P35 Neo-FをテストするためOSをインストールする事に決定。HDDを繋げて領域確保しようと思ったら全くシカトされた。何回やっても未領域のままなのだ。第一時間が掛かり過ぎる。20GBの領域確保に15分も掛かるか?そこでK8T Neo-FSRに繋げたら、BIOS POST段階で既に異常に気付いた。ドライブネームが滅茶苦茶になっていたのだ。ドライブがブチ壊れたのか?これは今日の買い物[2012/07/15]で手に入れた幕の32049H2で、入手時にGA-6OXTにて完全動作を確認してから保存していたので壊れるのはおかしい。保存中に自然に壊れるドライブなんてあるものか。しかし他ならぬ幕のジャンク品だからあるかもしれないなあ(稍弱気)。

 釜が正常なのに表示がおかしいという事は、恐らくコントロール基板が原因だ。具体的には釜と基板が接触不良なんだろう。という事で基板を外して接点を磨いてからマザーに付けると、相変わらず意味不明だが先程とは表示が異なっている。やはりこれか!と何回もやり直すが、記号がランダムに変化するだけだった。気が短い筆者は早くも怒り爆発でこのHDDを放棄決定。修理は時間の無駄だし代えはいくらでもある。代わりにIBM様の悪名高きDTLAを付ける。で、表示を見たら何とコイツもネームが文字化けしてるじゃないか…ああ、もう判った。


ide_cable1
 という事で、突然ですがあなたが犯人ですm9(^^ どうもコイツの外側の黒い方のコネクタが一部接触不良らしい。ケーブルを変えたら難なく正常認識されてフォーマットも完了した。何てこったい。もう少しで正常なドライブを棺桶に叩き込んでしまうところだった。ドライブはかなり早く解体されるので危ないところだった。皆さんはもう使っていないかもしれないけど、パラレルのケーブルは接点が多いので気を付けよう。


ide_cable2
 それにしてもこのケーブル、よく見たら2000、ATA-66とある。これは2000年製ATA-66ケーブルという事だろう。ATA-100ですらない古いIDEケーブルなので、ハッキリ言ってもう寿命と言って良いのではないか。この時代のジャンク品はドライブやマザーなど能動機器だけではなく、ケーブルのような受動機器も寿命が近づいている事を実感させられる。ケーブルとていつまでも使えるわけじゃないのだ。


ide_cable3
 ちなみに件のケーブルは不良コネクタ部分を切り捨て、「ちょっと短いシングルドライブ用ケーブル」として生まれ変わった(^^ もう捨てろって?いやいや、壊れてから活躍するのがHSDLのいつものパターン。長さが短いので特殊用途だけどね。


 ああ〜、また人生貴重な時間を無駄にしたな…。