HSDL.blog.jp

ジャンクPCパーツやカメラ研究を専門とするブログ
主に東京・多摩地区のハードオフを巡回しています。

2010年02月

今日のタンタル(附CT6970の事)

10yen
 去年の暮れに10円で買ったCT6970付きのタンタルである。最初から故障を疑われる価格であり、事実大きなダメージを受けていた。しかしそんなことは先刻承知、載っている部品にそれ以上の価値を認めたのだった。イザとなったら部品取りにするつもりだ。タンタル愛好会の皆様には常識ですね。


ct6970
 クリエイティブCT6970である。初代Geforce256DDRで、世間では化石だがHSDLに来れば結構戦力になったりする。いきなり電源を入れる奴はバカ。基板むき出しの物はダメージのチェックをする。ショートしていると電源投入と同時にお亡くなりになる。それまでは壊れてなかったのに。


atari1
 SG-RAMの角のピンが当たって潰れている。隣のピンに接触しているばかりか、触ると根元から折れそうだ。またC193、C199、C206、C35は0.1μFが脱落している。


atari2
 これもハンダが潰れて導通してしまっている。ハンダゴテを使うのが面倒なので、テキトーにそこら辺の針でこすってみたが余計に悪化した(^^; 止めとけ。


dc_mlcc
 チップ下のMLCCのC148が脱落している。1〜10μFの背が高い2012なので取れ易い。一箇所くらい無くても動くが付けたい所。


bios_reg
 この辺りを弄ると高級カードに「出世」するわけですね(^^; もし直ったら性懲りも無くまたやると思う。


510_1000uf
 これが今回の目玉商品!何と1000μF4Vのタンタルである。アキバなどでもまずお目にかかれない一品だ。サイズもド迫力の7260-38(EIA、KEMETだとEケース)である。510なので当然低ESRで10〜18mΩとなっている(注)。アルミ電解では超低ESR物でも無理だろう。1999年38週製造。なおこれはGeforce256のVcoreレギュレータの出力コンで、構成はLT1575+FDB603ALのLDOシリーズレギュレータ。CT6870の回路図参照の事

注:品番で言うとE018とE010があり、見た目はどちらかは分らない。E010だとポリマー系に勝るとも劣らない。


491_330uf
 他にも330μF10Vという大容量タンタルが載っている。尤もこれは一般用の491だが、それでも買えば結構な値段だ。少なくとも10円では買えない。シリーズレギュレータの出力に最適だ(DケースはESR500mΩ以下)。1999年24週製造。ボード上には2個存在する。


494_22uf
 見落としてたけど、これらは全部494の22μF10Vだった。低ESR物を使うとは、クリエイティブはよく分っているメーカーだ。普通は491で妥協するね。Bケースなので700mΩと大したことは無いが、一般用だと余裕で1Ωを超えるのが普通(注)。1999年33週製造。

注:例えばHSDLでお馴染みF93ならBケースで1.9Ω、ES/Vでも1.4Ωである。もっともポリマー系なら、例えば去年HSDLの改造で大流行したPS/LはBケースで0.2Ω以下だ。アルミ非固体電解の低ESR品であるMF22μF16V(大きさが同じ位)だと2.6Ωに達する。これに温度特性・直流重畳特性が加わるので更にタンタルの有利さが際立つ。


 世間では何か知らないけど病的にタンタルを恐れる人が居る。しかし実際はタンタルの事故よりアルミ電解やMLCCの事故の方がはるかに件数が多い。今の時代に敢えてタンタルを使う人はよく分っている人だから、少なくとも設計ミスで燃やしたりするバカはまず居ない。しかも不良メーカーはとうの昔に淘汰されてしまい、残っているのは品質の安定した超一流メーカーだけだ(昭和時代の不良品の常識はいい加減に捨ててね)。そうなると極度に安定で設計通りに動く魅力は捨てがたいものがある。まあ一口にタンタルと言っても、駄・寒・中華コピーだと筆者も一寸不安になるけどね。でもそれですら未だ燃えた事は無いんだな。アホがわざとやらない限り

 何か記事を書いているうちに修理はどうでもよくなってきた。前にも書いたが、筆者は回路や基板を眺めているだけでいくらでも時間が潰せる。実際に動かせばもっと楽しいけどね。とりあえず小汚いのでまず洗う事になるだろう(…だが寒い)。

半導体を削る![その3]

 何故かシリーズ物になってるし…(^^; 結構熱中してたりして。筆者は上手く行かないと止められない性格だ。

半導体を削る!
今日の作業[2010/02/09]


 前回の練習で、「実はこのまま削り続けると面白い物になる」と思わせぶりに書いたのだが、その結果がこれだ。

tc9450f_before
 今回の被害者じゃなくて被験者。東芝の32倍速CD-ROMエンコードチップかな?

tc9450f_after1
 1000番の砥石でガンガン削る。このチップは薄型なのですぐに御覧のように中身が出現するのだ。厚みのあるチップだと手作業ではかなりの重労働だと思われる。

tc9450f_after2
 更に削るとこのようになった。時間が無かったので仕上げが荒いが完全にコアが露出している。もうチョイ削ると周りに放射状の配線が現れて美しくなるが、チップが全体的に薄くなってきて割れそうだ。


