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主にジャンク品を使って日頃の発想や妄想を実験・研究するブログ。

受信音

中国地方到達(^^

昼間受信は何処まで伸びるか?遂に中国地方に到達(^^


 既に岡山や広島が朝だいぶ遅くまで聞こえていて傾向は現れていたが、遂にギリギリの時間とは言え確認に成功した。インチキ臭いけど一応ルール通りにはなっている(^^


rcc_1350.mp3
 何でインチキ臭いかと言うとギリギリ14時手前で確認したから。実は12時でも聞こえているのだがその時間は他を録音していてラジオが空いていないので録音できないのだ。ちなみにラジオはRF-DR100を使用してタイマー録音である。2019/12/03の受信だ。


knb_0738.mp3
 おまけにここのところいつも聞こえているKNB北日本放送を確認した。これも2019/12/03の受信。ラジオもDR100で同じ。この録音ではやっと確認できたけど、実はもっとよく聞こえる時間もある。どうも局名アナウンスだけ裏切られる傾向にある(^^;


tsuruoka_toyama_1035.mp3
 ついでに山形2(鶴岡)と富山2(IC)を同時ゲット。鶴岡は誰でも判るが富山の方はマニア級の耳が必要だ(^^; これも2019/12/03の受信でラジオも同じ。

 ファイルはこれ。RF-DR100は不思議なラジオだ。感度が低いようにも思えるが、内部ノイズが低いのでギリギリまで確認できる時がある。これって通信型受信機でAGCを切った時のように感じるな。7大ローカル局は音が矢鱈大きくてちょっと弱い局はVR最大まで上げないと聞こえない。外部アンテナは非同調でゲインが全く無いが、非同調ということで色々な周波数をタイマー録音するのに良い。


 さて残るは四国・九州だけだ。これらの地方を受信したらもう「中波は昼間は遠くまで飛ばない」とは言わせないよね。イヤもう外国局を受信しているのでそれで確定しているんだけど。要するに「昼間は短波ほどは飛ばない」というだけの話なので言葉は正しく使ってもらいたい(^^

NHK大阪2到来(^^

何故か今までサッパリ聞こえなかったNHK大阪2(BB)が聞こえた(^^


 11月29日に当地では遂に最速日の入り時間(16時28分)となった。これから二週間、12月の半ばまでの間ずっと短い日の入り時間が続く。昼過ぎになると直ぐに暗くなるので出かける気が失せるイヤな季節だ。おまけに寒い!こんなキライなシーズンの唯一の楽しみは昼間MWDXしかない(^^

 この日12月02日は雨で、予定していた屋外での用事はすべてキャンセルになった。時間が空いたわけだが元々無かった時間なので何もやる事が無い。仕方ないのでヒマそうにラジオでも聞いてみようと思った。ところが困ったことにクソ寒いからか下の季違いババア(通称)の家でボロイ暖房、恐らくファンヒーター?を使い始めたらしくノイズがモノスゴイ。どのくらいスゴイかと言うと直上、つまりHSDLではラジオ受信がローカル以外不可能だった。ダメじゃん。ファンヒーターじゃなくて備え付けのエアコン使えばいいのに…クソが。

 そんな時でも風呂場は生きていた(^^ ここに来るとノイズが少なくて何とかなりそうなのだが、ここで使えるラジオはRF-DR100+市販の小型ループアンテナ(注)しかない。このコンビはノイズは少ないのだが極めて感度が低い。こんなモノでDXが可能なのだろうか?結論から言うと信号がケタ強いので何とか可能だった。12〜13時でも電離層反射しているらしく信号強度の序列がおかしい。北海道の方が茨城より強かったり、CRT宇都宮5kWよりCRT足利100Wの方が強かったり。そんな中でも安定して微弱なRF小田原やSBS熱海は流石だ…イヤそんな泡沫ローカルはどうでも良い。

osaka2_0828.mp3
 やっと聞こえたよ!何でこんなに弱いのかよく解らないんだが。何しろ1314kHzのOBCは50kWでこれより数段強い昼間の常連局なのだから(頑張れば夏にも聞こえそう)。ちなみに第一放送の方は666kHzで相互変調の渦の中なので受信は難しそう。TBSとNHKの区別が付けば確認できるのだが…。

 その他、14時の終了間際には1350kHzのRCC本局がハッキリ聞こえていたのだが、局名アナウンスが出る時に底に入ってしまい録音はできなかった。これが録れたら初の中国地方の昼間受信となったので残念でした。ちなみに1206kHzや1566kHzの中国局も聞こえていたけど筆者には確認は無理だろうな。中国局って最近は定時IDが出ない気がする。中国語の語学力が有れば確認の手掛かりはあるのかもしれないが。

注:市販小型ループはRF-DR100の専用もあるが、HSDLで使用しているのはそこら辺のステレオコンポ用の汎用品だ。ループと言っても非同調タイプである。

★おまけ
 これは前日(2019/12/01)のファイル。最近横着になってRF-DR100のタイマー録音でDXしている。クソ高い(HSDL比)ラジオだったがこれで元が取れたな(^^ もっともこれはHSDLの備品ではなく筆者の私物と言う扱いなのだが。ファイルは上の大阪2のリンクと同じ。

kanazawa1_1224.mp3
 最近、毎日良好なのに何故かIDの時間だけ微弱になる1224kHzの金沢1本局(^^; この日は何とか素人でも確認できる程度になったがやはり弱い。どう考えてもおかしい。

kanazawa2_1386.mp3
 何故なら1386kHzの金沢2本局はこんなに強力だからだ。頑張ればポケットラジオでも受信できるくらい強い。ここで注目。裏に聞こえているのは盛岡だが、よく聞くと更に裏にもう一局受信出来ている。実は金沢本局と盛岡本局の他には岡山本局と鹿児島本局しか居ないのだ。という事は鹿児島が聞こえるとは思えないので岡山だろう。簡単に言うけど中国地方で5kWで昼間受信だぞ?!何とかシーズン中に確認してみたい。

昼間受信2019秋

2019年秋季(9-11月)・昼間受信可能局(11:00〜14:00)まとめ


 受信出来て当たり前の東京・神奈川7局は抜いてある。狙っているのは主にNHKで民放は時間が余った時のおまけ。NHKは受信時間が限定できるのでスケジュールが楽だ(^^

