「高敏 APULE AP-152」HSDL最初で最後の?お風呂ラジオ(^^;


お風呂ラジオ

 前回動作が確認されたアプレだが、今回は電池動作させて風呂で使ってみる(^^


★電池で動くようにする
 動かない原因は電池ボックスが使えないだけなので動かすのは簡単だ。電池接点の金属板の代用品を実装してやればよい。だがそれが結構難問だ。HSDLは修理等に金を掛けてはならないからだ。

 以前書いたがこのラジオは今年800(864)円で新品が売っていたラジオである。これを数百円も掛けて修理したら新品を買った方がマシと言う事になる。つまりバカ。こういうジャンクは数十円、イヤできればタダで直したい。バネ付きの板なんて都合よく有るわけは無いので、それに類似したものか機能を代替するものを拾ってきて付けるしかない。


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 台所で使って不要になった銀紙である。「ゴミはゴミで直すのがHSDLだ(キリッ」新たに用意した訳ではないところに特に注意して欲しい(^^


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 で、ちゃんとピッタリ入るんだなこれが。何しろ銀紙は相手によって形を変えてくれますんでね(^^ バネが無い方が多少ユルイが毎回出し入れするわけではないので気にしない。末永く常用するとしたらもっと良いのを自作したい。これは材料が手に入るかどうかで決まるので製作予定は現状ナシ。空き缶でもあれば直ぐにできるのだがワザワザ買ったりはしない。缶が余ったら作るかも知れないな。


★受信テスト
 感度チェックも兼ねて夜間にRCC(1350kHz)を受信してみる。20時台だからローカル並みに聞こえる。最下級条件としては上々の感度だ。意外だが選択度も最下級条件としては上々で、少なくともRF-2400系のように1350kHzのカープ情報に1332kHzのドラゴンズ情報が殴りこんでくる事は全く無い(^^ ここら辺は期待していなかったので驚いた。但し欠点もあって、ダイヤルがVC直回しの上にあまり回転が良くない(VCがよろしくないのか?)ので同調は容易とはいえない。下のファイルも正確に周波数が合っているかどうか自信が無い。

ap152.zip
 防水(と言うか防滴)にカネがかかるからかイヤホン端子などは無いので、SPで音を出してICレコーダーのマイクで拾った。一聴して判ったがやっぱり板一枚入っている音だな。微妙にエコーが掛かっているのは風呂場で録音しているから。但しこの録音時には湯船に水は入っていない。ラジオは防滴で大丈夫だけど大切なICレコーダーにダメージがあるから。108円のラジオと粗ニーのICレコーダーを引き換えには出来ぬ(^^

 その後、風呂に入りながら鳴らしてみたが特に防滴に問題は無いようだ。もっとも筆者は風呂でラジオを聞く趣味は全く無い。ノンビリ浸かっていたい温泉ならともかく、家庭の風呂ならそんなに長風呂せずにサッサと出て聞けば良いではないか。しかしこういうカテゴリが存在する以上、かなり多くの人がそのような使い方をしているのだろう。ま、そこら辺は人それぞれですけどね。


★終わり?
 期待していなかったけど良い買い物でした。筆者的にはこれで終わりのつもりだが、またネタが無くなったら駆り出されて分解・解析記事でも書くかもしれない(^^ ICはワザと見ないようにしているのでネタ切れになってからね。