HSDL.blog.jp

主にラジオを中心としたジャンク・各種実験の同人誌

100円

HSDLの日常[21/02/18]

 何か新しい局が受信できないのでその点ではマンネリだが、一度受信した局でも初めて受信した周波数は多いのでそれなりに楽しめている。


★NHK WORLD-JAPANスケジュール
 ちょっと用があったのでNHKワールドの日本語サービスだけを抜き出してみた。B20なので寿命は3月末だけどJST変換したのでそれなりに役に立つかな。

=B20(2020/10/25/10:00->2021/03/28/10:00)=
6105kHz:NHK WORLD-JAPAN France [11:00-13:00]
7265kHz:NHK WORLD-JAPAN Germany[12:00-14:00]
7445kHz:NHK WORLD-JAPAN Yamata [16:00-18:00]
9625kHz:NHK WORLD-JAPAN Yamata [05:00-06:00]
9680kHz:NHK WORLD-JAPAN Yamata [00:00-02:00]
9750kHz:NHK WORLD-JAPAN Yamata [17:00-01:00]
9765kHz:NHK WORLD-JAPAN Germany[02:00-04:00]
9795kHz:NHK WORLD-JAPAN Yamata [22:00-23:00]
9895kHz:NHK WORLD-JAPAN Yamata [04:00-06:00]
11630kHz:NHK WORLD-JAPAN Yamata [06:00-08:00]
11790kHz:NHK WORLD-JAPAN Yamata [11:00-12:00]
11815kHz:NHK WORLD-JAPAN Yamata [19:00-00:00]
11825kHz:NHK WORLD-JAPAN Yamata [16:00-17:00]
11910kHz:NHK WORLD-JAPAN Yamata [06:00-09:00]
11945kHz:NHK WORLD-JAPAN France [02:00-04:00]
15130kHz:NHK WORLD-JAPAN France [04:00-06:00]
15195kHz:NHK WORLD-JAPAN Yamata [11:00-14:00]
15280kHz:NHK WORLD-JAPAN Yamata [16:00-19:00]
15290kHz:NHK WORLD-JAPAN France [17:00-19:00]
15325kHz:NHK WORLD-JAPAN Yamata [11:00-13:00]
17810kHz:NHK WORLD-JAPAN Yamata [11:00-14:00]

 今回は周波数に意味があったので周波数順にしている。ローカル時間以外はNHK1のベタ流しだが、MWで聞くよりフェーディングが有って国際放送っぽい(^^ 海外送信は遅延がある場合がある。


★最強の電波
 以前、SWバンドで最強局を探したら31mbの台湾国際放送だった話を書いたが、今回は昼間13時の最強局を探してみた。この時間の強い局は質量ともに圧倒しているハイバンドの中国局である。これはRF-B30のメーターで軒並み59+20dBまで振ってくる。このラジオはAGCの関係でこれが事実上フルスケールなので、この頂上レベルで強さを比較するにはアッテネーターやRFゲインを絞る必要がある。

 で、今回チャンピオンに輝いたのは13655kHzのCRI(公称500kW)だった。これはRF-B30のRF-GAINを-4まで絞っても変わらず59+20dBだった。一応微妙にフェーディングが掛かっているのだが音が変わっても指針が微動だにしない!(^^; 15160kHzのCRI(公称500kW)も時間や状態によっては同程度の強さになるが、大部分の局はRF-GAINを絞ったらSメーターの針は下がってしまいます。

 今思いついたがSWラジオのテストの為に各バンドの昼夜最強局をリストしておくのが良いかもしれない。必要なのは90〜16mb辺りかな?これらはいずれやってみたい。


★AX700Bのミュート
 去年5月の「AX700B復活!」の追試。先日思い出して漸くミュートのテストしてみたが、ミュート閾値のVRを最低にしても弱いながらも掛かり気味だった。つまりミュートを完全に止めることはできないようだ。薄々予感はしていたが最悪の結果だった。

 なんでRx設計者は誰も彼もこのクソみたいなミュートが好きなのか?ミュートの閾値の下のDX局が居るのに(^^; ローカルしか聞かないオーディオ用のチューナーなら理解できるが曲がりなりにも通信型受信機だぞ?仕方が無いのでいずれこの機能自体を止めるようにハードウェア改造したいと思う。どう考えても無くなって困る機能ではないのでね。ラジオ用DSP-ICのミュート機能といい、トーシローは役立たずの無駄機能を付けやがるので困る。