△ 540kHz:山形1(JG)[5kW] →2019/11/17確認(291km)
△ 558kHz:CRK神戸[20kW] →(435km)
○ 639kHz:静岡2(PB)[10kW] →常時受信可能(135km)
△ 648kHz:富山1(IG)[5kW] →2019/10/04確認(237km)
△ 657kHz:北朝鮮局
○ 729kHz:名古屋1(CK)[50kW] →常時受信可能(264km)
○ 747kHz:札幌2(IB)[500kW] →2019/11/02確認(837km)
○ 765kHz:YBS大月[1kW] →常時受信可能(49km)
○ 774kHz:秋田2(JOUB) →2019/10/26確認(453km)
○ 837kHz:新潟1(QK)[10kW] →2019/11/05確認(242km)
○ 846kHz:福島1(郡山)[5kW] →2019/10/28確認(195km)
△ 864kHz:CRT那須[1kW] →2019/10/31確認(134km)
○ 882kHz:静岡1(PK)[10kW] →常時受信可能(135km)
△ 891kHz:仙台1(HK)[20kW] →2019/10/29確認(306km)
○ 927kHz:甲府1(KG)[5kW] →2019/10/25確認(93km)
△1026kHz:静岡1(御殿場)[100W] →2019/10/31確認(77km)
△1053kHz:CBC名古屋[50kW] →常時受信可能(269km)
○1062kHz:CRT足利[100W] →常時受信可能(64km)
○1089kHz:仙台2(HB)[10kW] →2019/11/10確認(306km)
△1098kHz:SBC長野[5kW] →2019/10/25確認(155km)
△1098kHz:RFC郡山[5kW] →2019/10/29確認(197km)
△1116kHz:BSN新潟[5kW] →(244km)
○1152kHz:釧路2(PC)[10kW] →パラ確認(908km)
△1161kHz:静岡1(熱海)[100W] →2019/10/30確認(84km)
○1197kHz:IBS水戸[5kW] →常時受信可能(111km)
△1206kHz:延辺?
○1224kHz:金沢1(JK)[10kW] →2019/11/23確認(280km)
○1260kHz:TBC仙台[20kW] →2019/11/13確認(305km)
○1269kHz:HBC(江差)[1kW] →2019/11/11確認(689km)
○1269kHz:HBC(帯広)[5kW] →2019/11/11確認(856km)
○1287kHz:HBC札幌[50kW] →2019/11/01確認(840km)
△1314kHz:OBC大阪[50kW] →常時受信可能(390km)
○1323kHz:福島1(FP)[5kW] →2019/11/15確認(242km)
○1332kHz:SF名古屋[50kW] →2019/11/15確認(259km)
○1341kHz:福島1(いわき)[1kW] →2019/11/14確認(189km)
△1359kHz:福島2(只見)[100W] →2019/11/14確認(176km)
○1368kHz:山形1(鶴岡)[1kW] →2019/11/16確認(335km)
△1386kHz:金沢2(JB)[10kW] →2019/10/27確認(280km)
○1386kHz:盛岡2(QC)[10kW] →2019/11/12確認(455km)
△1395kHz:RFC会津若松[1kW] →2019/10/30確認(198km)
○1404kHz:SBS静岡[10kW] →常時受信可能(139km)
△1431kHz:RFCいわき[1kW] →2019/11/16確認(190km)
△1440kHz:STV札幌[50kW] →2019/11/01確認(838km)
△1449kHz:HBC(網走)[5kW] →パラ確認(1002km)
○1458kHz:IBS土浦[1kW] →常時受信可能(67km)
○1458kHz:IBS県西[1kW] →常時受信可能(69km)
△1458kHz:RFC福島[1kW] →パラ確認(242km)
△1467kHz:長野2(NB)[1kW] →2019/10/28確認(157km)
△1476kHz:長野2(飯田)[1kW] →2019/10/30確認(157km)
△1485kHz:RF小田原[100W] →パラ確認(60km)
○1485kHz:SBC軽井沢[100W] →2019/10/30確認(110km)
△1494kHz:HBC名寄[1kW] →パラ確認(989km)
○1503kHz:秋田1(UK)[10kW] →2019/11/07確認(453km)
△1512kHz:長野2(松本)[1kW] →2019/10/29確認(156km)
△1512kHz:福島2(郡山)[1kW] →2019/10/29確認(195km)
△1521kHz:福井2(FC)[1kW] →2019/10/25確認(302km)
○1530kHz:CRT宇都宮[5kW] →常時受信可能(93km)
△1530kHz:BSN糸魚川[100W] →(212km)
△1530kHz:BSN上越[1kW] →(198km)
○1539kHz:福島2(いわき)[100W] →2019/11/13確認(189km)
○1539kHz:福島2(会津若松)[100W] →2019/11/13確認(199km)
△1557kHz:SBS熱海[100W] →常時受信可能(85km)
△1566kHz:中国語局
△1575kHz:AFN三沢[1kW] →パラ確認(576km)
△1584kHz:甲府1(富士吉田)[100W] →2019/11/08確認(73km)
○1593kHz:新潟2(QB)[10kW] →常時受信可能(242km)
△1602kHz:甲府2(KC)[1kW] →常時受信可能(93km)
○1602kHz:福島2(FD)[1kW] →2019/09/20確認(242km)
○1602kHz:福島2(田島)[100W] →2019/09/20確認(165km)

○明瞭に受信
△微弱で確認がやっと
注1:移動受信の受信局は一切入っていない
注2:同一周波数で判別不能なものは同時受信と見做す。

 2018年は聞こえた540kHzの長野1(松本)は聞こえていない。青森2(八戸)もそれらしきキャリアが入感するだけ。常連のラジオ関西も今年はキャリアだけ。全体的に周波数が高い方がよく、西より東、南より北が強い(去年と真逆だ)。


★今後狙えそうな局
 現段階で狙えそうなのはこの辺りか。11月の段階で13時30分頃から夕方の空中状態になっているので13時までに受信したい。

567kHz:札幌1(IK)[100kW]
666kHz:大阪1(BK)[100kW]

828kHz:大阪2(BB)[300kW]
909kHz:名古屋2(CB)[10kW]
1035kHz:富山2(IC)[1kW]

738kHz:KNB富山[5kW]
864kHz:SBC松本[1kW]
1116kHz:BSN新潟[5kW]

1206kHz:延辺人民広播電台

 大阪や名古屋2は何故か全く聞こえない。福井2が来るのだから頑張ってほしい。KNBとSBCは80年代に聞こえたので狙う。キャリアは入っているのであとはこの方面の状態が上がるかだけ。延辺はそれらしき局が9時まで聞こえているので雨上がりに狙ってみる。


★今日の受信[19/11/28]
 クソッ寒い!正午だというのに家の中は15℃しかない。外はもっと低いだろう。さてこのクソ寒い中、久々に受信する時間ができたのでラジオを聞いてみた。雨が続いたのでグラウンドインピーダンスが下がって絶好調かも?結果は北海道が例によって強かったが地方局はパラチェックで何とか確認できる程度。単独確認は無理だろうなあ。西は全くダメでした。

