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ジャンクPCパーツ研究を専門とするブログ
主に東京・多摩地区のハードオフを巡回しています。

2008年04月

意味なし改造シリーズ REX PCI32

 L1582Vが上手く行った(と思う…使ってないけど)のでもっと無いかと探したら、ラトックシステムの懐かしのSCSIボードが出てきた。覚えているが、筆者が初めて買ったUW-SCSIボードである。

rexpci_1
 これには東信工業UTCMS22μF16V(4φ×7mm)が12本も載っている。サイズが1ランク太いけど日ケミKRE22μF(5φ×5mm)に交換する。と言うか、早くこれを使ってみたいから換えるのだ。KREはキャラ(低背)がかぶるニチコンMF22μF(5φ×5mm)より色がカッコイイ。但しMFと違って高周波インピーダンス規定はされていない(性能は落ちる)。

rexpci_2
 換えました。オリジナルは無名・マイナーとは言え国産の東信なので、性能アップと言う意味では換える意味は無い。しかしチビコンはドライアップが早いので、10年物のこのカードには意味があるかもしれない。

 と何食わぬ顔で書いてみたが、このカードの改造には非常に手間取った。計測してないけれど1〜2時間程度かかったんじゃないだろうか。基板がよく出来ているのかなかなかハンダが溶けないとか、レジストがマット状でハンダが乗りやすく傷付き易いとか、兎に角やたらに時間がかかった。

 時間がかかって面倒だからハンダ除去を止めてピンバイスを使ったら、穴が小さいのでスルーホールが死にかけた。最初の1、2本で気づいたのだから止めとけばよかった。二度と弄りたくないカードですね。今まで色々改造したが、筆者の中では文句無く難易度ナンバーワンでしょう。これに比べればマザーなんて簡単だった。


 何はともあれ、筆者はこのカードをアダプテック製よりも信頼している。今でもSCSIを使う用があればこのカードを使うことになる(猫電98系でも使える)。もう滅多に使わなくなってきたけどね(死んでたらどーしょう)。

今日のHSDL[2008/04/26]

★Acer M23D
 改造が終わったM23Dだが漸くOSをインストールすることになった。しかし何とXPがインストール途中で止まってしまう。問題解決は面倒なので、このマザーが確実に対応している2Kを入れてみた(これは問題さそう)。その上で@BIOSを使ってBIOSをAcer純正の奴に入れ替えてみた。その結果、起動画面がFujitsu CELSIUS421からAcer Altos350に変わった。

 CELSIUS421とAltos350の違いはVGAがよりサーバーっぽくG400がXpert98になったことぐらいだろうとタカをくくっていたのだが、どうもボードも違うようでAC97サウンド機能が消えてしまった。代わりにSCSIコントローラらしき痕跡が認められ、デバイスマネージャーには不明デバイスとして登録されている。ソフト(BIOS)はあってもハードが無いので不明デバイスなのだろう。

 BIOSでシリアルとパラレルを切ったのに、Win上で認識されてしまうCELSIUS時代からの不具合も変わっていない。これらを修正しようにも、このBIOSはAcerオリジナルなので弄りようが無い。またもや投げ捨てたくなった。考えてみたら鯖だからサウンドなんて要らないか。いやサウンド部分も折角コンデンサ交換したのでもったいない(笑)。と言っているうちに夏が来て冬が来る。


★意味なし改造シリーズ KEC L1582V
 最近はあまりハンダゴテを使うことが無いので、油断をするとすぐに下手になってしまう。そこで何でも良いからコンデンサ交換をしてみよう。ちなみに意味なし改造シリーズ,RT2900の部品交換とした。ま、どうでもええけど一応。

 クソ電解コンが付いたボードを探したらこんなのが出てきた。VT6306搭載のFireWireのボードである。FireWireが使える機械はオンボードに載っているし、P6世代では負荷が大きすぎて使いたくない。身も蓋も無いが、もっと切実な問題としてFireWire対応機器を自前で持っていないという事実もある。早い話が利用出来ないので放置されているのだ。ちなみに友人に貰った物である。
l1582v_1
 ありました。謎のマークのSJE製コンデンサだ。適当にその辺にある奴を付けようと思ったのだが、FireWireのバスパワーは8Vから最高33V/1.5Aまであるそーです。耐圧的に適当はまずいじゃないか?でもPC用だから12V位までだろう。

LL22μF50V×2→PJ22μF50V×2
LL47μF50V→SXE82μF25V
LL100μF16V→KMF100μF16V

 この内KMFとSXEは何処かの特用ジャンク袋?から出てきた一品物で、PJ22μF50Vは毎度おなじみの電解コンだ。太さはオリジナルコンデンサよりシルク印刷に合わせ、色も茶色で統一する。この辺りがHSDLの美学だ。

l1582v_2
 これが換装後。見かけはよくなったが、勿論あまり意味は無いだろう。しかしバスパワーを使いまくると吹く可能性もあったから、そういう意味での交換の意義はある。