★ICF-EX5のFRA
 ICF-EX5を入手したのはもうだいぶ前なのだが、FRAが180个箸いΔ里詫名なので入手以前から知っていた。でそれが10φだと何故か何時の頃からか信じ込んでいたのだ。もう知ってしまった気になっていたのでHSDL所有機を開けて確認もしなかった。

 ところが先日あるページでカタログを見たら12φ×180个任△觧が判った。5chとかのランクリストには長さしか出てないけどこれ大変な違いですよ。何しろHSDLのフェライト指数では1800→2160までアップするから10φ×200个茲蠑紊箸い事になる。ちなみにRF-DR100は10φ×180个辰櫃い里粘凝戮忘垢付いているのはこれが原因かなあ?まだ中を見ていないので断定はできないけど一寸衝撃を感じてしまった。

=FRA能力ランキング(フェライト指数)=

3000:National RF-1150
2160:SONY ICF-EX5
2000:[20cm中華FRA]
1800:Panasonic RF-U80
 1800:Panasonic RF-DR100
 1800:[18cm中華FRA]
1400:[14cm日本製FRA]
1200:SANYO RP-6260
 1200:[12cm日本製FRA]
1050:Panasonic RF-2400A
1000:AIWA CSD-SR700
990:Panasonic RF-U170
800:National RF-527
  800:SONY ICR-S1
  800:SONY ICF-750
  800:ELPA ER-H100
  800:SEIKO DA301S

 名称がFRAだけのものはパーツとしての生FRAだ(^^; ICF-EX5が12φだったのでRF-U80も怪しくなってきたな(いずれ開けて確認せねば…)。なお数値がハンパなのは実測で、これが意外と幅がある事が判っている。実はこれ2019年以前のランキングで、所有ラジオでも入っていないラジオが一杯あるので不完全なのだが、現状判っている限りのランク上位は↑のようになっている。

 このフェライト指数はラジオの潜在的な素質を表す。IC若しくは回路自体の性能や調整の優劣があるので感度のランキングとはならない。がしかしランクされているラジオは多くがICラジオなので、これらの間ではトラッキング調整が同レベルならこのランク通りの感度になるはず。


★奇怪なゼリーのようなモノ(^^;
gomu
 この写真を見て欲しい。これは何か判るか?

https://www.google.com/search?q=%E6%BB%91%E3%82%8A%E6%AD%A2%E3%82%81+%E3%82%B4%E3%83%A0+%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%BC
 実はこれなんです。まだ10年経っていないのに溶けてこの有様だ。溶けて対象に融着してしまうのでハッキリ言って危険だ。貼りっぱなしにして放置している人は確認した方がイイ。ある日突然取り返しのつかない事になるかも知れない。感じとしては熱・光などの助力で加水分解するのではないか。

DAISOヘッドホン

 前回買ったDAISOヘッドホンに対し「300円が妥当な値段である」と評価したのだが、店頭でよく見たらもう一つ300円のも売っていた。


daiso_hp1
 それがこれだ!折り畳み式と言うのがちょっと気になる。ただのヘッドホンでは売り物が無いので折り畳みにしたのだろうが、これを外に持って出るのはかなり恥ずかしいくらい安っぽい。折り畳みと言うのも不安だ。何故ならこの手の安物は可動部分が多くなればなるほど寿命が短いのだ。


daiso_hp2
 例によって安っぽい割に過剰包装がムカつく。この捨てづらい立体的なゴミ引き取ってくれよ〜。


daiso_hp3
 出しました。安っぽいけど外で人前で使わなければこれでもイイよ。自分の部屋なら覗き魔以外誰も見てないし(^^


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 このように伸ばすのね。危惧した通り直ぐに折れそうだな…イヤそれより小さすぎないか?頭が大きな奴は100%装着できないね。


daiso_hp5
 イヤーパッドはメーカー品と大差無い。どうせ破れてくるだろうが一流メーカー品も同じ。LとRが見にくいのは前回のと同じで(^^;


daiso_hp6
 で、使ってみたのだが音質は100円イヤホンよりはマシ(^^ 元々帯域の狭い短波ラジオや通信型受信機に使うのでこれでOKだ。どうやったってIFフィルターは越えられないのだ。