 この作業は有害物質が出るので真似しない方が良い。これは砥石で削ったが、機械で削って粉塵を吸い込むとかなりやばい事になるかも。特に昔のチップは有害物質を平然と使っているので要注意。中身を生きたまま取り出すのは通常は発煙硝酸を使用するが、これは更に危険なので興味本位で手を出さないように。


★アーリントンカップ・中山記念・阪急杯
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古のマザー ECS P6ISA-II(その2)

古のマザー ECS P6ISA-II(その1)


★ついでにテキトー計測
wave_switch
 一応スイッチング波形を見ておく。絵に描いたようなECS風だな。機種も個体差もあるだろうに、何でどの機種もこんなに似てるんだろう。これは安定した製造技術の高さ(低さ?)を表しているのだろうか。サージがやや多め。プラス方向のサージは下側、マイナス方向のサージは上側スイッチの影響っぽい。経験的にはコンデンサを交換すると上側のサージに変化が見られる場合が多い。

 スイッチング周波数は239kHzで、リファレンス設計の推奨?220±30kHz範囲には入っている。もっともリファレンスから変えてくるような明確な意思を持つメーカーは殆ど無い。HSDLで測定した中ではDFIだけかな(注)。終いがG-Luxonなのでリプルの観点からはもっと高い方が良いような気もするが、200kHz辺りが効率上は望ましい。

注:同じコントローラを使ってもPA61とこれだけ違いが出る。これのがスイッチ波形だが、同程度の構成でもサージが少ない。DFIとECSの差と言ってしまえばそれまでだが。ちなみに両方ともコンデンサは同じ位草臥れているので言い訳は出来ない(^ω^) でも同じECSのP6STP-FL(HSDLスペシャル)はここまで良化した。今ならもっと減らせるけどね。



★部品一覧
 まずはコンデンサ+インダクタを列挙してみる。どうでも良い所はその他でテキトーに括った。ボード上のアルミ電解コンデンサは全てG-Luxon製である。VRM出力は当初設計では7本で、TC17は基板設計前に削除されたのだろう。

LL1(VRM入力):T50-52,#18,8T
LL2(VRM出力):T50-52B,#17,9T
TC3,7(VRM入力):LZ1500μF6.3V×2
TC13-16,18,19(VRM出力):LZ1500μF6.3V×6
MC15,19,20,28,29(s370内):MLCC10μF×5(省略)
TC1(Vcc3.3):LZ1000μF6.3V
TC2(AGP3.3):LZ1000μF6.3V
TC4(LL1外):LZ470μF6.3V(省略)
TC5,10,38(その他):SM100μF25V×3
TC6(PLLリファレンス):FX33μF16V
TC8,11,39,43(その他):SX10μF25V×4
TC29(その他):SX10μF25V(省略)
TC9,41(USB):LZ470μF6.3V×2
TC12,24,25(Vmem):LZ1000μF6.3V×2(12省略)
TC17,20(ICS9250_DC):SX10μF25V×2
TC23(Vtt1.5):LZ1000μF6.3V
TC26(1084出力):LZ1000μF6.3V
TC27(Vcc1.8):LZ1000μF6.3V
TC28,30(サウンド出力):SM100μF25V×2
TC31(AGP1.5):LZ1000μF6.3V
TC34(PCI/5V):LZ1000μF6.3V(省略)
TC42(PCI/3.3V):LZ1000μF6.3V(省略)
TC35(78L05出力):SX10μF25V
TC36(PCI/12V):SX10μF25V
TC37(LD1117出力):SM100μF25V(省略)
*省略は推定。

・使用コンデンサ&インダクタのプロファイル
LZ1500μF6.3V、10φ×16mm、64mΩ/810mA×8
LZ1000μF6.3V、8φ×14mm、100mΩ/700mA×8
LZ470μF6.3V、6.3φ×11mm、250mΩ/250mA×2
SM100μF25V、6.3φ×11mm、145mA(一般用)×5
FX33μF16V、5φ×5mm、44mA(一般用)
SX10μF25V、4φ×7mm、30mA(一般用)×8
LL1=2.1μH(0A)/1.7μH(8A),3.5mΩ(35℃)
LL2=3.5μH(0A)/1.85μH(17A),3.6mΩ(35℃)


buhin
 使用部品も集めておく。この程度ならHSDLパーツセンター?ですぐに集まる。手持ち品で出来る限り最適化するが、使いたい部品を優先するのでベストとは言いがたい。手持ち品でももっと良い組み合わせがあるが、ECSに良い部品を使うのは激しく抵抗がある(^^ 少ないと思ってたけど、こうして集めてみると(追加もあるから)結構な量だな。

今日の買い物[2010/02/24]

