HSDL.blog.jp

ジャンクPCパーツ研究を専門とするブログ
主に東京・多摩地区のハードオフを巡回しています。

2014年10月

新ネットワーク速度

 前回はABS02とG035間でやってみたが、今回は別NICという事でHSDL36で試す。鯖は前回と同じくABS02側。

//HSDL36
MB:MSI K8T Neo-FSR[Ver1.00]
CPU:SMS3000BQX2LF(200MHz×9.0)
MEM:1024MB(PC3200×2)
NETWORK:RTL8110S-32[内蔵]
OS:Windows XP SP3
Driver:5.719.325.2009(多分最終Ver)

 前回と同じくNetperfで10回測って平均を取ってみた。
568.33MB/s[50.00%]
562.56MB/s[51.68%]
559.78MB/s[51.95%]
553.65MB/s[52.63%]
537.97MB/s[52.11%]
554.49MB/s[51.28%]
567.07MB/s[51.44%]
558.26MB/s[51.99%]
562.51MB/s[50.75%]
557.00MB/s[52.95%]

Max:568.33MB/s
Min:537.97MB/s
Ave:558.16MB/s
CPU:51.68%

 これはヒドイ(^^; まあ遅さは気にしない事にしよう。だがこのCPU使用率はかなり問題がある。半分持って行かれるとかなりツラいんだが…。ジャンボフレームはデフォで切れているがそれにしても前回の数値とかけ離れた速度と負荷なのでメゲル。どうしてやろうかコイツ。ちなみにCPU使用率はCPUの能力と密接な繋がりがある。なのでこのHSDL36に載っているSMS3000BQX2LFに問題があるとも言える。しかしモバセンでこれだと、P6/K7マシンにはとてもじゃないけどGbEと言うかRTL8110S-32は載せられないな。怖いもの見たさでちょっと試したい気もするが。A7V8X-Xのテストの時にやってみるかな。

MS-8881 MX465化計画

2013年春の記事が残っていた…捨てるのも惜しいから上げる。ジャンクだから遅れは気にしないでいいか(^^

 前回は98SEで最高記録を更新したが、同時にハードウェアの限界もハッキリと感じてしまった。OSやドライバ等、ソフトウェアだけではもうこれ以上は速くならないだろう。今回はもっとクロックが上がる事を期待して改造してみる。


★メモリ電圧の昇圧
 知っての通りMX440(NV17)はNV1x系GPUなのでHWアクセラレートの度合いが低い。その為プロセッサのOCはスコア改善にはあまり効果が無い。性能改善はメモリクロックの上昇に尽きる。この固体ではメモリクロックは550MHz程度で一杯のようだ。もっとも定格が400MHzなのだからそれでも充分すぎる成果だが、Vdd・Vddqに余裕があるので「限界」と言う言葉は使いたくない。

 メモリのVdd,Vddqを上限まで上げる。前回記事の通りHYB25D128323Cは定格電圧が2.5〜2.9Vなので、あと0.4V上げてもまだ定格の内だ。ノーマルは消費電力や発熱を下げる設定なのだろう。パフォーマンスカードではないのでそれが正解だろうが、下限だと不意に電圧降下した時に規格を割り込む可能性がある。HSDLでは今更のパフォーマンスも追及されるので規格一杯まで上げたいわけだ。ただ「MS-8881もでφ(その3)」には疑問と言うか不安がある。

上げるとすればR69を150Ωあたりかな。これで2.5V→2.8Vに昇圧されるはず。

 これ、もしかしたらダメかも。何故かというとレギュレータICの入力が3.3Vだから。出力電流にも依存するが、ドロップアウト電圧を考えるとリファレンスと同じ2.7Vで止めておいた方が安全だ。まあ試してみるのも経験のうち。上の計画通りR69を150Ωに換える。これで2.8V設定になるが、先に書いたように実際に電圧が出るかは不明。どうせ規格内だから僅かなら下がっても構わん。

 この設定で目標DDR600(注)だけど、昇圧しただけで行けるかどうかは不明。上がればいいなあ、と言う程度の軽い気持ち。メモリクロックだけならTi4400を超えるので、ハードウェア・アクセラレートが効かない部分ではTiを上回れるかもしれない。電圧的にはメモリの定格なので破壊を恐れる必要はない。

注:本来は3.3nのメモリが必要。これに搭載されているのは3.6nなので、1ランク上という事になる。

★実装
 僅かに抵抗ひとつなので一瞬で終わる。

r69_after
 これで設定は2.8Vとなったが、電源を投入したところ2.8Vを僅かに割り込んでいた。負荷を掛けると更に落ちるかもしれないが、このメモリの動作電圧は2.5〜2.9と幅広いので気にしない。5V入力にすれば安定するが、ジャンパを飛ばすのはイヤなのでやらない。


★テスト
 いつものMX460相当品を大幅に上回らねばならない。さて、実は困った事にOCしたCPUが不調になってきた。壊れた訳じゃなくて気温が上昇したから。テスト当日の室温は27℃だった。なのでマザー側のクロック周波数は全て定格に戻す事にした。こうしないと不調の原因がビデオカードかPCか分からなくなる危険があるため。カードの限界テストが終わってからCPUも限界まで上げる。


