ある人から「HSDLの記事を読んだけどハードオフっておもしろそうですね!私もヒマが有ったら行ってみたいです」と言われたんだけど、HSDLや他のベテランジャンカーのブログを読んで無暗にハードルを上げない方が良いですよ(^^; 一発目から入れ食い状態でジャンクが釣れるとか、そういう甘い事は恐らく無いので。

 筆者がHOに初めて行った時の記憶は殆ど薄れているが、その後半年間行かなかったというところにこそ真実がある。あまりにロクな物が無かったからだ。多分初めてHOに行った人は殆どがそう思うんじゃないだろうか。まあ稀に一発目からお宝を手に入れるラッキーマンもあるだろうが(ラッキーの後は事故や病気に注意した方が良い^^)、大概の人は夢儚く破れて「もうこんな店には二度と来ねぇ!」と思うはず。当時の筆者も多分そう思ったに違いない。

 だがそれは初心者にありがちな間違いで、粘り強く通っているとそのうち良い事があるんだな。根雪のように積もった常連ジャンクの上に、ある日・ある時に限って良いモノがヒョイと置いてあったりするのだ。当然常連の狼ジャンカーに持っていかれるので、たまにしか来ない間の悪い人は根雪ジャンクしか見られない。挙句の果てに「この店は長年ジャンクの在庫に変化が無い」などとマヌケな印象を語ったりもする。「いや、それはアンタが見てないだけだから」って常連に言われるよ。HSDL巡回でもいつもスカな店があるし、長年通い続けている地元常連には勝てないな〜と感じる事はよくある。そりゃ「HOに徒歩2、3分」なんて人に物件情報で勝てるわけが無い。10分でもヒマがあればチェックできるんだから…。

 結論として「定期的に通った人だけに良い事があるのがHO」ということだね。気合を入れずに金をかけずに、暇潰しの散歩がてら通うのが正しいHOの使い方だ。ヘタに遠征するより地元を固めた方が良い。あまり期待が大き過ぎると失望も大きくて長続きしないし、長続きしなければ良いモノも拝めない。以前も修理記事に書いた通り、ジャンカーに一番必要な資質は「粘り・気の長さ」なのだ。淡白で気が短い筆者が書いても説得力が無いかもしれんが…(^^;


 ジャンク物件の豊富さは都市の人口に比例する。店の周辺人口が少なければジャンクも少ないのは当然で、大都市圏の店と比べて文句を言ってはいけない。青箱に入り切らないほどのジャンクが見たければ都市部へ引っ越しなさいm9(^^