HSDL.blog.jp

主にラジオを中心としたジャンク・各種実験の同人誌

2020年07月

北巡回[20/06/26]

 6/20に「南巡回20/06/20」を行なったばかりだが、一週間を待たず成り行きで北巡回を行なってしまった。


2006261417
 今日は保谷市役所に用があって、それでその用事は14時過ぎには終わってしまった。ここまで来たので久々にひばりヶ丘でも行ってみようと思い、テキトーに走っていたらいつの間にか新座市栗原を経由して落合川に出てしまった。これはチョット行き過ぎだ。


2006261434
 仕方なく遊歩道を橋を数えながら南下したら右手にヨーカドーの看板がチラッと見えた。ああここは竹林公園や東久留米HOの傍じゃないか。これから目的もないし、折角近くに来たのだからHOに行ってみようという事になった。色々あってもう三ヶ月も来ていないのだから。


2006261443
 14時43分に東久留米着。三か月ぶりに来たのでジャンクも変わっているだろうな。ウィルス騒動の世相を反映してか前籠は無かったもののかなり入れ替わっている。お陰でここで割と珍しいレンズを一本ゲト。出発は15時20分くらい。当初はここで止めるつもりだったが、脚の調子は悪くなさそうなので目的は北巡回に変更だ(^^


2006261540
 15時40分に東所沢着。相変わらず最終コーナーの坂は厳しかったが、もしかすると羽沢小学校前の坂の方が厳しいかも。あちらは曲がっていないから楽に感じるだけだろう。それはさておき三か月ぶりの東所沢はラジオ関連はサッパリだったが特価品のレンズを発見してゲト。16時05分に店を出て横にあるGSに寄って飲み物を買う。冷たいのが無かったのでロッテの飲むアイスを買う(^^; GSの出発は16時21分。


2006261641
 旧浦所を走って西所沢を目指す。ここを走るのはかなり慣れてきた。すんなりと16時41分に西所沢着。ここはジャンクでは期待できない店という認識だったが今日は何とラジオをゲト。関係無いけど上も下も女性店員だけだった。偶然でないならわざとそうしているのか?レシートのタイムスタンプからの推定に拠れば16時57分くらいに店を出た。


2006261720
 勢揃橋経由でJWをスルーして17時20分に東村山着。ここまで早く着くなら寄り道せずにもっと早く17時までに着いて竹田商店でソースでも買うんだったな。今日の東村山は前回に引き続きジャンクはサッパリだった。そう言えばHSDLが売却したアレが何と3000円で並んでいた!(^^; 殆どタダでひと山引き取ったものなので売れたらボロ儲けだな(ついでにオレについた呪いも引き取ってね^^)。レシートのタイムスタンプからの推定に拠れば17時45分くらいに店を出た。

 三か月ぶりの北回りだったが特に問題は無かった。ただ初めから狙って行くと東久留米までの道程と東村山からの道程が冗長でかなり苦痛だな。次回移転の際にはこれらを解消したい。名前的にも東伏見に戻るのが一番だと思うが…(^^; お疲れ様。


★今日の買い物
 意外や意外、今日は全店買い物だ。ラジオがちょっと高かったので予算オーバーになってしまった。もっとも今年は全然回っていないので良いか。

=SIGMA PANTEL 200mm F4=
pantel20040
 確か135は持っていたが200は持っていない。玉が汚れやらカビやらで超汚いけどキレイになるだろうか?マウントはよく見なかったけどOMっぽいマウントだった。まだOM-1しか出ていない時代だったのでOM-1マウントと書いてある。この時代のΣはカッコイイね。まあ金属Σはカッコだけはいつもイイんですが。

=Tokina AF35-70mm F3.5-5.6=
tokina3570
 久々の最低価格レンズ。大したものではないが案外キレイ。もっとも非分解式なのでユニットになっているところは汚くても磨けない。αマウントだ。

=ELPA ER-C55T(^^;=
erc55t
 また買ってしまった。今回はちょっと高かったけどパッケージ入りなので動きそうな気がするんだけど。動かなかったらけっこうショック。ICはTA2003Pを希望します(^^ パッケージは古い奴なので可能性は高い。

 テストの結果、各バンド共に特に動作に問題はないようだが…。但し周波数カウンターは例によってあまり正確ではない模様(^^; これは4台目4号機となる。

=同軸ケーブル(約9.5m)=
3c2v
 買い物とは関係無いけど昔はTVフィーダーがその辺の電気屋にも売っていて、自作アンテナ研究・製作に役立って良かったなあと思う。FDなんて幾つ作ったか覚えていないほどだ。今回のは少々ハンパな9.5mの同軸ケーブルだ。これはループに化けるのが最近のトレンドだが。


