★遂に見捨てられた…
久々にLinuxでも動かしてみようと思い、K6-2+マシンでライブCDで起動しようと思ったら起動しない。具体的にはCMOVがないのでブートできないみたいに言われた。確かにK6系にはコンディショナルムーヴ命令は存在しないので、厳密に言うと第6世代互換CPUとは呼べないのだが…。
最近はLinuxもお任せインストールすると重くなって、CPUの能力的には引導を渡されているのだが、それにしてもこれでは軽量ディストリでもカーネル10ベースの物は動かない事になる。何を隠そう上記で試したディストリはUbuntuベースのECO Linux10.10だったのだ。イヤーこれは参りました。どのバージョンから切捨てられたんだろう?DivXもVer6で切られたし、ソロソロ家のメインマシンをリプレースしなくてはいけないのか。ケースが古代のATだからマザー変えられないんだよな。
★進まない…(-_-)
放置物件をいくつか消化した。余剰部品の消費(特に非固体電解コンデンサ)も適宜行わねばならない。大量にある奴は無駄に捨てないためにも無理やりでも使う。
・PC自作プロジェクト
いけねえスッカリ存在を忘れてた。ケースを組み立てて放置していたが、移転時にバラしてしまったのでやり直しだな。その前にマザーをSocketAに交換するかも…。100円PCと合体させるかな。
・新・誰も待っていない、電源ネタ
タイトル通り誰も待っていないんで(^^; 放置中。次に採用されるのはDR-B350ATXだと思う。現在メインで使っているから。
・ITC54IT[Rev0.10]
2006年5月登録のマザー。たしかキャッシュRAMやTAGRAMを分捕るために買ったら動いちゃったんだよな。工事中に遺跡が出てきて工事中止になったような感じ。クラペン90バグ付きと共にいつか書く。1日で終わりそうだから。
・i486DX2-66
何時の話だよ…ちなみに新品100円で買ったUP8810VIOは未だ元気(予備もあるし)。これも簡単に終わりそうだな。マザー改造はしないだろうし、今やレア物の貴重なi486でOCするわけにもいかないし…。
・AX6BC関連
パワーMOSFET付け間違いのデバッグも含め検討中。改造を始めていないのに記事は半分出来ている。しかし安定化・高速化といったまともな改造はもうやりたくないんだな。改造の結果はもう分かってるし、みんな期待していないだろうし。
・MS-6163[Rev3.0A]
2005年5月の登録だからかなり古い。これを手に入れた頃は、修理はともかくマザー改造なんてやってなかったね。ソコソコ有名な(駄)マザーなので書いてみたいが。
・Acorp 6A815EPD
超変態マザー。早く書かねば…と思いつつデュアルは動かす為のセットアップが面倒なんだよ。でもHSDLは動かさなくても記事書けるんだけどな(^^;
・ASUS P/I-P55T2P4[Rev2.1]
P5と言えばやはりこれ!だよなあ。筆者は半年くらいしか使ったことがないが。
・ASUS TUSL2-C[Rev1.04]
必ず書くとどこかで書いたが、肝心のブツがどっかいっちゃった。ソコソコ有名な(駄)マザー。
・ASUS P4B533[Rev1.03]
GA-8IG1000 Pro-Gのコア電圧可変が非常に使いやすいので、Sageられないコイツは遂に実験君からもお払い箱に…。処分前に記事を書きたい。
・FIC SD11[Rev1.8]
なかなか書けないなあ。初代Athlonリファレンスボード。
・懐かしのゲーム
昔々PC88のゲーム改造記事を書こうとして途中で飽きた。それを復活させてここに載せようという企画。前回移転時にフロッピーを捨てた時に”戦国群雄伝”のPC88版自作キャラクタ・エディタを捨ててしまった…。Ysはソースリストがどっか行っちゃったし、クリムゾンは原稿を紛失。ソーサリアンは98で似た記事が先に出てしまった。画面は水龍士だけしか残っていない。そもそも肝心の弄った内容を忘れつつある。バイナリエディタでパラメータを弄ってキャラクタを強くするとかそんな低レベルではなくて、プログラム自体を書き換えていたから相当大掛かりだったはずだが…。記事が既に役に立たないところは気に入っているが、果たして最後まで完成できるかは疑問。思い出記事に改装するか?でもこれは非公開でいいな。
★カメラの回路図
某ルートでNikon COOLPIX 2000のパーツリストとサービスマニュアルを貰った。バカヤロー、今更おせーんだよ。HSDLの当該機は去年の夏前に金属ゴミで捨ててしまったのだった。しかし同時にCOOLPIX 990やF3PのSM・PLも貰った。これらはまだ持っているのでラッキーだ。まあ動く物をバラス事は無いだろうけど。現在の余暇は全て趣味の改造に費やされている。
ちなみにCOOLPIX 990は設計不良で直ぐに壊れる。990および類似機のジャンク品を見れば解る通りバッテリーカバーの爪が折れて閉じなくなるのだ。こんなに力が掛かるところを弱く作るなんて、わざとでないなら機構設計の奴がトーシロなんだろう。スイッチにロックが付いている所がゲラゲラもんです。そもそも爪が簡単に割れるんだからロックの意味ねーm9(^^ 天下のニコンも落ちたもんだな。…と数年前から「いつかどこかに書いてやろう」と思っていた。
