HSDL.blog.jp

ジャンクPCパーツやカメラ研究を専門とするブログ
主に東京・多摩地区のハードオフを巡回しています。

2017年04月

*ist Dsの消費電力

 2月に買ってからもう1ヶ月以上経ったが今もその時入れたエネループが生きている。エネループが新品で満充電だったこともあるだろうが、1000枚以上撮っているのに消費電力が少なすぎだ。通常は500〜600枚くらいの命らしいので、何故なのか考えてみたらすぐに思い当った。それはAFを使わないからだ。HSDLで使用しているのが昔のM42やらKのレンズだけだからだろう。そこで各動作の電流がどのくらい流れるのかSMで調べてみた。

 このカメラはメインスイッチOFFでも50μAは流れる。これは各種設定を保存するためだろう。オートパワーOFFだとそれより多く120μAも流れる。メインスイッチを入れると180mAと無視できない電流が流れるし、メーターONだと実に370mAが流れるのだ。オートパワーオフや測光作動時間を標準より長くしている人は電池の持ちが短くなっているだろう。ディスプレイメニューやプレイバックは何と500mAも流れるから裏面のLCDを使っている人は更に短くなる。筆者は設定時以外では全く使っていない。

 一番電流が流れるのは一眼レフなのでシャッターを切った時で2.7Aの電流が流れる。シャッターは省略できないが無用な空シャッターは止めよう。加えて画像をメモリに記録する時に350mAを消費する。次に大電流が流れるのはAFモーターで2.2Aだ。AFをコンティニュアスで動かしっぱなしにしていると流れ続けるので豪快に消費する事になるわけだ。筆者の消費電力が他人より少ない理由は恐らくここにあるのだろう。

 ちなみに電流が流れそうな気がするフラッシュチャージはAFよりわずかに少ない2.1Aだった。それよりUSB接続時に300mA以上流れるので、メディアを外してSDカードリーダーで読んだ方が良さそう。筆者は当然そうしている。シャッター回数は減らせないのでAFや裏面液晶を止めるのが節電のコツだろう。もちろんメインスイッチも入れっぱなしにはしない方が良いし、オートパワーオフやメーター保持時間も標準に戻そう。*ist Ds以外のカメラでも同じだと思うよ。

懲りずに基板撮影

 今日はピントのお稽古だ(^^ 基板撮影は目的がはっきりしているので撮影準備はし易いが、同時に相手の融通が利かないのでこちらから動くしかない。

 今日のモデルさんはWinfast(リドテク)LR2982であります。GeforceFX5700搭載のHSDLの常用カードである。これのVRM(GPU電源)を、最早おなじみのスーパータクマー55F1.8で撮影する。絞りはピントの山がハッキリ判るようにF5.6固定だ。


1_l19_l20
 まずは真ん中のL19と、同じ高さのL20にピントを合わせた。何とこれでもOS-CONの頭がボケてやがります。それでいて基板の印刷はボケボケ(^^; ハッキリ言ってカメラ任せではダメなようだ。本来の写真の基本で言えば撮るものを明確にしないとダメで、L19(L20)を撮る場合はむしろこれで良い。ただHSDLの写真は全部にピントが来ないと拙い。写真は引き算などと言われるがそれはお作品の話で、こういう写真は足し算というか情報が多ければ多いほど歓迎される。余計な物が写ると何かしら発見があるからな(^^


2_l17_l18
 今度は少し低いL17(L18)に合わせてみた。電解コンは勿論、L19(L20)までボケ始めている。これで漸く基板にもだいぶピントが来た。C49(C50)にもピントが合っているし、使えるのはこのくらいですかねえ。


3_kiban
 試しに基板印刷に合わせてみた。これだと印刷はシャープだがL17(L18)も微妙にボケ始めている!コンデジではこんなに明確な差は出ないので参る。F5.6の被写界深度などマクロ時には有って無いようなものだ。

 結局のところ2番目の状態で絞りをF11程度に絞るのが良さそうだ。絞りはF8を超えると画質が低下するし、暗くなるとブレの危険性もあるのでなるべく絞りたくはないが、これだけピントが明確になると仕方がないな。


4_f11
 F11まで絞ったこれが決定稿となる。チョー面倒くせえな(^^; ハッキリ言ってマクロはコンデジで勘弁してほしい。部品拡大の場合は全画面使わないので安いコンデジで何とかなるのだ。まあHSDLのコンデジは大昔のなので、これでなければ撮れないモノもありそうだが。実用にはTG-4欲しいな〜。


5_a580
 試しにコンデジで撮ってみた。先生、コンデジの圧勝です!(^^; チャンチャン。まあディティールがスッキリスッカリ省略されている(注)とか、歪曲で部品が変形するので中心部しか使えないとか欠点も多々あるが、ハッキリ言ってこっちの方が撮影が楽。ちなみにカメラは常用のニコポンではなくA580で画像サイズはほぼ同程度。このような写真はコンデジで、マザーボード全景のような写真はタクマーの方が向いている。コンデジでマザーボードの全景を撮ると基板がタル型になって見られたものじゃないのは前々回に確認した通りだ。

注:基板のホコリがノイズリダクション?のお陰でキレイサッパリ消えてしまっている。実際これ写真とは呼べない厚化粧の捏造レベルだ。観音はこういうところがイヤなんだよな。この会社の製品はRAWで撮って自前で現像するしかない。


動作チェック[17/04/23]