 本日は買い物ついでにハードオフに寄ってきた。相変わらずの値段で相変わらずの品揃え。しかし渋太く通っていると良い事も無い訳じゃない。

★SL3XJ
sl3xj
 長年探していた(安い)Pentium!!!600EBのSlot1仕様を遂に手に入れた。ペケジェーことSL3XJである。P!!!600は種類が多く、カトマイ600、600B、スロ1河童600E、600EB、ソケ370河童600E、600EBとあるのだが、600E以外は今まで不思議と縁が無かった。超今更だがFSB133モノで遊んでみたい。次はカトマイのP!!!600Bが欲しいですね。流石にもう現存数が少ないだろうけど。

 WS440BXに付けて動かしたら1432や1433エラー(注)。チョイと顔が引きつったがP2B-Fでは問題なく起動した。ヒートシンクはファンレス仕様だが、現在の気温だとこのままファンレスで充分通用する。夏でもFSB100なら大丈夫っぽい。

注:1432=Reinitialize the cache、1433=Autosize the cacheらしいけど、キャッシュが初期化できないのか?まあFSB133の石だが、確か866は650で動いた筈なんだが。まさかカトマイと勘違いしてるんじゃないだろうな。PhoenixBIOS(AWARDにあらず)は何か穴が多いんだよな。褒めるとすればエラーコードのBEEPの細かさだろう。およそBIOSで解るエラーは全て網羅していると言って良い。

 しかしハードオフよ、いくらなんでもクラペン75に1000円はないだろう。これ売れ残りじゃなくて最近入荷した奴なんだけど。プレミアが付くまではたっぷり20年は掛かるぞ。若い店員は見た事が無いのだろうけど。

古のマザー ECS P6ISA-II

 今日の買い物[2009/03/15]で手に入れたもの(注)。CPU付きで100円は当時としては良い買い物だった。またもやECSを取り上げるが、既に世間ではHSDLはECSワークスと見られているので(ウソ)仕方が無い。例によってレビュー記事ではないので興味のある部分しか見ていない。P6ISA-IIの機能について知りたい人は他記事を読んでね。

注:記事もその頃に書き始めたもの(^^ 時期的におかしな所があるかもしれない。

p6isa2
 特に変わったところが無いシンプルな815マザー。ATX電源コネクタの位置がバラックだと使いにくい位置にあるのが気に食わないが、ケースに入れる場合はこの方が良い場合もあるのだろう。ポストピンが横一列なのでスイッチ交換がやり易いな。メーカー名を隠してもすぐ解るECSカラーである。


us3004cw
 コントローラはHSDLではおなじみUNISEMのUS3004CWである。P6STP-FLで散々弄ったので、良くも悪くも素性は知れている。ワンチップでCPU周りの3つの電源を構成できる便利なチップで、レギュレータICを減らしてコストダウンできる。ちなみに極を内蔵しているので位相補償は全く必要ないが、一度発振すると補正がしにくいので注意。流石に非固体ではまず発振しないが、変な部分にテキトーな値のMLCCを付けたりするとこうなったりする


mosfet
 スイッチ素子は上下ともIRL3103Sでこの時代としては普通。US3004のリファレンス回路からスナバは省略されているが、スイッチがそれ程速くないので必要性は感じない。


vrm_in
 VRM入力コンデンサは2本しかない。品質がどうであれ3本は立てたいところ。CPUは鱈対応ではないが、河童でも1GHzともなると電流量はハンパではない。G-Luxonの2本立てでは太刀打ちできまい。ハードに使うといずれ膨らむので交換したい。TC4はLL1外コンデンサと思われるので追加しなくてはいけない。それで5Vの汚染が著しく軽減される。もし資金的に余裕があれば良いコンデンサを付けたい部分だ。


g_luxon
 このマザーというかECSは仕入れが堅実だ。アルミ電解コンは全てG-Luxonが採用されている。…まあそう言うな。中国人だって国産の部品を使いたいに決まってる。中には昭和時代の日本人のような舶来好きもいるだろうが。出力は6本立てだから余程ESR的に酷いのを付けなければ大丈夫。アキバで売っている中では最も安価で手に入りやすい超低インピーダンスのルビコンMCZクラスで充分。どちらかと言えば噴く場合には入力が危ない。

 なお初代P6ISAでは入力コンデンサが8φだが3本ある。また出力は10φと8φがそれぞれ3本ずつある。Vmemの8φの奴も省略されていないし、PCIのDCが別会社のマザーかと疑うほど。これでは退歩したと言われても反論できない。


socket370
 何ともスッキリさわやか。恐らく10μFと思われるMLCC5個が省略されている。Vcoreなので付ける必要は無いが見栄え上は付けたくなる。イヤ多分付けると思います(^^;


pll_ref
 TC6はPLLリファレンスのコンデンサ。何回も書くがIntelリファレンス回路では33μFの低ESRタンタル(概ね200mΩ)が指定されている。これは33μFの通常アルミ電解で仕様を満たしていない。以前は容量を100μFに増量して格好くらいはつけていたのだが。波形を見た感じでは直流に近いので200mΩは要らないだろうが、通常タンタル標準品で良いのではないか。このアルミ電解はESRが5Ωを超えるのでダメ。低温になると更に差が付く。個人的にはアルミ非固体電解の標準品で10μF以下は既に存在価値は無いと思っている。


vtt_reg
 これはAGTL+用1.5Vのレギュレータである。勿論レギュレータ本体はUS3004の中にあり、この3055は電流ブースト用のパワーMOSFETである(物理層と考えると良い)。これはCPU関連の電圧の中で最も安定度に影響を与える。その割に軽視されがちな部分であるが…。御覧のように出力のTC23が膨張している。最大2.7A(使用時は2Aを超える事は無い)程度の負荷でも膨らむんだね。

