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ジャンクPCパーツやカメラ研究を専門とするブログ
主に東京・多摩地区のハードオフを巡回しています。

2011年01月

続・古のマザー BKV8601(その2)

続・古のマザー④ BKV8601(その1)

 BookPCの中身であるECSのマザーBKV8601である。


★部品
 前回書いたがコンデンサはいつものG-Luxonだけでなく、要所にTEAPO製アルミ電解が使われている。少しは懲りて反省したのだろうか(^^ もっともその後G-LuxonもTEAPOに買収されてしまったのだが…。

・コンデンサ
5φ=31本
6φ=5本
8φ=16本(低ESR品8本)
10φ=12本(全て低ESR品)
合計64本

 BKi810でもかなり驚いたが、更にそれを上回るアルミ電解の本数だ。アルミ電解密度では現在ナンバーワンだろう(^^;これはサウンド出力にアンプが付加されたのが効いている。この周りだけで20本くらいのアルミ電解が見える。あまりにも多いので用途は一部しか調べていない。

VRM出力(EC31-36):LZ1500μF6.3V
VRM出力(EC59,60):LZ1000μF6.3V[省略]
VRM入力(EC29,30):TEAPO SC1000μF16V
Vmem(EC276,277,278):LZ1000μF6.3V
Vtt1.5(EC37):LZ1000μF6.3V
Vcc1.8(EC38):LZ1000μF6.3V
Clock_Gen(EC11,12,13):SX10μF25V
12V入力(EC40):TEAPO SC1000μF16V
UC3843B(C283):マイラ0.015μF100V
USB5V(EC26):TEAPO SH470μF10V
WOL用?(EC27):TEAPO SH470μF10V


G-Luxon LZ1500μF6.3V(64mΩ/810mA)
G-Luxon LZ1000μF6.3V(100mΩ/700mA)
G-Luxon SX10μF25V(?mΩ/30mA)
TEAPO SC1000μF16V(43mΩ/1140mA)
TEAPO SH470μF10V(?mΩ/315mA)
TEAPO SH100μF25V(?mΩ/145mA)


・インダクタ
VRM入力(L45):T50-52相当品,#17×8(2.1μH/2.7mΩ)
VRM出力(L46):T50-52B相当品,#17×9(2.7μH/3.0mΩ)


・半導体系
VRM上下スイッチ:PHB55N03LT
VRMコントローラ:L6911B(HIP6004)
PWMコントローラ:UC3843P
ノースブリッジVT8601
サウスブリッジVT82C686B
Clock_Gen:ICS9248-39
SuperI/O:サウスに内蔵
LAN:RTL8139C
Sound:CMI8738/PCI-SX
TV_out:無し


★1Giga Pro(Samuel2)
 1Giga Proの中身はSamuel2コアのC3そのもの。性能に特に見るべきものはなく、低価格と低消費電力だけが売り物のCPUである。3DNow!ではなくSSEが搭載されていれば幾らかマシだったが。CMOVもないので、K6~K6III+シリーズと共にP6互換とは言いがたい。現代のソフトウェアはスピード以前に起動させられない。

C3 667(6~10.1W)
C3 733(6.6~11.1W)

Vcore1.60V(3.8~7A程度)
定常リプル=25~50mV
動的リプル⊿V=75mV

 何しろ極度に消費電力が少なく、しかも負荷によって電流が振れないので、定常リプルさえ満足できればほぼ合格と言える。出力インダクタは多少大きめでも良いはずだ。もっともこのマザーのVRMは12Vソースなので、素で定常リプルもかなり大きいと思われる。


★動かしてみる
 アダプターを自作するための部品はおろか、専用電源の部品まで手に入れたにもかかわらず面倒になってきた。そこでBKi810で使ったATXアダプターを使う。2ピン足りないので隣のピンと接続して誤魔化そう。ところが実は最初の調査が勘違いで、直流的には内部で両方とも繋がっている事が判明した。これで楽が出来る(^^


bkv8601_wf
 ON・OFF共に非常に遅く、効率はかなり悪いだろうな。ピークでも7Aしか流れないCPUだから12Vソースはよろしくない。5Vだったらもっと美しい波形になっただろう。CPUが非交換式なので条件を整えやすいのは楽で良い。ゲートスイッチング周波数は標準に近い193kHzであった。もっとスイッチング周波数を上げたいが、ただでさえ効率が低く発熱も多いので躊躇する。でもまあ300kHz位なら行けそうな気もする。


 いつものようにFDDだけを付けて起動してみる。VGAが立ち上がりBIOS画面が出る。未開封・未使用なので当たり前だが動作品のようだ。BIOS Post画面にはBKV8601と出るので、これをそのままマザーボード名称としてもよかろう。不安な音もせず、怪しい挙動も全く見られない。では続いてテストに入る。


★MEMTEST86+
memtest86+
 MEMTEST86+を走らせるとご覧の通り、99MB/sとメモリがFSB133とは信じられないくらい遅い。それ以前にL1、L2キャッシュともメモリ並みに遅いのだが、本当にこれで実用になるのだろうか。鱈鯖がFSB66MHzのCeleron並みに遅くなるS520Lよりは微妙にマシかもしれないが。勿論品質テストはパスした。FSB133クラスでは問題となるメモリ相性は感じられない。まあこれだけ遅ければ相性の出ようも無いだろうな(^^;


★Windowsテスト
 今回は異例だがHDDを繋げ、Windows(98SE)をインストールしてテストする。これは興味深いSamuel2だから特別扱いで、遅いと噂のπ焼き等を試してみたいのだ。どんなワースト記録が出るのかな。言うまでもないが、(ワースト記録狙いの)わざと遅くするような馬鹿げた細工はしていない。知恵を絞って高速化に全力を尽くして記録を取るのだ。ライバルは能力的にSocket7かな?