西ローカル巡回[17/03/15]
 今日の買い物は432円だった。MH-50はE-500用なので予算外という事で。

=2X APK TELEPLUS MC4=
x2_teleplus_mc4
 *ist Dsに付けるとこんな感じですね。標準レンズだと悪くないバランスだ。

st55_normal
 ノーマルのタクマー55个世箸海Δ覆襦

st55_x2
 テレプラスでx2倍するとこうなる。何か左側が流れているようにも見える。偏心しているのだろうか?でも分解した跡は無いんだけどな。HSDLで使う時はクローズアップレンズと併用する予定。

=Nikon MH-50=
 バラしてケースは洗った。あとはBLM-1を固定する方法を考えねば。これで充電すると10時間以上かかる件は…寝る前にセットするという事で気にしないでおこう(^^;

=ADO4200IAA5CU=
hwinfo_ado4200iaa5cu
 動いた。高クロックは死んでいたのがあったが低クロックだと確実に動く。という事はF2はG2に比べるとやはりクロック耐性がよろしくないんだろうな。

=BALANCE POWER=
 ドリンクと共に補給は万全なのでいつでも出撃できるよ(^^ 尤もドリンクの方は途中でも補給できるが。


北ローカル巡回[17/04/10]
 この日の買い物はカメラは予算に入れないので108円だった。

=TAMRON 46A=
 このカビカビのホコリ入りズーム(しかも望遠ズーム)を実用する事は無いけどね。じゃあ何のために買ったのか?

adaputol2
 もちろんアダプトール2マウントの捕獲に決まってるじゃないですか(^^ これでミノルタMDマウントもゲトしました。マウント+おまけの値段としてはまあまあだな。マウントだけ取ってレンズはHSDLに教材として寄付する。望遠ズームなんて筆者には必要ないからね。バラして固定焦点レンズに作り変えるのも面白いかもしれない。

46a_70mm
 70mm(APS-Cなので107)開放で撮影。現状はこの通り前玉カビの影響で全くコントラストが付かない。ただバラされていないのでピント自体は悪くない。前玉掃除だけで復活する可能性は高い。復活したら初のHSDL所有レンズとなる。悪い事に使われそうですね(^^

=MINOLTA SRマウント用中間リング=
 知っている人は知っているだろうが、たとえMACRO ROKKOR-QF 50mmF3.5を持っていなくても役に立つ。まあSRマウント自体が完璧に終わっているので「役に立つ」と言って良いのかは微妙だが。

=AXDA2600DKV4D=
hwinfo_axda2600dkv4d_2
 現在だと108円でも動かないのは殆ど無いのかもしれない。豚が増えてきたので今度462マザーを動かす時は豚2600+搭載で行ってみよう。

=MINOLTA SR-7=
 あれからちょっと動かしてみたが一か所不具合がある。フィルムカウンターが20辺りで完全に停止して裏蓋を開けても元に戻らない。暇が有ったらバラしてOHしてみたい。電池を入れたらメーターも生きていたので実用可能か?でもこれカメラよりコリメーターとして使うかもしれない。うちには全く使った事が無いRMC TOKINA 400mm F5.6のミノルタマウントがあるから。

 底板に中島というシールが貼ってあった。名前を書くくらいなので前使用者は大切に使っていたのだろう。そして恐らく中島氏は故人だろう。もし本人が売るか捨てたのなら名前のシールをそのまま貼っておく筈が無い。これは本人の意思とは無関係に処分されたのだ。もちろん盗品の場合も確実に剥がされる。筆者の想像ではこれを売ったのは遺品整理業者だろう。どうでも良い事だが推理してしまう悲しい探偵のサガだ(←お前誰だよ^^;)。

sr7_1
 ひでえモルト(^^; モルトの意味が解っているのか?多分クッション程度に思っているのだろうが、ここはファインダーからの入力光を遮光しないといけないので黒くないとダメなんだ。ブロワーで吹いたらアッサリ取れちまったように、このテキトーOHから数十年が経過しているはず。

sr7_2
 当初SRってどうやってレンズを外すのか忘れてしまった。で、思い出したけどここにレバーがあるのだったな。先端が付いていないけど(^^;

sr7_3
 ネックストラップ・アイレットが引きちぎれている。ダイキャストに食い込んでいるのにどうやったら外れるんだろう?これってネジだったっけ?

=AUTO ROKKOR-PF 58mm F1.4(前期の2番目^^)=
 後玉に微妙にカビが発生しつつある。バラして掃除すればいいのだが、このレンズは一度もバラされた形跡が無いのでバラす前に一度撮影したい。メーカー以外でバラしたレンズはもうオリジナルではないから。プレビューレバーのつまみが無いし機能も死んでいるかも。プレビュー自体無意味だから使わないけど。絞りが8枚羽根で絞り表示が1段なので前期の2番目の製品らしい。それはどうでも良いけど光学系が絞り羽根8枚を含め最初期のものであるという事実が重要だ。これ系はあとMC ROKKOR 58 F1.4を入手すればOKだ。

=OLYMPUS T32=
=T32 FILTER=
 クリップオンのフラッシュ撮影する事なんて今後あるのだろうか?まあ遊びで使う事もあるだろうが。

=MINOLTA FLASH METER =
 フラッシュメーターを何に使うか?今は全く何も思いつかない(^^;


アキバ巡回[17/04/15]

=中華2号パワーアップキット(^^;=
 記事が無い時に埋め草で「LED電球のLED交換◆廚書かれるだろう(^^

=CR2032ホルダー=
 これからは壊れるのを気にせずガンガン曲げていこう(^^

=SATA 40GB×5=
 抜き取りチェックしてみたが正常だった。この店で買って今まで死んでいたのは落とした奴だけだから大丈夫だろう。

=コニカARレンズマウントキャップ=
 実はレンズマウントだけでなくボディキャップも必要だったのだ…面倒だけどまた来月買いに来ましょう(^^;

