てなわけで939のAGPマザーを掘り出してきた。これは以前G013と呼ばれていた実験マシンだが、このたびXPをインストールされて正式にHSDL49となった。

 久々に939のCPUを使ったがこれが非常にウザい。昔は「これでコア欠けしない!」等と喜んだヒートスプレッダだが、現在は「この野郎、グリス大量消費しやがって!」と怒り以外に何も感じない。こんなもの取っ払っちまうかな。だが外見を変えるのはHSDL憲章に違反する。せめてイソテルくらい小さくなってくれよ…。まあ754よりはハイスペックなCPUが使えるので期待しよう。デュアルチャネルと512k以上のL2キャッシュに期待がかかる。


k8ns_bench
 あれれ…なんか遅せぇ。ADA3000DAA4BP@210だが、モバセン3000+より全てにおいてハッキリ遅い。刻んで上げたので気づかなかったが、モバセン環境もいつの間にか速くなっていたんだね。まさかデュアルチャネル+L2キャッシュ512kのAthlon64 3000+で後れを取るとは思っていなかったので困惑した。ちなみに以前の経験でこの石のOCは伸びないのは知っているので期待していない。恐らくベース215MHzくらいで止まるはず。GIGABYTEやNVIDIAチップセットが情けないのかもしれないが。


 という事でこれでモバセン3000+(OC)に勝つためには、少なくともAthlon3500+以上の石を使わなければならないという事だ。早速3500+に取り替えたいが、939はグリス消費が多いし面倒だなあ。それより早くK8T Neoのメンテナンスが終わらないかな…等と754復活を待つよしとみだった。