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主にラジオを中心としたジャンク・各種実験の同人誌

2020年11月07日01:17

日本語放送[20/10/27]

カテゴリ: ラジオ; 放送

海外日本語放送リスト(時系列版)[2020年10月27日]

既に新しいリストが出来ています。

タグ：: 海外日本語放送

コメント一覧 (5)

- 1. レシプロ
- 2020年11月08日 08:04
- こういう表は助かります。0730-0800：HCJB-AustraliaをFRG-7とシールドループアンテナで受信しましたが、+40dB超えでした。受信報告書の送り先も紹介してました。海外のFM局の一覧があるとEスポ時に便利なので探しています。
- 2. しばたよしとみ
- 2020年11月08日 16:53
- まいど。
  
  ＞HCJB-AustraliaをFRG-7とシールドループアンテナで受信しましたが、+40dB超えでした
  
  HCJBは19mbの朝の放送はいつも強烈なんですよね。うちの感度の低い組み合わせでも強力でした(R-1000＋MLAで59+10dB以上)。夜の再放送が弱かったけど、11月から夜だけ25mbになったので改善されたかもしれません(まだ未確認)。
  
  ＞海外のFM局の一覧があるとEスポ時に便利なので探しています。
  
  海外局の情報だと多分海外サイト(寡聞にして知らないが＾＾；)かWRTHしかないでしょうね。日本人VHF-DXerのブログでソコソコ多い中国局リストを見た事があるけど、もちろんそれで全部ではないだろうし。
  
  そう言えばEスポFM-DXを何故昔やらなかったのかというと「信頼できる資料が無かったから」と言うのも大きかったですね。当時はインターネットもありませんでしたし、BCL/DX誌の受信報告や仲間内の口コミだけが頼りでした(つまり皆無に等しい)。ついでにDXに耐えられる良いRxも皆無でした。
- 3. しばたよしとみ
- 2020年11月08日 16:54
- この場を借りて上のリストを補足すると、ウズベキスタンのWHRは”ワールド・ハーベスト・ラジオ”の略です。
  
  また春に中止されていた”Reach Beyond Australia”の放送が再開されました。いつまた中止になるか分らないので受信できるうちに忘れず受信しておきましょう(＾＾ロケーション・周波数・時間から見て送信機はHCJBと同じもののようですね。
- 4. レシプロ
- 2020年11月08日 18:42
- 　詳しい解説ありがとうございます。
  　確かに海外FM局せめてアジア・極東分があると良いですね。
  　ディスコーン80パーセント出来です。
  　3mmのアルミ棒でエレメント作りましたが、細いので、アローラインみたいです。
  　アルミの半田付けができない点をクリアするのが大変でした。
  　カシメて電気的導通を確保する方法を実践すべきでしたが、アルミに細い導線を巻き込んで半田する方法で組んでみました。
  　そのうちブログに写真を載せてみたいと思います。
- 5. しばたよしとみ
- 2020年11月08日 21:54
- ＞ディスコーン80パーセント出来です。
  
  着々と完成に近づいてますね～。しばたよしとみ君もレシプロさんの行動力を見習わなければ…(＾＾;
  
  ＞3mmのアルミ棒でエレメント作りましたが、細いので、アローラインみたいです
  
  アローライン懐かしい！友人が使っていて非常にコンパクトだったので欲しかったけど高くて買えなかった(＾＾;　サガ電子工業はまだやっているみたいですね。
  
  ＞アルミの半田付けができない点をクリアするのが大変でした
  
  私が大昔にFMのGPのラジアルを園芸用アルミ線で製作した時は大きめの圧着端子を使用しました。そのままネジ止めできるので便利だと思ったからです。ところが圧着工具が数千円台後半とベラボーに高くついてアンテナ価格を市販並みに押し上げてしまったのは内緒(＾＾;
  
  ＞そのうちブログに写真を載せてみたいと思います
  
  期待してます。他人が作っているのを見たら私もヤル気になるかも知れないので(＾＾