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ジャンクPCパーツ研究を専門とするブログ
主に東京・多摩地区のハードオフを巡回しています。

2014年04月

続・古のマザー S1572(その2)

続・古のマザー TYAN S1572

 前回で終わらなかったので続き。


★SEインストール
 前回はCD-ROMからWindows98 SEをインストールしようという話だったが、やはり9xで光学ドライブは使いたくないのでHDDからインストールする。CDROMドライブからインストールするより早くて正確だ。

 前回Fireball Lct20(40GB)が動かなかったのだが、今回は代わりにFireball CR6.4ATを付けた。6GBなので8GBの壁だって問題無い筈だが、この場合は固まりはしなかったが全く認識されなかった。容量超過が原因だとばかり思っていたので焦ったが、BIOSメニューのMODEをマニュアル設定する事で正常に認識させられた。ATA66以降のだとLBAに手動設定しなくてはいけないらしい。最新デバイス(当時)はAutoだけでは動かないという事か。

//G027
TITAN TURBO(S1572)[Rev??/1.06]
CPU:K6-200ALR(66x3.0@2.9V)
MEM:256MB(PC100x2)
IDE1:DAQA-32700
IDE3:Fireball CR6.4AT
PCI1:(VGA)3D RAGEIIC
PCI3:(NIC)RTL8139C
PS:MIRAGE DR-B350ATX
OS:Windows98 SE

everest
 当時なら大威張り出来そうな構成(^^ Fireball CR(ATA66)とMIRAGE(ATX2.03)が新し過ぎだが、だいたい当時のPCの雰囲気にはなっている。クラシックマザーに時代を超越したハードウェア・デバイスが載っていたら幻滅だ。ソフトは新しくても許せるのだが。それは当時でも技術的には充分あり得る可能性だから。メモリを64MB以上積むと遅くなるが、今回は限界まで積んでいる。残念ながらPCIやISAのサウンドカードが出てこなかったのでサウンド機能が無い。


★98SEベンチ
 動かそうと思ったがノーマルだとかなり脱落した。特にπ焼はオリジナル版しか動かない。この程度の簡易なソフトが何で動かないんだろう?HSDL常用ソフトではCPU-Z、Superπ_mod、HWINFO32等が動かないのが非常に困る。

 そこでKernelEx(4.5.1)をインストールした。だがしかし、Superπ_modだけはこれでもまだ動かなかった。起動はすれどもエラーで正常に動かない。


bench_se
 CPU-Zは動くようになったが…何だこのスッキリ表示は(^^; 殆ど情報らしきものが見られない。見るべきものはクロックだけかな。


wintach1
wintach2
 何も動かんのでWindows 3.1時代のソフトでも動かしてみるか。懐かしのWinTachだ。ちなみに画面表示がオーバーフローするが、テキストコピーすると上まで判る。このPCが現役の当時は386や486も使われていた。いつの時代でもピンからキリまで環境差は大きい。


 さて98SEでもある程度遊べるのだが、前述の通り最近の実用ソフトはNT系でしか動かないモノが増えている。そこで思い切ってXPをインストールしてみる。果たしてこの古いPCでまともに動かせるのだろうか?


★XPインストール
 インストールにあたってはHSDL軽量化XPをさらに軽量化した。但し現状のセキュリティパッチは全て入っている。アウトルックエキスプレスとかドライバとか不要なモノが全部除かれただけだ。サービスも不要なモノは全部消したのでメモリも食わない。消し過ぎてクイックランチまで消えてしまったのは誤算だったが。

 しかし遅えな…何が?ってインストールが。XPインストールってこんなに時間が掛かったかぁ?と思うくらい遅い。あまりに遅いので固まったのではないかと、途中で様子を見に来てしまったくらいだ。CPUもメモリも遅いし、CABの解凍に時間が掛かるのだろう。このPCではAzConvPNGによるPNGファイルの作成だって重作業なのだ(^^;

 TYANのマザーはあまり使った事が無いので断言はできないがACPI対応が悪いようで、98SEでのシャットダウンで電源が落ちなかった。例のパッチ(注)は入れたんだけどな。XPインストールの時もその辺りで問題が出るかと思ったが出なかった。がしかしXPでも自動シャットダウンはできず、電源は電源ボタンで落とすしかない。まるでATマザーそのものだが仕方が無い。以前のTiger100でもWindows2000で同様のトラブルが起きた。OEMしないメーカーはこういう所がダメだな。この点ではECSやMSIの方がまだマシだ。BIOSが完成された時は、という条件が付くが(^^;

注:98SEは発売早々(と言うか発売直前らしい)大バグが出て修正パッチがリリースされた。当初から呪われたOSなのだ。

xp_mem
 起動したばかりの状態。ページファイル使用量は60MBも行っていない。何しろ最少時には30MB台になるので、Win2000やNT4.0だって頭を下げてくるレベルだ。我々はオフィスを使うわけでは無いので、これでもスワップなどは一切起こらない。

 SP3以降のパッチは全て入れたし、DX9も最終版が入っている。HSDLに必要な機能の低下は無い。それでいて容量はページファイル抜きで600MBも行かない。最初からこれで売り出してくれればいいのに。


bench_xp
 ベンチマークを取ってみたが、依然としてビデオカードが3D Rage 2Cなのでグラフィックベンチは無理だ。VGAだけだとあまり面白くないな。もっとマシなPCIのビデオカードを探して付けてみたいが、HSDLには恐らく速いカードは無い。

 π焼は15:05.272と善戦した。K6-200ALRを現役で使っていた当時はもっと遅かった印象があるのだが、当時は98SEを使っていたからかもしれない。メモリ管理はSSE仕様のXP3の方が明らかに上。

 取り敢えず何とかXPは動かせる状況にはある。ビデオ関連などマルチメディア系は無理だろうが。インターネットでもスクリプトやフラッシュは切るしかない。但し試していないのでここら辺は不明。


★ネットワーク
 何しろP55C世代なので100BASEでもP!!!にGbEを付けた以上に応える。蟹8139でどこまで速度が出るかやってみた。Netperfで転送データはNullに捨てているのでHDD等の速度は気にしなくて良い。10回回してみて平均を取る。但しこのテストのOSは都合により98SEなので、XPの時より明らかにパフォーマンスは落ちる。数値はベストではないという事だ。

速度:CPU使用率

55.69:97.36
54.79:97.36
54.01:97.64
54.39:97.35
53.27:97.43
53.88:97.32
54.55:97.34
54.03:97.47
54.98:97.56
54.68:97.38

最高速度:55.69Mbits/s
最低速度:53.27Mbits/s
平均速度:54.43Mbits/s

最高CPU使用率:97.64%
最低CPU使用率:97.32%
平均CPU使用率:97.42%

 予想通り悲惨な結果になった。10BASEよりは速度は出ているので、全く存在意義が無いとは言えない。だがCPU占有率は尋常じゃないので、実際問題としては100BASEは使えないと考えた方が良さそうだ。ソケ7では素直に10BASEを使おう。尤も今回はWebブラウジングするわけでは無いのでこれでも良い。データ転送の時には何もしないし…(^^;


★一旦終了
 最近はギガ以上の石しか使った事が無かったので、自分がいかに甘やかされていたのかを思い知る事となった。i815+Celeron566のショボイ環境すら、いかに快適な環境であるかという事を…。現在のPCの有難味を最も享受できるのは、昔からPCを使ってきた人々だけだ。最近のPCは本当に進歩が遅い。Core2がiになったって、そんなの違いのうちにも入らない。