★スルー
 ラジオは不作だった。HOに限らずオークションなどでもロクなモノが無いので買う気が無くなってきている。ラジオジャンク漁りも漸く飽きてきたという事かな?これからはジャンク探し以外の別の道も探りたい。アナログなので新品はもっと縁がないけどね。

・National R1005(だっけ?)
 この手の昭和ラジオは高過ぎ。これだって適価だったら動かなそうでも恐らく買っていた。骨董的価値があるわけではないし、MWオンリーでもうじきゴミになる可能性もあるというのにあまり高くするのはどうかと思う。まあこの手のラジオは買う方も勘違いバリバリなんだけど(^^;


★走行リザルト
 今日の日の入りは19時01分だった。これが当地における最も遅い日の入り時間で、しばらくこれが続いた後はどんどん陽が短くなっていくのが悲しい。明るいうちに長距離を走るかどうか。練馬における14時の天候は晴れ、気温は28.6℃で北北東の風2.1mだった。

走行時間⇒2:52:57
本日の走行距離⇒43.90km
平均速度⇒15.2km/h
最高速度⇒32.7km/h
消費カロリー⇒442kcal
CO2削減量⇒6.58kg
積算距離⇒1345.27km

 北回りにしては走行距離が長いのは市役所・新座経由だったから。実際の北巡回は2.5kくらいしか伸びていない。ちょっと行き帰りが冗長な感じだが走れない距離ではない。

SONY ICF-S19

この記事はレビュー記事でも懐古記事でも買い物ガイドでもありません。シロート向けの使い勝手などの一般的評価は書いていないので、ラジオ好きで超マニアックな常連の変人以外はここでお帰りください(^^/~

ICF-S60に似ているけどチョイ安っぽい日本製ラジオ(^^;


 2019/12/16に330円で入手したラジオ。今までジャンクで数回見てきたけど、いつもどれも高かったのでスルーしていた。今回は適価だったので遂にゲトした。


★外見を見る
icfs19_01
 ICF-S19はICF-S60を思いっきり安っぽくプラスチッキー(笑)にした感じ。どっちもプラだけどマットじゃなくて光沢なのが安っぽく見える原因だろう。SPグリルがプラ打ち抜きではなくパンチングメタルなのが救いだ。SPグリルは安物でも手を抜いて欲しくないね。まあ通常は抜かれますが(^^;


icfs19_02
 HSDLの事前チェックでは「ダイヤル不良」とある。ちゃんと動く時も微妙な引っ掛かりを感じるが、偶に派手にガッチリ止まる事がある。こうなると受信範囲が異様に狭くなってしまう(^^; これに似たS60はダイヤルはギヤ駆動だったがこれはどうなんだろう?ギヤならこうはならないと思うのだが。


icfs19_03
 この「汎用マルチストラップ」と言って良いのか分からんが(^^; どう見ても近い将来「割れる・折れる・消滅する」しか考えられない。ジャンクではコイツが消えているのが多い。どういうつもりで付けているのだろうか?やっぱり一年持てばいいのかな。この頃になると日本製も落ちたものだ。ハッキリ言ってこのラジオに日本製の良さなんて欠片も無いじゃないか。こういう廉価勝負になったら中国に勝てるわけない。


icfs19_04
 一番驚いたのはこの電源部。S19の電池は単三2本仕様なのだ。S60は3本仕様だったので1.5V電圧が低い事になる。ユーザーとしては2本の方が良いが、長く安定動作するのは4.5Vの方だ。3本なら充電池でも安定して動く。どちらが良いかはケースバイケースだ。ちなみに単三3本機は電池を2本に減らしても動作はする。また2本機にACアダプターで4.5Vを加えてもそれが原因で直ちに壊れる事は無い。


 当該機は傷はそれなりにあるが消滅しているモノは無い。なるべくならそういうものを手に入れたい。そうでないとマヌケな事を書いてしまいそうだから(^^; 1.2Vの充電池を入れて電源を入れてみたら普通に動いた。けっこうバリバリ入っているので感度は良さげ。では受信テストしてみよう。