 尚このボードは製造メーカーが判らない。検索したらVITEXだのTekramだのOEM品が出てきたが、オリジナルをどこが作っているかは不明。VT6306のリファレンスボードっぽいので関係ないけど。

今日の買い物[2008/04/20]

 久々にアキバに行く。今日は何も用が無いのに出掛けてしまった。


・AX6BC PRO[Rev12_90]
ax6bcpro
 何で今更スロット1を買った?100円だったから。フラッシュROM取りにも良い。で気がついたんだけど、このマザーも上下FETが逆に付いているぞ。ひょっとしてギャグでやっているのか?(AA)これは単に製造が馬鹿だと決め付けよう。AOpen関係者の反論を待つ(自称プロや素人の反論は要らない)。


・FIC SD11
sd11
 長年の憧れだったSD11を遂に手に入れてしまった。このマザーの何が筆者を惹きつけるのか。それはいずれ「古のマザー」で書くことになるだろう。その前に引越しになる可能性が高いが。


・MSI K8T Neo2
k8tneo2
 どう見ても未使用がジャンク価格だったので買った。実は自分の買い物ではなく他人のリクエスト品だ。


・部品
 日本ケミコンKRE22μF16V(105℃品)が意外なところで売っていたので買った。いつもはコンデンサなど売っている店ではないのだが。これは一般用だが低背型なのでマザーやNICには都合が良い。これで中国/台湾製チビコンを全て置き換えだ。

・DVD-R
 今更4倍速のDVD-R(BENQ)を買う。実は筆者はレーベル付きメディアを愛している。プリンタブルはなるべく買いたくないのだ。


★華麗にスルーした物

・AthlonXP1700+(DUT)が980円。去年だったら飛びついたのだが…。

・鎌風?だっけ。あれの未使用がジャンク価格だったが重いので止めた。

・何か知らないMSIの478マザー。お一人様1枚って書いてあったけど高すぎ。

 何か重要な物を忘れているような気がするが…。

黄昏のビデオカード◆CREATIVE CT6870

MS-8861がなかなか決まらないので次いってみよう(^^;

zenkei
 例のSPECTRA5400ドライバにBIOSを破壊されたビデオカードである。TNT2Pro+SGR32MB搭載の、限りなくリファレンスに近いカードだ。TNT2ProとTNT2Pro/M64は他のTNT2シリーズより製造ルールが細かく、低消費電力で低発熱ということだ。実際に使ってみても、超小型のヒートシンクの割りには発熱が少ない。

 特にハンダ面が汚かったので洗ってみた。洗剤とブラシでゴシゴシやってしまう。表面が完全乾燥したあと更に一日放置する。カードエッジに多少は傷があるから新品同様とまでは行かないかもしれないが、ジャンク出身とは思えない状態になった。


★観察してみる
lt1575
 電源部はリニテクのLT1575が使われている。高速型LDRで5世代MMXCPUコア電圧用にも充分に対応できる。このCT6870では入力コンデンサが省略されているように見える。横にあるC50(10μF6.3V)は入力と言うにはあまりに離れ過ぎているからだ。スペースは充分にあるからレジストを剥がせば至近に載せられるけど、それなりに汚くなりそうなので止めておこう。出力コンデンサは47μF10Vのタンタルだが容量が少ない気もする。↓Vmemがないから電源回路も簡単。

circuit
 またR115とR118で構成されるデバイダでコア電圧(デフォルトは2.5V)を変更できる。計算はVout=(1+R115/R118)*1.21Vという見慣れた式だ。


c31_80
 C31、C80は3.3Vラインに接続されている。10μF6.3Vのタンタルである。メモリ用であろう。


uramen1
 これは裏面。C100、C128の10μF6.3VのタンタルはVcoreに繋がっている。今気づいたが左下のC137が取れていた。勿論洗う前からで、これは道端ダンボールやワゴン出身ジャンクの宿命か。R90と直列なのでパスコンではないし、かと言ってダンパでもないので値は判らない。


★部品交換
 そもそも載っている部品が極端に少なく、また液電解などは使われていない。部品交換の余地は無いと思っていたが、観察しているうちに色々弄りたい所が出てきた。パーツは余剰品で間に合いそうだし、何しろすぐ終わりそうなのでやってみる。

・Vcore出力の47μF10Vタンタル
 手持ち交換要員は68μF10V、F95_100μF6.3V、TPC220μF等だが、68μFだと全く変化が感じられないし、F95は次で使用するのでTPC220μFで行くことにした。

・C50の10μF6.3Vタンタル
 Vcoreレギュレータの入力コンデンサ?とも考えられる。だとすると10μFでは全く足りないのでF95の100μFに増量。これはサイズが極端に小さくてソコソコ低ESR(400mΩ)、リードフレームレス+片面電極でESLが大変小さい。しかし末尾に書くが使い辛い…。