=E.ROKKOR 75mm F4.5=
 防湿庫の一番前で燦然と輝いている。そうそう、このレンズの役割はそれなんだ(^^

=Nikon BR2A=
 マクロ王の筆者にリバースリングは欠かせない。しかしニコンだからあまり活躍の機会は無いかも。

=Nikon HK-12=
 締め付け型なので55φくらいのレンズにはどれでも付きそうだ。APS-CだとW系にも使えるので活躍の余地は大きい。

=2X APK TELEPLUS MC6=
 玉を見ると曇り気味に見えるがドピーカンの強入力以外は問題無さそう。HSDLで使うとしたらマクロ時だろうから問題ないな。

tpmc6+st55_1
 これがSuperTakumar55mmF1.8の原画像。カメラの画質設定は最少解像度・最低画質である(1.5M★)。この距離からテレプラスを付けるとどのくらい拡大されるか?

tpmc6+st55_2
 これがテレプラスMC6の画像。上のMC4の時のような片ボケは無い。現画像を拡大トリミングしてもこうはならないので存在価値がある。ピントはそれなりにボケるがまあ許容範囲でしょう(^^

=α7カタログ=
 どの機種を買うのかはまだ絞れていない。Sは全く用無しでRが最も望ましい。

アキバ巡回[17/04/15]

 今年は3月にアキバ巡回に行く予定だったが諸他の事情で中止。それでも去年の4/16がこれまでの最速だから、たった1日とは言え新記録達成だな(^^ 出発は14時12分であまり早くない。時間が足りるか?は分らない。


1704151416
 14時16分、武蔵関の桜の並木も葉桜になってしまった。満開の時はあまり外に出なかったから見られなかった。上井草三丁目14時29分、妙正寺公園北14時32分、大和陸橋14時44分、中野のフジヤと日東はスルー。天神坂上14時50分、東中野駅前14時55分と順調に走るが速度は上がらない。前回からまだ一週間経っていないので疲れが取れていないのか。

 今日はアキバ巡回で3番目に設定されたコースを走る。このコースは統計局前の長い坂がイヤで通らなくなってしまったのだが、今日は用があるのでここを通る。この通りに一寸見てみたいカメラ屋があるからだ。


1704151510a
 15時10分に到着。このカメラの極楽堂はコンタックス専門店らしいのでスルー。筆者にとってブランド主義はどこのであっても肌に合わない。


1704151510b
 用があるのは隣の fotoborseなのだが…何とドアに「御用の方は隣の極楽堂へ」と張り紙がしてあった。どうも店員が隣にいる模様…やっぱり隣へ行かなきゃイカンのか(^^; このシチュエーションは筆者にとって非常に困る。何故なら今日この店で買うものは無いからだ。ただ単に見てみたいだけの理由で人を呼ぶのは憚られる。という事でチョット隙間から覗いただけで退散した。こういうのは縁である。入れなかったのはこの店が筆者に縁が無い店だということ。一度も見られなかったのは残念だが仕方がない。どうせ買えないモノは見ない方が良いという考え方もある。

 気を取り直してそこからは真面目に走って神楽坂上15時15分、飯田橋駅15時23分、秋葉原には15時45分に到着した。アキバではカメラ屋ばかり回った気がする。アキバのカメラ店に関しては別記事で書く予定。


1704151825
 すでに日も暮れた18時25分、店も閉まり始めたし疲れたのでもう帰る。何か忘れてると思ったらハードオフを見ていなかった。来月必ず来て見てやろう。今日は大半の時間をカメラ屋探索に費やした。各店の在庫は殆ど記憶したので次回はもうちょっと余裕ができるだろう(今回は平均20分くらいかかってしまった)。今日も半日お疲れ様。


★今日の買い物
 現在は(HSDLではなく筆者が)カメラに対する興味一色で、正直PCなんてどーでも良くなっている。何しろ楽天の広告にレンズや写真用品しか出てこなくなったからな(^^ いつ7R(或いは7RII)を買うか?という問題で頭の中は一杯である。何かPC関連で興味深い物件を手に入れないとこの傾向は変わらないだろう。そんなのあると思うか?1156以降マザーボードは既に終わったし、しかも載せる石が驚くほどクソ高くて買う気も起らない。何とかしてくれ。

=中華2号パワーアップキット(^^;=
 勿論筆者命名だが、49φの中華2号用が売っていたので買っておいた。意外に高い245円だった。これでもうLED電球は壊れるまで必要無いかな。ダイソーLED電球購入計画は無期限凍結ということで。

=CR2032ホルダー=
cr2032h
 プラス側の押さえを曲げないと電池が交換できないウンコ電池ホルダーが増えてきたので付け替えようと思って買っておいた。30円だから今までより安い。で、買ったら写真のように何故か静電防止袋に入れてくれた。いやこれは違うだろ…と思ったけど、サービス品だと思って有効利用させていただきます(^^

=SATA 40GB×5=
sata40gb
 いつものようにIDEの40GB(200円)を買いに来たのだが、「SATA 40GB今日限り200円」セールをやっていたので迷わずこれを買った。5台買ったが1台だけ容量制限が掛った80GBをおまけで入れてもらった。有り難う。容量復活したらSATAのデータディスクにするかな。

=コニカARレンズマウントキャップ=
arlenzcap
 意外と珍しいのが売っていた。ボディに付いていたレンズはこれが無いので一つ欲しかった。ボディキャップも買えばよかったかな?