=π焼き:ライバルの記録=
6分56秒:K6-2[115x3.5] GA-5AX+(NT4.0)
8分33秒:P55C[125x2.0] GA-5AX+(98SE)
10分12秒:K6-2[100x3.0] 5114VU(98SE)
10分57秒:P55C[ 66x3.5] NPV20(Note)
17分57秒:P54C[ 60x2.0] P55T2P4(NT4.0)

ASUS P55T2P4[Rev2.1]
Fujitsu NPV20
GIGABYTE GA-5AX+[Rev5.2]
Mitac 5114VU(Presario 7360)

 ところでHSDLではWin9xのインストールは通常HDDから行なっている。この方が速くて安定でしかも静かだからだ。今回はプライマリIDEのマスターにFBEX、スレーブにDTLA-305020を付けて起動した。そうしたらスレーブが容量65GBと表示され、しかもOS上では全く認識されない。容量はBIOS設定でスレーブをLBAモードに明示的に指定する事で正常な20Gに認識させられた。同じようなトラブルを持っている(いた)人は試してみると良い。また起動するたびに33になったり66になったりする場合がある。これは依然解決していないが、デバイスの規格を揃えるしかないのだろう。


★ベンチマーク
cpuid
 FSBやクロックだけ見ると、ソコソコ使えそうな気がしてくるのだが…。


mem
 L2キャッシュが全く意味を成していない。というかこれ正常に動いているのか?ちなみにAutoだと極度に遅いので、強制4Bankインターリーヴにしているが意味は無さそう。


3dm99
 ノーマル98SEでやったので3DM2000と2001は計測できなかった。もっとも3DM99がこの様なので「推して知るべし」と言う感じだが。


gogo
 CPUベンチとしてある程度信頼できるGOGOベンチ。今まで計測したCPUの中でもっとも遅いCPUという評価となった。逆にこのCPUは何が得意なのか探す方が良いかもしれない…。


 DX5のFR1.01は3.261とこれも遅い。注目のπ焼きは17分34秒とライバルのP54Cに23秒差で勝利!(^^; イヤイヤそれじゃ遺憾でしょ。相手はFP-RAMとFSB60MHz(120MHz)だぜ。

 それと今回ハッキリわかったが、他社製の石と比べ(以前から言われている)浮動小数点だけじゃなくて整数演算も充分遅いと言う事だ。K6-2/400相当チップと言うのが正しい認識の仕方(^^ 例えこの時代であっても、よくこれを製品として売る気になったよな。いずれXPをインストールしてみたいが。


★終わりに
 ピークでも10Wしか食わないCPUのお陰でVRMの負担も少ない。効率の低い12V電源と言う事を考慮してもかなり消費電力の少ないPCが出来上がるハズ。問題は能力も電力分くらい低い事だ。特に浮動小数点演算はクロック1/2と考えても劣っている。その点でユーザーの使い方が問われる事になるだろう。C3を充分に活用できる人が「賢いPCユーザー」と言うことになるね。筆者は無理だと思うけど(^^ しかしIntelでもAMDでもないアウトサイダーCPUということで、ただ動かすだけでもワクワクする石だ。VIA製をはじめC3オンボードマザーは少なくは無いので、店頭で見つけたら手に取ってみよう(多分欲しくなる)。

 なお改造という点から見ると、現時点でも全く問題が無い事から必然性は感じない。唯一10年物のアルミ電解の寿命が問題になるくらいだろうか。これとて未使用なので喝入れ後は最低でも4、5年は問題なく動作する可能性が高い。VRMのパワーMOSFETの発熱も12Vとしては極度に低い。と言う事で暫くはノーマルにてテスト走行させる。何か気づいたら随時報告する。

続・古のマザー BKV8601(その1)

 またもやECS(エリートグループ)だが、これはECSのマザーがジャンクコーナーによく置いてある事を表している。まあダメな物のダメな所をよく研究する事が、逆に良い物を知るための勉強になると言うこともある。ちなみにボードの正式名称は判明していない。タイトルネームはベアボーンPC自体の名前だろう。実際は同機のマザーボードは複数存在する。


★BKi810より良くなった部分
1.C3で省電力・低温化
2.PLE133によりメモリが1GB積める
3.PLE133によりFSB133MHz化
4.IDEがUDMA33⇒ATA100化
5.VRMが同期整流化
6.入力コンデンサが低ESR品で強化
7.PLE133によりVGAがやや高速化
8.サウンド出力はアンプ内蔵