ローカル巡回[14/04/20]

 予定では今週アキバに行くはずだったのだが、天候が稍不安なのでローカル巡回に出かけた。通常のローカル巡回ルートをとらず、花小金井の次に東大和を組み込んでいる。いつものがローカル巡回とすると、これは西ローカル巡回と言える。総走行予定距離は29キロだが、恐らくそれでは済まないだろうな…等と考えていたがそれはフラグだったのかもしれない(^^;


20140420162704
 花小金井を出たらポツリときやがった。この暗さを見るともうダメかもわからん。これから東大和まで走れるのか?現在16:27である。雨が降ってきたら諦めよう。


20140420163948
 今日は小平霊園前から「高速」使っちゃうもんね(^^ 八坂までだけど。100m少々距離が長くなるが、道が良いのと邪魔が少ないので東京街道より早い。出発前にタイヤの空気圧を規定より上げたが、この辺りでもうその効果は消えてきた。慣れたという事かね。


20140420165426
 東京街道入口付近の大規模な都営住宅街跡。前回はレンズの良くないニコポンを使っていたのでロクな絵が撮れなかったが、今回はオリンパスなので大分画質が上がったな。


20140420165558
 この木もスパスパ切っちゃうんだろうね。開発屋は木なんか気にしない(駄洒落)からなあ。ここまで育つのに何年かかると思っているんだ。


20140420165808
 ここが東大和への最短距離なのだ。住所で言うと東大和市清原二丁目となる。この道をほぼ真っ直ぐ西に走るとHO東大和に突き当たる。途中車が通れなくて自転車でも通るのが不安になる道もあるが信じて突っ走れ!(^^ 車も人も少なくて快調に飛ばせる。少なくともあのまま東京街道を走り続けるよりは早く着く。


20140420170338
 久々自転車でキター!現在17:03で、花小金井から36分もかかってしまった。


20140420180610
 しかしメモリを全検品したりしていたら18:06、店を出た時は1時間も経ってしまった。あたりはもう真っ暗ですよ。写真も撮れなくなったのでお終い。


★今日の買い物

=謎のカード=
mac9600xt_1
 カードデザインはどう見てもRADEON9600系なのだが、一度も見た事が無かったので欲しくなってきた。訳解らんカードは予算が許せばすぐに買ってしまいますね(^^

mac9600xt_2
 検索しようにもこの通りシールが無いんだよ。あとは製造ナンバーのシールだけ。メモリから見ると9600XTなんだが、その割に超小型ヒートシンクしかないんだよね。何処かのファンの排気が直撃しない限り動かないよこれじゃ。普通はこんな感じなんだぜ。

mac9600xt_3
 何この端子?見たところ何かの電源らしいが、これで完全にメーカーPC用カードだと分る。調べたら何とマック用だった…そりゃ見た事ねーわけだ(^^; BIOS無いんじゃ使えんな。ゴミだゴミ!資源ゴミ。大枚60円も払ったのに…駄菓子が6つも買えるんだぞ(今は無理か^^)。

 ヒートシンクを外してみると予想通り9600XTだった。ヒートシンクに貼ってあるチップ至近の導熱材が熱で沸騰している。寿命は短いだろうな。いつの頃からかマック系は仕様や機能の為にパーツの寿命を犠牲にするようになった。コイツがその証拠だ。さて使えないのは分ったから部品取りにするか。アルミ固体2個、大容量MLCC4個、小容量タンタル固体14個しかないんだが…高い買い物じゃね?


★スルー
 相変わらず775マザーは品不足。915ですら見かけない。ゴミにされたのだろうか。いや違うな、P6マザーは一杯あるしソケAも割と多い。捨てるならこちらからだろう。もはや1150マザーですら普通にジャンクが売られている。Z87は流石に見かけないけどH87〜B85程度ならいくらでもあるし。そんな中で高い金額で775マザーを買う(多分実用目的なんだろう)奴の顔が見たい…いやバカがうつるから見ないでもいいや(^^; どうでも良いけど値が下がらないから止めて。

・PhenomII
 今日久々にヘノム2見ちゃったよ。HOで見たのは自分が買った時か(^^ それ以外ではもう半年ぶりくらいかもしれない。確か720だから3コアの奴かな。

・GA-7IXE4
 AMD751/756チップセットは結構珍しい。サウスが特に。ノースがAMDでもサウスはVIAスーパーサウスを使うのが当時の常識だった。それだけ不具合が多かったという事だ。

・KM400A
 今日もまたスルーしてしまった。100円なら絶対に買うのだが…。

 実は今日もメモリを買いたかったのだが、青箱の中には皆無だったばかりか中古品ですらあまり品数が無い。一昨年のあのメモリバブルはなんだったのだろう。DDR4が出るまではお預けかな。


★リザルト
 前半と言うか、東大和までは最短距離をきちんとトレースして完璧に走った。ところが東大和から東村山駅西口に向かう途中で道を間違えてしまい、東大和市の一部をを一周してしまった。つまり4.6kも余計に走って元の所に戻ってしまったのだ。ムカついたので元のニトリの所からもう一度予定のコースを走った。今度は間違えなかった。正確に走ると東大和→東村山ルートは5.0kしかない。つまり約二周した事になりますね(^^; 田舎道は真っ直ぐ走っているつもりでも曲がっている事があるので、ボンヤリ考え事をしながら走ると危ないという教訓を得た。一周している間に雨が降ってくるし、行き倒れて野ざらしになるんじゃないかと心配した(ウソ)。

ODO(通算走行距離)⇒218.73km
DST(本日の走行距離)⇒35.345km
MXS(最高速)⇒30.6km/h
AVS(平均速)⇒15.8km/h
TM(走行時間)⇒2:12:32

 今日も順調に距離を伸ばして220km近い。平均速は田舎道なので16km/h近くまで伸びた。この速度ならアキバなんて屁でもないのだが、あいにく都会道はそんなに速度は出せない。車道を通れない所が多すぎるんだな。

続・古のマザー TYAN S1572

 TYAN TITAN TURBOである。HSDLでソケ7系を扱うのはP/I-P55T2P4(Rev2.1)以来だろうか。正確にはあれはソケ5だから純粋なソケ7は初めてかも。GA-5AX+(Web版)、5114VUFW-TI5VGFAX59Pro等は互換系のSuper7だから。


★概要
 自作用の高級機を除けば、PC用マザーボードの基本はP6時代の昔からUEFIの現代に至るまでほぼ変わっていない。P6マザーボードさえ完全理解できれば基本的に問題は無い。ところがそれより前のP5世代だと、P6世代以降と稍様相が異なる。たとえフォームファクターはATXではあっても、ボード上の風景は486以前のATマザーによく似ている。事実この時期はAT版を手直ししただけのものが多く、このマザーも例外では無い。

 その為いつものようにハードウェア解析するよりも、現在の基本的なPC用マザーとの大きな違いを確認した方が有意義だ。P6以降のマザーしか見た事が無い人は戸惑うかもしれない。筆者も久々に見てちょっと戸惑ってしまった。これが現役の頃にはマザーボードに対する関心は殆ど無かった記憶がある。


titan_turbo
 これがTYAN TITAN TURBOの全景。現代のマザーを見慣れた目には、一見してアルミ電解コンの少なさに驚くと思う。小容量電解コン自体は無い訳ではない。むしろP6時代より省略が少ないため多い方で、それらは全て面実装型のタンタル電解が使われているのだ。この辺りを見ると、このマザーがそれなりの高級(高価格)機であったと想像される。