310_400
 今日はコアを310MHzに上げてテストする。この310が純正Tweakで上げられる限界の周波数だ。これでメモリDDR600まで行ったらMX470を名乗っても罰は当たるまい(^^

・全てコア310MHz
・ドライバは53.03

HDB /CM /GDI /D2D /OGL
DDR550:7905/28013/6822/7746/13445
DDR560:7906/28120/6810/7831/13479
DDR570:7918/28306/6778/8003/13525
DDR580:7922/28466/6815/8084/13567
DDR590:7909/28531/6809/8149/13573
DDR600:7987/25180/6842/8319/10019
DDR610:7947/23461/6783/8399/ 8279
DDR620:8001/15364/6811/8553/ None

 DDR600だと一部数値が落ちてくる。全てのテストが正常なのはDDR590だった。メモリの動作限界はDDR620よりまだ伸びそうだが、冷却不足なのかレギュレータICの限界なのか?CMで不具合が出たのでこれ以降のテストは中止した。

 以前は頑張ってもDDR560止まりだったので改造の成果は充分と言えない事も無い。電圧は定格なので寿命に影響する事も無い。しかし計画通りのクロックに到達しなかったのでネームはMX465止まりかな?(^^;

 気を取り直してDDR590でHSDLフルコース+αを食わせてみよう。通るかな?通らなかったら微妙に下げるしかないな。


result_memoc
 ほとんどのベンチで数値が向上したが、一部でぶっ飛んだり熱?で落ちたりとかなり不安定。もうちょっと下げた方が良いのかな。しかしここまで下げても安定しないのは何故だろう。冷却なのかメモリ電源のLDOが限界を見せたのか。もしLDOが原因だったらお手上げだ。何で3.3V入力なんだ?5Vにしてくれればこんな苦労は無かったのに。お陰で低損失=低消費電力なのだからメリットが無い訳ではないが。


300_660
 クロックを上げるだけならここまで上がる。もはや元カードが何なのか判らないくらい上がる。4Tiとだって勝負できる。


★続く
 これで終わりかと言うとそうではなくて、GPUのカツ入れもしないといけない。


★おまけ:MX460→550XGL化

R732→R733に移動
*元がMX440の時は"R727→R726に移動"も追加

 これでデバイスIDは0178となり550XGL化する。新し目のドライバ(バージョンは不明)はBIOSとの齟齬を検出するらしいのでBIOSのデバイスIDも書き換えた方が良いのかも。

HOあきる野店開店

akigawa_op
 HSDLでも既報の通り10月23日に秋川にHOが開店した。HSDLの行動範囲の西の限界を微妙に超えているが、東京のHOは他は全て制覇しているのに一つだけ残すのはカッコ悪い。平日だけど無理やり時間を作って開店早々に出かける事にした。時期的に今年最後の長距離遠征(定義は走行距離50km以上)になるかもしれない?開店日は朝から生憎の雨模様。流石に諦めかけたが、昼過ぎに曇りに変わったので出発。この日の為に調整してきたのだから行けるなら行っちまうぜ。実は開店当日に行くのは初めてか?

akigawa
 小平までは普通に青梅街道旧道を走ってきただけ。多摩川を渡るルートが二つしか無いので選択の余地が無く、寄り道せずに直行しても26.6キロもある。いくら走り慣れたとは言え、流石にこの距離は休み無しに走ると厳しい。八王子の奥地まで直に行くようなもので、昔のフルサイズならともかくこの軽自転車では辛い。救いは八王子奥地と違って昔から走り慣れた道だという事。少なくとも道が分らなくなって右往左往はあり得ない。と言うか準地元なので絶対間違えない自信がある。

 無謀な一気走りは止めて、花小金井→西砂→秋川→中神→立川栄のコースを辿る。今日も朝まで降っていた雨が心配なんだよなあ。カッパは持っているけど着ると走りづらくて進まない。出発は雨の影響で14時15分だが、拝島遠征は15時45分に出たくらいなので何とかなるだろう。がしかし、結論から言うと最後は時間切れになった。


★花小金井(5.4k)
 ここは寄る必要は無いだろうが、休み無しに走ると飽きるので寄ってみた(^^ 相変わらず物件はソコソコ豊富で良いモノはあるのだが価格がちょっと高い。あとホンの少し下げるだけでドンドン売れるはずなんだが。まああまり買うものがあってもこちらも困るけどね(^^;

1410231441
 花小金井着14時41分、今日はデポは改修工事中で休みだった。


1410231544
 花小金井からは西砂までノンストップ。玉川上水駅は15時40分着。前回失敗した駅前だが今回は下を潜ってみた。


★立川西砂(14.4k)
1410231608
 16時08分、7月13日以来久々にやってきた西砂だが、まあここは特に期待していない。秋川まで一気走りは辛いから寄っただけ。さてこの後は拝島で東京環状に入り青梅線などの線路を超える。その後はすぐ右に曲がって睦橋で多摩川を渡る。