=リザルト=
 この日は受信できたのは11:55〜12:20くらいまでだった。20分に受信を止めたのはベランダに雨が当たり始めてラジオやアンテナがピンチだったから(^^; コンディションは悪くなかったのでせめてNHK2の昼IDは録りたかったなあ。ファイルはこれ

yamagata1_0540.mp3
 今日は567kHzのNHK札幌1のIDを録ろうと思ったが全く聞こえない!周波数が低いのはダメなのかな?札幌は24時間弱いので本当に100kWなのか疑っている。もしかするとD付きアンテナなのかもしれないけど。代わりに540kHzのNHK山形1が強かったので録音した。この局も24時間受信可能局だ。

stv_1440.mp3
 北海道は高い周波数が良い。この1440kHzのSTVも強力だ。北海道の山奥でこの程度しか聞こえないところだってあるんじゃないか?高い周波数しか聞こえないのは間違いなく電離層反射だからだと思う。昼間でもMWは電離層反射するのだ。ワザワザ時間の入った奴を上げておく。

hbc_1287.mp3
 1287kHzのHBCはちょっと弱くなってしまったが、これはフェーディングの底に入ったからで全体的に見ればもうちょっと状態が良い。なおこの日はSTVもHBCも良かったが、通常は北海道は13時を過ぎないとここまで良くはならない。聞いた事が無い人は解らないかもしれないが30分で激変するんだよ(聞こえない→強力)。なので報告には分単位まで時間が重要になりますね。これらは12時15分前後だ。

kanazawa1_1224.mp3
 これは11月23日だけどNHK金沢1が漸く録音できたので上げておく。聞けば判るが信号は強力なのに何故か局名アナウンスの時だけ極度に信号レベルが下がる。嫌がらせしとるんかお前は(^^; いつもは聞こえないレベルまで下がるが、この日だけは何とかかろうじて聞こえた。面倒なのでこれだけRF-DR100によるタイマー受信だ(^^; 他の局はER-C56Fを使用。

 その他NHK秋田1などはスッカリ常連で安定している。当地の二等ローカルと差は全く無いです。上の山形だって夏の静岡と変わらない。やはりシーズンになると全然違うね。しかし大阪両局が全く聞こえない(影も形も無い)のは解らない。558kHzのラジオ関西もキャリア以外聞こえない。それどころかNHK名古屋2本局が聞こえないのは謎だ。今年は西はダメなのかなあ。


★今日の受信[19/11/29]
 朝ちょっとだけラジオを聞く暇が有ったので9:25分頃に受信してみた。ログも何も取らない聞き流しだが、この時間でもまだ各局(の残り香^^)が聞こえていて驚いた。下の方は全然ダメで上の方だけだが1449kHzとか1494kHzがガンガン入っていた。感度の低いRF-DR100でも聞こえたので相当に強かったと思われる。この両局は確認していないけど西の局なのは間違いない。何故なら1350kHzのRCCは強力なのに北海道方面は弱かったから。恐らくRNCとRSKでしょう。ちなみに1206kHzの延辺や1170kHzのKBSも聞こえていた。9時台は空中状態はまだ夕方と変わらないようだ。西の国内局を狙うなら東の混信の少ない7〜9時が狙い目か?

 RCCはRF-DR100でちょっとだけ録音できてしまった。これなら朝の地方局番組を聞きたいBCLの皆様でも実用になるかもしれない(^^ この調子なら昼間受信も可能?と思うだろうが、実はこれ以降に急激に各局ともf/outしてしまうのだ。だいたい9:40頃には1449も1494kHzもほぼ聞こえなくなっていた。この辺りの引けは非常に早く、RS59の信号が10分で完全に消滅する(^^;

 あと珍しいところで1530kHzのBSNが入感していた。もちろんこの周波数はBSNよりCRTの方が圧倒的に強いので「CRTに僅かに混信を与えている」というレベルだ。リストには2局あるけど出力から言って上越局だろう。単独確認は無理っぽい。パラの本局も受信困難なのでまだ確認していない。民放は3局だけで残りはRCCだけなので間違いないとは思うが。

1530kHz:BSNラジオ(糸魚川)[100W]
1530kHz:BSNラジオ(上越)[1kW]
1530kHz:CRTラジオ(JOXF)[5kW]
1530kHz:RCCラジオ(三原)[1kW]
1530kHz:RCCラジオ(府中)[100W]
1530kHz:RCCラジオ(福山)[1kW]

 考えてみればこの上越局は出力的に聞こえても不思議は無いんだよな。この時間に他局も聞いてみたかったが、実はこれタイマー録音なので不可能なのでした(^^;

白昼堂々、半島上陸(^^

11月16日、いつもと違う大オープンで聞こえなかったものがゾロゾロと…


 この日は朝からおかしかった。10時頃に風呂場に仕掛けてあったRF-DR100のSDカードを回収する時に一寸聞いたら、何とこの低感度ラジオでバンド中の其処彼処でMW局が聞こえるではないか。今日は雨は降っていないのだがなあ〜(^^; このラジオは残念ながら相互変調がボコボコ出るくらいの感度は無いので間違いなくちゃんとした基本波だ。しかも657kHzでは北朝鮮と思われる放送も聞こえている。ホントかよ!ホントだとすれば初の海外局だが。東伏見公園では10時頃に普通に聞こえていたので信じられる。これは12時頃がチョット楽しみになってまいりました(^^

 …で12時くらいになったら特に福島方面が異様に強くて、1323kHzと1431kHzは間に挟まるSFを潰す勢いだった。夜は逆なんだよなあ〜(^^; 13時くらいになったら全周波数で何かしら聞こえるくらいの勢いだった。局数だけなら夕方と全く変わらん。こんな異様な日もあるんだな。それとも今年の12月はもっとスゴイのだろうか?期待してしまうぞ。それにしても昼間は他所の家のノイズやスプリアスが多くて困る。これさえなければあと10局は上積みできるのだが。