 ということで折り畳みのメリットは無いけど、小さめでやや窮屈なのを除けばこれの方がイイな。プラで耐久性は下がったかもしれないが500円より300円の方がいい。筆者は大切に使う方なので一年や二年は持つだろう。


daiso_hp7
 関係無いけど価格がもっと高いこのPIONEER SE-M521なんて3年で確実にこのように割れる(どれも同じように割れる欠陥品)。なのでこれより持てば勝利宣言v(^^


daiso_hp8
 実はこの記事を上げた後にもう一つ色違いも買ってしまった。早速実用してます(^^


daiso_hp9
 使った事のある人には「そんなボロイの二つ買うかぁ?」って言われてしまうだろうけど、元々筆者の比較相手はダイソーイヤホンなので「これの方が断然上」と断言できる。実際イヤホンを耳に差し込むのがイヤになって来たんだよね(^^; この方がイヤホンより低音が出るし。


=インピーダンス実測=
 300円白は不良品で右側の音が出ない(^^; 現代っぽく感度はソコソコ高いのでコネクタが擦れると結構大きな雑音が出る。
        右    左
300円黒 35.5Ω 30.2Ω
300円白 xx.xΩ 30.5Ω
500円 30.8Ω 30.6Ω


古の100円ラジオ

超今更、セリアの100円ラジオをバラしてみる


finewave01
 HJCLのカメラ巡回で入手した100円ラジオである。これがセリアに売っていた奴らしいな。ジャンクを同価格で買わされるのは癪だが、この時は正月特売だったので87円である。それでもベラボーに高価に思えるくらいのクソ商品だったが…。


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 当初動かなかったのだが電池が液漏れしたらしくリード線が腐っていた。電池が入りっぱなしだったんだね。マヌケなオッサンにはありがち。ま、筆者もICF-2001でやりかけたけどな…(^^;


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 何で?何で?何で線を余らせるの?(^^; これを見て、子供時代にカネが無かったころにTRや受動部品やコイル・トランスなどのリード線を切らずに使っていたのを思い出した。もちろん何度も使いまわしするためである。ビンボーくせーけど子供はみんなやっていたみたい(^^; それにしても先端でハンダ付けすればよいのではないだろうか?線の途中でハンダ付けしたのは初めて見たぞ。これだとむしろハンダ付けの難易度がかなり上がるのではないか。当初は途中で線がくっ付いてしまったのかと思い先端を見たら止まっていなかった。まったく奇怪なハンダ付けとしか言いようがない。


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 うーん、何にも載ってねえぞ(^^; ダイヤルは中華製でおなじみの方式。


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 TA7642は倒芝が輸出用・景品用に作ったストレートラジオ用ICだ。密見のLMF501と同じような考え方だろう(注1)。


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 AFはバイポーラTR二石のイヤホンアンプ。ICのアプリ情報にもこれが出ていた。これだとICより安い?1.5Vだしトランスレスでは無理があるよなあ。筆者も子供の頃に「何とか高価なトランスを使わないでラジオを作りたい!クリスタルイヤホンも高いので使いたくない!」という事でよくやってみた方式だ。その時は誰かに教わらず我流で考えついたと思う。でも電池は意外と早く無くなりそうだな(^^;


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 フェライトロッドは4φ×25mmという超ミニチュアサイズ、コイルは単線、PVCはストレートなので当然単バリ。半導体や受動部品は全て不燃ゴミにしかならない中華製。部品取りにもなりゃしねえ。まあ捨てる時はPVCとフェライトロッドは形見としてとっておくか。TA7642も遊べそうなので取っておく。このアンテナよりHSDLの自作フェライトロッドの方が性能が高そうだ(^^;


 ここで読者に受信音でも聞かせようと思ったのだが、このラジオの音声出力は上記の通りイヤホンを直接負荷にしており、イヤホンのコイルに動作電流が流れる。そのためICレコーダーを繋ぐと動作しないため、音を録るにはトランスを入れなくてはならないのだった。うちのトランスはかなり探さないと出てこない(もう捨てちゃったかも^^;)ので断念した。


