7世代の差を痛感させられる。今までのP6でのチマチマした努力をあざ笑うような圧倒的な速さ。努力を完全否定されては流石に凹む(ウソ)。実際はクロックの割にあまり速くない。電力はあの伝説の藁メットを超えるのだが。
s875_mem


 さて動くには動いたのだが、果たして何に使おうか。現在動いている中では一番クロックが高いのだが(Athlon系は64でもクロックは低いからね…)、電気代を考えると使う気がなかなか起きない。意味も無くビデオエンコードでもやってみようか。しかしOS入れるのも面倒なんだよね。MEMTESTが異様に速く終わるから、DDR-SDRAMのテスト用にでもしようか。と言っているうちにまた一日が過ぎていくのであった。
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