=11月16日(12:00〜13:30)に聞こえた局=
Rx:ER-C56F
ANT:小型ループ

540kHz:長野1(松本)[1kW] →IDが終わった頃に浮上(^^;
558kHz:CRK神戸[20kW] →13時過ぎないと何も聞こえない
639kHz:静岡2(PB)[10kW] →一年中全日受信可能(二等ローカル)
648kHz:富山1(IG)[5kW] →常連
657kHz:北朝鮮 →初の海外局
729kHz:名古屋1(CK)[10kW] →一年中24時間受信可能(二等ローカル)
747kHz:札幌2(IB)[500kW] →常連
765kHz:YBS大月[1kW] →一年中24時間受信可能(二等ローカル)
774kHz:秋田2(UB)[500kW] →常連
837kHz:新潟1(QK)[10kW] →常連
846kHz:福島1(郡山)[5kW] →常連
864kHz:CRT那須[1kW] →常連
882kHz:静岡1(PK)[10kW] →一年中24時間受信可能(二等ローカル)
891kHz:仙台1(HK)[20kW] →常連
927kHz:甲府1(KG)[5kW] →常連
1026kHz:静岡1(御殿場)[100W] →常連
1053kHz:CBC名古屋[50kW] →常連
1062kHz:CRT足利[100W] →一年中24時間受信可能(二等ローカル)
1089kHz:仙台2(HB)[10kW] →常連
1098kHz:RFC郡山[5kW] →常連
1098kHz:SBC長野[5kW] →常連
1116kHz:BSN新潟[5kW] →常連だが状態はかなり厳しい
1161kHz:静岡1(熱海)[100W] →常連
1197kHz:IBS水戸[5kW] →一年中24時間受信可能(二等ローカル)
1224kHz:金沢1(JK)[10kW] →気まぐれ(^^;
1260kHz:TBC仙台[20kW] →常連
1269kHz:HBC帯広[5kW] →北海道方面が良い時は常連
1287kHz:HBC札幌[50kW] →常連
1314kHz:OBC大阪[50kW] →常連
1323kHz:福島1(FP)[1kW] →常連だが状態は厳しい
1332kHz:SF名古屋[50kW] →常連
1341kHz:福島1(いわき)[1kW] →常連
1359kHz:福島2(只見)[100W] →常連だが微弱
1368kHz:山形1(鶴岡)[1kW] →気まぐれ(^^;
1377kHz:青森2(八戸)[1kW] →気まぐれ
1386kHz:盛岡2(QC)[10kW] →常連
1395kHz:RFC会津若松[1kW] →常連
1404kHz:SBS静岡[10kW] →一年中24時間受信可能(二等ローカル)
1431kHz:RFCいわき[1kW] →初受信
1440kHz:STV札幌[50kW] →常連
1449kHz:HBC網走[5kW] 北海道方面が良い時は常連
1458kHz:RFC福島[1kW] →初受信
1458kHz:IBS土浦[1kW] →一年中24時間受信可能(二等ローカル)
1467kHz:長野2(NB)[1kW] →常連
1476kHz:長野2(飯田)[1kW] →常連
1485kHz:RF小田原[100W] →一年中24時間微弱(^^;
1485kHz:SBC軽井沢[100W] →時々強い
1494kHz:HBC名寄[1kW] →入感しても微弱
1503kHz:秋田1(UK)[10kW] →常連
1512kHz:福島2(郡山)[1kW] →常連
1521kHz:静岡2(浜松)[1kW] →常連
1530kHz:CRT宇都宮[5kW] →一年中24時間受信可能(二等ローカル)
1539kHz:福島2(いわき)[100W] →常連
1557kHz:SBS熱海[100W] →一年中24時間受信可能(二等ローカル)
1575kHz:AFN三沢[1kW] →初受信
1584kHz:甲府1(富士吉田)[100W] →常連
1593kHz:新潟2(QB)[10kW] →常連
1602kHz:甲府2(KC)[1kW] →常連
注:同波のものは推定。初受信はもちろん昼間受信の事だ。

 実は民放に夢中になっていたら13時のNHK2のIDを録り忘れた(^^; 今日は土曜なので時間が違うんだった…(13:14→13:09)。不貞腐れたのでそこで受信を止めてしまった。まあ時間が無くなったというのも大きいけど。この調子だと12月は昼間受信は13時で終わりにした方が良いんじゃないか。もっとも13時までだとNHK2のIDが録れないのでIDで終わりとか。


★受信音
 あれ?肝心なモノが色々入っていないなあ(^^; 実は録音したけど局名の部分だけ状態が下がったりして全部捨てたのだった(リンクは全て同じです)。

NHK山形2(鶴岡):tsuruoka2_1368.mp3
 1368kHzの山形1(鶴岡)である。IDの時だけ状態が落ちやがって…(^^; この時を除いて明瞭に受信できた。これで鶴岡は季節限定だが24時間受信局となった。この局って80年代前半は独立局だったよね。

ラジオ福島(いわき):rfc_1431.mp3
 おやあ?1431kHzで民放が聞こえるぞ?これは初めてだなあ。GBSかWBSか?と思ったらRFCラジオ福島だった。こんな周波数あったっけ?調べたら当地で一番受信しやすそうないわき局(1kW)だった。注意すれば今までも聞こえていたのかもしれない。この他1458kHzで茨城放送に激しい混信を与えていたのはRFCの本局(1kW)だと思う。昼間に同波の激しい混信って普通は有り得ないのでブッ魂消た。

北朝鮮局:kita_0657.mp3
 冒頭に書いた北朝鮮局である。IDは出ないので推定だが間違いあるまい。HSDL初の海外局で、内容は延々音楽番組だった。同時に855や1206kHzもチェックしたが何も聞こえなかった。何でこの657kHzを日本語放送に使わないのか?621kHzは微弱で殆ど実用にならないぞ。せめて日本局の居ない855kHzを使うべき。

AFN三沢?:afn_1575.mp3
 もちろん推定なんだけど断定できる自信はない。何しろHSDLでは相互変調のメッカなので?これがそうでないとは言い切れない。だが,舛腓辰箸隆屬世栄眈紊靴討た、去年も八戸の1kWは聞こえている、などの理由からホンマ物のAFNだと確信している。当然三沢って事になるけど内容は本局と完全にパラだった。ピークはもっと強かったよ。

移動受信[19/11/02]

シリーズものなので単独で読まないようにお願いします(^^

前回の後始末と後日譚(^^;


 前回は目的の一つだったラジオを受け取り損ねたので、もう一度吉祥寺に行かねばならなくなった。ついでなので前回はできなかった録音と、わざわざ吉祥寺まで行くのだから近くの井の頭公園まで行ってみようと考えた。井の頭公園では今日手に入れる予定のER-C56Fをテストする。前回よりだいぶ遅い17時58分の出発。


1911021815
 アッと言う間に到着だ。この移動受信シリーズ初のリピーターだ。あれ?今日は誰も居ませんね。いつもはランナーやら犬の散歩やら通行人が居るのだが。まあそれは居ないでよろしい。例の四阿で今日は録音するのだから邪魔が無い方が良い。ジジイになつかれると説明するのに骨が折れるから(^^


1911021839
 今日は上の池だけでなく下の池も調査する。が何だこりゃ?下の池の方は荒れ果てているな。明かりも暗いし設備もないし放置状態っぽい。人も全く居ないし何かお化け沼みたいで雰囲気が悪い。受信状態に上の池と変化は無いのでこちらで受信する意味は殆ど無いかな。こちらは島があるのでそこで受信したいが上陸する手段は無さそう。

 この公園の周辺に立っている家なら、庭に出れば同じようなローノイズ環境なんだと思う。いいなあ。都内でこんなに恵まれた環境の場所は公園周辺しかないだろうからな。さてそろそろラジオでも受け取りに行くか。


1911021919
 今日はちゃんと番号を持ってきたよ(^^ もうこれで三連闘のドヨ吉である。一杯カネを持っていれば非常に楽しいところだ。HOは流石にもう行かないからね。


1911021917
 ドヨ吉でラジオを受け取ってきた。キター!C56F。これを今から井の頭公園でテストするのだ。触ってみたけど57WRとの差は殆ど無い。このドヨ吉の玄関でMW放送が幾つか受信できたのには驚いた。普通のアナログラジオなら無理だよなあ。


 で数分掛けて井の頭公園にやって来たのだが…ゲゲッ!何か自動販売機が一杯で明るい!おまけに周辺に公園の客をアテこんだ店が一杯デキてやがる。イヤ昔からいくつかあったけど増えている。おまけにベンチにはカップルが一杯…。

 …そうだった、忘れてたけど今思い出した。ここは多摩地区一番のカップルのメッカだったのだ(^^; 夜になっても人は居なくならないし明かりが消えることも無い。深夜でも他人が居る場所なのだ。こんな所で受信活動ができるわけは無い。非常に残念ではあるがここは受信地の候補から外さねばならない。