★受信テスト
 正常に動いているようなので受信テストにかける。MWは環境があまり良くないのでFMで勝負したいが…。

=周波数範囲=
MW下限:519kHz(520kHz)
MW上限:1645kHz(1650kHz)
FM下限:74.8MHz(不明だが75MHzくらいか)
FM上限:108.05MHz(109.5MHz)
*電源電圧が変化したり長時間経つと数kHz程度は変わってくる。

 カッコ内は規定値。MWの下はほぼピタリ、上がちょっと足りていないがまあ許容範囲でしょう。FMも下限はほぼ合っており上限は現状あまり関係無いけど一寸低い。概ね合っているので恐らく中身は弄られていないと思う。

=MW昼間受信テスト=
〇 639kHz:静岡2(PB)
△ 729kHz:名古屋1(CK) ;混信が酷い
〇 765kHz:YBS大月
〇 882kHz:静岡1(PK)
〇1062kHz:CRT足利
−1098kHz:相互変調波
〇1197kHz:IBS水戸
△1404kHz:SBS静岡 ;混信が酷い
〇1458kHz:IBS土浦
〇1530kHz:CRT宇都宮
〇1557kHz:SBS熱海 ;驚くほど良い

〇:完全に内容を確認できる
△:何とか局を確認できる
×:聞こえない、或いはキャリアのみ

 ノイズが酷いので不本意ながら移動受信を行なった。場所は善福寺公園である。特記無き場合は以後ここでテストをする事になる。ここはHSDLと比べるとノイズが皆無に等しいのでかなり下駄を履かされているが、それでも全局受信できて感覚的に感度は良い方だと思った。RFアンプで強引に上げたノイジーな感度ではなく、パッシブループで浮かび上がるような静かな感度と言ったら分り易いか。恐らくフェライトロッドが他より多少大きいのだと思われる。全体的に見ると微妙に感度ムラがあり低い方より高い方が良く感じる。当地ではバンド下の局の方が良いのだが、このラジオだと上から下まで平均的になる。取りあえず感度で不満が出る事は無いだろう。なお1098kHzに顕著な相互変調波が発生していた。ここはどのRxでも発生する相互変調に弱いポイントだが、ここだけ強力なのは殆ど見られない異常な出方だ。

 感度は高いが選択度はこのクラスなのでよくない。例えば名古屋1は東京2と一緒に聞こえるしSBS静岡はRFと一緒に聞こえる。それもSSではなく生で聞こえるところがヤバい(^^; もしこのラジオを改造するとしたらまずCF交換だね。そして選択度が改善されたら素晴らしく良いラジオになりそうな気がする。

=FMバンド(76-95MHz)=
△76.5MHz:Inter FM(横浜300W)
△78.2MHz:むさしのFM(武蔵野市20W)
〇84.2MHz:FM西東京(西東京市20W)
△88.3MHz:J-WAVE(みなと100W)
△94.6MHz:IBS補完中継(水戸1kW,83km) ;部屋を選ぶ

〇:完全に実用になる
△:部屋やアンテナの方向など条件が付く
×:聞こえない、或いは確認できないレベル

 FMはHSDL内でテストした。但しテスト局は東伏見時代のを半分に絞って簡略化した。この製品はFMはワイドバンドなのでMW補完放送も聞ける。どの局も感度的には難易度は低いが、選択度的にむさしのFMは200kHz離れたJCOM再送信にカバーされるので厳しい時がある。

 FMも選択度は良くはないが、元々この時期FMの選択度が優れた市販ラジオは少ない。ポケットラジオだと高級機でも2エレですら希なのが泣ける。CFM局は前世紀からあるのだがこれが受信できないラジオが多いのが悲しい。


★続く
 次回は例によって解剖します(間にHO巡回記事が入るけど)。外見の似ているS60とどこがどう違うのか見てみたい。

人気記事より[2020/04-06]

 一季節に一度の恒例の人気記事チェック。だんだんパターンが固定化しつつあるな。正直言って「パワーMOSFET実装法」は消したい心境。但し筆者の書いた「PC88フロッピーディスクのプロテクト」は消さないし、それどころか後半をもっと書き足したい。だがしかし、実はもうチェッカーの詳細を忘れてきている(^^; それどころかPC-8801に附いても忘れかけている。先日テクノウが出てきたので処分する前にもう一度読んでみようかな。


