★PentiumODP

 今日の買い物[2009/01/11]で手に入れた物件。久々にSocket7(Super7)マザーを動かしてみた。

podp
 汚れているのでスチーム洗浄します。

 オーバードライブプロセッサなどと言っても、今の若い学生さんなどは分らないかもしれない。要するにアップグレード用で、本来はCPUソケット以外にこれを差すODP専用のソケットがあったのだ。だがP54C時代にはコストの問題から、マザーボードメーカーからは完全に無視されていたので只の交換用CPUと成り下がった。たしかPII時代で終了したはず。

ga5ax
 GA-5AX(改)に載せてテスト中。Super7は明らかにオーバークオリティだが…。

memtest
 動きました。何の変哲も無いクラペンにしか見えない。Socket5なら兎も角、Super7では笑いを取ること位しか出来ない。でも昔はこんなものでも騙されて買った人は多かったのだ。昔からインテル信者は一流のマゾでなければ勤まらない。勿論(自分以外は)バカにしてますm9(^Д^)

 見ればお分かりの通り166MHzで動いている。PODPは倍率固定の為、66MHz×2.5倍の166で動いている訳だ(GA-5AXはFSB66MHz未満は無い)。ODPはペンティアム版は初めて手に入れたのでちょっと嬉しかったりする。


★Q-Lity CPV4-T続報

 今日の買い物[2008/12/06]にて「動作チェックしたら、CPUが反応しているのにBIOSが起動しない。これはフラッシュROMが飛んでいる予感」等とテキトーに書いた。だがビデオカードの件でも分るように、HSDLの動作チェックの信頼性が揺らいできたこともあるのでもう一度チェックしてみる。


bios
 …で動いちゃったんだなこれが。多分腐っていたコンデンサが、一度電源を入れた事によりエージングされて動作するようになったのだろう。「動かないマザーは一旦喝入れ」がデフォか?ちなみに注目のメーカーロゴは入っていなかった(Q-Lityのオリジナル)。鼠マークが出てくると思っていたのだが。

 こういうことがあると、今まで動作しなかった全ての物をチェックしたくなるな。まあ動いたのだから文句を言う筋ではないが、早まって解体しないように気をつけなければならないね。今回の件は店員に「これは動きませんよ?」と駄目押しされたのが頭のどこかに先入観として残っていたのかもしれない。とりあえず暇が出来たら解析&コンデンサ交換に回すつもりだ。