=E.ROKKOR 75mm F4.5=
e_rokkor7545_1
 千代光時代のE.ROKKOR!値段が付いていないのでスルーしようと思ったが、つい聞いてしまったのが命取り。頭にE.が付いているようにこれは伸ばしレンズである。実は筆者は古今東西ありとあらゆる伸ばしレンズの収集家である。今もラボ屋は現役のつもりなので仕事の道具と言いたいところだが、実際はこれは仕事の役に立たないのでコレクション以外の何物でもない。今日一番役に立たないけれど一番満足感が大きい買い物だね。

e_rokkor7545_2
 裏キャップは何故かキャノンジャパンの金属キャップである。しかしこのレンズはタメ息が出るほど美しいぞ。磨き抜かれた真鍮クロームメッキ鏡胴は工芸品としか呼びようがないほどの仕上げである。玉も昔の伸ばしレンズとしては非常にキレイ。ここで買わなかったら一生縁が無くなっていただろうな。お値段は3000円。ちなみに後のC.E.ROKKORはタメ息が出そうなほどクソです(^^ EL-NIKKORもそうだけど新しいのはプラなんだもの。

=Nikon BR2A=
br2a
 おなじみリバースリングである。こういう物を新品で買っていると貧乏になるのは以前からの経験でよく知っている(^^; ジャンクで釣ったので100円。

=Nikon HK-12=
hk12
 フードも同じくまともに新品で買えばかなり高い。あればジャンクで釣るのが賢い。ニコンではなく別のレンズに付けたい。300円。

=2X APK TELEPLUS MC6=
apkmc6
 以前MC4を買ったが、それより安くMC6が売っていたので悔しさ一杯で買ってやった(←これはナンピン買いと同じで良くない)。200円。恐らくこれの方が性能が高いはずだがチョット曇っているようにも見える。まあ最悪中間リングにもなるので心配は要らない。

=α7カタログ=
a7_catalog
 帰りにマップカメラでもらってきた。電源の入った実機も触ってきたしもう近いうちに買う気マンマンです(^^ 後はいつ買うか?それだけだ。


★スルー
 売っていたら筆者も参戦・勝負しようと思っていた例の2480円のi5-2400Sはやっと売り切れたようだ(買わずに済んだ^^)。友人のは壊れていたけど他の人の買ったのは動いたのかな?

・AMD CPU
 雷禅が好調なので?AthlonIIのx4コアが1000円台でやっと大量に出てきた。ここでこれを買うのがツウなんだぜ?お前らm9(^^

・intel CPU
 レアだった1155のS系やK付きが多数出ていた。まだ高いけどDDR4への流れは止められない。そろそろ新しいの(アイビー)が欲しいな。

・マザー・ビデオカード
 これはサッパリだね。中古もDDR4ばかりになっている。まだDDR3ですら実用化していないHSDLはどうなる(^^;

・NケミコンMLA100μF35V
 @10円と安めだったが、同じクラスのCE-AX100μF25Vを一杯持っているのでスルー。

・LED各種
 @1円未満で一杯売っていたが、ご存じの通りHSDLは@1円未満のを無数に所有しているのでスルー(^^;

=カメラ=
 これが今日の主力だったりするが、当然ながら狙っているモノは書きません。

・D80
 状態の良いのが13800円だった。これ系はアキバの方がHOより安いな…。早く1万切らないかな。D70や70sが2000円くらいでも良いな(^^

・ルサール MR-2
 49800円だったが、昔これの白鏡胴の珍品を60000円で委託販売したのを思い出した。対称系超広角が増えた今だったら売れなかっただろうな。ちなみにソコソコ良いレンズだったが、筆者の使用ボディがキヤノンPだったのでしんどかった。まあ、しんどかったと言ってもソ連系のフェドやゾルキー程ではないが(^^;


★走行リザルト
 本日の日の入りは18時14分。ジャンク通りは暗いと商品が見辛い場合があるのでこれは大きい。練馬における13時の天候は晴れ、気温は23.1℃でかなり暑く、風速は東南東〜南南東の風4mくらいでかなりの強風だった。これは南東に走る筆者にとっては向かい風で辛い(^^;

ODO(通算走行距離)⇒407.10km
DST(本日の走行距離)⇒50.994km
MXS(最高速)⇒41.0km/h
AVS(平均速)⇒16.5km/h
TM(走行時間)⇒3:01:08

 カメラ屋を自転車で回ったために51キロも走ってしまった。久々の巡回なので見るものが多く、時間が足りなかったのでPC系はまた来月のお楽しみ。シーズン中は最低でも2月に1度は行く予定。が、アキバに行ってもまたカメラ屋回りの方が忙しそうな気もしないでもない。

究極の骨皮VRM(^^;;;

究極の骨皮VRM(^^;
究極の骨皮VRM(^^;;

 これがこのシリーズ最後の記事になるかな。


★その後
 骨皮までそぎ落として設計されたSAHARA3810のVRM8.4だが、ハッキリ言って超安定してしまって面白くも何ともない。P!!!のマージンが極度に大きいか、思った以上に中華電解コンの性能が高いのだろう。加えてSAHARA3810のCPU_DCが鯖板と同等以上に完璧に近いのも影響しているはずだ。そこで今回は電解コンを動かなくなる寸前まで抜いていく。


vrm_after
 現在のVRM様子。まさかこれでSL4CBまで安定して動いてしまうとは思わなかった…イヤ本音を云えば過去の経験から何となくそんな予感はしていた。