・Vcore、Vmem3.3、Vcore_gmch1.8
 これらは動力系であり、ある程度まではテキトーな品質でも構わない。テキトーでも動くからこそCPUコア電圧age、sageが可能なわけだ。重要なのは電流が充分に供給できるか?に尽きる。静的リプルよりも過渡特性が重要ということだ。コンデンサ強化というとVcore_cpuばかりに目が行きがちだが、実際の重要度はVmem>Vcore_gmch>Vcore_cpuの順となる。

・Vtt1.5、Vclk2.5
 これらは信号系なので電圧の正確さもある程度重要となる。2.5Vは電流は1Aもあれば充分だが、1.5Vの方は使用法にも依るがピーク3A程度は確保したい。アベレージはそんなに行かないが。無論Vcoreよりも低ノイズが望ましい。

vmem
 チップセットコア用のVcc1.8を生成するレギュレータ。LDOの中では古い部類に入るAMS1084なので、出力コンデンサの選択には注意が必要だ。TC26は一応低ESRのLZ1000μF6.3Vで特に問題は無い。あとはLZの寿命次第。交換する場合はESR=50〜500mΩの330〜1000μFで、要するに程々に低ESRのものがベスト。TC27もVcc1.8だが離れているから気にしなくてもいいかな。


ics9250_30
 クロックジェネレータはICS9250AF-30である。この石は変な石だ。何とFSB200で常用できるのだが(200/200/66/33)、その割に166はPCIが40MHz前後になり常用できない。普通に考えれば逆が良かったなあ。メモリにウエイト入れまくらないとFSB200は厳しいし、そうするとパフォーマンスは反って落ちるので意味が無い。FSB166ならメモリもコアも最速設定で行ける物件はあるのだが。

 DCは相変わらずプアな小型アルミ非固体電解だ。本来ならばTAJ22μFクラスのタンタルを4つ付けることになっている。実際にはそこまでする必要は無いだろうが、Vcc3.3VラインとVcc2.5Vラインにそれぞれ1つはタンタルが必要だろう。

 このアルミ電解コンはG-Luxon[SM]10μF25Vは105℃品一般用だが既に寿命が来てる。この部分は発熱が意外に大きいことからも分るように、小型アルミ非固体電解コンデンサにとっては結構ハードな労働になる。こんな物を粘って使い続けても仕方が無いのでサッサと交換してしまおう。できれば固体が良いが、そうでないなら47μ〜100μFのアルミ電解コンデンサに交換する。勿論低インピーダンス物が望ましい。耐圧には意味は無いので6.3V以上なら構わない。


gmch_dc
 GMCH裏のDCの様子…何も無いじゃないか。1608のランドぐらい付けておいてくれよ。自分で付けるから。FSB200が狙えないじゃないか(やらないけど)。

 当然ICH2にもDCはない。こちらは無くても良いが、AC97とLAN(562)をフルに使う場合はあった方が良いかもしれない。初期にIDEコントローラでバグを出したが、それ以外は概ね良いチップだと思う。


vagp
 AGPの1.5Vを生成するレギュレータ。本体はUS3004CWの中にあり、IRL3103Sは電流ブースト用のパワーMOSFETである。ビデオカードによってはこの出力コンデンサTC31が膨張する。できれば交換したい。


ac97
 AC97コーデックチップは今は亡きAvance Logic(現Realtek)のALC201Aである。まあ廉価版だから仕方が無いが、78L05(12V→5V)の入出力には不満がある。しかしあるだけマシと言う恐ろしい事実に第7世代になってから気付いた(^^;


jpw
 このマザー最大の謎がこれ。3つも外部電源が付くようになっている。そんなに大電力のオンボードは無いと思うのだが何用なんだろう。


 全景を見れば解るが、PCIBusスロットにはDCがほぼ存在しない。ここまで来ると、ただ一つ付いているTC36の効能について知りたくなるな。一般用の10μF25Vだけど、ここまで来たらこれも要らないんじゃないか?(^^;



 ECS(ELITE)はハードウエアはお世辞にも良い出来ではない。設計は兎も角、部品の粗末さと節約ぶりはハンパではないからだ。しかしOEM、ODM主力のメーカーらしくBIOSの出来は悪くない(勿論バージョンアップ完成後)。第6世代の中では(特にM-ATX)、ACPIの対応は悪くないどころか上位に位置すると思う。システムの組み方を間違えなければ安定動作が見込まれる。尤も肝心の部品が短期で音を上げそうなんだが…。

 出来ればノーマルで使いたかったけど、VttのG-Luxonが死んでるから交換しなくてはならない。ということはいつもの通り全交換になるのだろうか。追加を入れないと30本ちょっとだから全部行っちまうだろうな。とりあえず早く気温が上がらないかなあ。