久々にLinuxでも動かしてみようと思い、K6-2+マシンでライブCDで起動しようと思ったら起動しない。具体的にはCMOVがないのでブートできないみたいに言われた。確かにK6系にはコンディショナルムーヴ命令は存在しないので、厳密に言うと第6世代互換CPUとは呼べないのだが…。
最近はLinuxもお任せインストールすると重くなって、CPUの能力的には引導を渡されているのだが、それにしてもこれでは軽量ディストリでもカーネル10ベースの物は動かない事になる。何を隠そう上記で試したディストリはUbuntuベースのECO Linux10.10だったのだ。イヤーこれは参りました。どのバージョンから切捨てられたんだろう?DivXもVer6で切られたし、ソロソロ家のメインマシンをリプレースしなくてはいけないのか。ケースが古代のATだからマザー変えられないんだよな。
★進まない…(-_-)
放置物件をいくつか消化した。余剰部品の消費(特に非固体電解コンデンサ)も適宜行わねばならない。大量にある奴は無駄に捨てないためにも無理やりでも使う。
・PC自作プロジェクト
いけねえスッカリ存在を忘れてた。ケースを組み立てて放置していたが、移転時にバラしてしまったのでやり直しだな。その前にマザーをSocketAに交換するかも…。100円PCと合体させるかな。
・新・誰も待っていない、電源ネタ
タイトル通り誰も待っていないんで(^^; 放置中。次に採用されるのはDR-B350ATXだと思う。現在メインで使っているから。
・ITC54IT[Rev0.10]
2006年5月登録のマザー。たしかキャッシュRAMやTAGRAMを分捕るために買ったら動いちゃったんだよな。工事中に遺跡が出てきて工事中止になったような感じ。クラペン90バグ付きと共にいつか書く。1日で終わりそうだから。
・i486DX2-66
何時の話だよ…ちなみに新品100円で買ったUP8810VIOは未だ元気(予備もあるし)。これも簡単に終わりそうだな。マザー改造はしないだろうし、今やレア物の貴重なi486でOCするわけにもいかないし…。
・AX6BC関連
パワーMOSFET付け間違いのデバッグも含め検討中。改造を始めていないのに記事は半分出来ている。しかし安定化・高速化といったまともな改造はもうやりたくないんだな。改造の結果はもう分かってるし、みんな期待していないだろうし。
・MS-6163[Rev3.0A]
2005年5月の登録だからかなり古い。これを手に入れた頃は、修理はともかくマザー改造なんてやってなかったね。ソコソコ有名な(駄)マザーなので書いてみたいが。
・Acorp 6A815EPD
超変態マザー。早く書かねば…と思いつつデュアルは動かす為のセットアップが面倒なんだよ。でもHSDLは動かさなくても記事書けるんだけどな(^^;
・ASUS P/I-P55T2P4[Rev2.1]
P5と言えばやはりこれ!だよなあ。筆者は半年くらいしか使ったことがないが。
・ASUS TUSL2-C[Rev1.04]
必ず書くとどこかで書いたが、肝心のブツがどっかいっちゃった。ソコソコ有名な(駄)マザー。
・ASUS P4B533[Rev1.03]
GA-8IG1000 Pro-Gのコア電圧可変が非常に使いやすいので、Sageられないコイツは遂に実験君からもお払い箱に…。処分前に記事を書きたい。
・FIC SD11[Rev1.8]
なかなか書けないなあ。初代Athlonリファレンスボード。
・懐かしのゲーム
昔々PC88のゲーム改造記事を書こうとして途中で飽きた。それを復活させてここに載せようという企画。前回移転時にフロッピーを捨てた時に”戦国群雄伝”のPC88版自作キャラクタ・エディタを捨ててしまった…。Ysはソースリストがどっか行っちゃったし、クリムゾンは原稿を紛失。ソーサリアンは98で似た記事が先に出てしまった。画面は水龍士だけしか残っていない。そもそも肝心の弄った内容を忘れつつある。バイナリエディタでパラメータを弄ってキャラクタを強くするとかそんな低レベルではなくて、プログラム自体を書き換えていたから相当大掛かりだったはずだが…。記事が既に役に立たないところは気に入っているが、果たして最後まで完成できるかは疑問。思い出記事に改装するか?でもこれは非公開でいいな。
★カメラの回路図
某ルートでNikon COOLPIX 2000のパーツリストとサービスマニュアルを貰った。バカヤロー、今更おせーんだよ。HSDLの当該機は去年の夏前に金属ゴミで捨ててしまったのだった。しかし同時にCOOLPIX 990やF3PのSM・PLも貰った。これらはまだ持っているのでラッキーだ。まあ動く物をバラス事は無いだろうけど。現在の余暇は全て趣味の改造に費やされている。
ちなみにCOOLPIX 990は設計不良で直ぐに壊れる。990および類似機のジャンク品を見れば解る通りバッテリーカバーの爪が折れて閉じなくなるのだ。こんなに力が掛かるところを弱く作るなんて、わざとでないなら機構設計の奴がトーシロなんだろう。スイッチにロックが付いている所がゲラゲラもんです。そもそも爪が簡単に割れるんだからロックの意味ねーm9(^^ 天下のニコンも落ちたもんだな。…と数年前から「いつかどこかに書いてやろう」と思っていた。