 さてどれから抜くかな?インダクタに最も近いCT11は最後まで残したい。ここをSDにすべきだったと今更のように後悔した。仕方ないので一旦抜いて位置を変えるが、ハンダ付け作業でやや能力低下するだろう。ネタ的に見れば抜くのはAXしかない。チビチビ抜くのも面倒だし、SL46Tなのだから3本とも全部抜いてしまおう。


vrm84_sahara
 一気にAXを全部抜いてしまった。前後の事情を全く知らない人が見たら「これから電解コンを付けるの?」と言われそうなほど何も載っていない(^^; 入力コンが3本中1本実装の実装率33%、出力コンが7本中3本実装で実装率43%なのだ。ちなみにマネ下FCはメモリのDCであり、右のレギュレータ脇のKZHはVtt1.5のDCであってVRMの電解コンではないのだ。今までHSDLブログで見てきた中で最低のVRM8.4はEPOX KP6-BS(注)だが、遂にアレを超えるショボイVRM8.4が完成した。

 三洋AXの強力サポート(笑)が無くなり性能はだいぶ低下したはずだが、多少使用したのでSDもそれなりに調子が出ていると思われる。それでは起動テストをしてみるか。

注:KP6-BSのVRMに使用されているコントローラLX1664は正確に言えばVRM8.2準拠である。ただ仕様でVRM8.4の機能を包含しているのでVRM8.4の範疇に含めている。

★テスト
post_honekawa2
 SL46Tは普通に起動した。おいおい、これで本当に性能低下しているのか?もしかしてSDって普通に高性能なのでは…あくまでも推定だが60mΩ以下だと思われる。マネ下FCと同程度という事になるのだろうか?感じからして水系ではない筈なんだが。恐らくこのマザーのCPU_DCが神レベルなのでテキトーでも動いてしまうのだろう。参りましたm(_ _)m

 但し性能が低下していない訳ではない。実はこれにWindowsXPをインストールしたHDDを繋いだが起動しなかった。正確にはロゴが消える辺りで反応が無くなってしまう。何回もリセットして頑張れば一度くらいは起動するかもしれないが「足りている」とはとてもじゃないが言えない。前回の構成が河童起動・実用の為の最低限の性能と考えられる。大体ESR≦20mΩで容量4000μF程度だろうか。境界が判ったところでこの実験は終了だ。

 結論として入力部分を必要充分に固めれば出力は多少テキトーでも安定して動くという事か。恐らくP!!!系はON-OFFが殆ど無いか、あってもスルーレート的には緩やかなのだろう。尤もCPU_DCが完璧に行なわれていて、しかもある程度スイッチング周波数が高いという前提があってのことだが。やはり実用マザーを選ぶ時は電解コンよりCPU_DCを見て選ぶのが正解だ。


★終わり
 最終的には骨皮バージョンは動かなかったものの、これで漸くSAHARA3810には満足行った。IDEが1chしかなく実用不可能なマザーなので破棄しても良いが、まだ危険な実験を思いつく可能性もあるのでそのためにキープしておく。実はもう次の実験が企画されていたりして…。

 この一連の記事の冗談を完全に理解して笑ったり驚いたりして楽しむのはそれなりの教養が必要だ。全くの初心者だと10年くらいかかると思う。解らない人は試しに2、3年後にまた読んでみよう。尤も全く勉強しなければ何年経っても解らないけど。

流石100円だから100円

 4月16日は当家では「酒の日」と定められているのでワイン(モンテプルチャーノ・ダブルッツォ)を飲んだ。で、それは直接関係無いけどコイツを見てくれ。


daiso_knife1
 これは例のD創の5徳ナイフだがワインの栓抜きが使えねー。御覧のように刺したは良いが普通の針金のようにグニャグニャでグルグル回ってしまうのだった。10回くらい捻っているのでもうじき折れるだろう(^^; 使い込んで壊れたなら「さすが安物」と納得も行くが、一度も使えないのは詐欺に近いと思うの。ワインは以前から使っている栓抜きで開けた。ヤレヤレか。

 こんな感じだから恐らくナイフの刃も一発で曲がっちゃうだろうね。折れて飛んで来ないから安全かもしれないけど。ツールの類は中華製はダメだなあ。外見だけコピーするから中身が伴わない。

北ローカル巡回[17/04/10]

 何と3月15日の「西ローカル巡回[17/03/15]」からHO巡回していない。これは筆者がレンズのテストに夢中になっていて他の事に全く関心が持てないからだ。そうは言ってもそろそろ巡回しないとジャンクブログとしての存在意義を問われる。ジャンクブログがジャンクを手に入れられなくなったら終わりだわな(^^; 何処にするか?サボっていたのでどこを回っても充分に間隔が取れているのでどこでも良いな。今日は手頃なところで北ローカル巡回とした。前回との間隔は南の方が長いけど距離も長いので手抜き。実は北で狙っているモノが有ったりする。尤も前回見たのは3月5日なのでもう売れているかもしれないけどね。出発はだいぶ遅く16時15分。でも買う物の少ない北回りだし間に合うだろうと思っていた。この時はな(^^;


1704101626
 16時26分、途中家に帰って(4月1日以来)写真で必要な物を貰ってきた。写真はうちの庭にある山桜の木。咲いている所を初めて見た気がするなあ。忘れているだけかもしれないが。筆者が東伏見に移転した頃はまだ2m位だった記憶があるのだが、いつの間にか大木になってしまった。もちろん庭に落ちた種から生えたものである。ここで衝撃の事実が発覚して倒れそうになったが、それはまた次回書く事にする(^^; そのお陰で出発が大幅に遅れてしまった。笠松坂の中間ラップが16時47分だったからかなりのロスだった模様。


1704101652
 突如ぶっ飛んで16時52分に東久留米到着。流石に開店時の勢いはないがそれでも検品に時間が掛ってしまった。もちろんカメラの検品も始めたからだ。今まで全然見ていなかったので全ての在庫を見る必要がある。次回からはだいぶ楽になるだろうが。出発はもう17時16分だった。全部見るとさすがに時間が掛かるな。


