特に自粛しているわけではないが、今月は遂にアキバに行く事は無かった。地震により実験が滞っているので、借りたり手に入れた物件が積まれてしまっている。電力不足の折に馬鹿実験をやるほど陽気な気分にもなれない。何かあまり電気を使わない記事を書いた方が良いな…そんなものあるのか?(^^;


★米軍規格マザー?
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110326/etc_asus2.html
 MIL規格のパーツを使っている=米軍仕様マザーではないのだが…。じゃあJIS規格のパーツを使っているマザーはJIS準拠マザーなのか?(^^ これは総体としてはただのマザーボードだ。でもこういう前向きなバカさは嫌いじゃない。それどころか「自作用はかく在るべきだ」とさえ思う。変な色や模様のマザーが出ていた頃は面白かったな。金をかけずに出来るバカマザーは知恵を絞ればまだまだ出来ると思う。


★Windows3.1
http://okwave.jp/qa/q2252602.html
 ミエミエのネタ質問だが、質問内容とは別の事が気になってきた。W3.1ってどこまで動くんだろう?

 試しにSL63X+865+FX5200で動かしてみた。普通に動いた。ソリティアのエンディングが死ぬほど速いくらいで特に変わった所は無い。GA-7ZXR+AXL1500DLT3B+Riva128だと更にクソマッハで速い。見た感じ正常に動いており不具合は見られない。問題が出るとすれば恐らくビデオカードのドライバじゃないか?ちなみにFX5200もRiva128もVGAモードで動かしている。現在はこれ以上のマシンが無いので残りは後日。64BitのCPUだとどうなるか?Athlon64X2で試してみたいね。一応16BitのDOSは動いているわけだから大丈夫だろうが、W3.1の互換性は結構低かった記憶がある。


★MEMTEST86のストレス
 はいここで問題ぃー!MEMTESTで一番VRMにダメージがあるのはTEST幾つでしょう?フフフッ。

 答えはTESTイ世辰拭E然と思った人も意外に思った人もいるだろうが、筆者はとても意外だった。当然時間が掛かるTEST辺りだろうと思っていたのだが。どうやって分ったかというとVRMのPWMデューティー比の変動から。デューティー比が激しく変動するのは電圧調整に忙しい=負荷変動が激しいからだ。当然ながら入力部分はリプルの嵐。大電流が流れ続けるのがダメージの全てではない。大電流であっても一定に流れ続けるならそれ程のダメージにはならないのだ。

 という事で、マザーボードのVRM(注)を早く壊したいならMEMTESTでTESTジ把蠅撚鵑径海韻茲(^^ 但しそんな需要はHSDL以外にあるとは思えないが。ちなみにP6以外のCPUでは結果が違うかもしれない。これはカッパーマインコアの結果である。

注:端的に言えば入力コンデンサと上側スイッチですね。上側のリプルが増大するわけだから。