 8601が特に良くなったと言うよりBKi810が酷すぎたんだよな。BKi810のケースを持っている人はフォームが全く同じなので置き換えに良いかもしれない。悪くなった部分は特に認められないが、CPUが交換できない事とVideo出力が無くなった事がデメリットと感じる人もあるかもしれない。


bkv8601
 検索してみるとこのタイプは珍しい。多くの場合BookPCにもATXタイプのM787CLRが入っていたからだ。当該板はATX電源ではなく、例のオリジナル6ピン電源で動く。珍しくなくてもいいからノーマルな奴が良かったな(^^;

 チップセットはPLE133で、サウスは686BだからATA100が使える。IDE、特にHDDの速度はデバイスの中で最も体感に強く影響を与える(ボトルネック)ので重要だ。またFSB133になった事でメモリ帯域も不足無いものとなった。もっともC3自体のメモリ周りのスループットが極度に遅いので恩恵はあまり無いかもしれない。

 ここで気づいたのだが、ApolloPLE133のサウスって686BじゃなくてVT8231だよね。これは安かったのか、それとも余っていたから使ったのか(^^; でもまあV-Linkじゃ無いからどうでも良いか。

 機能的な変更ではコンポジットビデオ出力が廃止された。基板上には配線は存在しているので、バージョンによっては機能が有効なのかもしれない。このクラスのPCではTV出力は有用とは思われないので問題なかろう。


1giga_pro
 このマザーの唯一にして最大の売り物はオンボードCPUだ。1Giga Proという誇大な名前が付いているが、実態はただのVIAのC3(Samuel2)667MHzそのものである。発熱を減らすためかFPUがハーフスピードで、浮動小数点演算がCPUクロックの割りに驚異的に遅い事で知られる。加えてこのマザーのチップセットはVGAシェアメモリなので、Superπだけならクラペン133+430HXにも負ける可能性がある。これはクロックが1/2とかそういう問題ではなく、CPUのアーキテクチャー自体に欠陥があると言わざるを得ない。


・C3と言えばDNRH-001(中身はEPIA-PDっぽい)なんてのもあるが、勿論BKV8601とは比べ物にならないくらいDNRH-001の方が良品だ(^^
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110122/image/kdnrh1.html
http://pc.usy.jp/wiki/index.php?DNRH-001


vrm
 VRMは一般的な同期整流方式に変更された。これはBKi810のV7.xからだが、VRMコントローラはBKi810(V7.x)で採用されたHIP6004BではなくL6911Bが採用されている。RT9224も含め、これらは互換チップである(ピン互換でそのまま差し替えも可)。KA7500BのディスクリートVRMとの比較が楽しみ。上下スイッチはPHB55N03LTが使われている。FDB6030LやIRL3103Sと並ぶ当時の標準的な石だ。

 このマザーはGA-7ZXRの如くVRMが変な位置にある。メモリを迂回してるので配線が長く抵抗が大きい。出力インダクタがT50-52Bの#17×9回巻きだが、低電流のC3だからこれでもいいのだろう。入力インダクタが採用されたのは大きい。これはVRM入力の12VがDCされていないBKi810の方にこそ採用して欲しかった。

 入力コンデンサに低インピーダンス品が使われるようになったのも大きな進歩。しかもECSお得意のG-LuxonではなくTEAPOのSC1000μF16V×2で、信頼度は大幅に向上したと言って良かろう。出力コンデンサはG-LuxonのLZ1500μF6.3V×6である。12Vソースだと定常リプルが5Vに比べて大きいので本数を減らせない。なお8φのアルミ電解が2本省略されているのが判るが、これはLZ1000μF6.3Vと推定される。VRM出力コンはかなり疎らに立っているので、12.5φでも6本は立てられる。改造は(多分)しないだろうけど。


c3_dc
 CPUの裏面のDC。ケチで有名なECSがこれだけ厳重にDCしていると言う事はC3は不安定なのだろうか。もっともこのCPUはBGAパッケージなので、ソケット内に付ける事は出来ないのだから裏に付けるのは当然といえば当然かもしれない。


ics9248_39
 クロックジェネレータICはおなじみICSの9248-39が使われている。66~150MHz迄でこの時代の標準的な石。クロックはソフトウェアで可変できるハズ。


ple133_dc
 ノースブリッジはFSB133MHzでVGA内蔵と言う事もあり、比較的厳密にDCされている。無くても動くが、原因不明の不調はこれが原因の場合もあるので油断大敵。チップセット内蔵ビデオが高FSBで不調の場合はこれで解決する場合もある。他はDDRのようなミアンダ配線も無いし、特に気難しいチップとは言えない。


apl431
 APL431を使ったディスクリート非安定化電源も相変わらず方々で見られる。流石にツェナーよりは精度も安定度も高いが、態々PC用の電源に使うようなものではなかろう。既にこの時代では高性能レギュレータICに対する価格アドバンテージは無いに等しい。


