前回は目標達成(0.5だけど^^)したので、今回装いも新たに「1.0への道」で再スタートする。

MAXON CINEBENCH
MAXON CINEBENCH(その後)
CINEBENCH@SL6K8
MAXON CINEBENCH(0.5への道^^)


★Athlon64 3500+
 Pentium4はチョット飽きてきた、と言うか手持ちでは頭打ちなのでAthlonで試す事にした。SSE2が使えるもの、という事で939で試す。当時シングルコアCPUの最強を誇ったプラットホームなので少しは期待している。HSDLなのでマルチコアCPUなどは勿論使わない(^^

HSDL49
MB:GA-K8NS Ultra-939[Rev1.0/F10]
CPU:ADA3500DIK4BI(200x11.0@1.40V)
MEM:1024MB(寒損PC3200x2)
VGA:LR2982[FX5700+DDR128MB](AGP)
IDE1:WD200EB
IDE3:FB lct20
PS:MIRAGE DR-B350ATX

 テキトーにこういうPCを組み立て動かしてみた。CPUは2004年37週のウンチ君だ。これでダメならどっか行っちゃったサンディエゴ軍団も探してくる(^^

http://www6.plala.or.jp/pon3254/review/athlon64%203500+.html
 この人の奴が同じ製造週だね。メモリ次第では2.5GHz以上行くらしい。


bench_ada3500@220
 面倒なのでノーマルは省略でいきなり220MHzで動かす。だが少々メモリクロックを落とさないと無理だった。HTは×4に落としている。AM2のオルレアンと違って発熱が物凄い。


cine_ada3500@220
 0.54ptsでやっとP4超えに成功。しかしもうこれで一杯一杯と言う感じ。P4の3.0EGHzが出てきたら抜かれるかも。P4比較で何で遅いんだろう?

・浮動小数点演算が遅い→π焼では大勝なのでこれは無い
・L2キャッシュが小さい→ノースウッドと同じなのでこれは無い
・キャッシュ自体が遅い→あまり違いは出ないと思うが
・地のメモリが遅い→大量に使うのでこれはあるな
・SSE2が遅い→現時点ではこれがかなり有力

 このベンチはマルチスレッドCPU用なので低スコアは仕方が無いが、ペン4に負けたのはちょっと悲しい。今回ハッキリしたけど、アムド石は下剋上が無いのでイソテルより安心して上位の石が買える(^^ イソテルだと「格下の石を買ってOCした方がパフォーマンスが断然上」なんてもの充分に有り得る。こうなると高いの買うのがバカらしくなる。


bench_ada3500@220b
 参考までにこれはKHX3500(256MB×2)でベース220で動かした時のもの。ほぼこの石の実用限界くらいは出ている。午後ベンチで何故か劣ったが偶然かな?π焼は36秒台で僅かに上回る。


cine_ada3500@220b
 メモリはCINEBENCHの必須要件である1GBの半分しかないのだが、各種クロックが上がっているのでそれほどのハンデは無いのか。0.55ptsと僅か1ポイントだが上回る。量より質って事だろうね。


single
 リザルトをシングルコアだけに絞るとi7ですらこの程度になってしまう。こうしてみるとHSDLジャンク軍団も見た目は善戦しているように見えるな(^^ なおSL6WHはシングルコアで測定していないのでここには載っていない。


★次回に続く
 まったく1.0どころの騒ぎじゃねえな。マルチコアのオプテロンでも1.0には遠く及ばないらしいので、それより昔のコイツではこんなモノなのかもしれないが。ちょっと大き過ぎる夢を見ていたらしい。次回は更に違うプラットホームで試したい。SSE2縛りが無ければもっと色々なPCで試せるんだけど。