 古いソケ7とは言えATX化しているので周辺は近代化している。キーボードやマウスは直でPS/2が使えるのだ。ATX電源やキーボードは新しいのが使えるって事だね。USBはチップセットは対応しているがコネクタは直付けではない。筆者の使っていたFICのPT-2007もそうだった。これらレガシーデバイスがUSB対応しているかはUSBブラケットが無いので確かめていない。


socket7
 最も大きな違いはCPU周り、特にVRMだろう。ソケット周りにP6以降でおなじみの大き目の電解コンがほとんど見られない。このマザーで一番違和感を感じるのがこの部分だ。左に2つ並んでいるUMCのチップはL2キャッシュだ。P6以降のマザーしか知らない人には驚きだろうが当時はCPUにオンダイのL2キャッシュは無く、チップセットにS-RAMが繋がっていた。もちろんメモリクロックと同じなので速度はあまり変わらない。つまり効果もそれなりだ。右側下で見切れているがTAGRAMというのもあり、これはL2の目次のようなもの。


vrm_s1572
 このマザーのVRMはシリーズレギュレータだ。現在の厳しいCPU事情からは考えられないが、当時は数W単位の消費電力なのでそれで足りた。現在のCPUは溶接並みの100A以上なので、電源だけで言えば数十倍も優しい。高クロックK6-2・慧の大電力の石は、たとえピンアサイン的に載ったとしても載せてはいけない。調子に乗って動かし続ければ確実に損傷する。まあ試しにK6-233でも載せてTRのヒートシンクを触ってごらん。規格外の石を載せる気なんてどこかに飛んじまうから。それどころか現状の熱対策で慌てる事になるだろう。

 レギュレータICはCS5207-1(現在はON製)である。これは7Aの大電流リニアレギュレータICである。ドライバがPNP、パス・トランジスタがNPNなので典型的な準LDO(quasi-LDO)レギュレータである。もちろん発振には注意しなくてはいけない。大電流とは言え7Aなのでそれを越えてはいけないし、接合部温度が150℃を越えれば破壊される。このLDOは間違いなく高価なので注意しなくてはいけない。この点ではP55T2P4の方が良かったなあ。アレは汎用の安いバイポーラTRだったから。部品の値段が重要なのは何も製造メーカに限った事ではない。修理屋にとっても重要なのだ(^^

 VRM入出力コンデンサには両方ともELNA RE2 470μF10Vが1本ずつ使われている。RE2はHSDLでも以前PC Chips BKi810で使った事がある。この場合はリニアレギュレータなので一般用85℃品でも問題無さそうだが、極度に高熱のヒートシンクが隣にあるので連続使用だと嫌な感じ。このマザーの場合は使用歴が浅いらしくエージング後は問題は出ていない。


430tx
 430TXの位置づけはエントリーモデル向けだが、ハイエンドの430HXと違ってSD-RAMが使える。上級機より一部機能が優れているのは、P6時代の815と440BXの関係に似ているかもしれない。HSDLはSIMMが滅亡しかかっているので地味に助かる。PC66対応のDIMMなら山のようにあるからね。もっとも430TXはローエンドだけあって256MBしか積めないが。なおチップセットの関係で64MBを超えるメモリを搭載するとL2が係らず速度が低下する。


simm_dimm
 これの現役時代に筆者も430TXを使っていたが、192MB搭載でスワップした事が無かった。邪魔になったのでスワップファイルは使わないようにしていたくらいだ。当時は市販PCには32MBなんてのも普通で、64MBなら快適と言われた時代である。普通の人はPentium133クラスを使っていたし、もっと遅いPC-98シリーズの人もいた。筆者はPC-9801シリーズ286/386改486+Windows3.1から430TX+K6-200+Windows98に乗り換えたので、その桁違いの速さに度肝を抜かれたものだった。恐らく4倍くらい速かったんじゃないか。


atx_s1572
 以前書いたCPUFANのコネクタが無い件だが、実はATXコネクタ脇のJ18がそれだった。ジャンパにしか見えないので分らなかったよ。誤ってジャンパすると電源がショートして起動しなくなるので注意。

 但しハリネズミ又はそれ以上のクラスのクーラーならファンは回さなくても大丈夫。何たって省電力だから。むしろあまり大電力のファンをここに繋がない方が良いかも。配線が細いので基板が焼ける可能性もある。


amikey
 BIOSROMチップは懐かしのDIPタイプ。もちろんソケットなので抜き替えも楽々。ぶっ飛んでもライターで書き換えられる。当該製品に付いていたのはATMELのAT29C010Aで、5Vタイプの1MビットROMだ。ホットスワップ等で3.3Vで書き換えても上手く行かない。12Vしか使えないペッカーでも当然ダメ。

 BIOSはTYANの公式サイトでまだ手に入る。3.03と1.06があるのだが、何故か1.06の方が新しい。このマザーに入っていたのは1.06なのでこれより新しいのは無いようだ。ま、違いは殆ど無いので書き換える必要もなさそうだが。


pci_isa
 PCIバス・ISAバススロットはこの通り。ビデオカード、NIC、SOUND、その他で必要充分には足りている。


★CPU対応
 P5世代なのでMicrocodeが存在せずハッキリとは判らない。BIOS中のCPU文字列を見た限りでは一般的なCPUは全て対応しているようだ。

Pentium-S
Pentium-MMX
Cyrix 6x86
Cyrix 6x86MX
AMD-K5
AMD-K6
WinChip C6

 JP11,12,13をセットするとあとはオートで認識される。コア電圧も自動セットされるらしい。当時としてはなかなかの高機能だ。しかしその機能のせいかOCできない(下記)。


★周波数設定
ics9169
 クロックジェネレータICはおなじみICSの9169Cを使用している。マニュアルにはイソテル規定のFSB50/60/66しかないが、ICの規定だと75MHz設定もあるハズだ。正確には75.9だが、この場合でもPCIは32MHzなので規定内。またFS2をHに出来れば、55/68/75/83MHzといった当時おなじみのイレギュラー設定が(ICの機能としては)可能だ。

JP23(FSB設定)
1-2,3-4 50MHz fs1:0 fs0:0
3-4 60MHz fs1:0 fs0:1
1-2 66MHz fs1:1 fs0:0
JP無し 75MHz fs1:1 fs0:1(未定義)

JP4,5(倍率設定)
off:off ×1.5(3.5)
on:off  ×2.0
on:on  ×2.5
off:on  ×3.0

 がしかし、試してみると75設定にしても全くポストしない。その状態で電源スイッチは反応するので、固まったというよりはソフトウェア(BIOS)で起動しないようにしている可能性が高い。余計な事しやがって。BIOS解析は…面倒だからいいや。


★動かす
 このマザーは古代のソケ7だが、ATX板なので動かす上でのハードルは非常に低い。手持ちのP6時代の機材で使えないモノは殆ど無いと言って良い。ノースブリッジの関係でビデオカードがAGPではなくPCIとか、そういう古さは当然あるのだが。

 動かすにあたって、メモリを限度一杯256MB積む訳だがこれがまた参った。SDRなのに相性がバリバリ出まくるのだ。用意した30枚近くのDIMMの内、128MB×2で動いた組み合わせが現在一組しか無い。手持ちが少ないと動作チェックで故障判定するかも。加えてチップセットの関係で256MB以上のDIMMは勿論、片面128MBだってこのマザーでは動かないという事も思い出した。かなり昔だが、これで悩んでいる人をチラッと見た事があったような。


memtest_s1572
 MEMTEST86+を一応回したが、たった256MBしかないのに一周で1時間を軽く超える。気軽に回し始めた事をタップリ後悔させられる。


