部屋が寒すぎて(5〜8℃)ハンダ付けがうまくいかない。ただでさえ4〜8層基板で温まりにくいというのに…。暖房はホコリが舞うのか咳が止まらなくなるので使えない。暖を取るのはホットカーペットだけしかない。難儀な話だ。改造や修理は仕事というわけではないから放置されるのは止むを得ない。実際は努力をすれば可能だが、努力をするほどやりたいわけでもない。自分は改造作業はあまり好きじゃないのだと再確認。誰かがやってくれればそれに越したことは無いのだが(^^;

 寒い時こそOCテストをやるべきなんだよね。先日P!!!933+リテールクーラーでファンレスで動かしてみたが、アイドル付近では定格電圧で何とか動いていたぞ。勿論ヒートシンクは熱くはなるし高負荷を掛けると停止するが。最近の五重塔みたいなヒートシンクなら高負荷でも1GHzでもファンレスは余裕だろう。雷鳥やネットバースト系も弄るなら今しかないという感じなのだが…眠いので寝る。


Fortune[DDR256MB]
ddr256
 予想はしていたが殆どが死んでいた。メモリにうるさいLV-671でテストしたら、全10本中6本がMEMエラーで起動せず、3本がMEMTESTでエラーが出てしまう。動けば儲けものの値段だが、そうそううまい話は無いのだった。つまり1本300円のクソメモリって事になるが…残り50本位在ったけど全部買わないで良かったー。筆者以外にも大量に買ってハマッタ人が居るのではなかろうか。

 ところで何でこんなに不良ばかりなんだろう。店で選別したにしても不良が多すぎないか?シールが全て剥がしてある所に何か秘密がありそうだが…。全てのメモリは使われた痕跡があり、初期不良などの不具合ではないようなのだが。OCとかで喝入れしまくったのだろうか?量から言って考えられないなあ。

 ちなみにチップは全てKD5632P08-5Aで、基板はKO-9047とB6U808が5枚ずつだが、唯一動いたのは廉価版という巷の噂のKO-9047だった。


★HSDL改造機でのSuperπランキング(SDR)
 これは叩き台。

1分48秒:SL5ZE[108x11.0]+P6IPAT(参考用)
1分51秒:SL5PU[133x8.5]+P6IPAT(参考用)
2分17秒:SL5L5[133x8.5]+SE6(改)
2分42秒:SL3XW[133x6.5]+D815EEA(改)(mem=100)
3分18秒:SL3CF[133x4.0]+FW-6400GX/150(参考用)
3分28秒:SL3CC[124x4.5]+P2B-F(改)(98SE)
4分07秒:SL2WM[100x4.5]+WS440BX(改)(98SE)
5分56秒:K6-2+500ACZ[100x5.0]+GA-5AX+(改)
6分56秒:K6-2/380AFR[115x3.5]+GA-5AX+(改)
8分33秒:SL27S[125x2.0]+GA-5AX+(改)

 P6世代以前しか入れていない。上の方は参考用なのであまり真面目にやっていない。下の方はかなり必死だが大した事は無い。GA-5AX+の改造は上手く行った気がする。SL27SでOCする限りではP5A、AX59Pro、TI5VGF(1,2)を大幅に上回っている。GIGABYTEオリジナルのヘロヘロ具合を思うとかなりよくなった。こういう伸び代のあるマザーは改造し甲斐がありますね。WS440BX(改)も超安定だが、クロックが2通りしかないので安定を実感できない。何とか可変クロックにしてみたいが…。P2B-Fは完成したものの使う暇が無い。SE6なんてどこに行ったんだろう。現所在地に移転後は一度も姿を見てないなあ。


★昔日のCPU Pentium!!!933
 1日でB〜Dステップ全て手に入れた。今回使ったのはハンパ(1個)のBステップSL44Jである。ペアで手に入れたC、Dはデュアルで使う予定(埋まっているSDVIAが見つかったら)。

SL44J(B)2000年26週[PHILIPPINES]
SL4C9(C)2000年33週[MALAY]
SL4C9(C)2000年52週[MALAY]
SL52Q(D)2001年33週[MALAY]×2

 無事動きました。これが動いたということは他のも動くだろう。相変わらずのテキトーな推測。MEMTEST86+を回してみた。ちなみにメモリは例のNANYA純正PC133-CL2である。やっぱり速い!360MB/sって、CL2はウソじゃなかったよ (^^ D815EEAはメモリ設定が面倒なのでSPDで設定されると助かる。現在HSDLで一番良いメモリの予感。

 P!!!933は昔から通っぽい人が使っていた。P!!!1BGと変わらないパフォーマンスでありながら、ギガではないと言うだけで値段が半分くらいだったのだ(注)。見栄っ張りのアタマの悪い兄さんはP!!!1000、買い物上手な賢い兄さんはP!!!933を選んだわけ。

注:これは逆か。ギガ石が不当に高かったんだよな。


 HSDLでは(鱈ゲタが見つかるまで)VRMテスト用CPUとして使われる予定。ところでインテルのデータシートを見たら、683の電圧は公表されているがICC_coreが出ていない。686と同じで良いのだろうか。実際はフル負荷(注2)でも13A程度しか流れない。BXマザーでも何とか大丈夫っぽい(注3)。

注2:StressPrime(ピーク負荷が強烈)やTripcodeExplorer(平均的に高負荷)の事。一般に知られているソフトの中ではこの二つが最強か。ちなみにHSDLはCPU(VRM)に流れる電流で負荷の度合い判断しているので、ソフト的な負荷を測ってこの評価に異議を唱えないように(^^ 特にCPU使用率なんて負荷とは何の関係も無いぞ。

注3:殆どの440BXマザーのVRMはPII450辺りを想定して設計されている。それでもリファレンス設計なら大丈夫なのだが、マージンを切り詰めたマザーが多いので危ない。i815以降やアポロ133A以降等FSB133対応マザーは大丈夫なのが多い。その時期ですらダメなのもあるけど(^^; 尤も440BXにFSB133のCPUを載せるのは反則(OC)なんだけどね。コンデンサが膨れてもパワーMOSFETが燃えても文句は言わない事。