小学生の遊び(笑)


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 これはスタンレーAA5385X(右)とPY5385X(左)だ。5385X型は5φの丸型で、表面拡散樹脂に覆われた主にインジケータ用途のLEDだ。頭のAAは淡橙色の樹脂色で橙色の発光色、PYは淡黄色の樹脂色で黄緑色の発光色だ。樹脂色だけ見ると黄色とピンクに見えるので発光色がどういう色になるのか一寸判りづらい。あと写真だと赤外線カットフィルターや撮像素子の関係で色が解りづらい。

 最近は照明用途が増えていることもあり高輝度タイプが主流で、こういう落ち着いた直視できるタイプがあまり売っていない。昔のマザーボードの小さいSB_LED等をこれに換えると少々品が良くなるかも知れん。尤も最近のマザーは面実装ばかりだから使えないが。今回書きたかったのは実際それだけ(^^

 VfはAAが2.2〜2.5Vで、PYが2.1〜2.5V(何れもIf=20mA)となっている。5Vだと通常は130〜150Ωの電流制限抵抗が必要になるが試しに抵抗無しで繋いでみた。ちょっと明るいかな?という程度で普通に点灯したが、数十秒そのままにしておくとイヤーな臭いが立ち込めてきた。これは燃えかけているな…と判断して電源カット。触ってみたら高熱を発して触れないくらいだった。ジジイの言う通り抵抗はやはり必須だったか。あのまま点灯を続けたら樹脂が溶けるか点灯しなくなったのだろう、どちらの破綻が先に来るのか、もう一回ギリギリまで試したかったけど秋月のショボイ5V過電流保護無しACアダプタなので止めておく。LEDは数100個(数1000個?)あるからナンボ死んでも構わないが、ACアダプタは高いし他に代わりも無いから。

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 わーキレイ!(小並感)。異常発熱したモノを再び電源に繋いでみたが何食わぬ顔で点灯した。特に暗くなったとか劣化は感じられない。今度は勿論抵抗を入れている。異臭がしても直ぐに死ぬわけではないらしい。この感じだとプラの方が破綻は早そう。モノは大量にあるのでこれでデコPCでも作ってみたい。さてどうやって繋ぐか?他人と同じではやる気がしないし、同じ光るPCでも何らかのアイデアを盛り込まねば。マトリクスでも組めば一気に大量消費できるが、それもあまりに一般的過ぎて詰まらない。筆者としてはインジケータ用なのでそれに類する使い方をしたいところだ。ソースはあまり高周波だと点きっぱなしだから低周波でオン・オフする信号だな。それと切り替えが頻繁に行われなくては意味が無い。さて、有効なのは何だろう?