・C100、C128の10μF6.3Vタンタル
 TNT2ProのVccデカップリング・コンデンサである。ここはかなり熱くなるのでタンタルは止めといたほうが良さそう。3216のMLCC10μF16V(中古)で。MLCC(積層セラミックコンデンサ)はマークも入っていないし(笑)外見が貧乏くさいので、外見重視のHSDLではあまり使いたくないが仕方ない。

・C31、C80の10μF6.3Vタンタル
 メモリクロック25%アップでultra仕様を目指す。搭載メモリはSECの7nsだが6nsが欲しかった。TNT2Proは本当は6ns(=166MHz)が標準なんだけど。ここもF95の100μFを使用。


 と…もっともらしく考えて選んでいるように見えるが、長年のHSDL愛読者の皆様にはもうお分かりのように、これはF95とTPCを使う為の改造である。つまり↑コンペも出来レースということだ(笑)。


★結果
 全て予定通り交換しました。部品除去から実装、洗浄まで30分もあれば余裕で出来るのでマジお勧め。まともに一個ずつ部品を買ったら現状のボード価格を超えそうだが…。

 元々シリーズレギュレータなので静的リプルは無いに等しい(測定限界)。動的特性はチップを剥がさないと正確に観測できないのでパス。しかし悪くなっているはずは無い。波形を見てみたが妙な突起も無くきれいなもので、発振したり不安定ということは無いようだ。取り合えずタンタルのエージングが終わるまでは評価は保留する。


★ニチコンF95について
 今回初めてタンタルのF95(ケースB)を使ったが、プラス側の「キューピーの角」(笑)が邪魔でしょうがない。この角はてっきりハンダゴテ当てたら溶けると思ってたよ。これって削っちまったらイカンのだろうか(…構造上必要みたいです)。

 加えて丸っこくて細いピンセットでは掴みづらく、平面性がやたら悪くて曲がってしまう。綺麗に付けるには相当の熟練が必要な模様。次回はもう少し上手く付けられるだろうか。今回は位置が決まらず熱しすぎて少々不安だ。ケースはレジンモールドではなくエポキシ樹脂なので熱で変質しやすい。ハンダ付けが上手くない人には全くお勧めできない物件。

 それでも使いたい人はこちらへどうぞ。ESR以外の性能はタンタルコンデンサとしては最高峰の部類に入ることは間違いない。特にMuseF95なんて、オーディオ用ではこれ以上のものは無いんじゃないかな。

MSI(CREATIVE)MS-8861その2

 このカードは恐ろしく色々な会社にOEMされている。調べると面白い。


・あ゛〜ムカつく!同じMSI発売なんだけどな。C642が省略されていなくてちゃんと付いているじゃないか。後期ロットは手抜きされたんでしょう。容量は筆者の予想通りっぽい。

これ(リードテック)だとラジアルリードの台湾製液電解だな。だがC606がOS-CONなのが羨ましい。肝心のL600はやっぱり付いてない。

これは筆者と同じ手抜きバージョン(玄人指向)。しかしどれが一番安いんでしょうねえ(笑)。

これも兄弟だろう。色が派手になってるけどね。

最低級を見つけた。全て台湾製液電解だ(GSC?)。これは全とっかえだな。

グリデンちゃんも出してます。色が大阪センス。基板は過去良い。

しっかし、何種類くらいあるんだろう。クリエイティブだいぶ儲けたはず(笑)。安いから大したことは無いか。


 各社の予算配分を見ていると企業ポリシーが判って本当に面白い。外見に金を使っているのはダメダメなのが多い。地味でもコンデンサに手抜きが無い奴が望ましい。そう考えるとMSIの奴も悪くはないのかもしれない。


 肝心の改造だが、部品がなかなか決まらなくて始められない。ラジアルリードの部品は取替えが出来るけど、SMDはランドが剥がれやすいので一度変えたらもう換えたくは無い。

てことでまた後日。
なんて中身の無い記事なんだ(笑)。

黄昏のビデオカードMSI MS-8861

 ちょっと前に友人から貰ったビデオカード。ヒートシンクを別のカードに流用したため不要になったとの事。何の変哲も無いnVIDIAリファレンス準拠のGeForce4MX440のカードだが有り難く頂いた。なおMSI製ではなくCREATIVEのOEMである。

 今までボード上にスイッチングレギュレータが載ったビデオカードを弄ったことが無かった(全部ケースに入れて使用しているため)。そのためどの部分にどんな電圧が掛かっているのかよく分らない。この時代に何とも情けない話だが、ゲームをやらないことからビデオカードには全く興味が無かったので仕方が無い。


★Vcore1.5V
 旧世代CPU用に設計されたIRU3033を中心にした、旧式のマザーボードの電源部に匹敵する構成の(Non-Synchronous)DC-DCコンバータである。但しスイッチング周波数は124kHzとかなり低く、定常時のリプル(静的リプル)が60mV弱と大きい。なおスイッチング周波数は自動的に決まってしまうので、ユーザーが自由に変えることは出来ない。このコントローラ採用によって、後の改造に大きな制約が出てしまった。

