その後の腐りHDD。コメントに書いた通り、前回は設定をチョイ間違ったのでやり直し。


★設定間違えた
xp
 前回の記事の設定通りHPAで制限してもWindows上のディスクマネージャから見ると普通に全部見えてしまう。これはHPA設定の時に[0]の"Temporary(一時)HPA"で設定したから。一時的なので再起動したら元に戻っちゃってるんだね。

xp_hpa
 [1]の"Persistent(恒久)HPA"で設定し直せばこの通りハードウェア的に3.2GBのHDDになる。前回これにしたつもりだったんだよ(^^;

cdi_hpa
 左側がSATAアダプタで繋いだNHPAのHDD、真中がIDEで繋いだHPA版、右端がUSB2.0で繋いだHPA版。


★BENCH
 一応XPに繋いだので速度テストしてみる。

bench_ide
 ノーマルIDE接続。3.2GBのHDDとしては驚異的な速さ、おまけに静かである。HDTのグラフはまるでSSDのように直線的で外周速度が落ちない。それもそのはず、プラッタの中で一番おいしい外側だけ贅沢に使った究極のHDDなのだ(^^ もしこれが3.2GBがハイエンドの時代にあったらセンセーションを巻き起こしただろう。

bench_sata
 SATAは上のHPA失敗状態時の計測なので40GB認識なのはご愛嬌。この時HDTは暴れだしたので途中で切った。それはさておき、このSATAアダプタ(変換名人)はフルスピードが出ているのが判る。HDDがもっと速くても行けそうだ。

bench_usb
 逆にUSBだと2.0でもコントローラが遅いので頭打ち。HDDの速度の半分しか出ていない。


★気づいたこと
 8%(3.2GB)の方は音が明らかに大きくなっている。モーターか軸が傾いてしまったのだろうか?それだといつか破綻しそうな気がする。ちょっと楽しみ(^^


★2016/05/09追記
cdi_5lag9ghl
 現在9.6GBの方はP5K-Eに繋いでXPをインストールして使っているが、CDI6.8.2に拠れば「正常」となっている。こんな半分死にかけたボロボロのHDDが正常とされるのだからSMARTなんてアテにならないよな。まあ気分が良いのでこれはこれで良い(^^