題には後ろに「させた(^^;」が付く。「大和田巡回2016春」で手に入れたばかりの筆者の私物ランパチ790FXだが、初回起動時に何と(文字通り)燃やしてしまった。一番壊したくないマザーを再起不能にしてしまうとは…持って生まれた素質と運命なのだろうか。南無南無。


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 完全に燃えて基板に穴が開いてしまった。炭化しているので残念ながらもう修理は不可能だな。MOSFET炎上くらいなら修理は充分に可能なのだが…。

 元々の原因はHSDLの手順を無視した事にある。「DFIはA○USやM○Iとは違う(キリッ」とか言って最初から全部組み上げてからスイッチを入れたのが間違いの元。しかも起動しなかった上に異音がしたのを無視した。加えて電源を切ってからまた入れた事。猛烈な異臭が発生したのに手をこまねいて見ていた事(^^; イヤ壊れるなんて全く思ってもいなかったから。

 恐らくこのマザーは最初に電源を入れた時にパワーMOSFETが壊れていたのだろう。それを無理やり再度電源を入れたので電流が上下ズドン切りで発熱・炎上したに違いない。ご存知の通り大仰なヒートシンク付なので下側(基板側)にしか炎が逃げる所が無く、高熱で基板が燃えて穴が開いたという事か。もし安いマザーのようにヒートシンクが付いていなかったらMOSFET炎上だけで済んだであろう。イヤその前に煙が出るから止めていたか。ある意味、高級マザーだったのが命取りになったと言える。


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 マジで炎上の証拠。テスト台の百均シンク整理棚に炎が当たったので黒く煤が付いている。まあ炎が出たと言っても火事になる事は無い。燃えるものは周りに無いからね。


 壊れていても解析する楽しみはあるのだが、どうせなら実際にPCを組んで動かしてみたかった。不手際が重なったのが返す返すも残念でならない。勿論864円も惜しい(^^