 設計値の推定を行なってみる。三洋のOS-CONアプリケーションノートの計算によると、Vripple/((Vin-Vout)/L*Vout/Vin/Fosc)であるから、

Vripple
10mV=ESR< 7.1mΩ
20mV=ESR<14.2mΩ
30mV=ESR<21.4mΩ
40mV=ESR<28.5mΩ
50mV=ESR<35.6mΩ
60mV=ESR<42.7mΩ

 となる。出力コンデンサは三洋CE-AX1500μF6.3V(90mΩ)×2なので、このレギュレータが50〜60mVで設計されている(らしい)事が判る。実測とほぼ一致しているので、コンデンサ自体の劣化は殆ど無いものと思われる。筆者としては元々の設計値が気に入らないが、恐らくリプルより過渡特性を重視しているのだろう。さあこれでも交換するか?

 他で気づくのはL600が省略されていること。これは元電源3.3Vにおつり(HSDL用語)を返さないために重要な入力コイルである。ここには5A以上流せる2μHのインダクタが必要だ(追加したら裏面のR606、R607、R608は忘れず除去する)。これで3.3Vの電源のノイズ汚染が減る。BH6やWS440BXのような、Vmemに3.3V直流しをしている低級機種では見逃せない影響がある。また自身のVmemも3.3Vから生成してるわけだから、ビデオメモリに対するノイズ防止にも効果があるかもしれない。
vcore
 電源部のコンデンサは三洋で固められている。黒いのが低ESRのCE-AXで、緑色なのが固体電解に迫る高性能ながらマイナーなEPcap(知ってる?)ことCV-EXである。これは固体と電解液タイプのハイブリット電解コンである。もし売れないのならアキバに流してくれないかな〜?とりあえず緑の奴は交換の必要は無い。


iru3033
 Q600はSO-8だがICではなくFDS4410というパワーMOS-FETで、これがスイッチングデバイスだ。D601はDIODESのB320という3AのショットキーDiで、これが整流デバイスとなる。この本格的な構成は、とりもなおさず低電圧大電流であることを表している。レギュレータICの時代とは消費電力が違いすぎる。出力電圧は1.5Vで、マザーボード上の1.5Vは使用していない。AGP1.0との互換性は保たれているわけだ。

 今回は電源部の全回路を完璧に書こうと思ったのだが、裏面にでかいシールが張ってあったのでアッサリと挫折した。数値が分らないのは推定で書いているため。でもこんな風に実回路から回路図を起こしていくと理解が深まるので、回路の理解を深めたい方には是非お勧めする。学生さんで暇があるなら全回路を起こしてもいい。
circuit
 部品間隔が結構汚くなってしまった。これは最初はVmemとコアを別々に書いていたのを統合したため(言い訳その一)。元々部品がPPではないので、ある程度間隔がマチマチなのは仕方が無い(言い訳その二)。


★Vmem2.5V
vmem
 Q601はDDR-SDRAMの2.5Vを生成している。コントロールはIRU3033が行なう。タダのシリーズドロッパーである。C641は無くてもいいが埋めたい(100μF)。出力コンデンサC627は三洋GX、松下FA、ニチコンPLクラスが指定されており、「50〜100mΩ、500〜1000μFのキャパシタを使え」と書いてある。ロードレギュレーションの改善のため、低インピーダンスの高性能なコンデンサを付けることはできない。これはやらない方が良いというレベルではなく不可能レベル。無理に付けても発振するか不安定になるのが関の山。スペース的に容量に頼ることも出来ないし非常に困ったことになった。

 いつもコンデンサを買う時はできる限り低インピーダンスの物を買うようにしているのだが、古い物を弄る場合には程々の奴も必要だということが分る。手持ちではチビデブのルビコンZL470μF16V(53mΩ)の出番だろうが、ここに通常のラジアルリードの電解コンを載せると何ともカッコ悪い(リードタイプも使える基板設計にはなっている)。容量も大幅に減ってしまうし、他人の物件の修理以外では選びたくない選択肢だ。レギュレータIC載せ換えも内蔵ゆえに出来ない。

 で考えてみるのだが、ここに大容量の電解コンが本当に必要なのだろうか。データシートのアプリケーションノートはマザーボードに適用した場合の例である。今回はビデオカードのDDR2.5Vのケースで、一概に500μF以上が必要とは思えない。精々数百kHzのスイッチングレギュレータとは違ってシリーズレギュレータは速いので、もっと小容量でもいけるんじゃないだろうか。例えば手持ちでは三洋TPC220μFとか。これなら45mΩと程々なので発振の心配は無い(注)。