2020/04人気記事


 この時期は移転を控えて物件探しに励んでおり何も記事を書いていない。巡回記事や現況記事以外は既に以前上げたモノだけだ。

1.2011-01-04「ジャンクマザーボード動作チェック」
 UEFI時代にはもう役に立たない過去の遺物だ。しかしレトロPCジャンカーには役立つかもしれない。

2.2018-12-13「DSPラジオの欠陥」
 検索で引っかかるらしく相変わらずよく上がってくる記事だが、この記事は既に書いたように半分は否定されている。DSPラジオでも実用に足るのは(数少ないけど)有る。但しアナログ同調DSPラジオは全部ダメ(AFCがICの仕様で切れないから)。

3.2020-04-07「アンテナ欲しい!」
 次の移転先で満足な外部アンテナは建てられるのか?自分で言うのも何だけど懐疑的だなあ(^^; せめてまともなFMアンテナくらい建てたい。とか言っていたらFMもダメだったわけだが…。

4.2008-05-30「PC88フロッピーディスクのプロテクト」
 これも過去の覚え書き。特にOZAWA以降の新しい方をもっと書きたかったけど力(記憶力^^;)及ばず。こういう裏歴史的なモノはいつの間にか消えて無くなるのが宿命か。そして声のデカい奴が叫んだ嘘っ八だけが残る(^^;

5.2020-04-15「お風呂ラジオ(^^;」
10.2020-04-13「お風呂ラジオ(^^」
 このラジオはFMアンテナは今まで見たことが無い超個性的なもので面白かった。良い設計かどうか?と聞かれれば「ノー」だけど独創的で面白いのは大歓迎だ。これだから中華製ラジオの解剖は面白い。そして止められない。

6.2019-11-10「OHM RAD-H245N◆
 古記事が突然爆上げして驚いたが某巨大掲示板に貼られていた。以前も書いたが掲示板は筆者も見られるのでリンクはOK。省電力ラジオとして名が売れているラジオだが、実は廉価ハンディラジオとしては一流メーカー製を含めてもナンバーワンクラスの高選択度ラジオだ。だがそれを誰にも知られていないのが可哀そう(^^; ホント欠点はMW感度だけなんだよなあ〜(がしかしシロートほどそれを気にするものだ)。アンテナ交換はマニアのロマン(笑)だけど筆者としては外部ループアンテナをお勧めする。ダイヤルがアレだけど感度がループで爆上げすればバランスが取れて国内DXも出来るハズ。うちには二台あるので片方は試しにアンテナ交換するかもしれない。もっともループの方が断然効果は高いけど。たとえショボイAN-200程度でも感度は爆上げすると思う。いわゆる高感度ラジオよりも上になる可能性が高い。

7.2020-04-09「HSDLの日常[20/04/09]」
 そろそろ移転する予感はしていたが、まさか移転時にこんなウィルス騒動になるとは思わなかった。もう去年からヒドイ目に遭いっぱなし(^^;

8.2020-04-17「RAD-P5130S 
 まだ分解していないけど最後のアナログ回路・デジタル同調ラジオとして貴重だ。性能に誇るべきものは何一つ無いが…って言うか多数あると思われる不良品を何とかしろ。

9.2013-11-04「パワーMOSFET実装法」
 この記事が上がって来るたびにタメ息と共に憂鬱になる。こういう入門記事みたいなのはHSDLに相応しくない。少なくとも筆者なら書かないだろうね。


2020/05人気記事


 書下ろし新作は埋め草ばかりで、それ以外は去年9月から今年の2月にかけて書いた記事ばかりだ。この時期HO巡回すら自粛しているからネタが全く無い。ちなみに4〜5月にかけて日本全国みんなヒマだったらしくて、こんなニッチなマイナーブログですらアクセス数が急激に伸びた(最大で2倍以上)。来訪者200以上なんて数値はまだPCやっていた2017年以来だ(ピークは2013年の500だが年々下降線を辿り2019年以降は多くて150程度)。

1.2011-01-04「ジャンクマザーボード動作チェック」

2.2018-12-13「DSPラジオの欠陥」

3.2008-05-30「PC88フロッピーディスクのプロテクト」

4.2020-05-07「AX700B復活!」
 AX700Bというより一連の既成CATVフロントエンド使用の受信機は多信号特性に比して感度高すぎ。本格的なアンテナを繋いだら大電力のFMでは使い物にならない。但しエアバンドではまだ充分に使えそうな気がする。甘無線でも何とか使えるが、今となっては低性能のこれを引っ張り出して使うのもバカバカしい。そこら辺のオークションで回転寿司状態の20年物のリグ(相場5千〜2万円^^)の方が遥かに性能が上だからだ。古の名機ではあるが中古価格は行き過ぎではないか?まあ人それぞれ価値観があるのは認めるが。コイツに限って言えばフロントパネルがカッコいいので惚れる人も多かろう(^^ ちなみにコメントで書いたが周辺ミュートの件は当方の勘違いかも(設定が経年変化しただけ?)。