1410231646
 16時46分、ここは睦橋通り。本当に秋川かと疑うくらい車が多い太い道路だ。この道が出来たので五日市街道はだいぶ廃れた感じがある。この辺りの道は目を瞑っていても間違える事は無い。尤も筆者がガキの頃はこんな道もないし、そもそも睦橋自体存在していない。


1410231652
 昔卓球をした児童館と東秋留小の横を通る。そのまま北西に向かって五日市線を渡る。昔と変わっていない道なので自分の中の時間が分らなくなりそうだ。


1410231655
 この道は変わらないな。右に見える市役所が変わったくらいか。この道の写真を撮ろうとしてかなり放置していた。もう暗くて手持ち写真は難しくなってきた。


1410231656
 変わっていないと思ったけどやっぱり変わっているな。


★あきる野(7.4k)
1410231703
 17時03分、やってきました秋川まで。経路に自信がある事もあって予想外に早く着いたな。最後にここら辺に自転車で来たのは昔々の高校生時代。但し自転車は今の方が数段悪い。意外にも殆ど疲れなかったのは、今日は風が吹かなかったのと坂が無いからだろう。

 初めて来た、と言うか今日が開店日な訳だが、思っていたより店が大きくてちょっと驚く。オフハウスは別の場所にあり、店一軒ハードオフなのだ。何より驚いたのが店の二階が全部ジャンクコーナーな事だ。おかげで検品?に時間が掛り店を出たのは18時をとうに回っていた。予想外に時間が掛ったので中神は2、3分でチェックしないと最後まで回れないだろう。

 中神までは距離はかなりあるが、睦橋を渡った後は新奥多摩街道をひたすら走るだけで迷う心配は全く無い。時刻はもう日の入りを過ぎて写真も撮れない。途中八高線を潜るのでまたもや階段を上り下りさせられた(^^;


★昭島中神(9.0k)
1410231844
 18時44分、8月20日以来の中神である。新奥多摩街道から流れてきたのは初めてだが。「P6の中神」と呼ばれている(誰に?)穴場だ(^^

100yen_mobo
 何と今日は「マザーボード100円祭り」だった。勿論そんな店の企画は無い(^^ あくまでも俺称だ。シールをよく見れば判る通り二重になっている。天候の関係で客は殆ど居なかったが(PCコーナーは客ゼロ^^)、一人で興奮して買いすぎてしまった。実はまだ欲しいのがあったんだけど。それにしても青箱のマザーが価格改定で安売りされたのは初めて見た。やればできるんじゃないか。中神の店長はリアリストだ。他店でもやってくれないかな〜ダッシュで行きますんでね。

 この祭りに遭遇したためこれ以降の立川栄は諦めた。タイムトライアル走りをすればぎりぎり間に合いそうだけど、どうせ最近の傾向からして大した物は無いだろうという読みだ。結局ホタルノヒカリまで中神に在店してしまった。


★今日の買い物
 毎度、新規開店の店舗では戦々恐々としている。HSDLの規定で「初めて来た店では必ず何か買い物をする」と決まっているからだ。今回も心配していたが何とか恰好は付いた。

=ADA3800IAA5CU=
ADA3800IAA5CU
 秋川でのメインはこれ。100円でクワッドが買えるのにデュアルを300円で買うのは癪だが、HSDLにはAM2CPUは少ないので補強しておく。CMPXCHG16B等もインプリメントされているのでWindows8.1以降も動く。


=SL8ZH=
SL8ZH
 100円でペンDが売っていると何となく買ってしまう。HSDL所有の奴よりちょっとだけ新しい。冬はこれのOCで遊ぶ。


=SL9DM=
SL9DM
 昔欲しかったCoreDuoが100円だったので買っておいた。そろそろアレを動かすしかないか。


=A7V8X-X[Rev1.01]=
A7V8X-X
 ブログに書いたKT400が欲しい(100円で)という要望は叶えられた。かなりの手抜きマザーなので記事になるだろう(^^ シールに拠れば価格は3回改訂されている(他は2回)。


=AX4SPE-UL[Rev37_35]=
AX4SPE-UL
 AOpenの865マザーは持っていなかった気がして今更買ってしまった。有名メーカー製で有名チップセット搭載の割に案外マイナーなマザーである。見た目ではダメージはなさそう。逝かれるのはコンデンサだからその程度なら構わないけど。むしろ弄って遊べるからその方が良い?ちなみに動かなかったら「ネジ付きリテンションの価格」という事になります(^^ 割れやすいので予備は一杯あっても良い。

http://aopen.jp/products/mb/large/ax4spe-ul-l.jpg
 青ペンサイトの写真だとVRMが手抜き3相なのだが、当該マザーは4相である。型番がシールなので下に他のマザーが出てきそう(^^


=GA-8I955X Royal[Rev1.1]=
GA-8I955X_1
 何と955Xマザーではないか!もちろんこの価格だから傷物で、ピンが修復困難なレベルで曲がっている。ソケットカバーが付いていないのでジャンク箱の中で曲がったのかな?