★OSインストール、だがしかし。
 OSは迷ったけど最初はやはり時代を考えて98SEで行く事にした。慣れてきたらXPを入れても良いけど。NT4.0という線もあったが、使い方を忘れつつあるのと、NT4上で動くソフトがあまり無いという事で却下。HDDは例の内側が死にかけているDAQA-32700を95%使う。9xならFAT16の100%でも良かったかな。それだと不良位置には届かないのでパーティション制限も必要無い。

 いつものようにDドライブにデータ取り用のLCT20の40GBを繋いだら見事にPOST画面で固まった!これが32GBの壁と言う奴だろうか?このデータドライブ中に98SEも入っているのだが…。CD-ROMから98入れるの何年振りだろう?少なくとも今世紀に入ってからやった記憶が無い。CDメディアがどっか行っちゃったので探さねば。

 という事で次号に続く。一発で終わらせようと思ったのに。

続・稲城遠征

 夕方ヒマになってしまったので、前回好結果だった稲城遠征をもう一度敢行してみる気になった。出発は16:30とかなり遅いのだが間に合うだろうか。


1404171
 なんかタイヤの空気が抜けているように足取りが重い。中神遠征前に標準より多めに足したはずだが、タイヤでは無く風のせいなのだろうか。現在は南からの風で稍逆風気味ではある。道中のちょうど半分くらいにあたる野崎八幡前(東八)で既に25分以上経過している。今回は時間的な余裕はあまり無い。ノロノロ走っていると矢野口には間に合っても帰りの三鷹が間に合わなくなる可能性がある。


1404172
 東八から高速まで8〜9分で走ったので稍時間を取り戻した。天気も曇っていたから心配だったけど、雨も全く降らないようで助かった。ここから矢野口まで2k程度しかない。


1404173
 二度目の矢野口店だ。今回は反対側から撮ってみた。店の前の自転車が一掃されて、駐車場に新たに自転車置き場ができていた。歩道を占拠していたので近所から苦情が出たのかな?もっとも今日は自転車は2、3台しか無かった。今日はここまで50〜55分程度か。撮影しながらの割には早い。頑張れば50分を切れるだろう。

 余裕があったので「ここから聖蹟桜ヶ丘まで走るか?」と言う野望も一瞬だけ芽生えたが、まだルートを覚えていないので止めといた。時間に余裕がある明るい時にしよう。閉店時間に間に合わなかったら泣くに泣けない。帰りは基本的に登り坂だが、ハッキリ手応えがあるのは若宮八幡の登り坂だけ。裏道で車が少ないので平均速度はむしろ行きより上だ。前回と同じく三鷹に寄って行ったが、19時30分閉店のところギリギリ18時台に間に合った。


★今日の買い物
 今回二度目にして漸く矢野口の在庫を全て把握した(PC以外も含む^^)。これでしばらくは行かなくても良さそうだ。

=GA-K8N Ultra9=
k8nultra9_1
 何も買わないのは癪なので無理やり買った。さて問題、これの中身は本当に正しいモノが入っているのだろうか?ハードオフに限らないけど、格安品は「中身違い」と言うハズレがあるのだ。前回は店員さんが確認してくれたが、今回は格安だったからか?ノーチェックなのでちょっと怖い。いや金銭的にはどうって事は無いが、とんでもない異形のモノが入っている可能性があるので。

k8nultra9_2
 おめでとう当たりです!程度も悪くなく、これで100円ならば上々だ。しかしPCI-Eのソケ939マザーはHSDL補強目標に入っていたが、確かヌビ以外(と言うかVIA)と書いてあったような…。ヌビチップセットマザーは初代からかなりの枚数を手に入れて、しかも殆ど全てがその特殊仕様から役に立っていない。まあコイツは素直そうなGIGABYTEなので何とかなるかもしれない。廃用になったA8Vに代わってHSDL業務用939マザーになれるか?


★スルー
 前回来た時に「今回はスルーだけど次に来た時に有ったら買おう」と思っていた物件があったハズなのだが思い出せない。見ても思い出さなかったので売れてしまったのか?単に忘れた説も有力なのだが…(^^;

・Athlon64 3200+
 箱付で100円(税込108円、以下略)だったが箱が邪魔だよな〜でスルーした。手放したのはたぶん上のマザーと同じ人だろう。電源もあったし、PCをバラしたのかもしれない。

・P3B-1394
 だったっけ?これも箱入りで100円だったけど、上記の通りK8N Ultra9買ったのでパス。

・E2160
 開店時からあるけど500円だとC2D買えるんだよな…。

 クソ高い方のP5Q-Eが売れたのか?アレをあの値段で買うか。1155マザーとCPUが買えそうなんだが、どっか金銭感覚がおかしいんじゃないか。ジャンク最終処理場に先に行かれてどうするm9(^^ 言うまでも無いがこの「スルー」は、お勧め物件を書いているわけでは無い。


★リザルト
 今日は出発直前に突然思いついたので準備も何もしていなかった。その割にルートはほぼ最短距離をトレースできた。ま、このルートは中神より簡単なんだけどね。但し前回と全て同じ所を通るのはイヤなので今日は矢野口駅前を走ってみた。多摩川原橋以降は正規最短ルートである。ラップタイムはとっていないけど前回より早く三鷹に着いた。距離を見ても前回より効率が良かったのが判る。

ODO(通算走行距離)⇒183.39km
DST(本日の走行距離)⇒26.265km
MXS(最高速)⇒30.6km/h
AVS(平均速)⇒15.4km/h
TM(走行時間)⇒1:40:15

 次で200k突破しそうだ。平均速度も去年並みに回復してきた。帰りの三鷹から武蔵境までは緩く流したのだが、矢野口から三鷹までが恐ろしく早かったので平均を押し上げたのだろう。今、本当に絶好調だが今度も長続きしないだろうな…元気なうちにアキバに行きたいところだが、連戦続きで来週辺りから不調になりそうな気がする。実は昨日から何故か左肩と首が痛い。

A7V266-E その後

哀愁のマザー A7V266-E
哀愁のマザー A7V266-E
哀愁のマザー A7V266-E
哀愁のマザー A7V266-E

 AXMD1400FQQ3Bを載せてみた。これはモバイル石なので5.0倍で立ち上がる訳だが、ジャンパで倍率を変えると立ち上がらないのはどういう仕様なのか?MSIのK7N2G-Lでは倍率上げて起動出来たんだけどなあ。仕方が無いのでXP起動後にCrystalCPUIDで倍率を変える事にした。

 ところが実際試してみると、最大の12.0倍どころか10.0倍でも固まってしまう。かつてこの石はAK77(A)Pro-133で1.20Vで10倍で常用していたし、K7N2G-Lでは166MHz×10.0倍でも安定動作した実績がある。133MHz×10.0倍で動かない訳が無い。何か別の理由で引っかかっているのか?ああそうだ、あれに違いない。


FID Command Detect
 これだった。HALTと同じくこの"FID Command Detect"bitを1(有効)にしないと受け付けないのだ。固まる→リセット再起動しまくりで10分くらい悩んでしまった(^^; でもこれってAK77(A)Pro-133ではデフォルトで有効になっていたんだよな〜騙された。検索するとAK77-600Nもデフォルトで可能っぽい。青ペン仕様なんだね。その後も何度か変え忘れて固まらせた。横着せずにWPCRSET使うか…。


fid
 "FID Command Detect"を有効にした後、倍率を変えたら133MHz×12.0倍で正常に動作した。モバイル石は面倒くさいなあ。いっその事ブリッジ切り直して普通のAthlonXPにしちまうか?でもそれって世間の行動とは全く逆だよね。モバイル化なら一時流行った事があるが…。

