当地のMWバンドはローカルのRFですら危機的な状態で、FMはご存じの通りJCOM再送信のせいでローカル局ばかり聞こえる状況だ。それに比べればアンテナがショボイSWはまだマシであることが解る。いろいろな面で努力の結果、更にノイズが減ってきたので日本語放送を録音してみた。他の外部アンテナを持たないマンション暮らしの人はノイズはどんな具合なのかな?比較相手が居ないとイイのか悪いのかサッパリ分からないのだった(^^; これを聞いてコメントを貰えるとうれしい。

=ふるさとの風(11875kHz)=
11875_200622_2230.mp3
 その内容は日本政府の放送だが、25mbはウズベキスタンからという事だったのでHSDLでは海外日本語放送のカテゴリに入れている。22時30分からの番組の開始部分だが、これで本当に北朝鮮で聞こえているのだろうか?R-1000[2]にて受信。

=モンゴルの声(12085kHz)=
12085_200625_1930.mp3
 19時30分からの番組の開始部分。コロナでしばらくお休みだとさ(その間は再放送だけ)。なお零時からの放送は同波の朝鮮局が被るので状態は良くない。R-1000[2]にて受信。

=ラジオタイランド(9390kHz)=
9390_200622_2200.mp3
 22時からの番組の開始〜終了まで。内容は日本語番組というより日本語ニュース・コーナーと言ったところ。さすがにVOAの施設だからか日によっては強力に入る。R-1000[2]にて受信。

=台湾の声(9740kHz)=
9740_200623_2000.mp3
 20時からの番組の開始部分とニュース。非常に良好だが31mbは混雑しているのでワイドフィルター(12kHz)だと混信が少々ある。もっとも筆者に言わせればSWバンドでワイドが使える事自体驚異的なのだが(^^; ちなみに昭和の昔はSWでは一度も使った事は無かった。R-1000[2]にて受信。

=日経ラジオ第二(6115kHz)=
6115_200628_0859.mp3
 土日は第二放送も競馬番組しかやっていない。日曜日の開始部分。s/onは08時55分頃で以前のようなISは無い。開始時間が遅くなったから開始〜夕方辺りまでの状態は非常に良好だが夜間18時以降が非常に悪い。これだけはRF-B30[3]にて受信。

=KTWRグアム(7500kHz)=
7500_200628_2116.mp3
 21時15分からという事で14分からスタンバイしていたが15分になってもサッパリs/onしないじゃないか?「これは状態が悪いのだろうか?ヒマだからもうちょっと待ってみよう」としつこく待っていたら16分過ぎに突然s/onして懐かしのIS(アレンジは新しい)が始まった。なんてテキトーなタイムキーピングなんだ(^^; しかも最後ISぶった切りでSAが…。しかしグアムだから状態は良好で番組は全ての日本語放送の中で一番面白い。R-1000[2]にて受信。


r1000_2gou
 感度はRF-B30+12mLの方が断然高いが、フルRF-GAINだとフロアノイズが59+20dB振っている。R-1000+SPコード1.5mの方は感度が低く選択度も低いがノイズは比較的少ない。下の方の周波数はディファレンシャルモードのノイズも巨大なので、コモンモード・フィルターのようなものは効果が殆ど無いようだ。