5_3r3_dc
 5Vと3.3Vを生成している電源も健在だ。オリジナル6ピン12V電源と合わせてBKi810との互換性が保たれているが、代わりにATX標準規格との互換性が落ちるのは止むを得ない。


rtl8139c
 LANチップはDM9102Fから一般的なRealtekのRTL8139Cに変わった。CPU使用率がやや高いが、安定性には特に問題は無い。ドライバの更新が滞っているような製品よりははるかにマシ。


tda2822
 サウンドチップのCMI8738は変わらないが、サウンド出力にはTDA2822による出力アンプが追加された。ヘッドフォンや小型のSPドライブには必須と言える。


 1枚完結型のマザーだからPCグレードアップの愚行とは無縁で潔いが、セカンダリIDEが無いのがHSDL的には応える。HDD2台を別々のチャネルに繋げられればパラレルATA用HDD初期化用マシンとして使えるのだが。それはさておき、カメラに例えればレンズ非交換式のコンパクトカメラと言ったところか。

 続く。

実験君775

 最近はボチボチ775CPUがジャンクで出回るようになってきた。ピンが折れないのでジャンクになりにくい事から、ジャンクCPU界では長らく775以降は品薄だった。しかし流石にネットバーストはもう中古でも殆ど売れない事から、クロックが低い奴はジャンクに流され始めている。そこでウチでもCPUテスト環境を揃えねばならなくなった。加えてPCI-Eのビデオカードも増えてきたのでこれもテストできるようにする。採用条件は「手に入り易いありふれたもの」「安くて壊れても特に惜しくないもの」「補修の為特殊なパーツを使っていないもの」である。


p4m900tm
 そこでこれだ。手に入れてから全く使われていなかったP4M900T-Mである。これに775では最下級ランクのセレD331を載せて動かしてみる。メモリはDDR2(PC4300)の256MB×2というビンボーなジャンクオヤジにさえ相手にされない物件。HSDLではXPでベンチマークを取るくらいなので充分。なおシェアメモリに128MB振り分けている。MEMTEST86を起動してテストした後、サクサクXP3もインストール。これはIE7が元掛けしてあるもの。


SL98V
 セレD+内蔵Chrome9ではこんなものか。π焼きは1:14で可も無し不可も無し。3Dベンチは動くけど悲惨な成績なので省略(^^; やはりセレDはOCしてナンボと言えるだろう。これでは不満なのでCPUをP4-521に変更。


device
 HT対応のため見かけはデュアルCPUとなる。そのためセレDから載せかえると再起動させられる。マルチプロセッサPCになるので気分だけは良い(^^


SL8HX
 アキバで格安で売っていても見向きもされない521だが、L2キャッシュ1MBでHTにも対応している。それどころかEM64Tにも対応している。水増しクロックとは言え2.80GHzということもあってなかなか速い。少なくとも同程度のクロックのCeleronDより確実に速い。ついでに初期のプレス子やノースウッド以前に比べるとアイドル時消費電力すら低くなっている。ネットバースト系では最も低い部類なんじゃないか。これはアイドルステート機能のお陰なのか。π焼きは48秒に向上した。特に意味無いけど。


3dm2001
 一応3DM2001も動く。動くと言うだけでスムースとは言いがたいのはスコアを見れば明らか。


 このようにやっと完成したプレス子を、既に使う人が全くいないのはなんとも皮肉な事だ。アキバの不人気軍団である521(300円)+915(100円)+DDR2(100円)+GF6600(100円)で結構使えるシステムが組めそうだが。少なくともウチの現役マシンの中では最速に近いのが組めるハズ(^^; うむむ、何てこったい。

 とりあえずこれで暫くテストする。

今日の買い物[2011/01/23]

 祝!ホコテン復活。とりあえずナイフ振り回す吉害や、所構わずマタ広げるババアも居なくて良かった。後で聞いたら変な人はやっぱり居たらしいけど。

★HDD
hdd
 何となくHDDを補強。インバースにて60GBと160GB×2。


★部品
buhin
 ネタ用。


★メモリ
ddr2
 DDR2の容量が不足しているので秋刀魚を二匹。


★スルー

・X2が遂に1980円!3800+だけど。過去の経験からしてここから落ちるのは早い。
・イソテル775マザー300円。固体が載っているが低圧用なので部品取りにも価値は無い。無論使用する価値は全く無い(^^;

 あと忘れた。


 ホコテンで中央通りを渡るのが楽だから長居してしまった。このまま何も無ければアキバ完全復活ももうすぐだ。何とか目立とうとするサビシイ人たちは別の町に行ってくださいね(^^

IDE-USB2.0アダプタ

 友人から新品500円のIDE-USBアダプタを借りた。付属ACアダプタを振るとカラカラ音がするから使う前にテストしてくれとの事。つまり人柱だ(^^;

ide_usb
 これはPATA-USBである。型は似ているがSATA兼用ではない古いタイプ。肝心の変換アダプタは何の問題もなく動作した。だが付属のACアダプタを使うと、始動時にモータが回り切らずリトライを繰り返すのだ。これはステッピング・モータが電力不足で動作しない症状だ。

