注:埋め草記事です(^^;
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 長く読んでいる人なら覚えている人もあるかもしれない。このアンリミテッドパワーはChina製ニッカド充電池である。ふと存在を思い出したので使ってみようと思って、昔バカ改造した電池BOXに入れて、これもいつか書いたUSBライトを付けてみた。これを通路に置いて使おうと思ったのだ。暗いと足元が覚束ないからな(ジジーかよ^^;)。

 そうしたら何と数分で消えてしまった。恐らくニッカド電池特有のメモリー効果に違いない。そこでニッカド充電器のリフレッシュを試したが、やはり数分で消えてしまうくらい根性がない。無理に充電してみたが数分で終了してしまう。おいおいコイツ1、2回しか充電してないんだが。殆ど使わないうちにお亡くなりになってしまったのだろうか?まあ買った時点で笑いは取れたので元は取れているけど。電圧を測ったら4本中2本が0.5V、残りが0.3Vと0.04Vだった。DMM計測なので正確かどうかは分からないが、要するに使えなくなっていたという事だ。

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 充電器が止まってしまうなら止まらない奴を使えばいいじゃん。そういうことなら、と持ち出したのがコイツ。観賞用で役に立っていない100円充電器JDK-801である。こんなテキトーな物は絶対に常用したくないが、この状況に於ける修理用としては一寸役に立つ。

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 これでまず蘇る確率の高そうな0.5Vコンビを充電してみた。時間を計らなかったので12時間くらい充電した気がする。結果は1.3V程に回復し、上の組み合わせで5〜6時間は点灯した。一時的かもしれないが復活したと考えてよさそう。

 次は0.3Vと0.04V(DMM読み)の落第コンビ。箱に書いてある充電時間の例からすると容量は600mA/hなので5.5時間で良いはずだが、これも上と同じく倍時間(11時間)以上充電してみる。結果は2本とも1.4Vになり復活。上の組み合わせでは何と7時間以上点灯した。倍時間くらいの方が良いのかな。わざと長くしたんだけど、あまり長くしても逆効果なのかもしれない。

 長時間充電は過充電になって寿命が縮まるかもしれないが、そもそも当初の時点では使えなかったのだから寿命を気にするのは意味が無い。ニートが退職金の金額の心配をするようなものだ(^^ まずは働け。2、30回も充電できれば普通の電池より得だ。

 一度放電した電池の電圧は大きい方から並べると、

1.160V
1.113V
1.055V
0.354V

 となった(10mV以下はテキトー^^)。一つだけ極度に低いのがあるが、どうもこの電池ボックスは均等に使われないっぽい。片側がどうしても半分くらいになってしまう。電池放電には向かないかな。回復したようなので次回充電では正規の充電器が使えるだろう。