 迷うとキリがないので、とりあえずC641を追加してC643を換えてみて、それで変化が出なければC627も換えてみよう。出来れば液体電解は全て無くしたいのだが。


注:VFB2の所で位相補償をやればもっと低インピーダンスに出来るかもしれないが、こんな所で位相補償をやっていると泣けてくるのでやらない。


mem_dc
 これはVmem2.5Vのデカップリング。物は100μF16Vの一般用(松下?)である。耐圧16Vには全く意味は無いので、2.5Vに耐えられるコンデンサなら何でも使える。横に付いている0ΩのR618、R620、R622、R624には意味があり、無闇に除去してはいけない。


others
 変える必要は無いけど通常電解は除去したいので交換する。C602(C603)はスペースの関係で付けられる奴は限定される。ここはリードタイプも使えるが、修理じゃないから液電解では無意味。多分ニチコンF95の100μF6.3Vを使う。C525はタンタルの耐圧10V以上を使用するだろう。これらは裏に付いている1117の入出力だ。C605は何だか良く分からないので(2Vって何?)埋めたいけど放置。



 さて調査&プランニングが終わったわけだが、全く劣化してないので部品交換する意欲が失せてきた。実際はこうやって解析している時が一番楽しい(筆者は基板を眺めているだけで一日潰せる)。とりあえず省略分を付けてみよう。その前に洗濯する必要があるな。これは簡単そうだし…。


 終わんなかったので途中で上げちゃいました。

今日のHSDL[2008/04/11]

〜芦鵑稜磴なから

★富士通キーボード
 例の無料コーナーの富士通のキーボード(MNBのOEM製品RT2900)を洗ってみた。キーボード自体は殆ど使われていないような感じで、洗ったら殆ど新品と見間違えるような輝きを取り戻した。何しろウチで一番きれいなキーボードだ(笑)。なお洗浄にはバスマジックリン(有機系洗剤)とブラシを使用した。同じ風呂洗剤でも塩素系はダメ。

 これからは洗濯シーズンだし、洗いを前提にジャンク選びすることも考える。これは洗えば新品同様だな…とか(笑)。もっとも分解が必要だから洗う手間はかなりかかるし、面倒になって放置する可能性も高いのだが。とは言え良い買い物、じゃなくてもらい物でした。この件でキーボード洗いに目覚めて、現在3つ目のキーボードを分解中(笑)。現用4つを全て洗うつもり。


★ミネベア超小型電源
 これもテストしてみた。最初は例のピンショートで動かしてみたら、一瞬動くと同時に止まってしまう。げげ、壊れてるのか?と思ってマザーをつないで見たら動いた。無負荷だと安全装置が入るようになっているようだ。流石に一流メーカー製だけの事はある。

 動かした感じではファンの音が大きい。これはミネベア電源全般に言える(言えた)ことだが、冷却性を重視しているのだろう。実用する場合には「静音改造」も必要になるかもしれない。兎も角正常動作したので良しとする。


★FIC VL93
 s478版のSAHARA3810という感じは当たっていた。予想以上に情報が全く無い。調査の結果、PS2マウスやキーボードは使えないようだ。コネクタが付いていないから。USBはピンヘッダは付いているがコネクタは無い。フロントスイッチコネクタは位置は分るがピンアサインは分らない…どうやって電源を入れるんだ。恐らくサハラと同じくキーボードスイッチなのでしょう。

 ボード上を見ると、P6マザーを見慣れた目が眩む?ようなパーツがテンコ盛りだ。何しろ865Gマザーでありながら四相電源だし、SP-CAPやニッケミPSやらがふんだんに使われている。HSDLによる部品評価額では2000円は下らないと見てよかろう。流石にFIC、300円ではもったいないようなマザーだ。

 ということでこれは部品取りが一番有効利用法なのではないか。一応興味本位から動かしてはみるが、だんだん部品を剥ぎ取られていくような気がする(笑)。メーカー製パソコンを弄り慣れている向きには何てこと無いのだろうが…。何らかの情報を持っている読者は教えてください。なおOEM先はSAMSUNGと富士通で、これは富士通向けだった。固定ジャンパで切り替えるようになっている。



富士通キーボード部品交換

 言うまでも無いことだが、キーボードのコンデンサを交換しても何も起こらない。単に部品消費&ハンダ付けが下手にならないようにやっている。極めて役に立たない、HSDLらしい改造といえるだろう。

2009年2月注:この記事ではコンデンサ交換は役に立たないと書いてあるが、1年後に「使い込んだ古いキーボードには大いに効果がある」ことが判った。


 解体して基板を眺めていたら、こんなものでも省略コンデンサがありました。それに各パーツを繁々と見ているうちに「これってウチの余剰パーツばかりじゃないか?」と思えてきた。特にLED等はこういう部分で使わないと消費できそうに無い。まだ100本近く残っているのだ。
zenkei1


 HSDLの余剰パーツたち。特にムラタのMLCCはおなじみ。680PFセラミックやLED、ニチコンMF(一般用ではないぞ)もよく登場する。流石に抵抗は換えないけど。
parts


