どうにもこうにもラジオが聞きたくなってきた。もちろんインターネットラジオなどではない。少なくとも筆者に限ってはネットでラジオ聞いても何も面白くはない。筆者の言うラジオとは電波を使ったいわゆるラジオ放送である。よく考えてみたらHSDLが当地に引っ越してから一度もラジオを聞いていないのではないだろうか?引っ越しって言うけどもう8年も前なんだけどね。

 で、親友の形見の競馬用ポケットラジオで聞こうと思ったら件のラジオが何処にも見当たらない。恐らく使わないのでどこかに大切に仕舞ってしまったのだろう。まったく余計な事しやがって。冷静になって考えてみたらHSDLには今すぐに聞けるラジオが無い事に気づいた。前世紀のCDラジカセがあった気がするがそれも押し入れにでも入れたのか?見当たらない。夜中にムキになって探したら、余裕で40年以上は経過していると思われるポンコツ時計ラジオが見つかった。これよりもっとマシなのがゴミ捨て場にありそうだが…。


timeportdj
 はやる気持ちを押さえつつ電池を入れて聞いてみたら全く何も聞こえない!これ壊れている訳ではないようだ。何故ならボリューム最大で微弱ながらノイズが聞こえているからだ。鉄筋マンションだからか恐ろしく感度が低いような感じ。

 ラジオを窓際に持って行ったら放送が弱いながら聞こえ始めた。アナログなので周波数は不明だが、一つは800付近で英語なのでAFNなのは確定。もう一つは900台なのでTBSだろう。ローカル7局の内この2局しか聞こえないので衝撃だった。しかも聞こえると言っても実用になるほどの強度ではない。ここって超強電界のはずなんだけど、このマンションは電波暗室のように電波が入らないのだろうか?(^^; それはそれで結構なことかも知れないが、どうしても今ラジオが聞いてみたい筆者にとっては出鼻を挫かれた思いだった。

 尤もこのラジオ時計も時計としては数十年使われているが、ラジオとしては恐らく数回しか動いた事が無いのではないだろうか。確か筆者のオヤジが文化シャッターからもらった奴だと思ったが、少なくともオヤジはラジオなど全く聞かないし、こんなものは一度も使った事は無いはず。筆者もこのラジオ部分は少なくとも今世紀に入ってから電池を入れた記憶が無い。数十年の歳月で劣化若しくは内部の調整がメチャ狂いという事も考えられる。イヤ多分そうだろう。

 どうでも良いけどやっぱりまともに動くラジオは必要だな。あの筆者の黒歴史とも言えるICF-2001を引っ張り出す時が遂に来たのだろうか?疲れが出てきたのでそれはまた明日にしよう…寝る。