SONYの廉価アナログラジオICF-28による受信


どーでも良いラジオ話
ICF-28受信音


★RCC中国放送(1350kHz)
 RCCの単独周波数だが、当地では無理やり感度を上げると相互変調が出る場合がある。最近はラジオの感度が低いので出ていないが(あまり喜べない^^;)。

1350_181029_1818.mp3
 10月の18時台だが11月になると17時でこのくらいになり、12月だと16時台でもこんな感じだ。ピークは12月かな。


★NHK2(1386kHz)
 盛岡が異常に強いが他の局が聞こえないわけではない。一応出ている全ての局が受信出来ている。

1386_181101_0559.mp3
 朝の開始時。盛岡と金沢が聞こえるが陰で岡山も聞こえている模様。

1386_181103_1619.mp3
 夕方の気象通報。盛岡が断然だが陰で金沢も聞こえる。

1386_181114_0040.mp3
 00:40の終了時。この日は鹿児島が非常に強かった。


★NHK2(1467kHz)
 この周波数は欠陥のあるCD2003GPでは受信できない。LFの+225kHzイメージが被るからである。

1467_181117_1619.mp3
 夕方の気象通報ID。長野本局はいつでも聞こえるがあまり強力にならない。北海道は多分函館本局だがIDが共通なので確かめようがないな。


★NHK2(1512kHz)
 複数の局が受信できるがkW単位の局しか確認できない。1kWと100Wの差は極度に大きい。

1512_181102_0559.mp3
 開始時。松山本局と福島・郡山局だけが聞こえる。

1512_181124_1309.mp3
 何と真昼間も受信できるのだ。福島ではなく長野(松本・駒ヶ根だが松本だろう)なのが興味深い。


★NHK2(1539kHz)
 NHK2の100W中継局ばかり集まっているおいしい周波数だ(^^ 毎日聞いていると日替わりで色々聞こえる。

1539_181123_1619.mp3
 夕方の気象通報ID。強いのは福島(いわき・会津若松)だが名古屋(神岡・尾鷲)もハッキリ聞こえる。たぶん福島・いわき局と名古屋・尾鷲局だろう。


★NHK2(1602kHz)
 局数だけは多いがkW以外の局はまず聞こえない。100Wと1kWの差は想像以上に大きい。

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 夕方の気象通報ID。断然の甲府本局だが、陰で渋太く福島本局も聞こえている。

1602_181115_1314.mp3
 昼のスペイン語ニュースID。甲府だが陰で男性アナウンサーの声が聞こえる。恐らく長野か名古屋なのだが確かめようがない。


★受信音
 今回もファイルは全部まとめた。前回もそうだがキーワードは入力しないで良い。

icf28_190112.lzh
 練馬区近郊(半径4〜5km?)の人は中華系アナログラジオと比べてみてほしい。出来れば比較した結果をコメントで聞かせてもらえるとありがたい。ちなみに当方は本体は全くのノーマルで外部アンテナは無し、電源はニッケル水素電池(エコトータル、1.2V)を使用している。誰でも普通に試せる程度の設備だ。受信場所は鉄筋マンションの窓際である。木造・モルタルの方が有利かな(^^ ただ近所のノイズに対しては鉄筋の方が有利な場合もある。レアケースだけどね。


★続く
 2018年10月中頃〜11月中頃はこのラジオがメインだったのだが、その後RAD-F770Zが来てからサブに格下げになった。理由は受信性能ではなくダイヤルである。この安いポケットラジオのようなVC直回しダイヤルはやはり致命的だと思う。こればかりは改造しようがないので仕方が無い。もっとも外見はどうでも良いなら斬新な改造法が無いわけではないが、HSDLでは外見も含めてラジオの価値なのでやらない。一通り受信して能力は判ったので次回があれば分解記事になる予定。