1704101738
 東所沢には24分後の17時38分に着いた。ここでもPC系はソコソコにカメラの検品を開始した。尤もここで今日唯一のPC系の買い物をしたのでテキトーに見たわけではない。PC系は既に在庫を知り尽くしているので変化分だけ確認すればいいのだ。実はここジャンクカメラが結構多い。全部見たのでかなり時間が掛ってしまった。日が沈んだのも気づかないくらい集中していた。イヤー面白かった。店を出たのはもう日が沈んで真っ暗になった18時24分だった。これは時間がヤバくなってきたのではないか?という事で例の場所もパスして西所沢へ急ぐ。


1704101844
 西所沢には18時44分着。ここでもPCはソコソコにカメラの検品を開始。カメラのジャンクがいつもと違う所に出ていたので戸惑ったが、例の売れ残りは確保したので一安心。レジで中国人が長々と占拠していたので時間が掛った。西所沢を19時21分に出発した時点でもう分っていたが、JWの前に着いた時には既に19時31分で時間切れ。最後の東村山は強制パスとなってしまった。西所沢と東村山が逆なら間に合ったんだけどね(閉店時間が違うから)。カメラを検品すると時間を忘れて夢中になってしまう。もっと時間に余裕を持たせるべきだった。谷戸のダイソーはパスしたが実は必要なモノが有ったのだった。まあダイソーはどこにでもあるから次回で良いか。お疲れ。


★今日の買い物
 いやー、何も買わないつもりだったのに主に私物に大金を叩いてしまった(^^; 高いジャンクは買わないのではなかったのか?これでも次回の買い物分も残しておいたのだ。

=AXDA2600DKV4D=
axda2600dkv4d
 一応PCジャンクも買わないと格好が付かないので豚一丁。0325って、今度こそ倍変だよね?勝つまで止めない108円。

=TAMRON 46A=
tamron_46a
 これが冒頭に書いた今日買う予定の物件である。正直、レンズメーカーのレンズは殆ど持っていない。タムロンも(当時)定番だった52BBしか持っていないし、況してやズームなんて一生買わないと思っていたので自分でも新鮮な感じ。864円。

モデル名:46A
マウント:アダプトール2
焦点距離:70-210mm
開放F値:3.8-4
レンズ構成:9群12枚
最小絞り:22
最短撮影距離:0.9m
ズーム形式:直進式
最大撮影倍率:1:2.9
フィルター径:58mm
フード:84FH
重さ:636g
最大径X全長:66mmx143.9mm
価格:38,800円
発売時期:1986
製造終了:1988

 新発売の時から知っているが2年しか売っていなかったのか。売れなかったのかコストがかかったのか。カビ?汚れが目立つのでバラしの練習用になりそうだな。なぜこれを買ったのかは動作チェックで書く。

=MINOLTA SRマウント用中間リング=
sr_exttube1
 今日はみのさんばっかり。こんな一見してしょうも無いモノに何故540円も出したか?

sr_exttube2
 実はこれ右のMACRO ROKKOR-QF 50F3.5の付属品なのだ。もうすでに箱入り完品を持っているのだが、付いていない単独のも1本あるので今回買ってあげたわけ。540円じゃなかったら買わなかっただろうけどね。

=MINOLTA SR-7=
minolta_sr7
 こんなポンコツカメラに1500(1620)円も叩いてしまった(^^; 外見はポンコツだが露出計も含めて動くのが恐ろしい。実はもう10年以上前からSR-7は持っている。それも新品同様の不気味にキレイな奴を(使った事無いから^^)。じゃあ何で買ったのか?

rokkor_pf5514
 もちろん付属していたレンズに決まってるじゃないですか。58F1.4は持っていなかったのよ。コバが浮いてるけど玉は悪くない。

=OLYMPUS T32=
olympus_t32
 これは買ったんじゃなく家から持ってきたもの。電池は抜いてあった。良かったー。新品で買ってから殆ど使っていない。フラッシュ撮影なんて縁が無いからなあ。

=T32 FILTER=
t32_filter
 これはT32のフィルター。これって付属品だっけ?

=MINOLTA FLASH METER =
minolta_fm
 これも家から持ってきた。単3電池が入っていたので焦るが漏れていなかった。4SR44側は抜いてあったのになぜ単三だけ入っているんだよ(^^; これって何世代目だっけ?不気味にキレイなのはもちろん新品で買ったから。もうスタジオ写真の仕事なんてしないから2台のRB67と共に無用の長物なんだけど。


★スルー
 まずはPC系から。

・メモリ
 DDR2の512MBが×4で108円とか良い値段になっていた。DDRの512MBも2本まとめて売っていたな。これはとても良い事だと思う。今回は荷物が多いので買わなかったけど、これなら買う気が出るな。

・マザー
 不作だった。このままフェードアウトは悲しい。売り手の奮起を望むものであるm9(^^

=カメラ系=
 今日は(今日も?)こっちが主力だった。ハッキリ言ってHSDLの仕事はどうでも良くなっている(^^; クビか?