・動作する
90680D4
DTTA-350640
G240

・不動または不調
Fireball 1280AT
Fireball SE3.2
Fireball ST3.2
MPB3032AT
ST3160021A

 7200.7はスピンドル・モータ始動もリトライを繰り返し、FBSEはジリッジリッと言う音を発しただけでスピンドル・モータ自体が回らない。

 欠陥品ではないかと思い、ACアダプタをよく見ると12Vで2Aとある。HDDが確実に起動するには突入電流を含む約3A必要とされている。起動に足りていないじゃないか。しかし新しいバージョンのSATA兼用製品には1.5AのACアダプタが付属していた。これでも足りているらしく、古代から最近のドライブまで全て起動に成功する。何故それより大きな2Aで動かないのか?これで分らなくなってしまった。もっとも仕様表示2Aが水増しと言う可能性もあるが(^^

 このアダプタは時期から考えて長期在庫なので、もしかするとACアダプタ内部のコンデンサが腐っているのではないか?そう考えて電圧処理をかけてみる。ACアダプタをACに繋いで1、2時間放置して、その後電源を入れずに一晩放置した。しかし残念ながら状況は全く変わらない。まさかとは思うが、カラカラ言う音はアルミ電解のケースの音だったりして(^^; 友人に話したら「バラしてもよい」と言う事なので割ってみる。


 ネジではないので割るのは危ない。何所かが割れてまともな復活は望めないかもしれない。開けてからよく見たら接着剤で止まっていた。設計も生産も技術が低いなあ。

ac2dc12v_1
 かなり凄いものが出てくるんじゃないか?と言う期待はアッサリと裏切られた。特に変わった所は無い安物のスイッチングACアダプタ。DX-2020-2 Rev3.0と言うのがこの電源の正式名称のようだ。メーカーは不明だが、中華製なので先祖も子孫も多そうだ(^^


ac2dc12v_2
 何とカラカラ音の意外な正体はLED窓の透明プラスチックだった。最初見た時LEDが見える穴がケースに開いていたのでおかしいとは思った(^^


cs22
 おいおい、入力コンがニチコンCS22μF400Vだよ。ヒョッとしてまともなものなのか?


pw680
 12V出力もニチコンPW680μF16Vだ!これで中華コン腐りによるシナリオはもろくも崩れた?

 しかし残念ながらHSDLはそこらのシロート君ではないので、こんな見え透いた安いトリックは一目で見破れる。ニチコンPWは「黒スリーブに白文字」じゃなくて「ブラウンスリーブに白文字」なのだ。それ以前に防爆弁が日本ケミコンじゃないか(^^ 加えて極性表示の白塗りが網版状になっている事からも分るようにこれは偽物だ。色については製品についてよく知らない奴がテキトーにHx系を真似たんだろうな。もっと勉強しないと贋物職人にはなれないぞ m9(^Д^) とは言っても、あまり精巧な奴を作られても反って困るけど。

 と言う事でこれを交換したいが、生憎HSDLには耐圧400Vのアルミ電解コンデンサなどは常備していない。電圧から見ても250Vで良さそうだけど。仕方が無い、これを本物のニチコンCSだと思い込んでもらおう(^^ 今回の交換は出力系だけで我慢する。


★部品
 出力コンは5Vも含め全とっかえになった。整流ダイオードのD7とD8(省略)は1本だから立ち上がりが悪いんじゃないのか?そう思って追加しようとしたが、手ごろなダイオードが無いので残念でした。フォトカプラの経路にある4.7μFは換える必要はないかもしれないが、在庫が余っていたので無理やり使う。

帰還部C5:FUJIOR?4.7μF50V⇒三洋4.7μF50V
12V出力C6:偽ニチコンPW680μF16V⇒KZH680μF25V
5V出力C7:HUAYE1000μF10V⇒KZH680μF25V


★結果
 計測はノイズぶち撒いているのでムリ。と言うか対策が面倒なので止めた。どうせ入出力インダクタ無しの超リプル設計だし、見たら気分が悪くなるだけだ。モータ動かすだけだから立ち上がりの過渡特性だけが重要だ。

ac2dc12v_3
 体感できる改修点はLEDが確認できるようになったこと。以前はLED穴を覗き込まないと見えなかったのだ(^^

・動作する
90680D4
DTTA-350640
Fireball 1280AT
Fireball SE3.2
G240
MPB3032AT
ST3160021A

・不動
Fireball ST3.2

 結局FBSTは動かなかったが、動作閾値付近だった他のドライブは全て動作するようになった。FBSTだけならまあいいか。

 立ち上がりが悪いので、やはり出力のダイオードを設計通りパラにしたいなあ。それでFBSTが動くのかと問われたら疑問だが。何でこれだけ動かないのだろうか?まだまだ解らない事が多いな。

壊れたGF6600(らしきもの)

