HWINFO(DOS版)は起動ディスクの環境によって正常に動作しない場合が多いので、再現性がある程度高い統一環境を考えてみた。


USB起動メモリを作る
 何でも良いので16MB〜のUSBメモリを用意する。2GB以下の小さい方が良い。別に大きくても良いけど、今はもう使わなくなった小容量メモリをこういう所で使いましょう(^^


DOSonUSB
 次にこの記事に従って(てぬき^^)起動メモリを作成する。このDOS-on-USBは灰色っぽいソフトだが取り敢えず気にしない。ちなみにFATでもFAT32でもどちらでも良い。これでDOS7.1のUSB起動ディスクが出来た。


∪瀋蠅垢
 このHWINFOはXMSメモリを2MB使うのでドライバを設定する。完成したディスクに、
HIMEM.SYS
CONFIG.SYS
HWINFO.EXE
HWINFO.DAT
 を入れる。"HIMEM.SYS"と"CONFIG.SYS"は,濃慊蠅靴bootフォルダにある。次に"CONFIG.SYS"をメモ帳やテキストエディタで編集して、"DEVICE=HIMEM.SYS"以外の行(9行)をすべて消す。消さなくても動くかもしれないけど、不確定要素は消すに越した事は無い。


file_usb
 これで起動させればHWINFOが立ち上がるようになるはずだ。なおHWINFOはVer5.5.2以降でチェックしている。↓以下は余談なので読まなくても可(^^


HSDLのCONFIG.SYS
 HSDLでは他にMEMTEST86+も使う。これはXMSドライバが組み込まれていると拙い(起動しない)ので、スタートの時にメニューを出して設定出来るようにする。
[menu]
menuitem=HWINFO, Start HWINFO.
menuitem=PUREDOS, Start Pure DOS.
menudefault=PUREDOS,10
menucolor=7,0

[HWINFO]
device=himem.sys

[PUREDOS]
 これでXMS版とPureDOS版で切り替えられる。設定せずにリターンを押すとPureDOS、何もせずに放置すると10秒でPureDOSが立ち上がる。MEMTEST86+はUSBメモリ版をダウンロードして入れる。まだがら空きなのでMHDDなどを入れてもいいかもしれない。BIOS書き換えにはPureDOSモードを使う。


100yen_sdcr
 ついでに言うと、HSDLではUSBメモリがもったいないので128MBという役に立たない小容量SDカードを起動ディスクにしている。100円SDカードリーダーで繋ぐ。USBメモリと違って差し替えられるので色々作っても場所を食わない。16〜32MBとかのゴミメモリならタダでもらえるだろうから、そういう物件を有効利用できる(^^