1911021932
 まずは当然ながら井の頭池に掛かる最長の橋、七井橋の上で受信してみよう。ところがここはあまりノイズが低くない。恐らくこのライトアップがいけないのだと思う。ふれあい歩道橋のような中華製?粗悪品ではないが(^^; やはり微妙に+5db以上のノイズが乗っているようだ。惜しいなあ。


1911021954
 ボート乗り場の先の明かりの無い橋は割と良かった。ここで一本だけ録音した。ひょうたん池の所も良さそうだけど受信はしていない。ここは通行人が公園の中でもメチャ多いところだからだ。姉が行っていたその先の学校の生徒もここを通っていたからな。

 しかしやはり南に来たのは正解だった。何故なら東伏見とはローカル局のレベルが段違いなのだ。TBSは相変わらずだが稍弱くて、ラジオの方向次第で中国局が聞こえる。AFNは相変わらず凶悪だが85dBμなので何とかなる。但しサイドは汚いのでやはり819と801は無理だが。段違いなのはQRでこれは場所とラジオの方向次第で50dBμ台前半まで落ちる。その結果として1125のNHK2はサイドを浴びながらも何とかダイヤルをズラさず受信可能。東伏見ではダイヤルをズラさないと受信できないからな。LFやRFは相変わらず弱いがサイドは汚い。それでも1233kHzの民放は受信できるので悪くない。


★受信音
 今日は録音するつもりで出かけたのでちゃんと録音した。但し調査なのでDXを楽しんだわけではない(^^ これが全ファイルだ。以下解説。

zenpukuji0531.mp3
 前回受信した上の池の四阿で受信。531kHzのNHK盛岡1だが、信号状態が悪いにもかかわらず非常に良い状態に聞こえるのはノイズが皆無だから。フェーディングが有って、しかも信号はピークでも30dBμなんだぜ?

zenpukuji1008.mp3
 前回受信した上の池の四阿で受信。ここは大阪ではない!東京都区内だ(^^; ローカルと間違えそうな1008kHzのABCである。イナカだとローカル局でもこんな風に聞こえない場合すらある。

zenpukuji1602.mp3
 前回受信した上の池の四阿で受信。1602kHzのNHK2である。DXやった事が無い人は解らないだろうがフェーディングの底でノイズが無いというのは驚異的なのだ。以上バンドエッジと真ん中で調査したが、このように周波数を全く問わない。完璧なノイズの低さなのだ。ラジオの内部雑音が異常に気になる場所なんて、今や日本の都市部ではそうザラにあるものではない。

zenpukuji1350.mp3
 これだけ下の池で録音した。これはRCCだがノイズが無いのでローカル局と変わらない感じ。ホント気持ち悪いです(^^;

inokashira1125.mp3
 井の頭公園で唯一録音したのはこれ。QRが弱かったので1125kHzのNHK2を受信してみたらダイヤルをズラさなくても受信できた(^^; もちろんIDが出れば確実に取れる。やはりここまで南に下がると信号状況は違ってくるのだ。HSDLだとRF-DR100で必死に耳を澄まさないと聞こえないレベルだ。ちなみにこれがER-C56Fのデビュー作である(^^


★ELPA ER-C56Fについて
 遂に買ってしまったC56Fだが、このダイヤルの使い易さはやはり断然だ。ダイヤル機構だけで言えばER-C56F/C57WR>絶対に越えられない実用の壁>RAD-S600Nとなる。何で今までこれを買わなかったのか?と後悔することしきり。気のせいかフェーディングの時のミュートの具合もこちらの方が良いように思える。ACアダプタも使用可能だし家で使うとしたらこちらだなあ。

 で次回からこれで調査するか?と思ったが、以前からの調査との互換性と信号強度の見やすさからこれまで通り鸚鵡で継続する。dBμ表示とSメーター風の比較では、Sメーター風はループの同調合わせなどのやり易さから普段使いに良く、dBμ表示は電界強度のピーク値の測定に向いている。移動受信は調査目的なのでdBμ表示の方が向いている。∴RAD-S600Nがこの作業には向いているのだ。

白昼堂々、北海道上陸(^^

遂に真昼間に北海道の放送を受信した(^^


 いずれは聞けるだろうと思っていたが、こんなに早く結果が出るとは思わなかった。この日10月30日はヒマが有ったので11時55分辺りから14時00分までビッシリ受信した。しかも晴れたのでいつもは風呂場に置いているショボイループアンテナをベランダに出してみた。いつもは諸他の事情で出せないのだが、当方が予想した以上に効果があるようだ。まさに爆上げ(^^; しかし翌日判ったがこれは「雨上がりだったから」のようだ。何故なら翌日は大部分の局が感度が低下して一部は聞こえなくなったから。今日の成果はほぼ民放だけだ。今日のファイルはこれ

stv1440.mp3(2019/11/01の録音に差し換えた)
 1440kHzのSTVキター!この周波数は相互変調が出るので慎重だったが、CMがそれっぽいのでまあ確実だと思った。お聞きの通り異常に安定しておりGWとしか思えない…。これ以降毎日二等ローカルと同等に受信できる。

hbc1287.mp3(2019/11/01の録音に差し換えた)
 1287kHzのHBCキター!13時30分だがこの時間になると海外局でも聞こえてくるかもしれない。水のあるところに移動受信してみたいね。この局も毎日二等ローカルと同等に受信できる。

 なお747kHzの札幌2は何故かIDの頃だけ聞こえない(^^; 札幌は第一100kW、第二500kWの大出力のくせに全く根性が無いのは周波数が低いからだろうか?

sbc1485.mp3
 おまけでSBC軽井沢、1485kHzで100Wだ。フェーディングがあるが強いのでRFかと思って聞いていたら長野ローカルCMばかり。偶に同波RF小田原が混信する。実は杉並区で80年代に受信した人がいたので密かに狙っていたが、まさかこんなに強力に入るとは思わなかった。いつもはほぼ何も聞こえないチャネルだ。もしかすると先の北陸のようにこの日限りかもね(実際そうでした^^;)。