 去年の暮れに買ったGF6600らしきビデオカードだ。こいつ部品取りで解体するんだってさ。いいカードなのにもったいないね。


pc6600l_1
 イヤだな~、こんなにデカデカと書かなくても分りますよRGさん。不動なんでしょ?不動。え?おまえ信じてないだろうって?いや信じてますよ、見た目壊れてるし(^^


kzg1
 ほらね、脚が抜けてベッコリ折れ曲がってますぜ。こりゃハンダゴテで直さなきゃあかんね。面倒くさいな~(^^ それにこれが不動の原因とも限らないし、ハンダ付けして直らないと徒労感が大きい。簡単に直す方法は無いかな~(^^


kzg2
 とりあえずピンセットで直角に曲がっているリード線を真っ直ぐに伸ばす。これならハンダ付け迷人のボクにも出来るねσ(^^) 伸ばす時に折れなくてよかった~。


kzg3
 穴に突っ込んだら真っ直ぐに立てる。はい直りましたー(^^ シロート目にはふつーに壊れて見えないでしょ。え?「お前人の話し聞いてないだろう」って?聞いてますよ。じゃあ動作チェックしてみましょう。いや、念のためですよ念のため。部品取りでしょ、ハイハイ(^ω^)



bios
 先生動きました!ピンセットだけで修理完了ですー(^^ 100円でGF6600ならいい買い物ですね。まあまあ、そう真っ赤な顔で怒らないで冷静に。HSDLにはこんなにいいカードあまり無いんでしょ。


・どうも正体はこれっぽいですね。ファンは社外品だから交換したのかもね。コネクタのピンが2本と3本で合ってないよ(^^
http://www.albatron.com.tw/English/product/vga/pro_detail.asp?rlink=Specification&no=132
http://www.albatron.com.tw/Public/Images/Product/VGA/picture/big/pc6600l.jpg
pc6600l_2

HSDL注:この修理法はこの記事の筆者基準だ。HSDLの基準ではない!と強調しておく。そこのお客が嫌そうな顔をしているので特に書いておく(^^

正月早々イヤになる画像(^^

 現在DVD-RのデータをHDDに移している。3~5年経ったメディアを読んでみると、予想以上に劣化しているので呆れた。


★その1
 どこか知らない会社のDVD-Rプリンタブルメディア。中にはどうでもよいTVのCAPファイルが入っている(最初から信用してないから)。これをドライブに入れたら…。

dvd-r
 何とバリバリと言う音と共に遠心力で剥がれてしまった。メディアはどうでもいいけどドライブの内部掃除が大変だ…。ちなみにレーベルが記録面と共に剥がれてしまうCD-Rとは違ってデータは読める。ただ極めて不愉快になるだけだ(#^^


★その2
 かつてBenQの8倍DVD-RメディアはND2510と相性が良い事で評判になった。今回読んでみたら変質していた。具体的に言うと8倍で書いたものはみんな外周が死んでいる。4倍のは何とか読めそうだが、当時は自動設定(最速)で書いたので殆どダメになった。メディア面を見るとゾーンCLVで速度縞が3段階に変わるが、一番外に部分になったとたんに読み取り出来なくなるようだ。仕方が無いのでTEACのDW548(らいとんOEM)で読んだ。このドライブだと低速ならかろうじて読める。読んだ物はCRCは勿論MD5も正常だから化けてはいないだろう。参考までにGSA-4082BだとCAVなので更に良くない結果になっている。閾値辺りから雪崩式に死んでいる。これエラー計測すると面白いかもしれないな。読めないと言ってもマウントできない物は無いので、純粋に書き込み速度依存と言う事か。ID部分は常に低速で書かれているからね。


★ドライブ
 ND2510はドライブのトレイが出なくなる不具合が多発した。これはメカ的なものじゃなくて、防塵用のモルトプレーンが劣化して張り付いてるんだな。何か単純で非常に情けない理由だが、モルトの不具合はカメラでキリが無いくらい経験しているので既に慣れている。メーカーに言わせれば長く使わずに捨てろって事なんだろうけど。中華製も日本製も現在売られているのは使い捨てということか。


 中華DVD-Rは精々4、5年が限界なんじゃないか。日本メーカー製でも8倍以上で書いたものは黄信号。16倍速書き込みなんてよく使う気になるよな…(^^; 絶対赤信号だ。他にも日本メーカーの序列が判ったりとか貴重なデータが色々得られたが、金になるデータなので無料サイトで公開できるのはここまで(^^ とりあえず、DVD-Rにデータ保存している人は悔い改めましょう。昔のアゾやシアニンの記録面が濃い色をしたCD-Rは15年経っても全く変質していないので、自作品などの大切な物件は出来る限りこれらのCD-Rに入れようと思った。ちなみにHSDLはアゾやシアニンのCD-Rがまだ一杯ある。もちろんドライブは昔のCD-R専用ドライブで書こう(TEAC最強!)。

今日のHSDL[2011/01/15]

★遂に見捨てられた…
 久々にLinuxでも動かしてみようと思い、K6-2+マシンでライブCDで起動しようと思ったら起動しない。具体的にはCMOVがないのでブートできないみたいに言われた。確かにK6系にはコンディショナルムーヴ命令は存在しないので、厳密に言うと第6世代互換CPUとは呼べないのだが…。

 最近はLinuxもお任せインストールすると重くなって、CPUの能力的には引導を渡されているのだが、それにしてもこれでは軽量ディストリでもカーネル10ベースの物は動かない事になる。何を隠そう上記で試したディストリはUbuntuベースのECO Linux10.10だったのだ。イヤーこれは参りました。どのバージョンから切捨てられたんだろう?DivXもVer6で切られたし、ソロソロ家のメインマシンをリプレースしなくてはいけないのか。ケースが古代のATだからマザー変えられないんだよな。


