マルチコアCPUで優越感に浸る為の?ベンチであるMAXON CINEBENCHに態々シングルコアで挑む。前回は無様に敗退したが、今回はいよいよ真打775プラットホームでCPUを変えて挑戦する。もちろんCoreなんて使わずセレDとかで(^^ HTすら拒否するのだから酔狂もここに極まる。

MAXON CINEBENCH
MAXON CINEBENCH(その後)
CINEBENCH@SL6K8
MAXON CINEBENCH(0.5への道^^)
CINEBENCH(1.0への道^^)


★ADA3500DIK4BI
 本題に入る前に前回の続き。あれからちょっと進歩した。クロックは2.5GHzを余裕で超えたが、メモリクロックを1.66に落としたのでπ焼では劣るが午後ベンチは過去最高を更新した。


cine_ada3500@235
 うーむ、0.6ptsには届かず。これだとAM2のLE1640Bとかには負けてしまうな。もっとクロックは上がりそうだがメモリが負けるんだよな〜。DDR600以上が欲しい。

 手持ちの939シングルではもうこれ以上は無理だろう。手持ちでなくとも、例えFX-57持ってきたところで1.0には遠いし大差は無いハズ。という事で今日の本題に入る。


★P5LD2-SE
 今回初めて使うマザーだ。特に意味は無く何となくMSIに飽きたから(^^ マンネリになってきたらマザーボードを換えるのが一番。

//HSDL50
MB:ASUS P5LD2-SE[Rev1.00G/0605]
CPU:Pentium4 516 SL8PM(133MHz×22.0)
MEM:512MB(PC5300x2)
VGA:SFPX72GSG5R256DH[DDR2-256MB](PCI-E)
IDE1:ST315320A
IDE2:FB lct20
PCI3:Compex RE100ATX
PS:WIN-500PS
OS:Windows XP SP3

 以上のようなPCをテキトーにでっち上げた。この連載は毎回そうなのだが、@500円を超えるパーツは全く使われていない。CPUやマザーは勿論、電源もマウスやキーボードに至るまで全部だ。唯一超えているのはモニターだけ。これも500円以下に出来るけど、今更古いモニターは買いたくないのでパス。

 このマザーはここで書いた奴だが、初めて使ってみて気づいたがオンボードNICがブチ壊れているようだ。BIOSでイネーブルにしても全く認識しない。電源回りが変色するくらい焼けているので、恐らく熱で壊れたかハンダが剥がれているんだろう。取り敢えず蟹RTL8139Cを挿してその場をしのぐ。GbE付きなのに何か情けないな。

 CPUはシングルスレッドという事でセレDを予定していたが、SL8PM(516)もHTが付いていないのを思い出した。CPUクーラーはクーラーマスターのリテール並みのしょぼい奴。これでOCしてやろうというのだからいい気なモノ(^^


★SL8PM
 プレス子で試すのは初めてなのでワクワクするね。


bench_sl8pm
 …P4-516ってこんな遅かったか?一応3GHz近いクロックなのだが、FSBが533なのが足を引っ張っているのだろうか。


bench_sl8pm@185
 ノーマルのあまりの遅さに嫌気がさしてCINEBENCHはパスして4GHz以上まで上げてみた。全くリテール並みのクーラーとメモリカツ入れ無しでもここまで上がるのだから恐れ入る。だがしかしそれでも遅い!(^^;


cine_sl8pm@185
 コイツ4GHzまで上げてもAthlon64 3500+にすら勝てないではないか。何か間違っている気もするが事実として受け止めなくてはならん。プレス子はパイプラインが長いので元々HT動作が前提なのかもしれない。それならばこの遅さはある程度納得だが。


single20131005
 現在のシングルランキング。まだまだだね。上のオプテロン2435は抜きたいなあ。


★続く
 まだまだ目標の1.0には遠く及ばない。次回は更に何かを変えるしかなさそうだ。もう諦めてHTくらいは使うか?イヤその前にまだ試すものはある。