どーでも良いと言いつつ、シッカリ今も使っているFASTTRAKである。RAIDにあまり興味は無いのだが、IDEがATA33のマシンがあるので仕方が無い。ATA33のIDEドライブもだいぶ少なくなってきて、これから払い下げられて来る奴は全て66以上だと思われる。実用するわけじゃないんでPIOじゃなければ33でもいいんだけど。


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 非常に簡単で、チップの他にはオシレータとダンパ用の抵抗くらいしか見えない。コンデンサはやはりというか、外見が松下風のSMDアルミ電解。10年物で確実に期限切れだ。


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 サックリ交換ですよ。電解コンはHSDLで大流行?の導電性高分子タンタル電解コンデンサPS/L10μF10Vに交換。電気的な性能はあまり変わらないと思う。ボードの左の方には電源回路がパターンだけ残っている。これを付けると電源品質が上がるのかもしれないが、丁度良い大きさのレギュレータが無いので止めておく。

 この基板は非常によく出来ているので最悪だった(^^; ハンダ除去で吸い取り線を使うが、これが放熱してしまって上手く吸い取れない。リード線のような細いのでやった方が上手く取れそうだ。あとSMDアルミ電解専用に設計されているので、Bケースや3225のような幅広はカッコ悪くなってしまう。3216のMLCCの方が見栄えはいいかも知れない。ということで出来上がりにはあまり満足していないが、一応全固体式FASTTRAK100の完成だ。