 サッサと換えてしまいましょう。C4、5の680PFは1000PFを使おうと思ったけど、倉庫から出てこなかったのでこれにした。この容量に特に意味は無いが、データラインなので大容量を付けてはいけない。LRは付いていないけど、大体1000PF以上はデータ信号を減衰させる可能性が高い。LEDは意味は無いけど信号機のように並べてみた。黄色LED(CapsLock)は兎も角、赤色LED(ScrollLock)が点灯することは無いだろう。…換えた意味ねーじゃん。

LED1(緑)→そのまま
LED2(緑)→黄色
LED3(緑)→赤色
C1、3(0.1μFのMLCC?)→ムラタMLCC0.1μF25V×2
C2(SAMXON22μF16V85℃品)→ニチコンMF22μF16V
C4、5(省略)→セラミックKCK680PF×2
R1、2→そのまま

パーツ代合計31円弱


zenkei2
 完成しました。キーチャタリングが減って反応が良くなった(ウソ)。ランプ以外は外から見えないし、気分が良くなることも無い。単に部品の消費をしたかっただけだ。使用パーツは余っているので欲しければ差し上げます。


led
 LEDを並べて光らせてみる。右の2つは普通は点灯しないから意味が無い。仔細に観察すると隣の光が漏れる。これはVFの違いによる明暗差で、仕切りを付けるとか対策しなくてはなるまいなあ。黄色は明るさが足りなくて赤は明るすぎ。緑用の回路なので仕方が無い。


 久々に片面紙エポ基板を弄ったが、あまりにハンダが溶けやすくて戸惑った(笑)。ハンダ吸い取り器で吸ったとたんに部品が外れて落ちてくるんだからな。いつもはマザーなどの多層スルーホール基板だから新鮮な感覚だ。もっとも昔はこれしか使ってなかったんだけどね。慣れとは恐ろしいもんです。これは極めてハンダ割れしやすい基板なので、耐久性の低い無鉛ハンダ(かどうか判らないけど)除去という意味から効果があったかもしれない。外的ショックで剥がれるのはよくある話。

 なおこのキーボードは、綺麗になったところで親会社に取られてしまいました。代わりに腐った埃塗れのキーボードがHSDLに払い下げられた…(これも洗うしかないのか?)。

おしまい。

古のマザーECS P6IPAT

★概要
 今年1月に掴んでしまったハズレマザー。ECSを買ってハズすとダメージがでかいな…。まあハズレと言っても動くわけだから文句を言うべきではないかもしれない。815EPのBステップで、以前登場したP6IEATからオンチップVGAを抜いたマザーと言える。

zenkei
 ジャンクだから当たり前かもしれないが兎に角汚い。手が汚れるので触りたくないと思ってしまうくらい汚い。買ってから暫く放置していたのはその理由もある。これをもし家に持って帰ったら、間違いなく家族によって不燃ゴミとして処分されてしまうだろう。これはHSDL得意?の「マザー洗濯」の有力候補になってきた(実は新たな秘策が…)。

 写真は無いけど、下USBコネクタの真ん中の樹脂製の芯が折れている。CPUソケットの折れといい、ボードの異様な汚れといい、前オーナーは怠惰で乱暴な人格だった模様。こういうサル並みの人間はコンピュータを扱うのは向いていない。直すとすればコネクタごと交換だろうなあ。用意はしたが、(USBは使わないので)交換するかどうかは分らない。


iru3013
 PLL2のコンデンサは同社のP6STP-FLと同じく通常の(液)電解コンデンサだった。これはECSのお家芸か…何とかしろよ(うちのP6STPのOS-CONもそのままになっているなあ)。左横の5Bitのジャンパは電圧設定用だ。VRM8.5対応なので極限まで下げて遊べる。実際はコア的にあまり下がらないんですけどね。

 コントローラはIRU3013である。VRM8.5コントローラとしての役割のほかに、3つのリニアレギュレータを内蔵している。Vcc2.5V、Vcc1.8V、Vtt1.25V等の主要電圧がこのICだけで供給できる、コストダウンにはピッタリの石だ。スイッチング周波数は50〜500kHzの範囲内で任意の周波数を選べる。

 PCマニアたちはチップセットのリヴィジョンとかどうでもいいこと(注)は気にするけど、このように電源のことも考えて欲しい。VRM8.4のリファレンス設計は精々14〜5A程度だったが、VRM8.5では30A(勿論ピークの話)と倍になっているのだ。