GA-8I955X_2
 外部VRMを含む付属品も全部付いているんだぜ。動かなくても部品取りになるよ。100円なら大満足だ。

 マザーは3枚しか持てそうになかったので厳選した(^^ 車等で来たら収拾付かなくなるところだった。


★スルー
 色々あったが特に書くまでも無い。と言うか買いたいものはだいたい買えた。


★リザルト
 今日は非常に寒くて難儀した。なぜいきなりこれほど気温が下がってしまったのか。着るものが重くなったので走りにも影響が出つつある。これから春まではローカル巡回でしのぐ事になる。アキバはまだ行くけど、寒くなったらイヤになるだろうな…。まあ気分でテキトーに考えます。

ODO(通算走行距離)⇒1050.9km
DST(本日の走行距離)⇒56.535km
MXS(最高速)⇒36.7km/h
AVS(平均速)⇒16.2km/h
TM(走行時間)⇒3:26:21

 総走行距離50キロオーバーも今や全く普通になってしまった。去年より行動範囲は確実に10〜15キロは増えている。

1050km
 チョイ乗りだけでリーチかかっていたが、去年から念願の1000キロも軽くオーバー。これから年末までどのくらい上積みできるかちょっと楽しみ。

今日の作業[14/10/24]

GA-8400GSコンデンサ交換(その3)


 長期間に渡って部品実装作業をしないと腕が低下する。かといって大作を手がけるほどの時間は皆無だ。5〜10分でできる作業は無いものだろうか?という事でビデオカード修理[14/07/19]でやり残したのを終わらせる。


★部品交換&追加
141011
 現在の姿。以前交換した電解コンも暫く動かしてなじんできた。中華電解コンが一つだけ残っているのが気に食わない。また入力インダクタが無いのも気になる。どちらも動作には問題無いのだが。

 G-LuxonはUTWRZ100μF10Vに交換、L522(1.1μH)も追加する。これでマザーボードに帰すお釣りが少なくなる。今回のインダクタは1.1μHで5Aの奴だが、電流的には2.2μHの3Aでも良かったかもしれない。勿論このチョークは絞った方がノイズ防止効果は高いが、あまり絞ると今度は弊害が出てくる。


l522_1
 PCIブラケット脇の付けにくい所にあるなあ。電解コンも邪魔そうだし、全部取っ払うしかなさそうだ。


l522_2
 折角付けた電解コンをまた外す。場所が悪すぎ。元から付いているハンダは吸い取り線を使ってキレイに除去する。残っていると平らに付かない。片側は残しても作業は出来るが、品質がよく分らないハンダなので取り去るのがHSDLの基本方針。


l522_3
 ピントが悪くて汚く見える…位置も稍ずれてしまった。技術は容易に忘れないけど手際は怠けると直ぐに悪くなる。だから定期的にやらないと拙いんだよな。ちなみにインダクタには巻き初めと終わりで方向があるが、この場合はどちらでも構わない。


r598_599_600
 L522を付けたら裏の0Ωは3つとも除去する。これを取らないと入力インダクタを付けた意味が無くなる。


c13
 電解コンは余っているUTWRZ100μF10Vを使う。これも漸く在庫も底が見えてきたなあ。


★動作テスト
 電解コンを交換してからベンチを回したことが無い。もしかしたらぶっ飛ぶかもしれないのでテストしてみる(^^


bench_ga8400gs
 GDIと一番飛びやすかった3DM03、あとは耐久試験でゆめりあベンチを回しておいたが特に問題は無かった。杞憂ですね。


★発熱
 電解コンを全とっかえしたり、入力にインダクタを付けたりしたので温度を測ってみる。合わない奴を付けると発熱が増加する場合がある。

室温25℃=ケース内温度でもある(^^
ドライバ=Forceware169.21
ベンチマークソフト=ゆめりあベンチXGA最高
温度計測=GPU-Z 0.7.1

*Logは時間、GPU温度、基板温度の順に並んでいる。

=GPU-Z Sensor Log=
23:52 , 36.0 , 26.0 ;平熱は36℃
23:53 , 40.0 , 26.0 ;ゆめりあベンチスタート
27:52 , 56.0 , 32.0 ;4分後ピーク56℃に達する
29:05 , 56.0 , 32.0 ;4周で終了
29:06 , 53.0 , 32.0 ;1秒で3℃低下
30:05 , 39.0 , 29.0 ;1分後17℃低下
31:05 , 37.0 , 27.0 ;2分後19℃低下
32:05 , 37.0 , 27.0
32:21 , 36.0 , 27.0 ;3分過ぎに平熱に戻る

 緩いファンなのでそれほど効果は高くは無い。それでもファンレスのカードが90℃くらいまで上昇する事を考えるとファンは必要か。高温でもGPU自体は何て事無いが、VRMの電解コンがかわいそうな事になる。このカードは特に問題はなさそうだ。


★終わり
141012
 これで完成か。GF8000系はまだ充分に現役なので、HSDLではこれからも特攻用として活躍する予定だ。


★おまけ
kotedai
 「今日の買い物[2012/07/15]リザルト」ではボロクソ書いたダイソーコテ台だが現在は大活躍している(^^ 尤も形がだいぶ変形しているが(自分で曲げた)。ノーマルだとバネが弱くて垂れちゃうんだよね。

