2020年6月現在、店頭に存在するアナログラジオを探してみた(^^


 ヒマなのでドヨ橋で現在も売られているアナログラジオを探してみた。日本・中国ともに「アナログラジオ(部品が無くて)製造終了」と言われてからだいぶ経ったが果たして何台残っているのか?これ以外にも知らないアナログラジオがあるかもしれない(多分無いと思うが^^;)。


ICF-51
https://www.yodobashi.com/product/100000001001186728/
 50Vも含め小型だがなかなかの高感度だった。フェライトロッド・アンテナのコイルの巻き方が分割してあって面白い。


ICF-B09(中身未確認)
https://www.yodobashi.com/product/100000001002890499/
 前身からの流れでこれもアナログではないかと予想しているのだが。まあ特殊品だから関係無いか。


SRF-19
https://www.yodobashi.com/product/100000001003798779/
 これに使用されているICはアナログと言ってもデジタルと変わらない。海外では”Low IF tuner”と呼ばれるカテゴリで、Q5'erみたいにIFを455kHzよりはるか下の音声の上辺りに持ってくる仕様だ。もちろんAF出力まで全部IC内部で行なうので全然弄れない。アナログなのに筆者が手を出さないのはそのため。もちろん価格がクソ高いのも大きいが(^^;


ICF-306
https://www.yodobashi.com/product/100000001002890494/
 ”黒い三兄弟”の長男(^^; 悪くはないが同調ダイヤルに見せかけたVRが気に食わない。ラジオにこだわりの無い(ラジオを使った事が無い)設計者はこういう設計をしてしまいます。ラジオなんてジジババしか使わないのだから、製品を企画する時にジジババ若しくはそれに類する者の意見を聞くのが常識(^^


ICF-P36
https://www.yodobashi.com/product/100000001002890495/
 ”黒い三兄弟”の次男坊(^^; 不人気なのでジャンクでも安く手に入る。HSDLのお勧めだがお前らガリオームくらい直せるだろうな?ちなみに「HSDL的お勧め[2020/06]」にも書いたように”黒い三兄弟”に限らず粗ニー系AF統合ICは本質的にガリオームが多い。


ICF-P26
https://www.yodobashi.com/product/100000001002890496/
 ”黒い三兄弟”の末弟(^^; 兄弟の中では意外と人気があってジャンクではなかなか見かけない。まだ売っているのだからこの際、新品を買いましょう。もちろん2台目はジャンクで良い(^^


RAD-P5130S
https://www.yodobashi.com/product/100000001003478671/
 HSDLの経験から言って不良品がケタ多いと思われる。買うなら一度は交換を覚悟せねば(^^;


RAD-P2226S
https://www.yodobashi.com/product/100000001003581387/
 これも不良品が多そう。


RAD-P5151S
https://www.yodobashi.com/product/100000001003446127/
 上に同じ(^^; 何故そういう風に思うかというと、これらは全部製造工場が同じと思われるためだ。


RAD-H245N
https://www.yodobashi.com/product/100000001004022974/
 ご存じスタミナハンディラジオ。HSDLのお勧めだが初心者には薦められない(^^; こういう個性というか「意外性」のあるラジオがもっと欲しいなあ〜でもアナログもう終わりだからダメか。


 こうして並べてみると粗ニー(オワタ音響)を中心に全部で10台と意外と多く残っているので驚いた。当世あまり売れていないみたいだから来年まではこのままイケるんじゃないか(^^;