 ベースクロックは150MHz辺りが限度のようだ。過去の実績からCPUは166でも何ともないが、このマザーではPCIやAGPが厳しいのだ。以降のFSB333対応マザーでは無いので文句は言えない。とは言え200/33までは行かなくとも、せめて166/33は使えるICを載せて欲しかった。この時代にPentium用として普通に存在したのだから。


bench150
 ベストはベース150MHzで倍率が12.0倍。1.8GHz到達がこんなにツラいとは思わなかったよ。今回もπ焼は1分を切れなかった。ライバルと目されるSL6RV@145にも負け(注1)。しかしエンコードでは逆に僅かに勝利。ノーマルとは別物と言えるくらい性能は上がっている。OC率が50%と、この時期のAMDのCPUとしては申し分の無い向上率だ。それでいて静音ファンで昼間だとストレージ以外は全く音を感じないレベル。もっとも更に暑くなるとクロックは落とさねばならないだろう。年間通じて実用になるのは133くらいか。


 この石の倍率は12.0倍までなのでベースクロックを上げるしかない。だがベースクロックも150で終わりだから2GHzは不可能。AXDA2100DUT3Cでも13.0倍でAXL1500DLT3Bと変わらないし、HSDLのCPUで行く奴は無いのかもしれない。豚は載らないし…クソ面白くねえ。


注1:相手はデュアルチャネルなのでこちらは不利。

★おまけ
 ベース150MHzでも5.0倍で立ち上がるわけだが、750MHzと言うクロックからかDuronと判定されてしまった。クロックは見ていてもキャッシュは見ないのね。以前K7S5A+で試した時はUnknownと言われた。


★おまけ2
 折角のモバイル石なので消費電力を測ってみた。通常はアイドル電力にはあまり意味は無いが、このAthlonXP系に関してはアイドルでもダダ漏れなので意味があると思う。実はこの計測は前回と互換性が無い。前回とはストレージデバイスが違うので、この中だけの比較しか意味を持たない。
axmd1400fqq3b_w
 電圧下げは1.075Vから可能だが、その設定だと何故かBIOSがバグるので最低の1.125Vに設定した。アイドルは大差無いがピーク電圧は下がるようだ。なおNCP5322のVID0〜4の中で、このマザーではVID0がH固定になっている。

 カッコ内電圧はCPU-Zのセンサによる実測値。このマザーでのCPU-Zのモニタは意外と正確なのは哀愁のマザー A7V266-Eで書いた通り。

MSI Ti4600-TD8X

 ローカル巡回[2013/12/28]で手に入れた、Geforce Ti4600のAGP×8バージョンという謎の物件。いや、普通はそれをTi4800と呼ぶんだけど(^^; 恐らくTi4800発表前だったんだろうな。

 ちなみにTi4800SEはTi4400のリネームなので詐欺もいいとこ。素直にTi4400(AGP)×8で良かったのではなかろうか?Ti4200はTi4200×8になったわけだし。


fan1
 ファンはやはり外部要因では無く自爆っぽい。これを確かめるために買ったのだが、原因はやはり判らなかった(^^;


fan2
 裏側も溶けているのだ。プラ筐体が割れているし諦めるしかないか。


backplate
 バックプレートでメモリも冷却していたんだね。ところがコイツがかなりテキトーな奴で、全然高さが合っていないので斜めに当たっている。NX7600GS-T2D256EHもそうだったけど、MSIのヒートシンクはいい加減だなあ。


ms8900_ht
 なんてチャチなクーラーなんだろう!アルミでも銅でもない波板が接着剤で止めてあったけどポロッと取れちゃった(^^;


yogore
 この汚れでは洗うしかないなあ。完全乾燥までに何日かかるのだろうか(注)。まあ完全に乾かす必要も無いか。


gf4ti4800
 グリスを掃除して洗った後にチップを見たら何と真正Ti4800のチップだった。やはり切り替え時期の製品なんだろう。恐らく初期版はTi4600で後期はTi4800なのだろう。昔からTi4800が欲しかったHSDLとしてはちょっと嬉しい。


注:まだ寒い時期に書かれた記事だ(^^;

★動作チェック
 洗ったところで動作チェックだ。ファンが壊れているのが困るが、動作チェックくらいなら問題無かろう。


ms8900_front
 このようにヒートシンク板だけ付けて誤魔化す。風は特に当てない。この実験を行った1〜2月は室温10℃以下なのでテキスト動作ならこのまま充分に使用できる。さあこれで行ってみよう。電源ONだ!


vga_blue
 …(^^; 繰り返しはギャグの基本?今度は青信号しか出ていないじゃん。前回の青緑より更に減っている。今回は「修理を手抜きするな!」という事だろうか。入手時には基板裏は確認していない。溶けたファンしか見てなかったから。しかしこのカードは前回の2Tiとは違ってDVIコネクタがある。テストだけならここから変換アダプタでアナログを出してやれば良い。


vga_white
 DVIコネクタ経由だと問題無く表示された。がしかしRGBコネクタがあるのにアダプタを付けるのもバカらしい。論理層は完全に動作している事が判ったし、あとは物理層を動くようにするだけだ。

 次回コイツが日の目を見るのは修理記事だ。動作しなかったMS-8974等と一緒にまとめて修理する。

昭島遠征

 現在最も苦労して書いているのは自転車・買い物記事だ。実際に走って店に行かなければ書けないのだから、やろうと思えば机上でテキトーにでっち上げられる記事とは一線を画している(^^ 閑話休題、3月の稲城遠征で少々良い思いができたので、夢よ再びと4月4日に開店した昭島中神店に出撃した。西砂と並んで過去最遠クラスの店だが、ある意味ママチャリより弱い20インチ軽自転車(笑)で果たしてたどり着けるのだろうか?

 道中の写真を撮る為に昼過ぎには出なければならんな。日没も遅くなったので少なくとも行きの行程は全部撮れるだろう。今回ルートは前例の無い複雑な道を通る予定なので間違えるかもしれない。がしかし、立川駅前など一部ルートは既に羽村遠征の時に心ならずも体験してしまっている。


★本日のルート
14041301
 Googleマップで今日の走行プランを立ててみる。一部複雑な細い道を通っているが、方向さえ間違えなければ大丈夫だ。尤も暗くなるとその方向感覚がヤバいが、バイクと違って視野が広く、しかも移動速度が遅いので間違える事はあまり無い。しかし実際走ったら間違えた(^^;

 出発は何と2時台。拝島でも4時近かったのでこんなに早く出たのは初めてじゃないだろうか。太陽が真上に近いよ。今日はいつもの「立川ルート」を逆に走る。青梅街道旧道で田無駅前を通り、橋場でおなじみ東京街道とは反対の左(鈴木街道)に曲がる…予定だったが、何故か青梅街道本道を走っているではありませんか。いけねえ、また自動操縦になっていた(^^; 無意識にこの辺りを走ると自然に花小金井HOに足が向いてしまうのだ。第一病院跡の所の踏切を渡って西武新宿線の南側へ出るつもりだったが、仕方なく小金井街道で南下してから予定の鈴木街道に入る。ロスは500mと言ったところか。車なら誤差の範囲だが自転車だと厳しい距離だ。


