哀愁じゃないマザー P5W DH
不調のP5W DH (1)

 前回の続き。


★そのまま動かす(^^
 前回、腐ったと思われる電解コンデンサKY470μF6.3Vを抜いたが、抜いたまま動かしてみた(HSDLではお約束^^)。勿論4本とも全部抜いた状態で。


kusari_dousa
 何とそのまま動きやがりました。抜いても症状が変わらないという事は抜いた電解コンは殆ど効力を発揮していなかった事になる。もっともこの事実だけではまだ「これが原因」とは断定できない。電源とは無関係の部分が原因という確率も依然としてある。もし交換して何らかの変化が現れた時、初めてこの部分が原因であったと断定できるのだ。それでは代わりを付けてみよう。


★交換
 最初は固体にしようと思ったが、動かないと部品がもったいないのでWX330μF6.3Vに交換した。原因が電解コンの劣化であるなら動かなくとも変化くらいはあるハズ。

NCC KY470μF6.3V[220mΩ/340mA]
    ↓
SEI ME-WX330μF6.3V[130mΩ/405mA]


vmem_after
 今回の不調はMSI 915GM-FRの時を思い出す。あれも6φの一般用アルミ電解が劣化していた。さあこれでテストしてみよう。


 …と思ったらまた時間切れ。実はエージングせずに付けたので調子が出ていないのだった。ちなみにエージング治具は用が済んだ後ですぐに見つかった(^^; コンデンサの入れ物の中に入っているとは…こんな所に入れるなよ。