 何が"FINE WAVE STATION"だよバカ野郎!この21世紀にストレートラジオ(注2)なんて役に立つかちゅーの。これを新品で買ったらそう思ったであろう。HSDLではAFN+TBSしか聞こえないので何の役にも立ちゃしない。+って何?それは両局がゴチャ混ぜに聞こえるという意味だよ。ダイヤルは有って無きが如し(^^; これを見ると大創の100(108)円ラジオの方はTRディスクリートのスーパーヘテロダインなわけで、本当に「円高が生んだ奇跡の一品」だったんだな〜と改めて思ってしまった。もう二度と出る事は無いだろうが、HOに売っていたら買ってみたい(大体パーツ取りで分解されているから出ないだろう)。300(324)円のICラジオの方でも良いがアレは2003系ICラジオなので格がガタ落ち。

 果たしてこれで87円分の原稿になっただろうか?激しく疑問だ(^^;


注1:未開地向けや景品などの激安ラジオならこの程度で充分と言うコンセプト。このICが出来た当時は、少なくとも日本ではもうストレートラジオなどは一切使われていなかった。バカにしてますね。

注2:もっとも200kHz前後のLWならストレートラジオも充分に実用性が出て来ると思う。スーパーヘテロダインのIF以下だから選択度の不利もあまり無いです。そう言えば昔小学生の頃にQ5erを自作しようとして頑張っていなたあ(^^


HSDLの日常[17/11/25]

 寒くなってきたのでそろそろPCでも動かしてみるか。940DUALマザーとかCPU共々動かしていないし。戯画のDUALもやってみたい。そう思ってラボを見たら地震の後のように崩壊していた(^^ 無理も無い、半年放置していたのだからな。これでは何も動かせないのでしばらく片付けと整理をしなくてはいけない。もう何ヶ月もやっていないハンダ付けの練習もしなければならないし、HSDLの本格始動は年明けになるのではなかろうか。そう言えば今年の年明けに毎日更新とか頑張り過ぎたので反動が来ているのかもしれない…。

 他にも最近HO巡回記事が出ていないので判ると思うが全くHOを回れていない。調べるまでも無く記事を見れば判るが何と10月24日から一ヶ月も走っていないじゃないか。今年は年始から走りまくって去年の総数とほぼ同じ37回(カメラ巡回も入れると45回)も走っていた。どこまで記録が伸びるのか恐れていたのだが、このように案外バランスが取れてしまうようだ(^^; 西多摩巡回や南多摩巡回は予定が流れに流れてこのままフェードアウトの可能性も高い。そのせいで新しいジャンクが手に入らなくて欲求不満気味である。尤も最近は回ったからと言って必ずしもジャンクが手に入るとは限らないのだが。


★Webサイトより

>歴史的融合。IntelがAMD GPU内蔵Coreプロセッサを発表
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1090107.html
 イソテル、遂にGPUは諦めたの?(^^; まあPCが落ち目になってきた今は協業するのは良い事じゃないか。どちらも潰れないように頑張ってほしいところだ。


★流石100円だから100円
seimitsu
 5か月前の買い物記事の段階で既に予想されていた事だが大創の精密ドライバーが死んだ(^^; 固いネジを回した時に先端が割れて変形してしまったのだ。クロムバナジウムが何たら書いてあったけど品質が悪い事には変わりない。何しろ数回使っただけで壊れてしまったのだから。予想されていた事とは言え何となく腹が立つ。少しは予想を覆せよ…。


★空気電池死亡?
kk1045_stop
 実はもうだいぶ前の話だが、空気電池SIEMENS PR44を入れたストップウォッチKK-1045がいつの間にか止まっていた。まだ半年くらいで電池切れには早そうなので電池ボックスを開けてみたら何か液体まみれになっているじゃないか。


kk1045_urabuta
 裏蓋に結晶が見える。それと電池が漏れた時の臭いがする。この液体は空気電池の穴から出てきたらしいのだが経過を観察していないのでいつ漏れたかは不明だ。これって使い方の問題なのか電池が不良なのか分らんな。ちなみに電圧変更による時間の補正実験は最大10分も進んでしまい進み過ぎで失敗に終わった。低電圧ではICの補正が効いて逆に進んでしまうのだろうか。高電圧のSR44は高いので試す気にならない。誰かやってみてくださいm9(^^


