地震による衝撃から「とりあえず食料を確保」という事で、特にインスタント食品が集中的に買占めにあっている。いつもは売れない不人気商品までスッキリすっかり無くなっているのが恐ろしい。製造所の分らないノーブランドの怪しげな物すら無いのだ。この記事はまだそんな事態になる前の2月頃に書いたものだ。


 「サッポロ一番」「出前一丁」などに代表されるコンベンショナルな即席ラーメンはスープが粉だけである(ラー油・調味油付きもある)。このスープに乾燥ネギが入っているのが気に食わない。別に乾燥ネギを食べるのが嫌いなのではなく、これがラーメン丼に付くと洗う時に取れ難くてイラつくのだ(当然シンクも汚れる)。合理的に考えた結果、入れる前に粉末の段階で篩い分けして取り除く事にした。難しく考えなくとも、篩はおなじみの100円ショップで茶漉しを売っているのでそれを使う。

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 で篩い分けしたら、葱と一緒にグルタミン酸ナトリウムの棒状結晶らしきものがより分けられた。これを捨て去れば化学調味料を半減できるかも。実は筆者は化学調味料が好きではないんだな。体質に合わないと言うか、化学調味料まみれの中華料理はなるべく食べないようにしているくらい。体調によっては即席ラーメンでさえも、食べた後にごく稀にだが気分が悪くなる事があった。近年は外食が増えて慣れたのか、吐き気を催す事も殆ど無くなった。調子が良ければ雪のように味の素入れてるラーメン○郎に行っても大丈夫だよ(^^ 閑話休題、一石二鳥な事に葱と化学調味料が低減できるのだ。

 と言う事で、面倒でもスープの素は茶漉しで振るってから、丼に予め入れておくようにした。これからはスープが液体の奴は買わない。遂に即席ラーメンのスープまで改造するようになったHSDLだった(^^


 いずれ味の方も改造したいが、肝心のラーメンが手に入らないので無理かな。何をアセって買い占めているのか知らんが、大地震で津波や火災が発生したら全部捨てて逃げるしかないんだぜ。それに町が破壊されたら火や水はおろか明かりだって無い。放射能が来れば食い物どころじゃないし、The Day Afterなんてあるわけない。