黄昏のビデオカード

TRIPLEX Xabre PRO


 あの消滅したXGI(SiS)の最後の輝き?となったXabre(セイバー)シリーズのミドル。2年くらい前に友人に借りてそのままになっているのを思い出した(テキトー)。今回漸く返却するにあたって解析&テストする事にした…がしかし(^^;


★高速簡易解析
xabre_pro
 銀色レジストの基板が美し…くない(^^; シロートがスプレーで塗ったようにしか見えない。塗料も銀粉をまぶしたようになる安い奴で、ルックスに関して言えばかなり良くない。Abitのシルバー基板もこんな感じだったし、銀色と言うのは基板レジストとしては良くないのかもしれない。まあ中華らしさが出ているので味があると言えばあるな。

 メモリはサム損の4.0ns品であるK4D28163HD-TC40で128MBだ。容量は当時(DX8時代)としては充分だろう。ミドルとしては特に文句の無い構成と言える。HSDLとしてはこのメモリは一杯一杯なのであまり面白くない。画像検索で見つかる製品はどれも格上の3.5〜3.3nsの奴が搭載されており、当該物件が特にハズレ品なのだろうか?(^^;


vrm
 VRMコントローラは初めて見たAIC1580L、上スイッチがCEB6030Lで下SBDがSK32の非同期整流。実測したスイッチング周波数は変動が大きいが概ね190kHz台だった。このコントローラはソケ7(スーパー7)用っぽい。


593d
 出力コンはこの時期には珍しいSpragueの通常タンタル。通常と言っても低ESR品の593Dだが。サイズEの330μF6.3Vなので100mΩ/1280mAとなる。×2なので大体GF4-440MX程度の消費電力と思われる。勿論それを狙って作っているのだろう。


c105_106
 出力コンはC103〜104の2つだが、裏に「上級者用オプション」のC105〜106もある(^^


vmem
 メモリ系は思い切って簡略化している。基板ではスイッチング電源だが、この回路はシリーズ電源である。サム損のG-DDRは3.3Vぶち込める(I/Oは2.5V)ので、AGPBUSスロットから3.3Vもらえるならこれでいいのかな。

 画像検索で出てくる製品はどれもスイッチング電源なのだが、やはりコイツはかなりヒドイ作りのハズレ品である。ここには「中でもTriplex製のカードが品質、画質がよい。」と書いてあるが、「OEM先により違う」と付け加えたい(^^


http://news.mynavi.jp/articles/2002/06/26/16/bench/003.html
http://news.mynavi.jp/articles/2002/06/26/16/bench/images/Photo01.jpg
 ここにSiSのXabreリファレンスカードがあるが、基板自体は同一と見てよかろう。劣化部分はメモリ電源がスイッチング方式からシリーズ電源に簡略化されているのと、VCCP出力コンがポリマータンタル(POSCAP)から通常タンタルに変わっているくらいか。


★動かす…だがしかし。
 潰れたり撤退したマイナーメーカーで一番問題になるのがドライバ。ドライバが無ければどんなハードウェアでもただの箱というか板だ。一応箱入りなのでドライバは付いているが、聞くところによると初期バージョンはバーテックスシェーダは動かないらしい。それだとかなり戦力ダウンだな。幸いな事にSiS(XGI)のドライバは現在もダウンロード可能である。ここからv3.57.53をダウンロードした。「パフォーマンス」と「普通」のがあったのでパフォーマンスの方ね(^^

//HSDL36
MB:MSI K8T Neo-FSR
CPU:SMS3000BQX2LF(200x9.0)
MEM:1024MB(PC3200-512MBx2)
VGA:TRIPLEX Xabre PRO(Xabre400)
OS:Windows98 SE

 CPUクーラーは例の754/939/940クーラーである。でこれでドライバをインストールしたのだが、再起動後は画面は真っ黒でマウスカーソル以外には何も見えない(^^; ドライバは手に入る3種類で全部試したがどれも同じ症状。飛んでいる訳じゃなくて正常にWindows98 SEは動作している。ただ画像が出ないだけだ。XPで動かしたら内蔵ドライバが入ってしまうのでいきなり真っ黒。VGAで動く98SEのセーフモードや、XPのタイトル画面などは正常に動く。

 どうもPCIモードからAGPモードに切り替わると画像が出なくなってしまうようだ。固まっている訳ではなく、操作はすべて正常に受け付ける。勿論マウスカーソル以外全く画像が出ないので手探りだが…(^^; シャットダウンはAlt+F4で出来る。

 BIOSでAGPの倍率を×4に変えたりしてみたが、どうやってもカーソル以外の画像は出なかった。やはりこれはAGP3.0のインプリメントに問題があるのではなかろうか。当時このXabreが出た時は3.0マザーは無かったので、上手く動いているかテストは出来なかったのだろう。これが大きな売り物のカードだったのになあ。XGI(SiS)が敗退したのは商売下手じゃなくて、もっと根本的な技術力の無さと言えそうだ。

 検索したらここの人のジャンク品が同じような症状を示している。ジャンクだからじゃなくて、それが正常な状態なんだと思うよ(^^; まことに残念ながら今回ベンチマークは諦める。


