前号までの粗筋:
という事で初号機は新品購入からたった数ヶ月の短い命だった。バックアップがあるのでコイツはメタメタ改造してやろうと手薬煉引いていたのだが逃げやがって。仕方が無いので同じ奴をもう一つ買おうかと思い始めている。
 しかしER-C55Tをもう一つ買うのはイヤなので物は試しで修理でもしてみようと思った。もしカウンターICの交換だけで済むならSC3610Dは200円で売っている。またER-C55Tを新たに買うより遥かに安いではないか?

死亡したER-C55T初号機を修理する(^^


ER-C55T速報(^^
ER-C55T受信音
ER-C55T受信音
ER-C55T受信音
ER-C55T受信音
ER-C55T受信音
ELPA ER-C55T
ELPA ER-C55T
ER-C55T受信音
ER-C55T受信音
初号機沈黙(^^;

 実は2号機がノーマル1号機よりも明らかに感度が高い(当り品か?)ので当面は困らないが、同じラジオが2台無いと今後色々と不便だと思っていたのでやはり修理したい。

 沈黙以前からカウンターがおかしかったが、現時点で一番問題なのは「電源が入らない」事である。これはカウンターICには間接的には関係しても直接的には関係無いはずだ。電源が入らないのだからボタンから順に見ていくしかない。もしそれでも判らなければ強制的に電源を入れて試してみる。当然だがラジオ部が壊れていないのは分っている。長年のカンではタイマー用のスイッチングTRが怪しい。C54Tのようなメカニカルなスイッチではなく電子スイッチだから可能性は高い。

 で結論から言うと直った。故障原因は的中したが詳しい原因は省略(^^ 故障原因が判ればもう修理は終了したも同然だ。あとは流れに従って作業するだけである。修理の中で一番つまらない部分であり、しばしばこの段階は省略される。つまり原因が判った段階で飽きて捨ててしまう場合が多い。今回はモノ自体が必要なので作業を行なった。ちなみにカウンター表示がおかしいのはバンド切り替えスライドスイッチの接触不良であり故障ではなかったようだ。恐らく裏ワザ実験がいけなかったのだと思う。壊したくなければ絶対にマネしないように。


erc55t_1_2
 上が動作する2号機、下が復活した1号機。両者の違いは"TUNE"が点灯するか・しないかの違いだ。1号機は2号機と違って元から不具合で点灯しなかった(^^;

 こうして初号機はカウンターICを交換せずに直ってしまった。一度死んだのでHSDL法の規定により全面改造可能になったし、次回辺り思い切り改造してみたい。まずはCD2003系の実用の第一歩であるメインICとCFの交換かな。どちらも在庫はあるのであとはヤル気次第だ(^^ 穴露具エロパ最高だぜえええ!

 がここで再び大きな障害が発生した!暫く放置していた間に何故か電池蓋がどっか行っちゃったのだった。そこら辺を死に物狂いで探したが何故か見つからない…何でこんな大きなものがどっか行っちゃうのだろうか?ワケワカラン(^^; まHSDL内は魔境魔窟なので四次元の世界に行ってしまっても不思議はない。という事で電池が落っこちそうでかなり使いにくいため無理やりACアダプター端子でも付けようかと計画中。

注:当初この記事は普通の修理記事だったのだが、1号機の修理経過写真をキレイサッパリ消してしまった(らしい)ので断念した。まあICラジオ程度の単純な修理方法は公開する必要も無いか。部品一つ一つ全バラしても1〜2時間あれば元に戻せる程度だからな。