5.2020-05-19「超今更、固体電解コン」
 今回の移動でHSDLのPCマザーボードやビデオカードは大量に処分された。2/3以上無くなったのではないか(ATX電源は8割を捨てた)。捨てる前に固体コンに換装してやりたかった(死化粧?)。

6.2020-05-05「感度測定[20/03/22]」
 わざわざSSGを使用した割にテキトー∧いい加減な測定で、唯一収穫があったのは「RAD-F220Nがもしかすると高感度かも」という事だけ(^^; いずれ移転先で落ち着いたら本格的に測ってみたい…やるの?(^^;

7.2020-05-21「グーグルの作為」
 筆者はそれほど純粋な人間ではないので、ぐーぐるがメーカーにカネをもらって検索順位に手心を加える行為を問題視はしない(それが商売)。ただ検索で引っかかる情報は全てどこかでコッソリ見せて欲しいと思うだけだ。トーシローがゴチャゴチャ騒ぐと面倒だからそこらのスマホ厨房には見えないやり方でね(^^

8.2020-05-09「Panasonic RF-P50Α
 このラジオは粗ニーICを教科書通り使用しており、弄り用のベースとしては向いている物件だ。これを含めたマネ下アナログ最終世代の欠点はAM・FM共に選択度なので、選択度を克服する事が実用化への道だ!でこのように改造してみた。AMは一寸やり過ぎて失敗だったが、FMは同世代の市販アナログラジオには存在しないレベルの高選択度になった。当時は高級機でも精々中帯域CF×2だったから。アンテナさえ良ければDSP機とでも充分に戦えるレベルだ(但し周波数が読めない最大の欠点は克服できていない^^;)。

9.2013-11-04「パワーMOSFET実装法」

10.2018-07-31「ICF-7601/7601L研究」
 この記事がグーグルで検索すると上の方に出てくるのがおかしい。プレビューで見ても役に立ちそうな気がしない(^^; 何らかの理由で検索順位を上げたい人はこの記事を研究した方がイイのかもしれないな。筆者は面倒なのでしませんが。

10.2018-10-01「ラジオ買いたい&買った」
 まだネタ(=ラジオ)が殆ど無かった時代の記事なので、今読み返すと懐かしくもあり(夢一杯なところが)また恥ずかしい(^^;


2020/06人気記事


 3月末から6月5日までHSDLを完全休業していたので新作記事が月末だけ。一年以上も放置されている猫又研ほどではないけど記事の書き方を忘れていて拙い。レトロラジオならソラで書けるんだけどその場合は当然ながらネタに限りがある。ちなみにレトロラジオのカテゴリで取り上げるのは昭和時代のラジオだ(実際はキリよく80年代以前とする)。それにしても埋め草ばかりランク上位に来るのはどうしたものか。そんなに筆者のマジ記事は面白くないのだろうか?(^^; まあ世間の人々の趣味とは違うから当然か。

1.2011-01-04「ジャンクマザーボード動作チェック」

2.2018-12-13「DSPラジオの欠陥」

3.2008-05-30「PC88フロッピーディスクのプロテクト」

4.2020-06-06「イソターネット遅い(^^;」
 これはまたしても詐欺られたな…ボッタクリ店で二年間の辛抱だ。それにしても時間稼ぎのどーでも良い10分くらいで書いた埋め草が何でこんなに上位に居るのか?カプセル怪獣に主役を取られたウルトラセブンの気分だ(^^;

5.2020-06-08「HSDLの日常[20/06/08]」
 HSDLの日常は世間の非日常(^^;

6.2020-06-28「アナログラジオを探せ!」
 アナログ滅亡は既に数年前の事実だが、こうして製品を並べてみると2020年現在も流通在庫は意外とあるものなんだよねえ。普通の人には縁のないものだが我々には嬉しい。

7.2020-06-02「引越しがめんどい(^^;」
 これまたどーでも良い埋め草(^^; 実は9R-59Dをカバンに入れたよりもその次にQR-666を入れた方が厳しかった。イヤちゃんと入ったけど肩から下げたら走っている間にマジで首が死んだ。オールソリッドステートで中身あんなにスッカラカンに見えるのに何で大きくて重いんだろう?ちなみにRF-B30やTS-430は楽勝でリュックの方に入ったよ(^^ その事実を以て「小型軽量で持ち運びやすい」とは冗談にも言わないけど。特にTS-430は重いです!