スーパーチャージャーJB-212
 ニワカ読者は知らないであろう2009年のこの物件。意図せずして長期ロードテストになってしまったが、実は一度も使っていないのに既に劣化破壊してきた(^^;


jb212_after
 御覧のように透明なプラスチックのカバーが溶けたり割れたりしている。この充電器は一度も使わず、例の謎のポーチに入れて放置していたのだから割れる筈が無いのだ。しかし現実はこのように割れている。どうもポーチから微妙に発生するガス?のようなものを吸って劣化したらしい。


jb212case
 内側にゴムと言うかゴム引き布が貼ってある。このゴムがいけないようだ。イヤだねーこれでは樹脂製品は入れられないのではなかろうか。中華製は色々と予想外な事が起こるのです。

流石100円だから100円

 4月16日は当家では「酒の日」と定められているのでワイン(モンテプルチャーノ・ダブルッツォ)を飲んだ。で、それは直接関係無いけどコイツを見てくれ。


daiso_knife1
 これは例のD創の5徳ナイフだがワインの栓抜きが使えねー。御覧のように刺したは良いが普通の針金のようにグニャグニャでグルグル回ってしまうのだった。10回くらい捻っているのでもうじき折れるだろう(^^; 使い込んで壊れたなら「さすが安物」と納得も行くが、一度も使えないのは詐欺に近いと思うの。ワインは以前から使っている栓抜きで開けた。ヤレヤレか。

 こんな感じだから恐らくナイフの刃も一発で曲がっちゃうだろうね。折れて飛んで来ないから安全かもしれないけど。ツールの類は中華製はダメだなあ。外見だけコピーするから中身が伴わない。

12年前のSDカード

 メディア倉庫を整理していたら12年以上前のSDカードが出てきた。東芝ジャパンのSD-F128という128MBのSDカードである。ふと思いつきでこれのベンチマークを取ってみる事にした。ただ取るだけだと詰まらないので、SDカードリーダーをダイソーの安物(USB2.0)とダメ牛の高速型(USB3.0)で両方取ってみる事にした。事前予想では「SDカードの方が遅すぎてリーダーのコントローラや転送速度の差は出ないだろう」というものだが果たしてどうなるか?


sdc_reader
 今回のテスト機材。ダイソー100円リーダーは半透明な奴で、不透明な奴は中身が違う。


bench_SD-F128_1
 まずはダイソー100円リーダー。128MBだから当然だが流石に遅いな。書き忘れたが開始オフセットは32セクタだ。カメラの多くがそうなっていた為それに合わせた。既に退役してDOS用なのでカメラでは使わないんですけどね(^^;


bench_SD-F128_2
 これがダメ牛リーダー。重要なシーケンシャルアクセスが別物と言うくらい速くなってしまった。こんな大昔の奴でもコントローラの影響は大きいらしい。最近のSDカードならもっと大差が付くのだろう。ちなみに4kはハッキリ落ちているがそんな小さなファイルは使わないだろうから関係無し。ランダムアクセスも有り得ないので関係ない。


 という事で「昔のカードであってもSDカードリーダーは良いモノを選んだ方がストレスが少ない」と言う当たり前の結論になった。ちなみにHSDLのダイソーリーダーはDOSやMEMTESTのブート用なので遅くても構わないです。適材適所やね(^^



100円目覚時計の分解

 新たなジャンクが手に入らないのと、寒くてラボに入る気が起きないので開店休業状態のHSDLだった。それでも暇はあるので手近にあるものをバラしてみた(^^


mezamasi01
 おなじみダイソーの100円目覚まし時計だ。電波時計を手に入れたのでお役御免になった物件だ。ちなみにおなじみVOLCANOで動かしていたが大体2ヶ月で動かなくなる。意外と電気食いだがニッケル水素電池は1.2Vなので通常乾電池ならもっと持つだろう。


mezamasi02
 裏蓋を開けるのはねじを2本外すだけ。このあたり中華製の良さが光る(^^ 中身はスッカラカンでいろいろ何か詰められる。針の刻む音もデカいので昭和のドラマに出てくる旧式の時限爆弾が作れそうだ。


mezamasi03
 ライトのスイッチはタクトスイッチだったんだな。接着されていない所に工程の省略を感じる(^^;