★おまけ
 中国にはECSの偽物が出回っているらしいが、ECSのような典型的安物を偽造して、果たして儲けが出るのだろうか…(^^

今日のHSDL[2010/02/22]

★鱈鯖SL5PU
 先日、友人から変なCPUを借りてしまった。去年ハードオフで105円で買ったという鱈鯖である。HSDLも保有している普通のSL5PUだが、
sl5pu_mod
 裏を見ると、何と数本ピンが無くなっている。無くなったピンは事故ではなく意図的に折っているようだ。これは昔流行った鱈鯖非対応機の為のピン折りではなかろうか。面白いので鱈非対応機で動かしてみることにした。

 まずはHSDLの特攻一番機、D815EEAである。これは鱈には対応していない普通の815マザーである。…でやってみたがサッパリ起動する気配は無い。Vcoreは正常に1.45V供給されているのでVIDの読み取りミス(事例多数)とかではないようだ。聞けば友人宅でも815では起動せず、アポロ133T(ちなみにこの興隆6M694T)だけで動いたとの事。機能自体は失われていない完動品のようだ。じゃあ何で起動しないのだろう。元々非対応機の為のピン折りじゃないのか?

 ヤケクソで河童ゲタに付けてWS440BXに差してみた。このスロ1ゲタは2010/01/24に買ったGA-6R7PRO(+は間違い)で、今回ついでに動作チェックも行なう。しかしこれも電源を入れると全く反応しない。Vcoreは1.45Vとこれも正常に供給されている。がくー。これが動いたら興奮鼻血ブー物だったのだが(ちなみにゲタ自体は河童で正常動作した)。だんだん泥沼だが、今度はSAHARA3810超改造品(BIOS鱈対応)だ。しかしこれもダメ。BEEP音がしないのでCPU自体動作していないと思われる。P2B-Fもまったくシカトされた。

 という事で、目に付く所にあったノーマルSlot1、Socket370機では動かないようだ。前オーナーは一体何で動かしていたんだろうか(^^;それともこれって他になんか呪いがいるのかな?


★P2B-Fその後
 改造終了したP2B-Fを動かしてみた。SL3CCをいきなりFSB133で起動してみたが、何とも情けない事にBIOSポスト画面で固まった。改造の成果は全く現れていないようだ(^ω^)

 元々このSL3CC(改)はHSDLのP!!!450の中で最も耐性の低いハズレ品だった。だから特攻用になったわけだが、これのボトルネックはVcoreやVttじゃないのだろう。メモリは余裕だし、内部キャッシュが足を引っ張っている可能性が高い。最高クロックは以前と変わらず558.0MHz(124x4.5)で、速度は394MB/sだった。もっとも124と133の間で僅かに向上している可能性もあるんだけどね。

 付け加えれば電圧上昇、所謂喝入れなどは行なっていない。これをやるのは邪道とは思わないが、改造家としては負けたような気がするのだ。当たりコア探しや特殊冷却にしてもまた然り。多くの人が持っている普通の物を使って、他人より優れた結果を出した時に初めて成功と呼べる。


★鯖落ちてる?
 THE OVERCLOCKING WORLD RECORD DATABASEにアクセスできない(403Forbidden)。滅多に行かないのだが、たまに見ようと思うと落ちてんだもんな。JP鯖(転送?)もダメっぽい。

今日のHSDL[2010/02/20]

★今日の作業
 修理に備えてD850MVをスチーム洗浄した。あまり汚れている風でもなかったのだが、何となくヤニ臭がしたので仕方なく。通常はスチームをかけた後は浄水器を通した水で濯ぐのだが、今回手抜きしてシャワーの水をかけたら水斑ムラが残ってしまった。それとニチコンHD、PW、VRは耐洗浄品であるが、富士通REが耐洗浄品かどうか確認できなかった。どうせボード上の電解コンデンサは全部抜いちゃうんだからまあいいか。

 洗うのはまだ良いとしても乾燥は大変だ。当地は気温が昼間でも10℃くらいまでしか上がらないので、晴れていたとしても一日では完全乾燥は無理だろう。もっとも完全に乾かさなくても修理は可能だが、濡れたまま動かすのは大電流箇所がヤバイかも。出来る事なら洗わないのが一番なんですけどね(^^;


★P4V800D-X
 友人からP4V800D-Xを借りた。478終了後というか775登場後に出たマザーで、APGは勿論の事、PCI-Eも使えるという変態マザーだ。早速これで新記録を作ろうと思ったのだが、「ウィラメットには対応していない」と冷たく突き放されてしまった。先日の藁ペン1.5GHzでPCI-EのVGAを駆動しようと思ったのだが。そもそもそんな野望を持っている奴は他に居ないか。

 仕方が無いので先日の大量買いで増殖したSL6RVを載せてみるか。いやその前にセレDで夢の4GHz駆動(FSB800)の野望もあったか。しかし出端を挫かれて意欲が下がってしまったのは事実だ。詳細レポートは多分先送りになるだろう。