8.2018-07-31「ICF-7601/7601L研究」

9.2020-06-18「TRIO R-1000◆
 中学・高校時代の技術の総決算という事で二台目は徹底的に手を入れる。仕様はMW・LW感度・選択度が上がって周波数範囲が100kHz下に広がり、ATTも-10dBステップにする。アンテナ端子もLW〜SWまで統一する予定。

9.2020-06-24「SONY ICR-P10◆
 使用しているICから他社で製造されたのではと思っていたが…どう見てもソニー傘下の哀話製だった。最近、筆者は哀話を見直した(^^ 会社が無くなってしまったのは残念でならない。


★検索・リンク記事
 数が多いので2017年以前の(主にPC)記事は切り捨ててます。また極度に検索数が少ないのもシステムによって切られてます。検索なのでこれは一見さんが好む記事という事になる。

ANDO AR-138
AX700B復活!
CF使用法
CSD-SR700受信音
CSD-SR700分解
DSPラジオの欠陥
ELPA ER-C54T
ELPA ER-C55T
ER-C55Tの裏ワザ
ER-H100
FM局リスト[20/04/18]
HSDLの日常[18/07/05]
HSDLの日常[20/03/30]
ICF-7601/7601L研究
ICF-S60
IFフィルタの研究
National RF-B30
OHM RAD-H245N
RAD-F1691M受信音
RF-2400A
Sangean ATS-909
SONY ICF-50V
TOSHIBA TY-HR2
お風呂ラジオ(^^
グーグルの作為
スタミナラジオ(^^
どーでも良くないラジオ話(^^
バーアンテナの大きさ
ハンディラジオ格付け(^^
マルチエレメントCF自作
ラジオデータベース
ラジオの謎
ラジオ買いたい&買った
ラジオ買いたい
ラジオ買った(^^;;
移動受信[20/03/19]
何となく魅かれる(^^
感度測定[20/03/22]
気になるリンク[18/07/19]
気になるリンク[2018/11]
気になるリンク[2020/05]
産経ラジオ(^^;
超今更、固体電解コン
不動のICR-7(^^;;

 ずいぶん多くのタイトルが読まれているようだが、逆に言うとこれらに引っかかっていない記事はどうなんだ?という事になる(^^; それと力作記事ではなく埋め草が数多くランク入りしているとメゲルな。実は上記事の1/3がそうなんだが…。やはり世間の一般人の趣味とは合わない。だからと言って一般人に媚びたりはしないのがHSDLの良さ。これからも逸般人(普通から逸脱してしまった人々^^)向けの記事を書きまくるのだ。

 HSDLブログのラジオ記事の書き方として「まずは一度定型の記事を書いてみる」⇒「自分自身で興味が出てきたら弄ってさらに突っ込んだ記事を書く」というのがパターンとなっている。がしかし筆者には飽きっぽいという致命的な欠点があり、弄りの途中で放り出している物も数多い。RAD-F1691Mなんて一体どこに行ってしまったのか?改造によりHSDLでトップクラスの高選択度になって1125kHzのNHK2(当地では十本指に入る受信困難周波数)が楽勝で受信できるようになったところまでは覚えているが(^^;

南巡回[20/06/20]

 もう10年以上長いこと音信不通のPC雑誌時代の盟友が石神井町に住んでいたことを突然思い出した。もう住んでいないかもしれないが、折角近くに住んでいる事だし行ってみようと思い出かけた。しかし行ってみたら家は建て替わっており表札は別の名字になっていた。そう言えば最後に会った時「俺たち昔からアキバに住もうぜ!と言っていたけど俺は夢を実現した」と言っていたのをこれまた突然思い出した。石神井町の実家は親も亡くなったかで引き払ったのだろう(そういう齢だからね)。残念ながらアキバの住所は知らないので糸はもう手繰れなくなった。

 悄然として走っていたらいつの間にか筆者の実家の方まで来てしまった。ここまで来たらいっそのことHO回りでもしてみるか?今日は土曜日だからな。という事で明日の予定を繰り上げてそのまま南巡回に流れ込んだ。練馬に来てから初めて走るHO巡回はどうなるのか?