14041302
 知る人ぞ知る、これが鈴木街道から一橋学園駅への近道(画面中央)。ここをほぼ直線的に西に走ると駅にぶち当たるので、これより近道は存在しない。この道を使えば花小金井駅から一橋学園駅まで、時間によっては10分少々で走れる。もちろん車より確実に早い。


14041303
 一橋学園駅は桜吹雪(画面の白いゴミみたいな奴^^)が舞っていた。顔に吹き付けるので走りにくい。まあ入学シーズンだから雰囲気が出るかな。


14041304
 この道はいつもは夜しか通らないので不思議な感じ。明るい時に撮っておこう。逆に走ると違和感バリバリだ。

 一橋大学を左に曲がって五日市街道に走るまでは立川コース帰り道と一緒だ。府中街道にぶち当たるまでひたすら走り続ける。逆回りだといつもの風景と違っているので、暗い時に走ったら曲がる場所を間違えそうな気もする。明るいので撮影が捗り過ぎて前に進まない。思ったより時間が掛かりそうだ。効用としては、休み休み走っているので全く疲れない(^^


14041305
 上水本町で府中街道に当たったら左に曲がると窪東公園(元関東高グラウンド)があるが、その手前を今度は右に曲がる。この戸倉通りを立川に向けて走る。ここは羽村遠征で迷った時に通過したコースなので見覚えがある。ここから先は立川までほぼ真っ直ぐで間違えようがない。


14041306
 これが戸倉通りの曲がり角。後ろに窪東公園がある。


14041307
 戸倉通りの国分寺二小クランク(仮称^^)を過ぎると下り坂がある。ここの下りでメーター読み32キロをマーク。頑張れば40キロくらい出そうだが、結構歩行者や自転車が多くて危ない。


14041308
 先日お世話になった車検場の前も通る。4月は駆け込み3月の反動でヒマだろう。今日は休みだけどね。前回はカメラを忘れてこの辺りの写真を撮らなかったので撮っておく。そろそろXDカードが一杯になってきたな。帰ったら古いのは消すか。

 立川駅前着は15時25分前後だった。○○年前と違って景色は大幅に変わっているがもう間違えねえぞ。ちなみに駅前の地図は南が上になっている。迷って慌てていると逆の方向に走ったりするかもしれない…それは無いか。実は手前で道を間違えて250mのロス。


14041309
 曙町一丁目で先日見覚えのある踏切を渡り青梅線の南側へ出る。ここにだけ昔の青梅線の面影がある。もうじき再開発で消えるけど。続いて青梅短絡線と残堀川を渡り旧奥多摩街道に入る。この辺りは先日の経験で自信を持って走れる。迷ったのは無駄では無かったな。


14041310
 やっと奥多摩街道旧道に入ったぞ。もうこれで道を間違える所は無いな。


14041311
 和田橋から多摩川方向を眺める。橋と言うくらいで眺望が良い。多摩川の河原の段差と言う感じ。真ん中あたりにもうHOが見えている。

 ここから多摩大橋(写真の左の方の赤い橋)を渡るともう八王子なんだよね。大和田まで4〜5キロ程度だろう。総距離的には大和田の方が羽村よりも近いのか…すぐにここから八王子ルートが頭に浮かんだが今日は絶対に行かないぞ(^^; でもちょっと誘惑を感じるのは事実。前にも書いた通り、都内の道を走らされるアキバよりは楽な気がする。平均速度は{田舎15km/h・都会12km/h}だから、1時間で3キロも差が出る計算になる。


14041312
 日枝神社の所を左に曲がって南に進む。ここは激坂だったりする。撮影した場所は中間なのでもっと長い。写真だと大した坂には見えないが、後輪にあまりトルクをかけるとウイリーしそうなくらい。帰りは一気に上がったのでここで脚が張ってしまった。おまけに路面が悪く、行きの下りは小径だとかなり怖い。


14041313
 着きました。周りは畑や駐車場で広々としている。駐車場は一杯で、遠くから来てるのだろうか?その割に自転車は少ない。以前は洋服屋だったらしい。こちらは裏で、表は新奥多摩街道沿いにある。車で来る場合はこちらから来る事になる。


 帰りは時間も余っているし、ここまで来て直帰も無駄なので立川栄に再び寄る。何かこの店に毎月通っているな。ここから先はいつもの立川コースで、今はもうローカルの一部と言って良いかもしれない。何しろここに着いたらもう家に帰ってきたような気分になったからね(^^ 実際はまだ帰路半分も来ていないんだけど。

 実は立川栄で既に兆候が表れていたのだが、走っている最中に眠くて困った。今日は早起き(5〜6時起き)したからだ。鈴木街道をボンヤリ無意識に走っていたら、花小金井で曲がり損ねて気づいたら向台町まで来ていた。しかも何かよく分らない地味な住宅地を走っている。全然道が分らない!HSDLと同じ市内で迷ってしまった(^^; 向台なんて同じ市内と言っても○○年(二桁)も行った事が無い。この辺はイスラム民兵組織やパレスチナゲリラが徘徊しているイメージがある(ウソ)。電車の音が聞こえる方に走っていたら市役所通りの看板が見えた。更に走ると懐かしのアンドロメダ田無駅が現れた。ああ〜これで帰れる。漸く元気が出て駅前のLIVIN(西友)で買い物をして帰った。


★今日の買い物
 ううむ、中神のCPU値付けがヤバい…メンドシノやSL27S(MMX233)が300円とは。セレDが500円なのも泣ける。一気に時代が弥生時代に帰ったような心境です。

=QF13ES=
qf13es_1
 SL27Sやメンドシノせろりんが300円なのにコイツは下駄付きで200円(^^; 開店特価なのかも知れないと納得。これだけでかなり嬉しい。他人と趣味が違うのは良い事だ。ノーマル600Eも同じ値段であったが勿論これを選択。


qf13es_2
 これはわざわざOCテストしてくれたのだろうか?(^^; 今や貴重なES品なので無理は止めてください…。


★スルー
 今日は一つしか買い物していないのだが、実は他に買いたいものが一杯ありすぎて困った!「迷った時は全部買うか全部買わない」というHSDLなので全部買わない事にした。全部買うと予算オーバーだからだ。個別に書くとキリが無いが、P6系に面白いのがいくつかあった。CS65なんて持っていなければ買っていたな。店内に居た時間は一時間以上!こんなに長居したのは矢野口くらいだろう。PCジャンクだけ見た訳じゃないけどね。初めて来た店は本当に面白い。同じFCチェーン店と言っても、新品を売っている店と違って各店には個性があるのだ。

=RADEON HD?の何か(^^;=
 何か分からなかったので止めた。ローエンドだからなあ。

=8800GTX=
 2000円だからなあ…。500円なら喜んで買ったけど。

=GIGABYTE=
 アトム330とセレ220オンボードマザーが目を引いた。高い(3000円)けど使用感が少ないのが良い。NASに良いんじゃね?と思ったが意外に電力食うんだよなコイツ。折角CPUにファンが無いのにチップセットにファンが付いていて笑えないのだ。


★リザルト
 考えてみれば自転車による遠征は久々だ。3月12日の稲城遠征以来で丁度一ヶ月経っている。それどころかローカルを入れても3月16日以来だ。自転車は体は疲れるけどアタマは疲れないのでよく眠れる。その点では体に良いのは間違いない。ただカロリーは大量消費するけど殆どトレーニングにはならないな。それでも「忍耐力」という精神力は鍛えられる。うむ、ジャンカーには非常に良いトレーニングかもしれんな(^^

ODO(通算走行距離)⇒157.12km
DST(本日の走行距離)⇒43.762km
MXS(最高速)⇒33.4km/h
AVS(平均速)⇒15.4km/h
TM(走行時間)⇒2:48:43