注:810/815の所謂Bステップという奴だが、恐らくAステップと何も違いはないと思われる(やったことないけど張り替えたら正常に動くんじゃない?誰か試してみてね)。その証拠にピンマスクというインチキで鱈が動くじゃないか。あれは単にピンアサインを変えているだけだからね。じゃあ何でチップセットの公式対応CPUが違うかと言えば、インテルのバリデーションチェックを通ったかどうかに尽きる。インテルはテストしていない物に対応印を付けるほどいい加減な企業じゃない。


g_luxon
 コンデンサは台湾製にはとても珍しく、チビコンからメインコンデンサまで全て一社で統一されている。そのメーカーがLuxonなのがECSっぽくて泣けるが…。交換する楽しみがいっぱいである。勿論手薬煉引いて膨らむのを待っている。部品が損耗しないと改造するきっかけがつかめない。何しろ筆者はものぐさである。

 上下FETはFQB60N03Lが使われている。これはデータシートを見ると相当速そうだ。トバすと替えが手に入らない可能性が高い。上下ともパラレルでパターンが引かれているが、リファレンス回路でも下側はパラである。石を追加すると勿論性能は向上するが、更にオーバークロックしないかぎり強化の意味は無さそう。その場合でも上はパラにする必要は無い。スイッチングが遅くなるんじゃないか。

 出力コイルも60径の18材に0.7φの3本巻きと、扱う電流はかなりの大電流であることが分る(ピークで30A)。このマザーでは単線巻きだがAWG#14だから7世代並みに太い。この鱈辺りから大電流のイヤな時代になっていくわけだ。


soket
 ハズレ呼ばわりの主な理由は、このようにクーラー取り付け爪が欠損しているから。3箇所引っ掛けるソケットA(462)用なら付くように思えるが、折れた部分がないと斜めになってしまう危険がある。そもそも462用はテンションが高すぎて使えない。テンションが弱い奴なら何とか引っかかるが、勿論このままケースの中に入れるわけには行かない。知らないうちに脱落していたら大変だ。サーマルプロテクションが優秀なインテル系だからいきなり燃えたりはしないだろうが…。

 ソケット内の値段が高めの大容量MLCCは全て省略されている(全てコア電圧用)。真ん中の緑のパーツはCPU温度計測用のサーミスタだが、IT8712Fなんだからサーマルダイオードを使えばいいのに。PGA370用のCPUでサーマルダイオードが入っていないのは無い筈。


l1before
 HSDL用語で言う「L1前(L1外)コンデンサ」は、IRU3013リファレンスにも1000μF6.3Vとして存在するが、このマザーでは100μFとなっている。ここは容量が大きく効いてくる部分なのでこれでは効果が低い。このコンデンサを強化すると、マザーボード上の5Vがノイズに汚染されなくなる。


clock
 クロックジェネレータはあまり遊べそうに無いICS9250BF-50である。それはまあいいけど、2.5Vと3.3Vの10μFが通常電解なのはいかがな物か。これは交換必須でしょう。いや無くても動きますけどね。


★その他省略&ケチリコンデンサ

  1. TC47は勿論コア電圧出力用。リファレンス設計では三洋GX1500μF6.3Vを7本使用することになっている。G-Luxon2200μF6.3V×6では不安。でも噴くまで待ちたいところ。
  2. リファレンスでは入力も同コンデンサを3本となっているのだが…パターンがないので付けられない。ここも自爆を待ちたいが、ウチの使用頻度では無理だろうね。
  3. TC42は3.3Vライン。勿論PCIバスのデカップリング。直流し系なので105℃品一般用でも良いが低インピーダンスに越したことはない。流す電流にも依るが470以上1000μF以下。
  4. TC12はTC24、25と並列で、恐らくメモリ系。インテルマザー等では堂々と85℃一般用が使われているが、もちろん低インピーダンス物が望ましい。
  5. GMCH裏には何も付いていない。FSB133ならデカップリングは必須だと思うが。

 これらは全て復活させたい。コスト的にケチっているだけで、本来は必要な物である。


★波形観測
 VRM8.5なので標準測定用のSL36A(2.00V)は使えない。そこでSL46T(1.50V)を定格で使用した。他のVRM8.4以前のマザーと比べるとデューティー比が異なるので注意。スイッチング周波数は204kHz(IRU3013のリファレンスは220kHz)である。波形が他のECSマザーに似ているのがちょっと笑える。基板も部品もコントローラも違うのに、これはメーカーの個性なんでしょうかね…。左上がL1前、右上がL1後、左下がスイッチング、右下がコア電圧初期の各波形。
hakei


★メモリ動作試験
 鱈セレSL5ZEで動かしてみた。定格ではメモリテストは難なくパス。試しにFSB105MHzで動かしてみたが起動せず。たったの5MHzで音を上げるとは…これではFSB133どころじゃないだろう。オーバークロック耐性はAX3SPro-Uと比べると格段に落ちる。FSB103MHzでは動作したので単純にマザーの耐性の問題と思われる。鱈Aステップでも1300MHz行かない石はまず無いよ。
sl5ze103


