==(祝)200回更新==

 たぶんこれが200回目の更新である。また2008/11/19でアクセスカウントが1周年だったのだが、約7200アクセスだった。最近は増えているので1年間で約10000アクセスというところだろうか。勿論、グーグル等の検索ロボットも含んでいると思われるので大した数ではない。そこそこ人気サイトなら1週間、超人気サイトなら1日で到達する数字だ。しかし始めた当時はここまで行くとは思っていなかったので驚く。

 グーグル大先生を始めとして多くの検索サイトでは、結構な数のキーワードでトップになってしまうことが多い。筆者がある物件について調べようとすると、自分の記事ばかりヒットして泣けてくる。コンピュータ関連サイトの中では、アクセス数とは全く比例しないトップ回数だと思われる。これはマイナーな話題を扱っているからであろう(^^

 兎も角「ユニークにして役に立たないサイト」というトップのキャッチフレーズに偽りは無い。これからも特に人気取りに走ることもないし、アクセス向上のための宣伝することも無いだろう。あまり読者が増えると好き勝手に書けなくなるからね。大部分は内輪ネタで、一般客に向けて書いているわけではないし…。



==これは何?==

 これは何でしょう?そう、インダクタコアですね。T50-52B相当品の塗料を剥がすとこんな風になっているわけだ。もっと黒っぽいと思っていたが、そんなことは無くて銀色で目が細かい鋳物のような感じ(実際は粉末を固めてある)。こういうのを見ると「鉄芯」と言う言葉がピッタリ来るね。
corenude

 で、そんなことを説明するために塗料を落としたのではない。なぜなに坊やでもないので興味本位で剥いたわけでもない。実はコイルを巻いてデペントを掛ける時に、誤ってデペントの壷の中に落としてしまったのだった。塗料が剥がれてきたのであきらめて全部剥いてしまったと言うわけ。勿論コイルは全てパーになった(トホホ)。横着せずに解いてからやるべきだった。



== ビデオカードのEMIフィルター ==

 アルバトロンのGF4MX440SEカードを観察していたら発見(と言うほどでもないが)をしてしまった。

fillter
 この部分だが、RGB+HV_SYNC各ラインのフィルターのfcが変えてある。いやシロート考えでは当たり前なのだが、こんな仕様になっているものは他に見たことが無かった。まあいつも注意して見ている訳ではないので見落としもあるだろうが。

810video
 普通はこのintel様のリファレンスのように3本とも同一なのだが(手抜きとも言う)、このカードは同期も含めカットオフが変えてあるのだ。手が込んでますねー。通常の高画質化だと、カノープスみたいに良い部品を使うくらいだ。これからはカードを観察する時は注意して見てみる。

 このカードは画質が良かったのだろうか。使っていないので分らないし、まあゲフォだから大したことは無いのだろうが…。これまではギガヤバイトm9(^Д^)のドロップアウト集団と言うことで色目で見ていたのだが、とりあえずアルバトロンをちょっとだけ見直した。でも他社のOEMかもしれないな…(^^;

 しかしこうしたVGAアナログ回路の地道な努力やテクニックもDVIの普及と共に消えていくんでしょうね。時代の流れとは言え、回路を愛でるHSDLとしてはツマラナイな。