 今日は早く出て時間が余ったから距離走ったな。実は中神から帰る時にメーターを付け忘れた。550m(意外と精密^^)くらい走った所でメーターが無いのに気付いた。なので上距離に550m足さねばならない。時間的には余裕で大和田まで行ってこられた計算なのでちょっともったいなかったか。まあ八王子はまたの機会という事で。その際には途中駅としてまた中神にも寄ってみたい。この辺り写真の好被写体が多いのだ(^^ 軽自転車で八王子まで行ったらソコソコ自信になるだろうな〜。距離だけで言えば大宮・浦和辺りまで余裕で行けるのだから…。

 通算距離は去年の最高127.60kmをついに更新。データ消滅の心配も無くなったし、どこまでデータが積み重ねられるかな?電池切れまでには1000キロ走りたいのだが。今まで車やバイクで行った店も全て自転車で走破する目標を立てている。逆に「自転車で行けないような店には行かない」とする考え方もある。そうすれば無暗にHSDLの版図が広がらなくなり実に合理的だ。

今日のHSDL[14/04/15]

 今年はなかなかアキバに行けないなあ。3月も終わってしまったし、年4回の予定なので4月中には行きたい。まごまごしていると春シーズンが終わってしまう。4、6、9、12月でどうか?


★Webサイトより

>AthlonとSempronがAPUとして復活、新プラットフォーム「AM1」が登場
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/20140409_642649.html
 完全なる新製品は言いすぎじゃねえの?既存に近いモバイル石に脚付けただけやん。モバイルらしく消費電力は負荷掛けて実測30Wらしい。次期原稿書きPCはこれと9で行くかなあ。電力消費の割にビデオ機能が高性能なのは良い。あとはDDR3メモリの価格が下がるのを待つばかり。と言ってもそれが一番難題なんだけど…。


>ソケ7でHD動画
http://www.youtube.com/watch?v=nSlcn7bik3c
 ソケ7でもHD再生できるもんだね。筆者はやらないけど実験としては面白い。実験に当たってはビデオカードが高いハードルになりそう。新し目のPCIのビデオカードなんて当地では見た事が無いし、あってもクソ高いだろう。


>手の平サイズのシャープMZ-80K互換機
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/retro/20140407_642562.html
 MZに特に思い入れは無いがこれは素晴らしい。これって予約限定でも良いからシャープが出すべきではないだろうか?もっともあの会社潰れそうだからそれどころじゃないか…(^^; 掌サイズの88も欲しいぜ。


http://rayer.g6.cz/elektro/indheatr.htm
 文章が読めないけど高速スイッチングがちょっと怖くなってきた…(^^;


>XPあすサポート終了 感染率は「8」の21倍
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140408-00000095-san-bus_all
 この文章の前半はセキュリティの危険を真っ当に訴えているように見えるが、後半から何故かPCを買い替えるように誘導している。こういうのを俗に詐欺と言う(^^ XPに原因があるならOSをアップデートすれば済むのではないのか?

 そもそもMSのOSなんてサポート中だっていつも危険に曝されてきたじゃないか。金玉ウイルスでブザマにデスクトップ画面を晒していたのは最新OS使っている奴だったよね。PCのセキュリティの高さは使用者の能力に比例するもので、決してOSの種類によるものではない。愚か者は存在自体が常時セキュリティホールたり得る。

 それにしても一私企業の勝手な都合で何でこんなに大騒ぎしてるのだろう。現在もユーザーが多数居て危険ならば直ぐに対策すれば良いだけじゃないか。この文章が正しいのなら、サポート期間中も21倍危険なのが判ってたんでしょ?それって犯罪だと思うの(^^


★秋月カタログより

>チップ積層セラミックコンデンサー 220μF6.3V 3225
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-07598/
 昔だったら喜んだのだが…中華アルミ電解並みにヤバい奴だからなあ。でも@50円なら良い物件か。VRM出力なら他人にはこっちを勧めるけどね。


>チップ積層セラミックコンデンサ 10μF 25V (20個入)
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-07388/
 これは2012だから入力補助に充分使える。値段も@10円切っているから文句無し。おススメ。


★人気記事2014/04/14
ninki140414
 例によって人気記事の分析を試みる。ライターには重要な作業である(^^

1.不動の人気記事ですね。

2.XPサポート切れで情弱のオッサンが検索で引っかかってくるんだろう。サポート切れ一週間前まで気にしてなかったんだから一ヶ月後だって大丈夫だよ(^^ 対策するならもっと前にやるべきだ。わざわざこの時期に慌ててアップデートしなくても、そのうち対応ソフトが無くなってイヤでもアップデートさせられるし、流れに身を任せていればいい。酷い目に遭う人はどんなに努力してもやられます。諦めろ。

3.この古いマザーの記事が上位に来るという事は、筆者が思ったほどにはジャンカーは少なくないという事か。HSDLとしては喜ばしい限りだ。

4.ジャンク屋で何故か775が消えているので、このプラットホームは取り上げにくい。775の記事はどうも実用目的で読んでいる人が多い気がする。実用するなら1155にしなよ。CPUもマザーも安くてブツは豊富、しかも最新の技術もある程度フィーチャーしている。わざわざこれから実用で775を選ぶ奴はバカ以外の何物でもない。新品ならAM1おススメ。ランニングコストも含めて廉価板だ(^^

5.に同じ。

6.これも常に高い人気を保持している。インターネット上には「PC-88シリーズが青春」の人が多いのだろう。他人より僅かに遅かったけど筆者もそうだと言えるね。

7.「Windowsロゴテストに合格していません」が検索で掛かるんだと思う。

8.ICピン折れの修理はまさに「修理」そのもの。これに比べればコンデンサ破裂やパワーMOSFET炎上の修理は「部品交換」に過ぎないとも言える。技術だけで直るんだから挑戦のしがいがあるだろう。こういう壊れ方ってあまりしないんだけどね。

9.に同じ。HALTは本当に良く効く。マジで。

10.検索で人気。

11.これはちょっと分からないけど、検索したところこのチップでPIO病になる人が多いらしい。HSDLのようにIDEのHDDをSATAマザーに繋ぎたい人は多くない筈だが…。

12.全く買い物できなかった羽村遠征。絶対にもう一度行くのでその時が本番だm9(^^

13.何となくついでに寄った店で、意外に買いたいものが多かった一日だ。気合を入れずに何となくぶらっと立ち寄るのが好結果に繋がるのか。

14.最近はまじめに動作チェックしている。早くチェックしないと埋まるからなあ(^^;

15.もうだいぶ古い記事だけど根強い。読めば判るが結構バカな改造を施している。がしかし、信じられない事にいまだにこの構成でOCで大活躍している。SEIのコンデンサは本当に良くできているなあ。10倍くらいの重荷を背負わせているんだけど。

16.100円ショップ系の記事は検索に掛かり易い。アフィ厨にはマジお勧め(^^ 筆者は読まないけど。少なくともHSDLのお客では無いわな。

17.誤ってこれを掴んでしまった人は多いのかも?でも意外に面白いんだぜ(^^

18.これってドラえもんビルで検索に掛かっているのではなかろうか(^^; 検索の弱点だよなあ。

19.い汎韻戸由で放置されている。HSDLの記事は「何を使いたいか?」ではなく「何が店に一杯あるか?(=不人気)」で決まる(^^ でも一番大きい理由はコイツに見合う部品が無い事なんだが。