★終わり
 一時期は腐るほど新品売れ残り・中古・ジャンクで見かけたが、さすがに最近は時代もあって見る影もない。そろそろレアになってきたのでSiS(XGI)コレクターは急いだ方が良いかもしれない。あれば殆どタダ同然だと思うが、板だけジャンクより高い箱入りの方が多い。まあ何れにせよ数が少ないので見つけたら確保するしかない。


★追記
agp_ver
 返却前に緊急でA7V266-Eで試したら画像が出た。やはり「AGP3.0に弱いカード」なのだろう。DX8.1のシェーダはCPUのエミュレートだし、これでは全く売り物が無くなる(^^;

gdi_ogl
 GDIだけならMX440と同程度。OGLが遅いのは聞いていた通り。

新ネットワーク速度

 ギガ回線が開通してからテストしていなかったのでやってみた。原稿書きマシンと実験マシンを繋いでNetprefでテストする。

//ABS02
MB:PFU TWILIGHT
CPU:PentiumM 750 SL7S9
MEM:2048MB
NETWORK:Intel PRO/1000 MT[内蔵]

//G035
MB:ASUS P5B-E Plus
CPU:Celeron 430 SL9XN
MEM:512MB
NETWORK:Marvell Yukon 88E8056[内蔵]

速度[CPU使用率](10回平均)
PRO1000:270.6MB/s[24.43%]
88E8056:265.1MB/s[11.33%]

 GbEとはお世辞にも呼べないような速度となってしまった。恐らくNetperfのデフォルトでやったので転送量が少なすぎるのだと思う。何しろまだ10BASEが使われていた時代のデフォルトだ。どのくらいの転送量にしたら良いかは実験してみないと何とも言えないな。

65536  65536  65536    10.00       817.26
32768 32768 32768 10.00 500.77
8192 32768 32768 10.00 625.53
8192 8192 32768 10.00 625.79
16384 16384 16384 10.00 281.98
8192 16384 16384 10.00 379.74
8192 8192 16384 10.00 381.81
8192 8192 8192 10.00 265.13(デフォ)

 試したところではSend Message Sizeを変えると大幅に測定数値が変わった。この数値だけ変えれば良さそうだけど、一応全数値を8倍して88E8056だけもう一度測ってみる。

速度[CPU使用率](10回平均)
PRO1000:時間が無いので略(^^;
88E8056:801.8MB/s[12.80%]

 何とかGbEのように見える速度が出ているので一安心。体感は巨大ファイルを扱わないのでよく分らない。そのうちWindows10のISOを転送するのでそれで分るかな?でもファイル転送だとHDDの書き速度しか出ない予感(それが遅えんだよ)。

創世記のWindows NT

 タイトルは正確には「当初、創世記のWindows NTで遊ぼうと思ったが駄目だった」が正しい(^^; 何しろ全く動かせなかったので。予定ではNT3.xで遊ぶつもりだったのだが。


★NT3.1
 まずはNT3.1からだ。FDDから起動ディスクで普通にインストーラが起動したが、インストール開始で止まってしまった。英語メッセージを真面目に読むと「CD-ROMドライブが見つからない」とのこと。何とこの起動FDはSCSIしかサポートしてないという。流石に時代物だな〜と感心してしまった。W3.1では使えたんだがな。ジャンカー集団HSDLの事だからSCSIドライブなどいくらでもあるが、流石に現在は奥底に埋められてしまって容易に出てこない。残念ながら今回はインストールを諦めた。コイツの為にWS440BX+クラマス266を出してきたのだが。ちなみにクラマス266は誤認されて?2.0倍の133MHzで起動しやがりました。クラペンじゃねえってばよ(^^; NT3.1にはPIIパッチと言うのがあったようだ。


★NT3.5
 気を取り直してNT3.5を入れてみるか。前もって中のドライバを見たら今度こそATAPI対応のようだ。その代りにコイツは起動フロッピーが3枚もある。2000以降は4枚だったのでそれよりはマシか。それはさておきブートさせたら…。

Can'tContinue
 なんじゃコイツは…このセットアップにはFDISKの機能は無い(或いはアホ?^^;)のだろうか。試しにDOSでFAT16の領域確保しても、真っ新の未領域であってもこのエラーが出て止まる。BIOSは使っていないのか?使っているけど使い方が悪いのか?理解不能なので後回しで良いな。


★NT3.51
 お次は筆者も昔ちょっと触った事があるNT3.51を入れる。これは日本語版があるので多少は敷居が低いか?ところがCD-ROMを入れたら全くブートしなかった。忘れてたけどこれってブータブルCDじゃないんだっけ?拙い事に起動FDが何処にも見当たらないので入れられない。何と今回NT3は全滅で、まるっきり企画倒れの様相を呈してまいりました(^^;