=10月30日、11:55〜14:00=
○ 639kHz:静岡2(PB)[10kW] →受信確認済
△ 648kHz 富山1(IG)[5kW] →受信確認済
○ 729kHz:名古屋1(CK)[50kW] →受信確認済
○ 747kHz:札幌2(IB)[500kW] →2019/11/02受信確認
○ 765kHz:YBS大月[1kW] →受信確認済
○ 774kHz:NHK秋田2(JOUB) →受信確認済
× 828kHz:大阪1(BB)[300kW] →キャリア
○ 837kHz:新潟1(QK)[10kW] →受信確認済
○ 846kHz:福島1(郡山)[5kW] →受信確認済
△ 864kHz:CRT那須[1kW] →受信確認済
○ 882kHz:静岡1(PK)[10kW] →受信確認済
△ 891kHz:仙台1(HK)[20kW] →受信確認済
× 909kHz:名古屋2(CB)[10kW] →キャリア
○ 927kHz:甲府1(KG)[5kW] →受信確認済、相互変調下で聞こえる(^^;
×1008kHz:ABC大阪[50kW] →キャリア
△1026kHz:静岡1(御殿場)[100W] →受信確認済、相互変調下で聞こえる(^^;
×1035kHz:山形2(鶴岡)[1kW] →キャリア
△1053kHz:CBC名古屋[50kW] →受信確認済
○1062kHz:CRT足利[100W] →受信確認済
△1089kHz:仙台2(HB)[10kW] →未確認
△1098kHz:SBC長野[5kW] →受信確認済
△1098kHz:RFC郡山[5kW] →受信確認済
△1116kHz:BSN新潟[5kW] →未確認
△1161kHz:静岡1(熱海)[100W] →本日受信確認
○1197kHz:IBS水戸[5kW] →受信確認済
△1215kHz:TBC志津川[100W] →相互変調かも
○1260kHz:TBC仙台[20kW] →未確認なれど確実
○1287kHz:HBC札幌[50kW] →本日受信確認
△1314kHz:OBC大阪[50kW] →受信確認済
○1323kHz:福島1(FP)[5kW] →かなり強い
○1332kHz:SF名古屋[50kW] →受信確認済
○1341kHz:福島1(いわき)[1kW] →かなり強い
△1368kHz:山形1(鶴岡)[1kW] →未確認
×1377kHz:青森2(八戸)[1kW] →キャリア
△1386kHz:金沢2(JB)[10kW] →受信確認済
△1395kHz:RFC会津若松[1kW] →本日受信確認
○1404kHz:SBS静岡[10kW] →受信確認済
○1440kHz:STV札幌[50kW] →本日受信確認
○1458kHz:IBS土浦[1kW] →受信確認済
△1467kHz:長野2(NB)[1kW] →受信確認済
△1476kHz:長野2(飯田)[1kW] →本日受信確認
△1485kHz:RF小田原[100W] →パラ確認済
○1485kHz:SBC軽井沢[100W] →本日受信確認
○1503kHz:秋田1(UK)[10kW] →未確認
△1512kHz:長野2(松本)[1kW] →受信確認済
△1512kHz:福島2(郡山)[1kW] →受信確認済
△1521kHz:福井2(FC)[1kW] →受信確認済
○1530kHz:CRT宇都宮[5kW] →受信確認済
△1539kHz:福島2(いわき)[100W] →未確認
△1557kHz:SBS熱海[100W] →受信確認済
△1584kHz:甲府1(富士吉田)[100W] →未確認
○1593kHz:新潟2(QB)[10kW] →受信確認済
△1602kHz:甲府2(KC)[1kW] →受信確認済

 札幌はどちらも距離は840km程度だ。GWで500kmが限界と言う説は完璧に打破された。これからは距離に捉われずに聞かないと拙いな。但し夕方〜夜とは逆に東・北ばかり強いのが気になる。狙いはメインが東北・北海道で加えて北陸・信越辺りか。取りあえずガンガン聞こえている未確認の奴をドンドン確認して行かねばならない。雨が降らないと大部分はダメだが…(^^;


★追記
joib.mp3
 やっと札幌2のIDが録れた。何故かID時間だけ弱かったのが今日(2日)はあまり弱くならなかった。この時間以外はもっと強い(^^; なお既に何度も書いたが北海道のNHK2は単独のIDは出ない。なので局の判別は不可能となっている。

仙台1・昼間受信

10月29日、夕方〜朝でも受信が困難な仙台が昼間聞こえた(^^


 NHK仙台はご存じの通り第一891kHz、第二1089kHz共に超強力な外国局に常時粘着されていてまともに聞こえない。ソコソコ強いのにクリヤーな朝・夜IDが録れるのは二週間に一度くらいではなかろうか。そんな仙台が昼間聞こえてIDも録れた。もちろんこの時間だから害国局は影も形も無い。この日は例によって朝から雨が降っていた。雨が降るとノイズも上昇するのだがそれ以上に信号が強くなるっぽい。その際、ノイズの少ない風呂場+ループアンテナは必須だが(^^

sendai1.mp3
 仙台を受信した10月29日には以下の局が入感していた。ちなみに福島1(郡山)、甲府1(KG)は前日以前に確認したもの。甲府は強力な相互変調の混信(笑)を受けながら入感しているのでかなり強い。CRT那須やRFC(郡山)は20世紀にはよく聞こえたが近年は全く聞こえなかったので懐かしい。RFCは毎日SBCと共に入感しているようだ。1512kHzの長野と福島はIDは同時に録れてしまった(一石二鳥^^;)。もっともどちらも去年昼間受信実績がある。郡山は既に全日受信局だし。今までは第一より第二の方がだいぶ先行していた。

○ 846kHz:福島1(郡山)[5kW] →受信確認(195km)
△ 864kHz:CRT那須[1kW] →受信確認(134km)
△ 891kHz:仙台1(HK)[20kW] →受信確認(306km)
○ 927kHz:甲府1(KG)[5kW] →受信確認(93km)
△1089kHz:仙台2(HB)[10kW] →
△1098kHz:SBCラジオ(JOSR) →受信確認(155km)
△1098kHz:RFC(郡山)[5kW] →受信確認(197km)
△1116kHz:BSNラジオ(DR)[5kW] →
△1161kHz:静岡1(熱海)[100W] →
△1323kHz:福島1(FP)[5kW] →
△1368kHz:山形1(鶴岡)[1kW] →
△1395kHz:RFC(会津若松)[1kW] →
△1485kHz:RF小田原[100W] →パラチェックで確認(60km)
△1512kHz:長野2(松本)[1kW] →受信確認(156km)
△1512kHz:福島2(郡山)[1kW] →受信確認(195km)
△1539kHz:NHK2[100W] →推定不能(^^;
△1584kHz:甲府1(富士吉田)[100W] →

 ローカルや二等ローカルは受信出来て当然なので入れていない。既に記事にした局も入れていない。「確認」と入っていないモノは予想に過ぎない。

 この中では1368kHzの第一が気になってしょうがない。入感したのは2回目なんだけどフェーディングが酷くてまだ挑戦していない。一日にNHK1・NHK2一局ずつの一発勝負だから確実性の高いのを優先したいので。多分鶴岡だと思うが。

 それにしても去年まで全然ダメだった北が絶好調なのが解らない。国内のMWDXで年によってこれほどコンディションが違うなんて経験した事が無い。地道にやっていたら今シーズンの受信局は60局を超えるかもしれない。MWのチャネルは120だからその1/2を昼間受信した事になるわけだ。次に雨が降ったらまた一気にかき集めたい。


loop_h245n
 このLoopアンテナって、普通のLoopのように輪の中に入れると感度が低下する。周波数に依るがこのように最大10儖幣緡イ気覆てはならない。また指向性が普通のLoopと違う気がする。小学校時代はLWを繋げて使っていたから気にしていなかった。スパイラルだと違うのかね?ハッキリ言って使いにくい(^^; これはこれとして新しいのを作るかな〜。

福井2、秋田2・昼間受信

2019/10/25〜26、NHK福井2、NHK新潟1、NHK秋田2を昼間受信(^^


 今年春から4:59(NHK1)と5:59(NHK2)のIDが私的事情により受信できなくなった。代わりに昼の11:59(NHK1)と13:14(NHK2)(土/日は13:10)のIDが受信できるようになったため昼間受信が捗る。いつもはラジオのテストで11:59は富山1か静岡1、13:14は静岡2なのだが、13:14の静岡は飽きてきたので別の周波数を狙ってみた。もうDXシーズンだから遠距離も聞こえ始めているハズだ。

