こんな局数減少時代に意地になって中国局以外を受信しようとしているがなかなか難しい。でも欧米局+それの植民地系以外はまだまだ結構残っているものだ。受信は全てR-1000[2]+MLAだ。

=5945kHz:RNZ International=
 R・ニュージーランドなんて気が遠くなるほど昔に受信したきりだ。恐らく最後はBCLブームの頃じゃないか?英語放送は一般的なので周囲のませたガキどもが聞いていたし、へそ曲がりの筆者は好きではなかった。2018年にラジオを再開してから日本語放送以外の初のオセアニア局という事になる。この時間はこの周波数しか受信できないけどS/N比の良好な上の方の周波数で受信するのがベストなのか?状態は開始から終了まで良くなりそうで良くならないまま終わる(^^; 強いて言えば17時台が総合的に一番かな?ファイルは(これ)。

=9910/9940/9990kHz:Radio FREE ASIA=
 昔はCIAが運営していたいわくつきの局(^^; 00:00ちょっと前に9990kHzで強いキャリアが聞こえていたのでそのままダイヤルを止めて待っていたらこの局だった。この時間の9900kHz台は何とこの局と9965kHzのイランだけで何処にでも居る中国局が居ない!番組は9910、9990kHzが韓国語、9940kHzが中国語で9940kHzが一番強い。10MHz標準電波の下はイランを含めた4波しか聞こえないので(厳密に言うと9900kHzに弱いBBCも居る)ER-C54Tクラスの最低級SWラジオでも受信できそう。ちなみに周波数に依って送信地が違うっぽい。信号強度の違いはそこから来ているのかな。

=9965kHz:Voice of ISLAMIC REP.IRAN=
 上で触れた9965kHzのイランだがこれも同じように楽に受信できる。但しこの局は00:20にプッツリとS/OFFしてしまう。開始は23:20らしい。こんなに良好ならかつての日本語放送もこの辺りでやって欲しかったな。日本語放送は最後まで良好とはちょっと言い難い状態だったので…(ネット情報に拠ればこの時間はベンガル語)。

=5905/6250kHz:Echo of Unification=
 日本語にすると「統一のこだま」となる。韓国の「希望のこだま」と紛らわしい。14時台に初受信したのだが、無理とは思いつつ3970、6250kHzのパラチェックをしたら何と6250kHzが聞こえていた!そんなに驚くなって?イヤこれ拙いぜ。韓国の「人民の声」と間違えそうだから。今まで「統一のこだま」の方は全く聞こえていなかったので気にしていなかったが、これからは微弱な昼間は念を入れてパラチェックしないといけない。半島系は本当に紛らわしくて困る。もっともそれは「本来の聴取者」を欺くべくワザとそうしているのだろう。なおこの局はKBSの韓民族放送と同様に正規放送であってVOH/VOPのような地下局ではないらしい。

=その他=
 時間はNHK1以外は23:00〜01:00くらい。

6075kHz:CW(^^;
9370kHz:VOA(未確認)
9505kHz:VOICE OF TURKEY(未確認)
9520kHz:PBS Nei Menggu(未確認)
9615kHz:BBC(韓国語、確認)
9695kHz:R.SAUDI INTERNATIONAL(確認)
9750kHz:NHK WORLD RADIO JAPAN(確認)
9760kHz:World Christian Broadc.KNLS(未確認)
9810kHz:R.ROMANIA INT.(未確認)
11815kHz:NHK WORLD RADIO JAPAN(確認)
11820kHz:NHK WORLD RADIO JAPAN(確認)
15280kHz:NHK WORLD RADIO JAPAN(確認)
15290kHz:NHK WORLD RADIO JAPAN(確認)

 R.ROMANIAやKNLSは弱すぎてまず確認は無理。確認できそうなのは信号が割と強いTRTくらいだろう。サウジは寝る時に聞くと良い。番組が眠気を誘うので(^^ 6075kHzのCWは気になる。14時過ぎにNRBCと同等以上のかなり強力な信号でS/ONし、1kHzのシングルトーンを一発ぶちかまして放送するでもなしに1、2分でアッサリ消えて行った。近隣諸国の局のテストだろうけど何処なんだろう?NHK WORLD RADIOは資料の通りだがベタ流しは番組表(周波数表)にも出ていない。昔は川口と鳩ヶ谷に連絡通信用短波と言う業務波もあったがこれは正規の放送だよね。それはさておき結構色々な地域の局が聞こえるので面白いが如何せん信号強度とワッチ時間が足りない(^^;