★NT4.0
sysytem_nt4
 結局のところNT4.0しか入らなかった。何と言うマヌケ企画なんだ(^^; この時代になるとUIは95互換になり、更にシェル統合してIE5〜6にバージョンアップすれば2kと同感覚で扱える。尤もその為には公式・非公式を問わず色々入れる必要があるが。オフィス2000に付いているIME2000がどっか行っちゃったので探さなくては。まあ今回のNT4.0は原稿書きマシンではないので入れなくてもいいけど。さて、入れたは良いが何もする事が無いのでベンチマークでもとってみるか。


nt4_sl35d
 SP5以降はSSEも使えるようになったので、CPUも蔵升から加藤舞SL35Dにチェンジ。さて午後ベンチだが、驚いた事にデュアルCeleron400よりエンコードが速い。大容量L2キャッシュやSSEの効果だろうか。当時筆者もデュアルCeleron導入を真剣に考えていたので、この結果を見て「やっぱり導入を見送って正解だった」と思ってしまった。尤もAbit BP6だけが極度に遅いだけかもしれないが。


memory
 IEは6.0を入れたが、そのおかげでシェルは2000やXPと変わらず違和感は無い。IME2000を入れれば何とか今でも原稿書きにも使えるレベル。現在最軽量の犬だって全く敵わないくらいスカスカに軽いので何かに使えないかなあ〜と思ってしまう。なお起動時のメモリは40MBも使っていないのでメモリは64MB積めば普通に動く(^^

 もし次回があれば今度こそNT3で遊んでみたい。

ローカル巡回[14/10/07]

 台風で延びてしまったが、8月17日以来久々にローカル巡回を行なった。時間は夕方なので半袖では帰りにちょっと寒くなってきた。


★今日の買い物

=ファンステイ メモリ用=
fanstay
 メモリにファンを付けるときに使うステー。多分売れ残りの物件だろう。100円なら買ってもいいかな。

=マーシャルのUSB-SATA箱=
sata_box
 この写真じゃよく解らないけど、USB2.0とE-SATAが使える奴。どっちでも良いけどE-SATAで使う事になるだろう。800円。売れ残りらしく未使用っぽい。

=SL8ZH=
sl8zh
 ペンD805をもう一つ補強。これをFSB800で使うとスゴイ事になるらしい。昔聞いた話なので今となっては大した事は無いかもしれないが(^^; 100円。

=SL9XL=
sl9xl
 440は一つしかなかったので補強。OCで使う気満々です。

=Barracuda ES.2(500GB)=
st3500320ns
 これは買った物ではなく、いつも色々頂いているK市の友人O氏からの寄付。キャプチャーで使っていたが異音が出るので引退させたとの事。2007年製造なので引退には良い頃合いだろう…なんて暢気な事言っていたら、これってあの有名な不具合バージョンではないか!よく今まで無事に動いてたな〜。取り敢えずファームUPしたらHSDLが死ぬまで面倒見る。BIOSで認識しなくなる(←らしい)前で良かったな(^^ 上のUSB箱に入れてドライバサーバーになる予定。


★リザルト
 HO東村山の売り場が変わっていた。今までガラスケースの中に入っていたメモリと、一部のCPU(CelDC、PenDC、C2D等)がレジ付近に吊るされるようになった。店員に頼んで見せてもらうのは億劫で見る気にもならなかったのだが、これで買うかどうかは別としても見てみる気にはなる。ビジネスチャンスが増えたことになるね(^^

ODO(通算走行距離)⇒983.98km
DST(本日の走行距離)⇒23.783km
MXS(最高速)⇒30.6km/h
AVS(平均速)⇒16.2km/h
TM(走行時間)⇒1:27:13

 ほぼ1000キロ寸止め状態。HO廻りをしなくても、日常の買い物などのチョイ乗りだけで回ってしまいそうだ。秋川やアキバに行くまでも無いかもしれない。

動作チェック[14/10/16]

 前回漏れた分+新規。


中神・大和田巡礼
 中神・大和田コースは距離的に厳しいけど面白い。少なくとも年一巡回は確実。ジャンク的にも所沢・新座の北ローカル巡回よりは絶対に面白い(^^

=AOpen i915GMm-HFS=
i915gmmhfs
 まあ元々未使用品なのでフツーに動くわなあ。でもES品だからなのかピーポーピーポーが止まらない。まあファンレスだから熱かもしれないけど、BIOS温度計では50℃だったのでまだいけるはず。ブザーをテープで塞ぎ、CPUがぶち壊れるまでテストを続ける(^^

celeronm_es
 完全に誤認してFSB133で動いている。だからセレMなのにペンMなんて表示になっているんだな。今日のHSDL[2010/01/18]で書いたLV-671以来、久々に動いたセレM320のES品である。7年前にアキバのじゃんぱらでレジ前の籠の中に裸で山盛りになって@50円で売っていたアレである。これ以外のモデルナンバーはあったのかな?閑話休題、これをぶち壊れるまでぶん回すのがこのマザーの使命なのだ。FSB533動作は当たり前。

=SL9KF=
 ソケ775にハズレ無し。空冷5GHz動作はどうするか?シダセレでは定格電圧のままで4.6GHzまで行ったので恐らくVcore昇圧+冷却次第だろう。HSDLでは5GHzはまだ一度も見た事が無いので楽しみ。実はP35 Neo-Fが完成したらFSB1333で5.3GHzを目指している。