 10月25日に13:10頃から1602kHzから順に下をチェックしていった。1602kHzの甲府2はもう何度も聞いているので別のが良いなと思っていたら1512kHzで2の中国語Newsを受信。そのまま聞いていて「恐らく最有力は浜松だろう。いや名古屋や山形も実績があるぞ?でもまだ10月だから常識的には浜松かな〜」と思っていたら何と大穴の福井だった(^^;

fukui2.mp3(ファイルのリンクはどれも同じです)
 福井1(三方・勝山)は1584kHzの常連で、明らかに当地は福井方面との相性が非常に良いのは知っていたが、まさか真昼間に福井が聞こえるとは夢にも思わなかった。これで福井は季節限定の24時間受信局…と思ったら福井は昼夕夜で朝受信していなかった(^^; 朝受信できないわけは無いのでいずれタイマー録音しておこう。NHK福井1の方は相互変調波の巣窟である927kHzなので恐らく不可能だが、もし相互変調が無ければNHK甲府1次第で聞こえるだろうね(一応甲府1は相互変調と混ざって聞こえる)。早くAFN(だけで良い)がFMに行きますように(^^ と祈願する。

 福井や富山が聞こえるならあの局も聞こえるよね?と思い1224kHzの金沢1にダイヤルを回してみる。聞こえる!単体で福井より更に明瞭にNHK1が聞こえているではないか。1386kHzのNHK2も聞こえているが、これは盛岡2も居るのでどちらかは分からない。明日チェックだ…と思ったら翌日はサッパリ聞こえず。

 この日は終日雨が降って暗かったが、15時ごろから既に全国各地の放送がバンバン聞こえていた。何しろ中国局(1206kHzの延辺)ですら聞こえてくるし、大阪のOBCなんてポケットラジオ+内蔵アンテナでも聞こえていた(但し風呂場のみ^^)。コイツら二等ローカルより強いぜ?まさにDXシーズン酣と言ったところだね。とにかく明日の11:59と13:09が楽しみになった。



 昨日は雨だったが翌10月26日はカンカン照りの晴れだった。晴れだとグラウンド・インピーダンスが下がらないのでダメかも(HSDL理論^^)。今日は昨日の受信で目星を付けた金沢1、2を狙ってみた…がしかし昨日と違って11時台にはほぼ何も聞こえなかった。翌日にもう変わってしまうとはなんとも短波的だなあ。やはりこれは水理論の正しさを表しているのだろうか(^^ 仕方なく今まで取り落としていた各局を受信してみる。

niigata1.mp3
 まずは新潟だ。11:59のIDが明瞭に聞こえる。これで新潟1も季節限定ながら24時間受信局に認定された。この信号強度なら確実に富山以上なのでショボイ中華ラジオの試験にも使えそうだが、実はAFNのSSが汚いので、SFU455B単体クラスのポケットクラスでは選択度的に無理なのだった。もしかするとループを使えば聞こえるかもしれないが。それにしても今年の新潟は絶好調だなあ。距離から言えば今まで聞こえなかったのが不思議なんだけどね。既に富山の時に破られているが「中間にある山は伝播とは関係無し」って事だね。

akita2.mp3
 ついでに一時間後に774kHzもチェックしたら今度は秋田が聞こえた!これで秋田は全日受信局に認定された。随分飛んできたように思えるが、実は秋田は453kmと500kmに満たないので充分にGW圏内なのだ。それでも秋田県の放送が東京で真昼間に聞こえると気味が悪いのは確かだ(^^; ちなみにSSはAFNではなく何と765kHzのYBS!シーズンに入って二等ローカルがSS発生させるほど強くなっているのね…。



774kHz:NHK秋田2(JOUB)[500kW] ;453km
837kHz:NHK新潟1(JOQK)[10kW] ;242km
1521kHz:NHK福井2(JOFC)[1kW] ;302km

 新潟は今までの実績から受信出来て当然だと思うが、去年まで受信していなかったのは昼間に受信活動していなかったから。福井2は驚異としか言いようがない。1kWでどこをどのように通って来ているというのだろうか?GWだろ?どう考えても。一番気になるのは福井が聞こえている間に他の局が何も聞こえないこと。そして翌日はサッパリだったからこれはEスポみたいに開けているという認識で良いのだろうか。VHFみたいで面白いねー。やはり半可通の既存MW理論は知らない方がイイな。学術的な理論が実用に適していないのはよくある話で、ある程度数を受信してから自分で理論を考えた方が良い。

 それにしても今年は北陸が絶好調。今まではロクに聞こえなかった新潟の気象通報ID録音もかなり良いものに更新できた。代わりに山陰地方が弱い(特に松江が激弱)ので近距離仕様なのかな?でも今まで調子の悪かった東北方面も良くなっているのでこれから12月に期待する。まだ聞いた事が無い仙台や北海道の昼間受信も今年なら可能性があると思っているのだが…甘いか?

 ちなみにループを使えばラジオはDSPでもアナログでもどちらでも聞こえた。聞こえないと言ってもラジオのせいにはできない。それでも選択度は重要だ。今回の録音はER-C57WRと例のショボイ汚いカッコ悪いループアンテナで行なった(^^

移動受信[19/10/23]

2019年10月23日、また近所で10分だけ移動受信してみると…


 関公園で受信してみて、そんなに遠くに行かないでも感度を上げてノイズを減らすだけなら近所でも可能だと判った。そこでまた移動中にラジオを聞いてみることにした。まずは水の全く無い東伏見公園である。これは石神井川遊歩道を通って関公園に向かうために言わば前座で、その受信状態はこれまでの経験からあまり期待していなかったのだが…。ちなみに今日は所用で録音機を持っている。関公園でガンガン聞こえる秋田放送を保存しておく作戦である。今日のファイルはこれ


1910231644
 今日はこの辺りで受信した。猫又研ではこの前の桜をテストに使っていたので両方読んでいる人は覚えている人もあるかもしれない。このベンチは線路に近いところで引っ切り無しに電車が走る事からノイズが入りそうな「気」がするが、実際はノイズよりも電車の走行音の方がうるさいので全く気にならない(^^; で秋田放送なのだが…。

fushimi_0936.mp3
 何だこりゃ〜!ベンチマークの秋田放送が羽村堰の時のようにガンガン聞こえるぜ?!これは想定外だった。ただ今16時48分でまだ日は沈んでいないのだが(写真の通り明るいよ^^)。イヤイヤ、こんなに楽勝なの?ここはHSDLから見える程で数百メートルしか離れていない。

 おかしいなあ〜ここは石神井川の流域だけどそんなにベタ近くは無いのだが(^^; 水理論は通用しないぞ?もっとも昨日の昼まで雨が大量に降った+それまでの大雨で大地が大量に水を含んでいるからかも知れない。「大雨上がりの土の広場を狙え」になるのか?雨が降っている時はノイズっぽくてダメだから雨上がりだよな。ちなみにうちの近所は駅前だから土が見えているところは殆ど無い。土が大きく露出しているのは大学の中と公園だけだろう。