・OM-1
 割とふつう。欲しいレンズが付いていたら買っていたかもしれない。1080円。

・SRT-Super
 マッコウクジラことSRT-Superだ。そのMINOLTAらしいクソダサい外見に昔から強く惹かれた。でももう持っているんだよなあ〜。540円。

・SR-1
 超古代の化石だがシャッター完全動作。864円。

・コニカEEマチック?(正式名称忘れた^^;)
 準広角というか準標準が好きな筆者としてはこれに付いている40F2.8のレンズだけ欲しい(^^; だがジャンクで864円は高い。

・ニコマート黒
 実は欲しかったが高いのでメゲタ。3780円。

・NFD 50mm F1.4
 圏外の5400円。半額セールを待つしかない…あ、これもう持ってるわ。防湿庫に箱ごと入ってた(^^; 良かった〜買えなくて。

・コムラー200F3.5
 三協光機名義の超〜古い奴。マウントがミノさんなので売れないんだろう。筆者もこの864円という値段では絶対に買いません(^^

・ペンタックス標準レンズ
 標準系が2000円台からあったがカビ曇りのオンパレード。このSMC PENTAX-Mの時代の製品はみんなダメで、情けない事に古いタクマーより更にヒドイ。この時期、変質しやすいバルサムから安定しているというUV接着剤に変わったはずなんだが何故だろう。製造技術が悪いのか?

・D70s
 あれ?このD70sって確か3000円で売っていた奴では?でも今回は充電器が付いているようだ。充電器が見つかったので値上げしたのかな?(^^; せめてD100だったら買いなんだけどなあ。D70系だけダメなんだよな〜(だから安いんだろう)。

 他にももっと良いモノが目白押しだったがここで書く事はしない。無料ブログで役立つ情報を得ようなんて甘いんだよ。クソして寝ろm9(^^ それにしても今回も面白かったよ。


★走行リザルト
 2017/04/10の日の入りは18時10分。ふと気づくともう18時台。写真を撮るのが楽になってきた。練馬における15時の天候は曇り、気温は14.1℃で風速は南東の風1.3mだった。

ODO(通算走行距離)⇒356.10km
DST(本日の走行距離)⇒31.393km
MXS(最高速)⇒32.0km/h
AVS(平均速)⇒17.2km/h
TM(走行時間)⇒1:48:02

 約一ヶ月も長い距離を走らなかったら足が劣化するのは致し方ないが、それにしても疲れてしまった。次回はそれなりに長距離を走るつもりだが、その後疲労で寝込んだりしないようにしなければ…。

ジャンク随筆(最終回)

マザーの電池


cr2032
 ここのところカメラが高性能化したので、暇が有ったら所有しているマザーボードの写真をひたすらに撮影している(注1)。以前も書いた通り清涼飲料水の箱に5枚ずつマザーが入っている訳だが、今回40枚くらい箱から出してみて驚いたのがマザーにどれも電池(CR2032)が入っていた事。その数は何と35個!殆どのマザーにCR2032が入っている。オイオイちゃんと抜いとけよ。恐らく当時の担当者としては「すぐにまた出番があるから」と思っていたのだろう。いや、もう10年くらい経っているから見込みないよ(^^;

3.0V:2
2.9V:4
2.8V:4
2.7V:4
2.6V:2
2.5V:4
2.2V:1
1.0V未満:14
 35個のうち1.0V未満が14個あった。新品同様も2つあった。一番多いのは2.4〜2.9Vくらいである。

3.0V以上→新品同様
2.7〜2.9V→普通に使える
2.5〜2.6V→英煤以外?は普通に使える
1.0〜2.4V→困る(^^;
1.0V未満→迷わず電池ゴミで捨てる
 1.0V未満はスッパリ電池ゴミで捨てるとして、困るのは中途半端に電圧が残っている電池である。これら1.0〜2.4Vの電池はマザーには使いたくないし(注2)、そのまま捨てるには電圧が高くてもったいないし危険も感じる。何か役に立つ放電方法は無いかなあ。

 ところで今回は保存中に電池が入っていたわけだが、これはもちろん抜いておいた方が良いい。中華製でこれが膨張破裂した事例が一回だけだが有った。通常は膨張破裂はしない筈だが中華電池に油断はできない。それに電池を消費するだけでもったいないので入れる必然性も皆無に等しい。もし何かの必要があって電池を入れておきたい場合にはBIOSクリヤージャンパーをクリヤー側にしておく。これで(マザーが通常の回路なら)電池の消費が抑えられる。尤もマザー出荷時以外にそんな必要は無いはずだが。

注1:撮影の作業は遅々として進んでいない。ビデオカードはまだ全く手つかずで、マザーだけでもまだ100枚以上の未撮影板が残っている。バルクは良いけど元箱に入っているのが難関なんだよね。

注2:2.4〜2.5Vでも使えない訳ではない。ただ時計が狂うので問題が無い訳でもない。C-MOSデータ自体は全く問題なく保存される。がしかしこの辺りが規格外で消費電力の大きい英煤はダメかもしれない。


面実装アルミ電解

 タンタル電解に引き続き面実装の通常アルミ電解の写真を並べようと思ったが力尽きた(^^; 書いていて全然面白くないから。途中で強制終了したので残骸だけ上げておく。

 ポリマー系に多い青い奴とこれ以外のはニチコンだろうがケミコンだろうが全部不明中華扱いでも良い。大差無いから知らなくても良いのだ。ぶっちゃけ↓を覚えなくともポリマー系と通常アルミ電解の区別さえつけばジャンカー試験合格だな。


★Panasonic
=S=
ec23_24_25
 パナの一般用85℃品で、SはスタンダードのSだ。これはおなじみK8T Neoに使われていたもので、前世紀から非常によく使われている面実装アルミ電解コンの代表だ。HSDLの解析・改造記事ではこの記事を始め枚挙に暇が無い。


★SANYO・SEI
=CE-AX=
c39
 SANYO時代から標準品ではチョイ足りない部分に使われているSEIの高性能品。ソコソコ低インピーダンスで大容量である。HSDLの解析記事、特にビデオカードの記事では無数に出て来る。