★進まない…(-_-)
 放置物件をいくつか消化した。余剰部品の消費(特に非固体電解コンデンサ)も適宜行わねばならない。大量にある奴は無駄に捨てないためにも無理やりでも使う。

・PC自作プロジェクト
 いけねえスッカリ存在を忘れてた。ケースを組み立てて放置していたが、移転時にバラしてしまったのでやり直しだな。その前にマザーをSocketAに交換するかも…。100円PCと合体させるかな。

・新・誰も待っていない、電源ネタ
 タイトル通り誰も待っていないんで(^^; 放置中。次に採用されるのはDR-B350ATXだと思う。現在メインで使っているから。

・ITC54IT[Rev0.10]
 2006年5月登録のマザー。たしかキャッシュRAMやTAGRAMを分捕るために買ったら動いちゃったんだよな。工事中に遺跡が出てきて工事中止になったような感じ。クラペン90バグ付きと共にいつか書く。1日で終わりそうだから。

・i486DX2-66
 何時の話だよ…ちなみに新品100円で買ったUP8810VIOは未だ元気(予備もあるし)。これも簡単に終わりそうだな。マザー改造はしないだろうし、今やレア物の貴重なi486でOCするわけにもいかないし…。

・AX6BC関連
 パワーMOSFET付け間違いのデバッグも含め検討中。改造を始めていないのに記事は半分出来ている。しかし安定化・高速化といったまともな改造はもうやりたくないんだな。改造の結果はもう分かってるし、みんな期待していないだろうし。

・MS-6163[Rev3.0A]
 2005年5月の登録だからかなり古い。これを手に入れた頃は、修理はともかくマザー改造なんてやってなかったね。ソコソコ有名な(駄)マザーなので書いてみたいが。

・Acorp 6A815EPD
 超変態マザー。早く書かねば…と思いつつデュアルは動かす為のセットアップが面倒なんだよ。でもHSDLは動かさなくても記事書けるんだけどな(^^;

・ASUS P/I-P55T2P4[Rev2.1]
 P5と言えばやはりこれ!だよなあ。筆者は半年くらいしか使ったことがないが。

・ASUS TUSL2-C[Rev1.04]
 必ず書くとどこかで書いたが、肝心のブツがどっかいっちゃった。ソコソコ有名な(駄)マザー。

・ASUS P4B533[Rev1.03]
 GA-8IG1000 Pro-Gのコア電圧可変が非常に使いやすいので、Sageられないコイツは遂に実験君からもお払い箱に…。処分前に記事を書きたい。

・FIC SD11[Rev1.8]
 なかなか書けないなあ。初代Athlonリファレンスボード。

・懐かしのゲーム
 昔々PC88のゲーム改造記事を書こうとして途中で飽きた。それを復活させてここに載せようという企画。前回移転時にフロッピーを捨てた時に”戦国群雄伝”のPC88版自作キャラクタ・エディタを捨ててしまった…。Ysはソースリストがどっか行っちゃったし、クリムゾンは原稿を紛失。ソーサリアンは98で似た記事が先に出てしまった。画面は水龍士だけしか残っていない。そもそも肝心の弄った内容を忘れつつある。バイナリエディタでパラメータを弄ってキャラクタを強くするとかそんな低レベルではなくて、プログラム自体を書き換えていたから相当大掛かりだったはずだが…。記事が既に役に立たないところは気に入っているが、果たして最後まで完成できるかは疑問。思い出記事に改装するか?でもこれは非公開でいいな。


★カメラの回路図
 某ルートでNikon COOLPIX 2000のパーツリストとサービスマニュアルを貰った。バカヤロー、今更おせーんだよ。HSDLの当該機は去年の夏前に金属ゴミで捨ててしまったのだった。しかし同時にCOOLPIX 990やF3PのSM・PLも貰った。これらはまだ持っているのでラッキーだ。まあ動く物をバラス事は無いだろうけど。現在の余暇は全て趣味の改造に費やされている。

 ちなみにCOOLPIX 990は設計不良で直ぐに壊れる。990および類似機のジャンク品を見れば解る通りバッテリーカバーの爪が折れて閉じなくなるのだ。こんなに力が掛かるところを弱く作るなんて、わざとでないなら機構設計の奴がトーシロなんだろう。スイッチにロックが付いている所がゲラゲラもんです。そもそも爪が簡単に割れるんだからロックの意味ねーm9(^^ 天下のニコンも落ちたもんだな。…と数年前から「いつかどこかに書いてやろう」と思っていた。

USBバスパワー

 USB充電用「電池BOX」(その3)に於いて、USBバスパワーが測れるようになった。忙しいにもかかわらず暇潰し?にテキトー計測してみた。マザー上ではノイズ発生装置として(^^ MEMTEST86+を回している。


