K7N415Pro

★これまでの経緯

2. Posted by よしとみ 2008年02月08日 23:33
 K7N415Proのメモリスロットのピンが1本溶けていた。何となく動かすのがイヤになってきた(笑)。だからSoketAは嫌いなんだよな。

3. Posted by よしとみ 2008年02月12日 00:04
 しかしやっぱり我慢が出来ず、Athlon800を付けて電源を入れてみた。動かなかった。

 テスターで電圧を見てみたが、コア電圧が0.4V程度しか出ていない。これは漏れ電流であって、電源が動いているわけではないようだ。オシロで見たらやっぱり、全くスイッチングしていない。

4. Posted by よしとみ 2008年02月12日 00:04
 これは入力コンデンサの影響なのか、そもそもスイッチング回路が壊れているのかはまだ分らない。入力コンデンサを変えてみればいいのだが、新品はもったいなくて使えないし参ったな。ジャンクはずし品でやってみるか。


★コンデンサ交換

 と言うことでコンデンサを交換してみた。国産を使いたいところだが、前期のように動く気がしなかったのでOSTのIQ2200μF10V×4に交換。しっかりフラックス掃除までしてしまった。つまりもうこれで換えるつもりは無いということ(笑)。筆者のこのマザーに対する熱意がよく分る。

 電源を入れたら一瞬動く気配を見せたが、突然パチパチという音と共に煙が上がったのだった。慌ててマザーを見たら半田が沸騰しているぞ(笑)。同時に電源を切ったので火は出なかった。やはりジャンクの動作チェックはバラックに限る。これがケース入りだったら、対応の遅れで確実に基板を焼いていただろう。そうなったらもう復活は不可能だ。


toke
 ちょっと暗いけど見えますか?左側の上FET(infineonのIPB07N03L)にハンダのダマダマが出来ている。実際は沸騰したのはフラックスで、溶けたハンダがそれによって飛び散ったのだろう。この相は上下FETとも諦めねばなるまい…。


★考察

 恐らくこんな感じか?

  1. 入力コンデンサが不良になった。
  2. 超リプル(笑)で下側のIPB07N03Lが直結。
  3. 同時にVRMコントローラが安全装置で停止。ここまでが前オーナーの時。
  4. HSDLにてコンデンサ交換。
  5. 3相の内、2相がまともになったのでVRMが「動いてしまった」。
  6. しかし真ん中の相は下側が死んでいるので上側も燃えかける。

 つまりコンデンサを交換して止めを刺してしまったわけだ。これで上下とも交換しなくてはなるまいなあ。多分それで直るだろうけど、直す価値あるのか?実際。ちなみに3相の内、2相だけでも動くかもと思って上/下FETを除去して動かしてみたが動きませんでした(甘い)。

 あと2月8日のポストでは「K7N415Proのメモリスロットのピンが1本溶けていた」と書いたが、実際は溶けていたのは2箇所だった(どちらもVSS)。前オーナーはかなり鈍感と言うか何と言うか…マシンの悲鳴が聞こえないのだろうか。ここまで壊れるマシンには必ず兆候がある。突然燃えたりすることは初期不良を除いては絶対にない。

 生半可な知識で作った自作パソコンで、夢中でゲームをやったりエロビデオを見ている人達は気をつけましょうね。燃やす前に中古市場に流してねm9(^Д^)



NT4.0ドライバの不思議(追試)

 ドライバ入れ替えを試すべく、PWR128Aを付けてドライバを入れた後G7BBAにチェンジ。再起動したがドライバは有効にならなかった。ドライバのファイル名がオリジナルだから当たり前か。しかしベンダIDの12D2ってどこなんだろうか?CANOPUSは114Bだし、NVIDIAは10DEだし…。PCI-SIGデータベースでも「知らん」と言われたぞ(笑)。それは兎も角、PWR128ドライバはオリジナルだった。

 SPECTRA3200のノーマルドライバもファイル名からしてオリジナルのようだ(よって試すまでも無いな)。ベンダIDは10DEだからCT6870やX20と同じ。ドライバの設定ファイルを見た所、SPECTRA8800以前がオリジナルらしい。X20はソフト的にはリファレンスのカードなんだね。ということで何も収穫が無くてツマラン。その割にちょっと熱中し過ぎて、昼飯のパスタが冷めちまったぞ。