 尚ここはガキンチョ+ジジババが多くてしかも坂なのでラジオを聞きながら運転はできない。そのためこの受信状態が何処まで続くのかは確認していない。大地の湿り具合もあるし、次回晴れが続いたらもう一度テストしてみる。もっと受信したかったが用があるのと人目も多いので16時50分過ぎには早々に関公園に移動する。


1910231718
 キター!17時ちょっと前だがもう真っ暗だ。今日は筆者が勝手に安倍球場口と呼んでいるところから入った。ここは石神井川が流れてきているところだ。所どころに水たまりが残っており、土はどこも湿っていて如何にもグラウンド・インピーダンスが低そう(^^

 早速ラジオにスイッチを入れると既にもうDXタイムになっており空きチャネルは一つも無い。でも各局の強弱の傾向はどれも似ているな。HSDLの受信状態より一段階、イヤ二段階高いのが大きな違いだが。但し秋田放送は東伏見公園と違ってあまり調子よくない。もちろんHSDLと比べれば段違い。何しろHSDLでは17時ではまだSSの渦の中で聞こえないし(^^;

seki_1494.mp3
 ここでHSDLより明らかにうるさく聞こえたのは1494kHzの山陽放送だった。これは17時のニュースの時だがガンガン聞こえた。

seki_0774.mp3
 チョイと急いでいるのであと一本。774kHzと747kHzが50dbμとローカル並みでノイズもほぼ無かった。コレだけ聞こえればSPで聞くとローカル局と間違えるかも(^^; ちなみにHSDLでもシーズンに入ってからは747kHz、774kHz共にかなり強くなった。

 もうちょっと気のきいたものを録音したかったが急いでいたのと何を録音するか迷っているうちに時間になってしまった。元々計画したものではなかったので次回はちゃんと何を聞くか考えてこよう。それにしても駅周辺でHSDLだけが受信状態が悪いという噂は本当ではないかと思い始めた(^^; 比較のために今から向かう途中の建物の中で受信してみる。


1910231803
 区立関町図書館である。筆者はここに仕事の調査のためによく来る。録音機もそれ関連の為に持ってきている(ここでは使わないけど)。この建物は去年立て替えたので新品同様だ。HSDLの昭和時代の建物とは全然違う(^^;

 二階の休憩室に誰も居なかった音でここで思う存分実験した。と言っても残り20分から始めたのでそんなにヒマはない。まずはAFNとTBSの電界強度だ。やはりちゃんとした鉄筋だけあってTBSは部屋の真ん中では75dBμからラジオの向き次第で50dBμ台まで落ちる。AFNは70dB〜40dBμ台まで落ちた。ここでならトラッキング調整が楽だろうなあ(^^; 窓際に寄るとソコソコ受信できる。ただQRが意外と強かったので1125kHzや1143kHzはあまり良くなかった。666、927kHzの相互変調は確認できなかった。1026kHzのはNHK1なのでIDが出るまで区別がつかない。昼なら解るだろうが。これは信号が弱いからで、やはりローカル局が80dBμを切らないと満足な受信はできないようだ。

 やはり鉄筋の建物はかなり減衰する。ローカル局は明らかにHSDLより弱くなる。これは本当のDXをやるにはちょっと困るかもしれないが、有害なローカル局が減衰するというメリットもあるので利用法はあると思う。例としては同調型の外部アンテナを使えば通常の木造家屋よりもノイズが少なく妨害にも強いかもしれない。

 肝心の受信状態だが秋田放送はTBSが減衰するためかサイドが少なく聞きやすかった。AFNの周辺では792kHzがサイドを感じずに受信できた。これは信号強度が下がった「恩恵」と言えない事も無い。QRはあまり減衰していないので本当はかなり強いのかもしれない。HSDLから1.5kmしか離れていないが受信状況はだいぶ違うらしい。いずれもっと南の方で受信してみたい。とにかく質の悪いAFNから離れない事には何ともならん。

 それにしてもこれまでの調査で「MWでたった1km程度でも大きく受信状況が変わる」事が判った。2kmも離れたら劇的に状況を変えられるかもしれない。読者で悪環境に悩んでいる人が居たらほんの少し移動してみることを勧める。その時には地面にも注意を払いましょう(^^

注:一連のこのシリーズに於いて信号強度をdBμと書いているが、これはRAD-S600Nの信号強度表示の事であり正式な意味ではない。分っていると思うけど念のため。


AM放送ピーンチ!(^^;

 総務省の有識者会議によって「AMラジオ局がAM放送を止めてワイドFMに一本化することを容認する」みたいな答申が出たわけで、これで大手を振ってAM民間放送局はFMに転換する事ができるようになった。

 筆者の考えではAMをFMに一本化したところで民間放送のジリ貧は止まらず、最終的には総務省の思惑(言論統制)通りに民間放送局は地域ごとに数社同士の合併を余儀なくされるだろう。今回のFM放送一本化ゴーサインはそれを加速する事は有っても歯止めには絶対にならないと思う。AMを聞いていた人はネットラジオに移動するか、何となく聞いていた人はこれを機会に聞くのを止めるだろう。


er19f_loop
 …てな政治的な話は今回の話とはなーんも関係無い。今日はMW放送がFM放送と比べ物理的にピンチになった話を書くのだ(^^;

 今回問題となるのは、当地の代表的な二等ローカルの一つIBS茨城放送である。土浦局は当地では手頃な信号強度であり、周波数が1458kHzと1400kHz台なことからラジオの調整には非常に使いやすい。だがしかしこれがピンチなのだ。


1197kHz:水戸本局(下国井送信所、5kW)
[1197khz.mp3]
 まずはIBSの本局だ。当地からは意外に遠距離なので、了解度は悪くないがノイズが多くギリギリの厳しい状況だ。


1458kHz:土浦局(土浦送信所、1kW)
[1458khz.mp3]
 これは土浦局だ。1197kHzの本局よりはだいぶ強くなった。これなら了解度100%だね。なお後ろの方でフェーディングっぽいのは同波の県西中継所との同期ズレだと思う。どちらも同じように聞こえる範囲なので。敢えて土浦局と呼んでいるのはこちらの方が近いから。


94.6MHz:i-fm(加波山送信所、1kW)
[94.6mhz.mp3]
 これが問題のFM補完放送。何と補完放送の方が桁外れに強いではないか(^^; 当地は言うまでも無くサービスエリア外なのだが、この調子だと関東一円で強力に受信できるのではなかろうか。これではMW放送の存在意義が問われるな。補完局に”i-fm”なんて愛称も付けているし止める気マンマンだな(^^;

ibs.zip;EUploader
ibs.zip;斧
 今回のファイル。上のは試しに使ってみたがすぐに消える可能性が大きい。斧は長期間保存できるがよく落ちる(^^;


 FM転換は関東のローカルIBSとCRTが一番早いのではないだろうか。聞きたい人は今のうちに聞いておいた方が良いかもしれない。困ったなあ(^^;

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