西ローカル巡回[14/08/24]
 西ローカル巡回と言っても立川栄が入っていない変則だが…最近不作なので行かないでもいいか(^^

=SLAQZ=
=SL7NZ=
=SLA8X×2=
=SL8J5=
 コレクション用が大半なので動作はあまり気にしない。それに動かないとは思ってもいない(^^

=SAMSUNG MR18R162GEG0-CM8×2=
 急遽RIMMを使えるマザーを探したがなかなか出てこねえ。漸く出てきたGA-8TXで動かす。

 最初動かした時は何度やってもエラーで起動しなかった。おいおい、RIMMが壊れるなんてウソだろ〜!と思ってよく考えたらC-RIMMを付けていなかった(^^; これを忘れるなんて423愛好会会員失格だな。

hwinfo_rimm512
 この時期にしては珍しくUSBメモリ起動に対応しているマザーだったのでHWINFO(DOS)を起動してみた。がしかし恐ろしく読み込みが遅い。よく考えてみたらこのマザー、P6時代の815と同じICH2なのだった。USB1.1だから遅いのは当たり前。それでもFDD以下の読み込みの遅さには参った(^^;

memtest_rimm512
 無事にエラーチェック完了。もっともRIMMで壊れているのはまだ一度も見た事が無い。

=iHAS324-27=
ihas324
 御覧のように読みは完全に動いている。あ、書きテストはやっていないけど、どうせ書かないだろうからどうでもよい。


堀之内探検隊
 堀之内も自転車で走る「だけ」なら面白い所だった。

=EVEREST 85PLUS 720=
 おんや?普通に動いているのだが…(^^; 途中で止まるとか複雑な罠があるのだろうか。取り敢えずHSDL46のWIN-500PSと交換してみるか。HD4850やファンが腐っているGTS250もそろそろ整備しなくては。


八王子一周旅行
 こんな遠征は二度とやらねーぞ!現時点ではそう思っている。

=Fireball Lct10 8.4AT=
 あ〜これはNHPAでは容量制限外れない奴だった。MHDDによりイレース+スキャンディスクにかけたが異常は無い。貴重な旧マザー対応HDDとして活躍するだろう。

=SL8RZ=
 久々に(厭々^^)GA-8IG1000 Pro-Gを出してきた。もちろんFSB800の3.2GHzで動かすんだよね?動けば。

sl8rz
 これを使ったら久々にWindows98で遊びたくなってきた。昔と違ってPCもビデオカードもかなり速くなっているので驚きそう。

=MSI MOBILE PAD!=
 考えてみれば例の754/939クーラーを手に入れたのでこれは必要無いと言えば無い(^^; まあクーラーが自由に選べるようになるというメリットは勿論あるが、現状はコレクション用という事で。

corega FSW-8L

lb_gsr08tx
 そう言えば去年末、友人に新品のギガハブを寄付されたのを今更思い出した。去年の11月頃に三月兎で1980円で売っていたLobos LB-GSR08TXだが、これは巨大で置く場所が無かったので放置されていた。もったいないのと置く場所の目処が立ったので試してみた。配線が複雑なので(注)全部ではなく一部の区間が速くなった。一番速くしたい肝心なところは速くなっていない(^^; まあそれは別にいいんだ。

注:セキュリティの為?DNAのような螺旋構造になっている。誰が考案したのだろう…(^^;

lb_gsr08tx_ac
 AC直付けのスタンドアローンタイプ。据置型はこれじゃないとイヤだね。無名なので中身は心配だが、壊れるか使わなくなるまでは開けません(^^


fsw8l_1
 今まで使っていたコレガFSW-8Lはお役御免になったので開けてみよう。新品で手に入れたのは2000年代の前半だと思うが、このサイズで電源内蔵+壁掛けなので使いやすかった。


fsw8l_2
 入手時は新品と言うか未使用品だったのにシリアルが潰してあった。出どこが怪しい製品だ。未サポートという事なんでしょうかね。


fsw8l_3
 小さいけど8ポートでAC電源内蔵だ。当時としては仕様は文句無かった。Iマンション当時に鴨居に掛けて使っていた記憶がある。中町で使わなくなって、現在地に戻ってから再び使い始めたのだった。


fsw8l_4
 ネジは一か所も露出していない。この辺りは何処で作っても日本メーカー製だなあと感じる。


fsw8l_5
 電源は外部調達でデルタ製だった。コンデンサもルビコンとか岡谷とかの姿が見える。この辺りは流石に一流メーカー製だな。


fsw8l_6
 メイン基板はこれ。SWコントローラは蟹だった。これはまあどうでも良い。電解コンは1つだけNCC(KMA)で他はタイコンだった。流石に3度目の復活は無いだろうが交換したくなるな(^^ 基板はビデオカードでもおなじみのBTI製。この製品自体は2001年末辺りの生産らしい。途中1〜2年休んだけど通算で10年以上良く耐えたな。

 電源が確りしている製品は長持ちする可能性が高い。今回それが再確認できた。勿論ユーザーの使用法も重要なんですけどね。バカは何使ってもダメ。
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