2006201403
 何と!昼飯前に出てしまったので14時03分に花小金井に着いてしまった。これは時間余るわ。御覧の通りでHOはマスクをしないと入れない。ここで意外にもネタをゲットしてしまった。ICF-28とケーブル付きF⇔RCA変換ケーブルだ。これでもう帰ってもいいのよ?それでも久々のHOなので時間を掛けて見たので14時30分近くまで在店したようだ。

 ここで腹が減ってきた。おまけに何やら雲行きが怪しくなってきた。ネタをゲットしたのでここで中止もアリだなと思い始める。時間も余っているし花小金井の西友であけぼのパンの惣菜パンを買って昼飯にしよう。


2006201454
 14時54分に小金井公園に到着。ここの屋根付き部分で雨宿りをしながら昼食。今日の飲み物は安売りしていたバニラオレンジ?コーラだったがあまり美味くない。コーラに何か入れたのって大体失敗しているよな(^^; カロリーゼロの奴も不味いし、コーラはクラシックが一番。


2006201507
 15時07分に小金井街道に復帰。久々に走るけどやはりあまり走りやすくはない。とにかくこの道は人がやたら多いのだ。それは下りでぶっちぎれる前原坂までは我慢するしかない。


2006201520
 15時20分に小金井着。今日は衣料品のセールなのでババアが一杯だ。しかし上はすいているので問題無し。ここでF⇔RCAの変換コネクタを二つゲト。花小金井で買ったケーブル付きは要らなかったことになった…だが買い物をしたのはここまで。15時55分に出発。


2006201559
 本当に久々に浅間山を登る。こんなにきつかったっけ?久々に息が切れて手ブレしてます(^^; 浅間山通りは道が狭いので後ろから車が来るとノンビリとは走れないのだ。


2006201615
 16時25分に定点観測地点の稲城大橋を渡る。どうも雨がパラついていかんな。でもここまで来たら全部回るつもりだが。何しろこの辺りがHSDLから一番遠い所だからここで中止しても意味が無い。


2006201621
 16時21分に矢野口着。あ、いけねえこの時間なら橋の上で気象通報IDでも聞くんだったな。どうも時間が判らなくて困る。今日の矢野口は長期低落傾向そのもので何も無し。まあこんな時節なので何も期待していなかったけどね。16時38分には出発する。



2006201644
 16時44分に多摩河原橋着。今日はここで移動受信してみる。しかしMWの昼間コンディションは今が最悪で全くカスリもせず。FMを聞いたら川崎・狛江・調布がHSDLとは段違いに強力なので違和感バリバリ。まあ地元だから当然なんだが。得るものは無さそうなので17時10分に出発。


2006201724
 三度目の革命後に通るようになったこのコース。これがこの見た目よりはるかに厳しい。二段階にホップするので(^^; 登り終った時には倒れそうになる。天文台前のダンダラ坂とどちらが厳しいのだろうか?次回試してみるかな。


2006201725
 見下ろした方がどれだけ厳しいか判ると思うよ。三階建ての建物より余裕で登っている。実は道間違えて左に曲がり忘れた。そのまま走ったらコーナンの前に出てしまった(^^;


2006201732
 17時32分に三鷹着。ウィルス騒動後初めて来たが、予想通りジャンクは低調で何も得るものは無し。チェックすべき前籠もないし買うモノも無いので18時06分に出発。


2006201810
 時間が余るのでコーナンに行ってみる。色々見たけどJマート時代と特に変わっていないな。投げ売りは今日は無かった。18時40分に出発。


2006201902
 19時02分、日没直後に吉祥寺着。今日はドヨ橋にしか用はない。吉祥寺HOに行ったところで買うモノは無いだろうし。でもまあ一応行ってみるか…何も無い(^^; 結局ドヨで自転車のブレーキシューを買ってお終い。

 吉祥寺からは以前より断然でもないけど早く着く。しかしその途中にあまり買い物するところが無く面白くも何ともない。やっぱりこの場所はよろしくないな。いずれまた東伏見に帰れる事を願っている(可能性は大腸菌レベルだが^^)。お疲れ様でした。


★今日の買い物
 売るのは一ヶ月前に行ったけど三か月ぶりにジャンク買い物をした。いつものように特記無きものは100(110)円です。

=ICF-28(二台目)=
icf28
 今更500円は高いけど、初代は保証付き中古品とは言えこれの3倍以上の価格で買っているので全然オッケー。アレはそのままでこれをバラしたり改造したりする予定。まずはCF交換してからアンテナ交換もしてみたい。ちなみにACケーブルが無いだけで完動品だったので、2018年から放置されているICF-28の記事はこれで完結させられそう。