★ニチコンHZ
 2/14にアキバに行った時気付いたのだが、千石でいつの間にかニチコンHZシリーズを扱っている。HZやHNはあまり耐久性が無いので好きではないが、選択肢が増えるのは悪いことではない。以前から扱っている何処かの店より断然安いし言う事は無い。なお通販カタログには出ていないようで店頭オンリーなのね。秋月のZLHとMCZ、千石のHZなど超低インピーダンス物も漸く銘柄を選べるようになってきた。あとは何処かの店で、程々に低インピーダンスの8φ1000μF6.3V(YXG、LZH、HE)クラスを入れてくれたら完璧なんだけど。値段は1パック(200pcs)@20円未満なら許す。


★クイーンC・京都記念
 先週は久々の好成績(的中率・回収率)だったが今週はどうか。二番が利かない筆者なのだが(^^;
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P2B-Fモディファイ その8

 感動?の最終回…流石に飽きた。

P2B-Fモディファイ その1
P2B-Fモディファイ その2
P2B-Fモディファイ その3
P2B-Fモディファイ その4
P2B-Fモディファイ その5
P2B-Fモディファイ その6
P2B-Fモディファイ その7


★波形
inductor_current
 これはいつものVcore最終波形ではなくInductor Currentである。実はL12を交換したので不安で仕方が無かったのだ。設計・製作に自信が無いわけではなく、本当にコアがT50-52B互換品なのか自信が無かったから(^^; このコア見栄えだけで選択したからなあ。でもこれを見た感じではノーマルより勝るとも劣らない感じ。後ろ(コンデンサ)が強化されている影響も多少ある。

 曲がりなりにも直流なので直線に近ければ近いほど良いが、無駄に良くしても性能向上には何の意味もない。無闇にコストが上がるだけである。これに対し動的リプルの改善は性能向上に直接寄与する。効果としては急激な過負荷に対する安定性、定格電圧でのOCの安定性などが増す(注)。まあ通常は定常リプルが向上していれば動的リプルも確実に向上していると言える(が過信は禁物)。スイッチング周波数はテキトー計測の時の204.4kHzから205.2kHzに変化したが誤差の範囲だ(気温によって微妙に異なるっぽい)。コントローラはHIP6019BCB、スイッチは上下とも32N03-L(H.S名義)である。

注:OC特性が良くなるとは言っても、(当たり前の話だが)改造によってコアの限界が伸びる訳ではない。ただコア限界を極められるようになるだけだ。P2B-FのVRMは河童以降ではその限界さえ極められないのだが…。何しろPII450(13.6A)時代の設計だから、河童700が定格限界と言うことになる。


★やっと終わった…。

=テスト用のレジスタ設定=
52h:04→HostBus Fast Data Ready
76h:0F→SDRAM Control Register
77h:00→Add clock delay
78h:02→DRAM Idle Timer

 現在64Mbit×16のDIMMを4枚載せている(512MB)。チップセットの容量限界の半分しかないが、電力的にはこれでフル負荷と言えよう。理論上は全てのチップがフル稼働することは無いが、待機電流もあるので載せてみるに越した事は無い。これが動けば何を載せても問題は出ないはず。


 長期連載もこれにて終了。新品の三洋は高価だったが何とか500円以下に収まる。CPUを載せたテストは今後必要に応じて発表する。飛躍的にOCが伸びるとは思っていないが、過去にFSB133で動きそうで動かないSL3CCを実用可能な安定度で動かしたい。


★おまけ
 前回の冒頭で「適当に付けても大丈夫」と書いたが、これは勿論アルミ非固体電解コンデンサの話で、超低ESRの固体電解となると話は違ってくる。

 他人のP2B-Fを、チョーシこいて10本全部固体電解(6SEPC470M)にしてみたら見事に発振したm9(^Д^) Intersil(HARRIS)の石はどれも外部補償なので、ノーマル回路のままでは全固体化は不可能っぽい。ノーマル回路は(YXG、LXZ、LEが付くので)位相補償は殆どしていない。直すのは面倒なので半分だけLXZ1000μF6.3Vに戻してしまった。やっぱり内部に極を持つRCやお手軽USが最強なのか?と思う今日この頃(注)。

 ちなみに全負荷周波数帯に於いて全て発振しているわけではない。低負荷、高負荷も関係あるが一部の周波数帯域だけ発振するようだ。もしかすると実用できてしまうかもしれないが、クロックを変えると極度に不調になったり、極端な場合は特定の高負荷アプリだけが落ちたりする。ノーマルのWS440BX(OS-CON×2〜4)みたいに実用範囲外の低負荷(つまり実害は無い)で発振しているのもある。アレは最初何故なのか解らなかった。

 発振した状態はマザーによって異なるが、筆者の場合はInductor Currentが妙に丸っこい波になった。波の高さ(リプル)はインダクタンスやキャパシタンスによるのでこの場合は関係ない。負荷によっても異なるが、正常なものはノコギリ状の三角波になる。この状況になると多くのアマチュアは性能が上がったと勘違いするハズ(綺麗に見えるから)。