★WS440BX[Rev206]+SL3CC
ws440bx_usb
 入力インダクタ前の波形がそのまま出てきてしまっている。絶対量はかなり減っているが。基本波の周りに纏わり付いているのがメモリ読み書きによるノイズ(殆ど見えないが)。勿論この状態でも50mVを下回っているので実用には全く問題は無い。

 このWS440BXはHSDL改造版で、ノーマル逃げ牛版は何とUSBのDCコンデンサが省略され付いてない。HSDL版はタンタル68μFを付けたが、実は設計が端子2つ分の手抜き共用なので100μFが正解だった。HSDL初期版は確かYXG220μF25Vを付けていたので、その方が品質的には良かったかも。他OEM版は100μFタンタルが載っているものがあるらしい。


★GA-7ZXR[Rev1.0]+AXL1500DLT3B
ga7zxr_usb
 コイツはDCをYXG220μF25V交換している。この時代はまだ5V酷使なので、手抜きするとリプルがバリバリ出てくる。ちなみにVRMの入力DCが悪い場合、USB5V周りだけを徹底的に改良しても無駄になる。電源ラインの総合的な見直しが必要だ。

 このHSDL版は連載を読んだ人はご存知の通り、狂ったようにVRM入力コンデンサを強化している。なので市販マシンでUSBのリプルがこのマザーより少ない製品は存在しないと思われる。実は今回の計測はUSB電池BOXの時の計測レンジの半分になっている。それはこのマザーが前回のレンジではリプルが少なすぎて拾えないため。


★GA-8IG1000 Pro-G[Rev3.1]+SL63X
ga8ig1000_usb
 これも改造版だがDCはノーマルと変わっていない。ネットバースト系は5Vは食わないのでその点では有利な条件。だがSDRと違って5VからVmem2.5を生成しているので、そのおつりが強烈に帰ってくる。このマザーの場合はデュアルチャネルなのでノイズも更に倍増する。

 これまでの結果から見て、FSBに比例して高周波ノイズが増えるようだ。Vcoreが5VソースでなくともDDRメモリ電源が電力を食うので5Vは汚染される。市販のDDR系マザーは新しいほど酷くなる一方なので、Socket775以降のマザーの計測はしない。これと同等以上にヒドイと考えておけば間違いない。


★終わりに
 このようにマザーの5Vバスパワーは、未改造だと意外に無視できないリプルノイズを含んでいるようだ。マザーボードのノイズ低減には物理的に限界があるので、やはり電力を使う方で自衛しないとまずい。オーディオ系など電源品質が重要なデバイスは、バスパワーは使わないで外部電源供給がベストということになる。もっともオーディオ系も本格的にやればそれなりに電力を食うので、市販品は元から外部電源のものが殆どだと思うが。徹底的にやるなら信号系を含めて光デバイス等でアイソレートすればいい。

今日のHSDL[2011/01/12]

 やっとHSDLに復帰した。今までの記事は全部去年のもの(^^ 記事が更新されているからといってHSDLが活動しているわけではないのだ。LivedoorBlogには予約更新と言う手がある。


★寒いっ!
 ただ今午前零時、室内気温10℃未満だ。プレスコットあったかいです~♥寒い冬はこれが一番。この熱をイカに効率よく体に持って来るか?が今後の課題です…と言うウソ八百記事を書こうと思ったが面倒なので止めた。夜は手が冷たいので何もしたくないくらいだ。早寝が一番だな(朝も寒いけど)。


★去年の結果
 HSDLの2010年の総アクセス数は40000程度、1日最大163/最小59/平均110アクセスだった。ニッチマーケット向け内容から見ればこの程度が一杯か?PC系なら1日平均500位はないと成功とは言えないな。まあ10年前から比べれば、PC系は斜陽産業ならぬ斜陽カテゴリなので仕方が無いかもしれない。だが世界や分野が違えども、ホリエモンみたいにメールマガジンで食えるくらいにならないと威張れない。現在のところ自己評価では、このブログは「情けないブログ」というランクになります(^^ 先はまだ長い、というか「日暮れて途遠し」と言う気分。


★2TBのHDD
 某〒にもらった2TBのHDDを検査してみた。いつものようにMHDDでゼロフィルをかけてデータクリア、それだけで3:09:24も時間が掛かった。次に表面検査で2:17:13だ。しかし驚いたのはそんな事じゃない。実は1TBしか認識してなかった…ガク。Feature Toolで2TBに設定しないとフル認識しないのだ。ドライブとGA-8IG1000 Pro-G、どちらが悪いのか知らないけど心的ダメージ大きい。ハードディスクは急成長したので、ファームを含めたソフトウェア環境が追い付かないのではないか。実に情けない事に「消えた」「壊れた」「動かない」等、どのHDDメーカーも少なからず醜態を晒している。

 それはいいとして、上の時間は実は容量半分で終わっていた事になる。つまり実際は上の時間の倍時間が掛かることになる(一晩掛かる)。もうこれ実用限界に達しているんじゃないかと思う。最近は拡張フォーマットで1セクタ4kBだからもう少し速くなるけど。これってハードウェアで何とかならんのだろうか。現在2TBフォーマット中だが6時間以上は覚悟している…。

 結局フォーマット終了は推定5時間半以上掛かった。はぁぁ~。
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