EPSON P5B-VM/EP
EPSON P5B-VM/EP
P5B-VM/EPその後

 前回の続き。何故かIDEドライブを認識しなかったので、HSDLでは数少ないSATAのHDDを出してきた。アキバツアー[2013/11/09]で手に入れたST3408111ASである。やっと役に立つ日が来たか。


★SATA登場
 まあそうカッカするなよ。という事でSATAのHDDを使う事にした。CD-ROMドライブはUSB接続のDVDROMで試す。そう言えばXPだとF6押してSATAドライバを入れなければならないんじゃなかったっけ?面倒だからAHCIで動かすのは止めよう。

//G022
MB:P5B-VM/EP[Rev1.04G/0013]
CPU:SLA8Y[2008年17週](200x10.0)
CPU:SL9TB[2006年41週](200x9.0)
CPU:SLAR2[2008年33週](200x10.0)
MEM:1024MB(PC6400-555×2)
VGA:GMA X3000
SATA1:ST3408111AS
SATA2:FB lct20(SATAアダプタ)
NETWORK:RTL8111B
SOUND:AD1988-HDA
PS:MIRAGE DR-B350ATX

 CPUは安心と信頼の420に戻した。コイツなら全く何も問題は出ないはず。使い慣れないモノをいきなり使うとロクな事は無い。勿論インストールが終わったらE2180やE4300も試す。


★申し訳ない(^^;
 実はあれから判った事がある。前回騒いだエプ損BIOSは無実だった。今流行の土下座でお詫びするm(_ _)m

.瓮縫紂爾IDEが出ない件
 このマザーではJMB363は完全に独立したIDE+RAIDカードとして存在しており、メニューに出ないのは仕様みたいだ。しかし紛らわしい奴だな…。

DTLA-307030の件
 申し訳ない!これはHSDLのDTLA-307030の方が悪かった。IDE光学ドライブを付けたら普通に認識してブートした。まだ試していないけどHDDも動くだろう。

 つまりこのマザーではHDD・光学ドライブ問わずIDEドライブが使用可能である。前回は動かない仕様と勘違いしてしまった。これは未確認だが、SATAコネクタが付いていない所も埋めれば動くかもしれない。

 現時点ではJMB363ドライバを入れるのが面倒なので、BIOSでディセーブルにしてSATAオンリーで行く。光学ドライブはインストール後には使わないし。HSDLでは初のオールSATA仕様という事になる。


mr3100js2
 ヤレヤレ、やっと起動した。これからもIDEとかUSBとか、過渡期の製品では悩まされそうだな。SATAに完全移行はまだまだ先だし…。起動確認したところでCPUは交換する。


★続く
 ちょっと長くなりそうなので一旦ここで切る。次回で終わらせる予定。


★おまけ
 このマザーのVRMは4相電源である。スイッチング周波数は実測で@309kHzだ。相当周波数で言えばメガ単位に到達している。もっともスイッチの後のインダクタンスはかなり低下しているので、静的リプルだけで言えば従来の単相と比べても大した事ことは無い。上がったのは応答性だ。


sim_p5bvmep
 テキトーシミュレーション結果。4相をやったのは初めてだな。Vcoreが可変なので困るのだが、最大電圧1.3Vでやっている。しかし下段の負荷を与える時にハタと困ってしまった。デュアルコアCPUだからだ(^^; 仕方が無いので40〜50Aで振ったが実際とは大きく異なるだろう。イソテルでは社内でどうやってシミュレートしているのだろうか。