注:実際にRC、USシリーズで全固体を試したわけではない。殆ど全固体と変わらないこんなのはやったことがあるけど。しかし注意しないとRCでも前記事のようになってしまう事がある。訳も解らずテキトーにコンデンサ交換するのは止めよう。外部補償のIntersil(HARRIS)は特に注意した方が良い。コントローラがHIP、ISLシリーズで、中華製のプアなコンデンサの付いたマザーは要注意と言える。寿命を延ばそうと固体にしたら、コンデンサは全く無事だがコントローラICやパワーMOSFETが燃えたとか笑えない冗談になったり…。コンデンサだけ長持ちさせても仕方が無いわけで(形而上学的寿命もあるし…)。

今日のHSDL[2010/02/18]

 部屋が寒すぎて(5〜8℃)ハンダ付けがうまくいかない。ただでさえ4〜8層基板で温まりにくいというのに…。暖房はホコリが舞うのか咳が止まらなくなるので使えない。暖を取るのはホットカーペットだけしかない。難儀な話だ。改造や修理は仕事というわけではないから放置されるのは止むを得ない。実際は努力をすれば可能だが、努力をするほどやりたいわけでもない。自分は改造作業はあまり好きじゃないのだと再確認。誰かがやってくれればそれに越したことは無いのだが(^^;

 寒い時こそOCテストをやるべきなんだよね。先日P!!!933+リテールクーラーでファンレスで動かしてみたが、アイドル付近では定格電圧で何とか動いていたぞ。勿論ヒートシンクは熱くはなるし高負荷を掛けると停止するが。最近の五重塔みたいなヒートシンクなら高負荷でも1GHzでもファンレスは余裕だろう。雷鳥やネットバースト系も弄るなら今しかないという感じなのだが…眠いので寝る。


Fortune[DDR256MB]
ddr256
 予想はしていたが殆どが死んでいた。メモリにうるさいLV-671でテストしたら、全10本中6本がMEMエラーで起動せず、3本がMEMTESTでエラーが出てしまう。動けば儲けものの値段だが、そうそううまい話は無いのだった。つまり1本300円のクソメモリって事になるが…残り50本位在ったけど全部買わないで良かったー。筆者以外にも大量に買ってハマッタ人が居るのではなかろうか。

 ところで何でこんなに不良ばかりなんだろう。店で選別したにしても不良が多すぎないか?シールが全て剥がしてある所に何か秘密がありそうだが…。全てのメモリは使われた痕跡があり、初期不良などの不具合ではないようなのだが。OCとかで喝入れしまくったのだろうか?量から言って考えられないなあ。

 ちなみにチップは全てKD5632P08-5Aで、基板はKO-9047とB6U808が5枚ずつだが、唯一動いたのは廉価版という巷の噂のKO-9047だった。


★HSDL改造機でのSuperπランキング(SDR)
 これは叩き台。

1分48秒:SL5ZE[108x11.0]+P6IPAT(参考用)
1分51秒:SL5PU[133x8.5]+P6IPAT(参考用)
2分17秒:SL5L5[133x8.5]+SE6(改)
2分42秒:SL3XW[133x6.5]+D815EEA(改)(mem=100)
3分18秒:SL3CF[133x4.0]+FW-6400GX/150(参考用)
3分28秒:SL3CC[124x4.5]+P2B-F(改)(98SE)
4分07秒:SL2WM[100x4.5]+WS440BX(改)(98SE)
5分56秒:K6-2+500ACZ[100x5.0]+GA-5AX+(改)
6分56秒:K6-2/380AFR[115x3.5]+GA-5AX+(改)
8分33秒:SL27S[125x2.0]+GA-5AX+(改)

 P6世代以前しか入れていない。上の方は参考用なのであまり真面目にやっていない。下の方はかなり必死だが大した事は無い。GA-5AX+の改造は上手く行った気がする。SL27SでOCする限りではP5A、AX59Pro、TI5VGF(1,2)を大幅に上回っている。GIGABYTEオリジナルのヘロヘロ具合を思うとかなりよくなった。こういう伸び代のあるマザーは改造し甲斐がありますね。WS440BX(改)も超安定だが、クロックが2通りしかないので安定を実感できない。何とか可変クロックにしてみたいが…。P2B-Fは完成したものの使う暇が無い。SE6なんてどこに行ったんだろう。現所在地に移転後は一度も姿を見てないなあ。


★昔日のCPU Pentium!!!933
 1日でB〜Dステップ全て手に入れた。今回使ったのはハンパ(1個)のBステップSL44Jである。ペアで手に入れたC、Dはデュアルで使う予定(埋まっているSDVIAが見つかったら)。

SL44J(B)2000年26週[PHILIPPINES]
SL4C9(C)2000年33週[MALAY]
SL4C9(C)2000年52週[MALAY]
SL52Q(D)2001年33週[MALAY]×2

 無事動きました。これが動いたということは他のも動くだろう。相変わらずのテキトーな推測。MEMTEST86+を回してみた。ちなみにメモリは例のNANYA純正PC133-CL2である。やっぱり速い!360MB/sって、CL2はウソじゃなかったよ (^^ D815EEAはメモリ設定が面倒なのでSPDで設定されると助かる。現在HSDLで一番良いメモリの予感。

