本来ならば昼間DXシーズンの最盛期である去年12月に行なうはずだった調査だが、当所のノイズ事情により今季の調査はシーズン終わりに近い1月下旬となった。去年はER-C56F+LOOPだったが今年はRF-B30の内蔵アンテナを使用している。受信設備の有利不利で言えば今年の方が不利だがさてどんなものか?

=10:00〜14:00のMW局=
594kHz:NHK東京1(7大ローカル)
639kHz:NHK静岡2(二等ローカル)
666kHz:相互変調波
693kHz:NHK東京2(7大ローカル)
711kHz:相互変調波
729kHz:NHK名古屋1(二等ローカル)
756kHz:相互変調波
765kHz:YBS(二等ローカル)
774kHz:NHK秋田2
810kHz:AFN(7大ローカル)
855kHz:相互変調波
882kHz:NHK静岡1(二等ローカル)
891kHz:NHK仙台1
909kHz:NHK名古屋2
927kHz:相互変調波とNHK甲府1
954kHz:TBS(7大ローカル)
999kHz:機種依存のスプリアス
1026kHz:相互変調波とNHK?1
1053kHz:CBC
1062kHz:CRT足利(二等ローカル)
1098kHz:相互変調波とSBC
1134kHz:QR(7大ローカル)
1161kHz:NHK1
1179kHz:MBS
1197kHz:IBS水戸(二等ローカル)
1224kHz:NHK1
1242kHz:LF(7大ローカル)
1260kHz:TBC(15時過ぎにはメーター振っている)
1269kHz:四国放送(15時30分過ぎにはメーター振っている)
1314kHz:OBC
1332kHz:SF(かなり強い)
1341kHz:NHK1
1350kHz:RCC(これも良好)
1359kHz:NHK2
1404kHz:相互変調波とSBS静岡(二等ローカル)
1422kHz:RF(7大ローカル)
1431kHz:RFC
1458kHz:IBS土浦(二等ローカル)とRFC
1476kHz:NHK2
1485kHz:SBC軽井沢?(RF小田原ではない)
1503kHz:相互変調波とNHK1
1512kHz:NHK2
1521kHz:NHK2
1530kHz:CRT宇都宮(二等ローカル)とBSN
1539kHz:NHK2
1548kHz:NHK1
1557kHz:SBS熱海(二等ローカル)と?(全く不明)
1584kHz:NHK1
1602kHz:NHK2

 ほぼ1日しか調査していないのでNHKは確認していないが大したところは聞こえていない模様。また海外局は確認できなかった。シーズンも終わりなのであとは日を選ばないと無理だろう。移動受信してみたいが寒いからなあ…(^^;

 今回驚いたのは1350kHzのRCCだね。去年も聞こえたけど今年は更に強くSPでも充分に了解できる。関西局も去年は相互変調に埋もれていた1179KHzのMBSが強くなっている。もうちょっと遅くなるけど900kHzの高知放送は夕方から良好に聞こえる。去年と違って今年は東より西が強いらしい。あとSFは14時になると既にIBSやCRTよりも強い!(^^; RAD-F770Zクラスなら内蔵で充分だ。

 ちなみにマネして調査する人に言っておくけど、昼間MWはフェーディングが異様に長いので何も聞こえない周波数でも2、3分後には結構強く何かの局が聞こえる可能性は充分にある(コンディションの急変ではない)ので一度のスイープで止めないこと。ラジオはダイヤルの確りした奴ならDSPでも何でも良い。調査だけならSDRで帯域録音が一番だろうけど筆者にとってはただのファイル解析は全然面白く無い(^^;