=F⇔RCAケーブル=
f_rac_cable
 HSDLの正式採用コネクタであるFコネクタとRCA(ピンジャック)の変換ケーブル。小金井で変換コネクタ売っていたから買わなくても良かったかな(^^;

=F⇔RCA変換コネクタ×2=
f_rca
 これがその変換コネクタ。HOで買っても安くは無いけどアキバに行かないと手に入らないかと思っていたのでちょっとうれしい。FコネクタとRCAプラグの同軸ケーブルは入手のためアキバに行く必要が無いので非常に有利だ(75Ωだけど)。もうMはおろかBNCも要らない?

=ブレーキシュー=
brakeshoes
 ドヨでの買い物。実はワッシャが違うのでこのままでは付かない(^^; 前回のを流用すればいいだけだが。


★スルー
 特に無し。でも何も買うモノが無かったらケーブル類を買っていたかもしれない。


★走行リザルト
 今日の日の入りは19時丁度だった。今が一番日が長い時なので長距離巡回に行けないのは残念だ。練馬における14時の天候は晴れ、気温は27.5℃で南の風0.4mだった。

走行時間⇒3:11:28
本日の走行距離⇒51.45km
平均速度⇒16.1km/h
最高速度⇒37.4km/h
消費カロリー⇒565kcal
CO2削減量⇒7.71kg
積算距離⇒1287.32km

 走行距離が51kmと長距離巡回並みなのは昼前に石神井まで走ったから。今回を入れてもまだ8回しかHO巡回していないのに、あと80km弱も走れば2014年の年間総走行距離1365.4kmに届いてしまう!(^^; どれだけ異常に走っているかよく解るな。まあラジオの為には何の役にも立たない憂鬱な部屋に居たくないだけなんだが。

OHM RAD-F126N-K

この記事は「ラジオを製作・組立した事がある」「ラジオの回路に深い関心がありスーパーヘテロダイン方式について理解がある」「感度・選択度・安定度・多信号特性について其々完全に理解している」「HSDL用語集を全部読んでいる」「前回までの記事を全て読んでいる」の条件を全て満たしていることを読者の条件とする(リンクについての条件はこちらを参照)。

RAD-F127Nの前身の製品?を解剖する


 今回はF126の中身を見る。F127と変わっていないと思うけどそれを確認するのも仕事の内だ。


★カラ割り
 某日本メーカーと違って陰険な篏合は無いので安心して開けられる(^^ 但し前回は線が切れやすかったのでこれも注意しなくてはいけない。ハンダ付けは現在のところやる場所が無いので…。


f126n_03
 F127と同じくネジ4本で簡単に割れる。


f126n_04
 更にネジ2本で基板も簡単に剥がれる。その際に部品が脱落するのを注意するだけである。この時点で既にICがCD1691CBであることが判明した。


f126n_05
 SPもおなじみだが薄っぺらくてすぐに飽和しそう(^^; 小型のラジオは音に期待してはいけない。


★基板
 基板も変わっていないだろうが確認のため。F126NとF127Nは同社のF610ZとF620Zみたいに色違いで型番が違うだけなのかもしれない。


f126n_06
 基板には”OHM F126N V2.3”とある。中華製ではあるが本名がF126なのだからこれはもう鸚鵡製ラジオと言って間違いない。なおF127と全く同じ基板だ。


f126n_07
 ICは裏面だった。今や最もありふれたアナログラジオ用ICの華晶CD1691CBである。


f126n_08
 455kHzのCFは哀店道にも売っていたMG製のSFU455Bである。10.7の方はLT10.7MHz若しくは互換品だ。いずれもシングルなので選択度に期待は出来ない。改造するとしたらここだろうね。

 フェライトロッドのサイズだが、HSDLのおなじみ精密計測(笑)に拠れば4.0×7.6×34.9mmだった。公称では4×8×35mmなのでしょう。F1351Mより一ランク低いのだが感度はそれ以上なのだから、この程度のアンテナの大きさの差であれば調整の善し悪しがスーパーラジオの感度を決定すると言い切れる。


★一旦終了
 前回書いたように当該品はいい感じに汚れがこびりついているので(^^; ラジオ洗いのサンプルとする。小型のためケースまで超音波洗浄機に放り込めるので都合が良いからだ。次回はその手の記事で登場する事になる。

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