Windows10TP

 一回で終わらせるはずだったのになぜか第二回(^^; 今度こそ終わらせるぞ。何度もやり直したので時間だけは掛かっている。


★全然関係なかった(^^;
 前回メディアのせいにしたのだが、DVD-RWメディアの品質チェックでは全く問題無かった。その証拠にDVD-Rでやっても同じ所で固まってしまう。全然関係ないじゃん(^^; これはもう何か別の事情がありそうだ。一番可能性があるのがPC自体だな。まず手始めにメモリを疑ってみた。質ではなく量である。1GBではなく1.5GBに増量してみた。これで試したら35%まで進んだが固まってしまった。関係無いのか?

 実は正解は量ではなくてメモリの相性っぽくて、1GBメモリ1本だと正常に完了した。インストーラーを10回くらいぶっ飛ばして、DVD-Rメディアを1枚損して、しかもメディア作成1日、インストール2日もかけてしまってようやく解決した。何でエラーも無いのにメモリを選ぶのかよく分らん。でも上手く行ったので気にしないことにします。

w10tp_inst3
 ぜーぜーはーはー、やっとここまでたどり着きやがったぜ。ここで嫌な部分を発見。何とユーザーがMSアカウントのものになっているのだ。ユーザーフォルダが全角・漢字(名前だけ)だよ!虫酸が走るな。これとは他にローカルユーザーという従来からのも作れるが、デフォだと強制的にMSワールドに取り込まれるらしい。よく分らんOneDriveというクラウド?もデフォで起動するっぽい。これは10年以上前からMSがやりたかったビジネスモデルなので当然と言えば当然。しかし筆者はイヤだな(^^ 別のサービスに任意加入ならあるかもしれんけど。

w10tp_device
 御覧のようにビデオカードとサウンドコントローラだけが認識されなかったが、他は特に問題無く動いている。対象は絞られたのだからこのくらいは当然だが。


★動かす
 実は既に8や8.1のイメージが薄れつつあったので相対比較ができるかどうか(^^; 絶対比較だとシステムでか過ぎでクソ扱いせざるを得ない。OSの社会主義国家化はどこまで進むのだろう。

w10tp_desktop1
 これがデフォのデスクトップ。なんかずいぶん重く感じるんだが。8や8.1と比べると明らかに重い。クソ重かった7やVistaに戻ったような印象。あと起動が異常に遅くなったのはなぜだ?但し操作性は8や8.1よりは断然良くなった。これならノーマルで使っても何とかなりそう(ノーマルでは使わないが)。今回はデフラグを切った以外には手を付けていない。画面表示もデフォのままだから重いのは仕方がない。

w10tp_desktop2
 少々変更を加えた。一瞬試用版に見えないので気分が良い(^^

w10tp_desktop3
 外見上で最も違いが出ているのがこのスタートメニュー部分。なんか無理やりくっつけた感がありありだが(^^; あと時計部分が変わったが、これはコンパネにあったのを引き出しただけだろう。

w10tp_ie1
 何だよー、話題のスパルたんは入っていないのか?IEと漸くオサラバできると思ったのだが。

w10tp_ie2
 いつも使っていないIE11だとちょっと勝手が違う。フォントが違うのでLinuxを使っているように違和感があるな。

w10tp_bench
 この十数年前からのソフトがまだ動くというのはある種感動だ。この互換性こそがMS製品の最大かつ唯一の強みだろう。但しタイマが滅茶苦茶で計測精度は全く期待できない。

w10tp_system
 8.1で消えたWEIは今回10でも復活しなかった。ガジェットのように何か問題でもあったのか、それとも意味が無いので止めたのか。Vista以降のギガWindowsで唯一の楽しみだったのだが。


★終わり
 IEでテキトーにWeb閲覧してみたが特に問題を感じる事は無かった。画面キャプがBugってるけど。早く次のバージョンが出ないかなーと思ってしまう。何か期待しちゃっている筆者なのだった。実用ならVista〜8.1はドブに捨ててこれ一択だ。遊びでは絶対使いたくないけどね。何が悲しゅうてPCの能力を下げるOSを使わなきゃならんのよ(^^; それはさておき次は64Bit版を入れねばならない。今度はCPUパフォーマンスが足りているマシンなので今回のような苦労は無いだろう。

 どこかで言われていた「Win10はWin8SP2」というのはなかなか的を射ていると思う。ケチがついた後の改良やバグ取りも進んできたので「そろそろ買ってもいいかな〜」なんて思わないでもない。だからもっと安くしろよ。無料アップデートって言ったって7や8.1は高く買わねばならない訳で、過去の出来損ないWindowsに大金を出すのは御免だ。