 総合的に見て、ECSの主力であるOEM用として地味だが堅実に設計されているようだ。電源部はVRM8.5らしく良く出来ている(よく出来ていないと鱈はヤバイとも言える)。その反面、個々の部品はかなりケチられているが、どうせサイクルの早い商品なのでこれでいいのかもしれない。家電と同じに考えても仕方が無い。後生大事に長年使う人は買ってはいけない。

 とりあえず動くことは分ったので、まずは洗ってから改造しようと思う。もっと日照時間と気温が欲しいのでちょっと時間がかかりそう。

(祝)一周年記念。

 特にめでたくもないが。一日平均10人(最大19人、最低3人)のお客様方、ご苦労様です。

 突然だがHSDLは今年(2008年)秋に他所に移転することが決まった。HSDLの入居するマンションが老朽化で建て替えになるためだ。どこに移転するかは決まっていないが、そうなると名前も変えなくてはいけないなあ。また移転の前後にはある程度の期間は更新が止まることになるだろう。作業も出来ないだろうし。まだ先の話なんですけどね。

 以前はひと月の更新数を決めていたが、数を数えるのは意外に面倒なので気にしないことにした。またフロントページも相変わらず長いから6回分とする。


WS440BXあれから

 スタンバイ電源のLEDが付いていないので要らないけど付ける。取り付け位置はCR5G1と書いてあるランドで、東芝TLG1002A(緑)なのでR5G7に50〜60Ω程度の抵抗を付ける。本当は青色を付けたかったが、手持ちのはVFが3.8Vだから3.3Vのここでは光らない。
sb_led
 なお適合サイズは2012か1608である。ランドが剥がれるので無理やりラジアルリードのパーツなんて付けてはいけない。抵抗はマザーボード上ではおなじみの56Ωを使用した。


usb_dc1
 USB電源のDCコンデンサが省略されている。USBなんてウチではまず使わないけど、見ているうちに気になってきたので付ける。ECSと違って1.1Aのポリスイッチ(Raychem)が入っているのは良心的。なおインテルのUSB1.1ヘッダ部分のリファレンス回路はこうなっている。
usb_hed
 ということで手持ちの68μFタンタルを使おうと思ったのだが、二度と実用しないこのマシンには新品タンタルはもったいない気がしてきた(毎度おなじみの貧乏性)。ラジアルリードも使えるようになっているので、余っているルビコンYXG220μF25Vを付けておく。絶対に使わないUSBでも完璧な状態にしておくのが「粋」。
usb_dc2


 PCIバスに唯一存在するSMD液電解。このタイプの電解コンデンサにはいやな思い出があるので見たくない。手持ち部品ではMLCC10μFか日本ケミコンPX15μF25Vだろうか。
pci_dc
 MLCCやPXでも良かったが、タンタル愛好会とも呼ばれるHSDLはやはりこれ。タンタルのディレーティングレート(MIL規格)は85℃までは0.6らしいので、12Vのこの部分には20V以上の耐圧が必要である。ちなみに105℃だと0.5、125℃だと0.4となり、環境温度が上がるにつれて厳しくなっていく。このKEMET47μF20Vのタンタルは破棄になったHDDから流用した物だ。要するに使いたかったわけね。


 これでほぼ完成したけど、もう動かすこともあまり無いだろう。レビュー&改造待ちのウンコマザーが溜まっているし。でもゲタを手に入れて鱈セレが動くようになったらまた弄るかも。恐らく一連の改造の真価を発揮するはず(それともボロが出るか?)。

今日のHSDL[2008/04/02]

 4月1日にエイプリルフールネタをやろうと思ったが、元々冗談がきついタイプなので止めといた。「河童せろりんの基板の一部配線を、レーザーでパターンカットしたらデュアルが可能になった」とか、ウソ理論と捏造データ満載のヨタ記事を準備していたのだが…(専門家でも一瞬信じる程度のインチキは可能)。

 気づいた人も居るだろうが今月から5時に更新される。2008年から毎月1時間ずつ早まっているが、殆ど予約更新なので筆者はその時間は寝ている。ちなみに更新時間は、あまり人が見ない時間に更新されるように考えている。


4月の買い物

 かませ犬というか目標用に、最新のAthlon64X2とかCore2テクノロジのCPU(とマザー)が欲しい。実用する気は現在の所は無いが、現役の指標がないと不安だ。自分で所有せずに借りるだけでもいいんですけどね(実際それがベスト)。ジャンクではないので下の予定には入れていない。↓あまり変わらないので追加分だけにした。

  1. ノースウッドのP4。意外に高いが500円程度の価値しか認めない。
  2. Vcore出力コンが12.5φなマザーなら何でもいい。100円クソマザー歓迎。

 SD-RAMはいまだに高い。この春の更新期のジャンクで手に入れないとなあ。あと最近何となく128MBのSIMMが欲しくなってきた。実はP/I-P55T2P4[Rev2.1]が出てきたので使ってみたい。Rev2.1だけど改造して無理やりK6を積む話もある。でもシリーズレギュレータなのでどうやって弄ろうか?と迷う。
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