 P!!!933は昔から通っぽい人が使っていた。P!!!1BGと変わらないパフォーマンスでありながら、ギガではないと言うだけで値段が半分くらいだったのだ(注)。見栄っ張りのアタマの悪い兄さんはP!!!1000、買い物上手な賢い兄さんはP!!!933を選んだわけ。

注:これは逆か。ギガ石が不当に高かったんだよな。


 HSDLでは(鱈ゲタが見つかるまで)VRMテスト用CPUとして使われる予定。ところでインテルのデータシートを見たら、683の電圧は公表されているがICC_coreが出ていない。686と同じで良いのだろうか。実際はフル負荷(注2)でも13A程度しか流れない。BXマザーでも何とか大丈夫っぽい(注3)。

注2:StressPrime(ピーク負荷が強烈)やTripcodeExplorer(平均的に高負荷)の事。一般に知られているソフトの中ではこの二つが最強か。ちなみにHSDLはCPU(VRM)に流れる電流で負荷の度合い判断しているので、ソフト的な負荷を測ってこの評価に異議を唱えないように(^^ 特にCPU使用率なんて負荷とは何の関係も無いぞ。

注3:殆どの440BXマザーのVRMはPII450辺りを想定して設計されている。それでもリファレンス設計なら大丈夫なのだが、マージンを切り詰めたマザーが多いので危ない。i815以降やアポロ133A以降等FSB133対応マザーは大丈夫なのが多い。その時期ですらダメなのもあるけど(^^; 尤も440BXにFSB133のCPUを載せるのは反則(OC)なんだけどね。コンデンサが膨れてもパワーMOSFETが燃えても文句は言わない事。

今日の買い物[2010/02/14]

 今日はバレンタインデーだからか、幾つかの店でチョコレートを配っていた。本日の買い物は「狂い咲き河童祭り」でした(^^


★DDRメモリ
ddr256
 DDRの256MBが30円で売っていたので「ホントに動くのかいな?」と思い買ってみた。2種類あったので両方とも5枚ずつ。

fortune
 Fortuneだってギャハ!マジうーけーるーってどこかのデブが。メモリに異常に厳しいLV-671でテストしてやろう。


★パロミノ
xp2100+
 「SocketAなんてマザーもCPUもイラネ」と言うのは偽らざる心境であるが、パロ2100+が200円だと流石に買っておこうかなという気になる。


★河童×2
piii733_600e
 P!!!733と600をゲット。733は持ってなかったSL4ZLで、600は何と貴重なSL5BTだった。これはちょっと嬉しい。両方とも100円。


★河童×5
piii933
 何とP!!!1000と933が大量に出現!今回は933だけ5個買った。何故5個かと言うと3種類のSpecだったから。SL44Jがもう1個あったら6つ買ってた。勿論デュアルの為。何時やるのかって?知らない。


★ネットバースト
celeron2g_p4
 漸くせろりん2GHzを6個買ってあげた。筆者は義理堅いのだ。ついでにP4-1.5GHzを2個買ってあげた。合わせて1000円。売れなかったらまた買ってあげるよ。


★GA965P-DS3
ga965p_ds3
 C2DやC2Qをタダでくれる奇特な友人が出てくると困るので買っておいた(ウソ)。ピン曲がってんじゃん。1500円。


★M2A-VM HDMI
m2a_vm
 同じくAthlonX2をくれる(ry 1500円だがリテンションが折れてやがんの。


★部品
kzh150uf25v
 またもやOS-CONを買う。それとKZH150μF25Vをチビチビ買うのが面倒なので1パック買ってしまった。200あればもう買うことはないだろう…今年は。ご存知の通り筆者はKZHと言う銘柄がアルミ非固体電解の中では非常に気に入っている。確か過去にニッケミの営業マンにも「これが一番ですよー」って推奨された記憶がある。性能も高く耐久性も申し分ない。これでLXZ100μF25Vは要らなくなったので欲しければ上げるよ。


★LEDライト
led_light
 太陽電池付きLEDライト。友人が持っていて良さそうなので買った。暗い所では充電できないのでナンセンスに見えるが、実はこれが非常に役に立つ。多分今回の買い物で一番役立つ。



★スルーしたもの

・P!!!1000
 499円だったけどもうこの値段では買わない。

・SATA250GB
 WDCの250GBが1980円で売ってたけど、今の時期はドライブ増やすと面倒なので止めといた。

・P45?マザー
 2480円だったがイラネー。でもピン曲がりのクソ965買うくらいならこっちの方がよかったかな。

・シャープのUXGA液晶
 確か8000円くらいだった。買いたかったが持てなかった。

・水電池
 水を入れると電池になる奴。3本1200円はちょっとネタで買いたくない。


 今日一日で16個のCPU+メモリ10枚+マザー2枚を買ったがこれはHSDL新記録だろうか。ギャハハ。べつに記録を作るつもりはなかったのだが調子に乗りすぎた。記録し始めてからの総CPU数は210個となり遂に200を超えた。しかしジャンカーは持っている物が陳腐化する事は基本的に無い(最初から枯れている)ので気が楽だ。生きてるうちにいつか使えばいい。
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