20.い貌韻検

哀愁のマザー A7V266-E

哀愁のマザー A7V266-E
哀愁のマザー A7V266-E
哀愁のマザー A7V266-E

 今回はいわゆる蛇足(^^; で色々とおバカ改造プランを立てる。そもそもHSDLならどう設計するか?カネをいくらかけても良いというなら出力は偏平な固体電解に換えるな。パターンから設計して面実装で良いのなら5本と言わず8でも10でも付くのだから問題無し。そうすればこんなバカVRM配置にしなくてもよくなる。だがまあAMD系は廉価版で金をかけられないのは分る。この話は無かったことにしてください(^^


★プラン1
 ニチコンHM3300μF6.3Vは4本全部捨てる。代わりに前からやってみたかったバカパターンを試したい。例の巨大コン1本で出力を賄う奴。HSDLでは「MSI化」と呼んでいる奴だ。

CE11:KZH5600μF6.3V
CE15:KZH5600μF6.3V
CE19:Empty
CE21:Empty
CE25:Empty
CT 2:MLCC100μF6.3V

NCC KZH5600μF6.3V[13mΩ/3450mA]
Pana ECJ4YF0JZ 100μF6V(3225)

 これだけだと高周波が危ないのでソケット内の1つ抜けているCT2にMLCC100μF6.3Vを追加する。今後、劣化するまでは使わないだろうし…。これで出力コンが2本となり、4本のASUS以上の手抜きが完成する。副資材除く推定予算は61円で社長賞は間違いなしだ(^^


sim_normal
 AMDのデータシートは非常にあいまいなので困る。2相だけどノーマル構成をシミュレーションしてみた。動作状況が不明だが比較くらいにはなるだろう。


sim_kzh5600
 改造後ノーマルより静的リプルは良化している。許容範囲の1/5くらいしかない。動的リプルは悪化したものの100mVしかない。まずは問題の無いレベル。


★プラン2
 次に能力重視パターン。HM3300μF6.3Vは4本全部捨てる。代わりにWG3300μF6.3V×5とする。ソケット内MLCCも追加する。見た目はメーカー製と変わらないので、決定版はこっちの方だろうな。但し推定予算180円でプラン1の3倍&マザーより高い(^^;

CE11:WG3300μF6.3V
CE15:WG3300μF6.3V
CE19:WG3300μF6.3V
CE21:WG3300μF6.3V
CE25:WG3300μF6.3V
CT 2:MLCC100μF6.3V

SEI WG3300μF6.3V[12mΩ/2800mA]
Pana ECJ4YF0JZ 100μF6V(3225)


sim_wg3300
 静的リプルはさらに減少して10mVを切っている。動的リプルも55mVと静的リプルにしか見えないくらい少ない。こんなハイクオリティは要らないだろうが…。筆者も製品版ならこんなモノは付けないね。でもパロ2100+やサラ2600+を載せたり、更にOCするならこの方が良いだろう。少なくともノーマルはギリギリの能力しかない。


★チップセットDC
kt266a_dc
 プラン1、2共通だが、KT266Aチップセット下DCは2つを除いて6個全部付ける。これはOCに於いては非常に重要(…いや定格でも重要なんだが^^)。2012は4.7μFで1608は1μFかな。これは上の改造をしなくてもやりたいね。KT266Aは発熱からみてかなり電力を食っているようだから。


★メモリDC
memory
 これもプラン1、2共通だがメモリ周りのRLSを全部交換。PCI等は放置でもメモリ周りだけはやっておく。過去の経験ではこれでメモリの相性が解決する場合がある。チップセットDCと同じくこれもやっておいた方が良いかも。

CE32:RLS1000μF6.3V→KZH390μF25V
CE34:RLS1000μF6.3V→KZH390μF25V
CE36:RLS1000μF6.3V→KZH390μF25V
CE37:Empty→KZH390μF25V
CE40:RLS1000μF6.3V→KZH390μF25V
CE45:RLS1000μF6.3V→KZH680μF25V

NCC KZH390μF25V[48mΩ/1210mA]
NCC KZH680μF25V[32mΩ/1650mA]
*両方ともLoad Lifeは6000Hrs

 全てKZH390μF25Vにしようと思ったが、CE45は10φが付くのでKZH680μF25Vに交換してやる。CE37は追加分。無くても良さそうだが一応追加してみる。これだけスペースがあるならP5W DHP5B-VM/EPみたいにスロット間に立てればよかったのに。

 このRLS→KZH交換で寿命も性能も新品時より大幅向上した。この板の寿命から考えても永久保証と言って良い。


★一旦終了
 今回触れたモディファイについては、どこかに致命的劣化が確認されたらやっても良いかな。正常に動いているうちは意欲は湧かないモノです。

動作チェック[14/04/11]

 だいぶたまってきたので動かしてみる。


ローカル巡回[14/03/16]

=880GM-P51(MS-7623)=
 電源入らねえぇぇ!という事で回収したが、HSDLで試したら本当に入らなかった。何らかの安全機能が働いている模様。筆者もこの時期のマザーは全く使った事が無いので正確な所はまだ分らない。でも大丈夫、次を買ってきたから(^^

=SL9XN=
 当然だが動いた。いままでCore系で動かなかった石は無い。

=K6-200ALR=
 ↓でTYANのチェックに使っている。


ローカル巡回(のようなもの)

=TYAN TITAN TURBO(S1572)=
titan_turbo
 袋入りの結構な美品なので動くと思ったよ。CPUはK6-200ALRを載せたが、コイツに積めるCPUは30個以上あるので楽しみは大きい。後は記事で書く事になるだろう。ソケ7の使い方を思い出すのに5分くらいかかった。CPUファンのコネクタが見当たらないじゃん…そう言えばK6のリテールファンが外部電源なのを思い出した。コア電圧は何処で設定するのか分からないのでそのまま動かしちゃったけど大丈夫かな?(^^;

 MEMTEST86+ではメインメモリが131MB/sでシングルのHDDに追い付かれそう(^^; シングルのIDEに余裕で抜かされちゃってるPC-9801よりはマシだが…。

=DDR3 1GB=
 まだ動作チェックできない…(^^;


立川遠征(のようなもの)

COOLPIX 3100
 すげえ電池食い。ヴォルケーノは勿論、大容量でも古くなった奴だと止まっちゃう。やはりACアダプター用だな。ところが990や885と互換性が無いんだよな。ニコポンめバカにしやがって。USBケーブルも2100と同じ奴で互換性が無い。ジャンク100円で探すしかないな。カードリーダーでも良いんだけど。

=CORSAIR CMX512-3200LLPRO=
CMX512_3200LLPRO
 このようにLEDが光る。このネタが欲しくて買ったようなものだ。アクセスしたりエラーが出たりすると光り方が変わる。

3200llpro
 SPDデフォルトでCL2.0で動くのだ。良いメモリは良い。2枚あったらガンガン使うのに。


=SanMax PC3200-512MB=
sanmax512
 どうせOCでしか使わないのでOC設定で回す(^^ 御覧のように完走したが矢鱈遅いのが気になる。インターリーヴかかっていないとか?遅いのはイヤだから1枚差しで行くかな。


=880GM-P51(MS-7623)=
880gm_mem
 OK、やっと動いたぜ。上のDDR3-1GBもチェック完了だ。

ECS Z77H2-A3
 i7での動作チェックは任せたm9(^Д^)


 という事で最初の880GM-P51以外はまともだった。880GM-P51はそのうち修理記事を書く予定。電源が入らないだけなので多分簡単だと思う(テキトー)。
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