この記事はレビュー記事でも買い物ガイドでもありません。シロート向けの使い勝手などの一般的評価は書いていないので、ラジオ好きで超マニアックな常連の変人以外はお帰りください(^^/~

「Toshiba TY-BR30」最後ではなかった!お風呂ラジオ(^^;


 きったね〜!触るのがイヤで籠に入れる時指2本でつまんで入れたくらい汚い。2019/01/14に入手した倒芝の防水クロックラジオである。倒芝ラジオといっても名前だけのLEなので倒芝製ではない。鸚鵡やエロパと同じである。しかし日本メーカーなのでそれなりにサポートはある。2019年現在もサイト上に情報があり取説の入手も可能だ。

http://tlet.co.jp/pro_radio/ty_br30/index_j.htm
 サイト情報。既に生産は完了している。がしかし同型の後継機が出ているようだ。

https://www.yodobashi.com/product/100000001002649585/
 後継機はFMがワイドになった模様。5000円を超えており意外と高い。まあポイントで戻ってくるので5000円を切るが…。

 前回のお風呂ラジオは低価格でチャチかったが、これは時計・タイマー付きでソコソコ高そうなので良いモノではないかと思っている。しかしこれ、まずは洗わないと触れないぞ…。洗う前に一度電源を入れてみたが、時計は生きているもののラジオの電源は入らないらしい。心置きなく丸洗いしてみる(^^


★素手でさわれるようにする(^^;
 ジャンクラジオは汚いのでどんな病原菌が付いているか分ったもんじゃない。まずは消毒液をぶっ掛ける。もちろんアルコールなどではない。そんな弱いものではノロウイルス等は消毒不可能なので消毒液は塩素系に限るのだ。おっと、お前らはこんなのマネしなくて良いぞ。筆者は上品な生まれなのでやっているに過ぎない。それに塩素系は塩水を掛けているのと変わらないという事を知らないオッサンは止めとけ。HSDLは腐食して死んでも悔いはないのでやっている(次に水洗するし)。いや、そもそもこのラジオは既に死んでいるのだからこれ以上は死なないか。

 次に丸洗いだ。シャワーで水をぶっ掛けた後にバスマジックリンをスプレーして暫く放置、その後マザーボード洗いに使っていた例の大型ブラシでガリガリこする。その後は細かい所を使い終わった中古歯ブラシでガシガシ磨く。最後にシャワーで水をぶっ掛けると漸く見られる状態になってきた(細かい汚れはまだ残っている)。あとはベランダで日なたに干して乾燥させる。何でも洗うHSDLと言えどもラジオを洗剤を使って丸洗いしたのは初めて(^^; それにしても何でこんなに汚れているのだろう?筆者目に見れば肥溜めに落としてウンコが付いているのと変わらない。クソラジオならぬウンコ付きラジオだ。


tybr30_01
 以前の写真は(カメラがアレなので)あまり汚れが良く撮れていないが違いが分るだろうか?以前のは見るのすら嫌で一週間放置していたが、これなら室内に入れて動かしてみようかと言う気になる。スタイルは端正でなかなか良いと思います。


tybr30_02
 液晶(時計用)部分に明らかに水分が入ってしまってクモっているが気にしない…というかどうしようもない(^^; 元々防滴にしか過ぎないのに水圧をかけたのだから文句を言えた義理ではない。もう三日経ったが乾く気配がない。仕方が無いのでバラすか…。


tybr30_03
 ACアダプターを繋ぐためにゴムカバーをめくったらそこにも黒い水垢のような汚れが!一体どのように使っていたのか?これって実は水の中で使っていたのではないだろうか?それくらい隅々まで水と汚れが回っているのだ。そんなバカな奴居ないと思うかもしれないがそれは世間知らずで、世の中にはその程度のバカは一杯居る。”SPLASH PROOF”なんて無学なオッサンは読めないし意味も解らないのだから。


★もう一度動作チェック
 乾いたので詳細に動作チェックが出来るぞ。電池蓋(外して丸洗いした^^)を開けると電池は単二だった。同日にこれまでHSDLでは所有していなかった単三→単二ステップアップ・ホルダーを手に入れたのは用意が良かった。充電池は先日西巡回で大増強したので、エコトータルやヴォルケーノやリボルテス以外にエネループもラジオで使えるようになった。

 もっともこのラジオは上記の通り5VのACアダプター(新品時は付属)による給電も可能である。電源と同じく防滴時には使えないであろうイヤホン端子もある。装備もアプレよりは一段上と言えよう。


tybr30_04
 電池は単二3本である。4.5Vか…まさかDSPなのか?最近大げさにデジタルに怯えている筆者だった。同調ダイヤルを動かしてみたが軽く回るので糸掛けだろうか?ギヤではない気がする。DSPだったらだったで面白く遊ぶつもりだが。何しろHSDLはアナログダイヤルDSPラジオは一つも所有していないから。時計は電源を抜いても3分保持されるらしい。


tybr30_05
 で電源を入れたら時計とタイマーは正常に動くもののラジオの電源はやはり入らなかった。洗う前も洗っても動作は変わらないようだ。


★続く
 時計としては今でも使えるが(^^; 肝心のラジオのスイッチが入らないのではしょうがないので次回はバラします。洗わないとバラす気も起きなかったからなあ。それにしてもラジオの世界で再びジャンク修理をさせられるとは思わなかった…。