★ニチコン
=UA=
UA100E
 大きいのは輪っかマークとズバリ品種が書いてあるから分るよね。小さいのは中華と区別がつかないので諦めるしかない。尤も4〜5φのチビコンは有っても無くてもどうでも良いパーツなので耐圧と容量が判れば問題は無いはず(つまり知る必要なし)。筆者も知らないけど一度も困った事は無い(^^


★Nケミコン
=MV=
MV10H
 MVは一般用85℃品。大きいのは鍋蓋マーク入りだし、小さいのは何となく書体で判れ。筆者は全く使った事が無いどころか新品を買った事も無いので判別法を知らないが何となく雰囲気で判る。データシートを全部見て品種・形状を全て暗記するしかない。それで何となく判るようになる(^^ ここで一部判定している。


★終了
 SMDのV系は中華不明品や偽物コピー品が氾濫しているので上以外見分けるのは不可能に近い。なお青・水色とか赤とか紫とか派手な奴はほぼポリマー系で、重要部分に使われていれば確実となる。しかしどうでも良い部分で使われている物には色付きでもここで書いたみたいに違うのもある。

 もし交換したいなら品種を知るよう努力する前に回路に詳しくなる事だね。回路の詳しくなれば何を付けたら良いのか教えてもらわなくとも判るようになる。元付いていたモノと同じ数値のものを付けるというバカの一つ覚えから一刻も早く脱却しよう。というかそんな人は弄る資格なしだと思うぞ。真の修理屋はオリジナルの値などには縛られない。それが間違っていたから壊れたのかもしれないのに、また同じ値を付けたら同じように壊れてしまうからだ。

懲りずに基板撮影

 もしかすると高解像度のRAWで撮って現像すればJPGで撮るより画質が良くなるかもしれない。まあ普通に考えればレンズの性能が向上するわけではないので有り得ないけど未練たらしくやってみた。そうまでしてタクマーを使うのか?(^^;


ppl361
 PENTAXのデジタル一眼カメラに付属している"PENTAX PHOTO Laboratory3"という現像ソフトである。ライトルームのような現像ソフトを用意しても良いのだが、純正ソフトでやってみてマギレの無い結果を得たいのである。いや本当はカネを出すのが嫌なだけだが。話は逸れるが他に"PENTAX PHOTO Browser"というソフトもインストールされる。これは要らないかな…と思ったが、よく考えてみればJPEGはともかくRAWは普通のブラウザでは見られないので必須なんだな。

 今までの撮影で感じたのだが、何となく青いマザーボードの方がよく写るような気がする。気のせいかもしれないが、もしかしたら赤外線フィルターの関係で実際そうなのかも。そこでP4i86Gをモデルに使う。


P4i65G
 これが推奨設定と言うかオートでそのまま出力したもの。標準的で特に問題ないだろうが筆者的にはちょっと青っぽい。タクマーなのでレトロ色調で行きたいと言うわけではないが。


P4i65Gm
 筆者がRAW→JPGで多少弄ってみたもの。上に比べ黄色っぽいがこっちの方が本当らしい。当日の光線は筆者しか見ていないので同意が得られるかは微妙だが…。色と言うのは見え方に個人差があるので好みの押し付けは意味がない。


P4i65Gs
 ちなみにリサイズの時に外部ソフトを使ってシャープを掛けてみた。確かにピント良く見えるが捏造っぽい気もする。少なくともタクマーの良さは完全に消されたな(^^; この場合は基板撮影なのでこれでも良いけど、シャープになったからと言って解像度は変わらないので細かい文字が読めるようになったわけではない。元から無いモノは出てこないので読めない字は読めないままでシャープになっているのだ。JPEG圧縮率が落ちたのも見逃せない欠点。

 ところでPENTAX PHOTO LaboratoryでRAWからTIFF16に出力したら画像が半分になってしまったのだが、筆者が何か操作に失敗しているのだろうか?


★おまけ:ソ連製マクロレンズ
 HSDLのマザーボードの基板撮影はわざわざ好き好んで古代のSuperTakumar55mmF1.8を使っている訳だが、先日は目先を変えてマクロレンズを使ってみた。もちろんMacroTakumarを使ったら面白くも何ともないのでソ連製マクロレンズのИНДУСТАР-61Л/3-MC 50mm F2.8を使った。当初はバカにしていたこのレンズだが、撮影してみると見かけST55F1.8よりシャープである。遠景は冴えないので本当にマクロ設計なのかもしれない。テキトーなソ連の事だから、少々長めに繰り出せるただのテッサーをマクロと呼んでいるのかと思っていた(コシナ広角みたいに^^)。中身は素のテッサーだからフローティング、つまり近・遠距離収差補正機能等の高級なメカは存在しない。

ind61
 絞りはクリックが無いのでハッキリしないがF5.6くらい。良くも悪くもタクマーとは明確に違う画質である。フィルム時代に使い込んだので知っているが、このレンズは四隅の流れという致命的な欠陥がある。APS-Cだとそれが隠されるので良いレンズに見える。

 尤も見かけはシャープに見えるが所詮はテッサー、解像力自体は大した事は無い。大口径のST55F1.8の方が上なのではないか。カリカリしてイヤに乾燥しているようで、何となく的のビデオカードを思い出すエッジのシャープさだ(←バカにしてます)。撮影時にピントや絞りを加減して、いずれはもっとシャープな画像にしてみたい。勿論現像の仕方も工夫する必要があるだろう。レンズの数値的にはそれなりなので上のギヤはまだまだあるはず。更に良くなったらまた報告したい。

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