mezamasi04
 ライトはムギ球でした。1.5Vでは白色LEDは光らないので仕方がない。


mezamasi05
 ムーブメントを外そうと思ったら針が全部飛んでしまった。当たり前だが困ったな。もう組み立てられないぞ。


mezamasi06
 気を取り直してムーブメントの裏蓋を開ける。これが少々難易度が高い。ネジだけでなくはめ込みも使われているのだが、これが複雑で割れそうだ。開けたら何と!凶悪にも裏蓋が軸受を兼ねてやがります。無造作に開けると歯車がポロリ…元に戻らないかもしれない。


mezamasi07
 一方、こちらは針の方だが、前ガラスが接着されていない(^^; ので容易に取り付けられそうで一安心。このあたり良くも悪くも中華製だ。


mezamasi08
 一応組み立てられたけど針が無いので取り付けなければ。これらは嵌っているだけなので容易に取り付けられるが、同時に衝撃で外れやすい事も表している。


mezamasi09
 取り付けた。校正は全針を12時に合わせただけ(^^; これで動くのか?は知らない。


mezamasi10
 一応なんか動いてるみたい…本当に正確かどうかは使わないので確かめない。


 全く同一ではないが、ほぼ同じ機能の100円目覚まし時計で原子時計を作った方もこちらにいらっしゃいます。

100円シリーズ

 またも百均記事。未完成の記事は他に一杯あるが、現在は基本的に何もしていないので完成しない。書けるのは(最近回っていないけど)HO巡回の記事くらいだろうな。


★キャンドゥアナログ腕時計
cananalog0
 あれから変化があったのは電池を換えたこと。最初から入っている電池は消耗しており既に1.3Vしかなかった。これを新品(1.5V)に換えるだけで時刻が正確になった。この事から本当は酸化銀電池(SR)を使った方が良いのだろう。アルカリ(LR)を使っているのは単にコストの関係だと思われる。

cananalog1
cananalog2
 他サイトでも書かれているが、竜頭を抜いたらムーブメントがスッポリ取り外せる。竜頭は金属の押さえを下に押すだけで容易に抜けた。違うケースに入れて変わった時計が作れるかもしれない。他に気付いたことは、

・ギヤがプラだからか?省電力のためフリクションロスを極度に減らしているからか?回転が異常に軽過ぎて時間が合わせにくい。その影響で秒針再スタートのため竜頭を押すとズレてパーになった事があった。この辺りは「やはり100円、だから100円」と言わざるを得ないな。

・アタリハズレがありハズレは秒針が(位置にも依るが)曲がっている。正確には後ろの文字板が曲がっているのかもしれないが、これが曲がっていると正確に時刻を合わせられない。尤も値段が10倍以上のチプカシでも曲がってるんだけどな…(^^; 最近の安いアナログは総じて秒針を軽視しているらしい。

・現在は冬だからという事もあるだろうが、腕に付けている方が放置しているより時刻が正確だった。ギヤの伸び縮みの関係なのか電圧の関係なのかはまだ判らない。

・竜頭にオーリングを入れて裏蓋にもパッキンを入れたら、防水は無理でも防滴くらいにはなるかもしれない。これらパッキンが高そうなのでやらないけど。


★工具箱
kougubako
 2013年から使っているのがこの工具箱。今日のHSDL[2011/05/07]で書いた工具箱はロックが2か所あって極めて使いにくい。ロックが二つあると片手で開け閉めできないんだよね。あれは現在ハンダゴテ用具入れになっている。ハンダ付け道具は滅多に開け閉めしないからどうでもよい(^^


★洗車タオル
microfiber
 マイクロファイバーの奴。洗車用ではなく他のあらゆる物にこれを使っている。これも2013年だけどまだあるのかな。


★切断砥石
cuttingstone
 以前書いたダイヤモンドカッターは価格が高いので現在はこれを使っている。最近見ないけどまだ売っているのかな?


★測る君
hakaru_kun
 2010年くらいから電池のチェックに使っている。主に1.2V充電池がまだ使えるかどうか確かめるのに使う。

100円腕時計

 唐突にどうでもよい100円ショップ商品ネタを放つ。


★キャンドゥのクオーツ(笑)アナログ腕時計
 定例会[15/11/01]の時にネタ用に提供していただいたアナログ腕時計だ。

cando_analog
 白い方は日向の窓際に吊るし、黒い方は普通に使って月差を計測してみた。11/1から一ヶ月が経過したが黒は最大3秒進んだだけ(注)。白は最大1分10秒進んだが、窓際の寒暖差15℃以上の温度環境が応えるのだろうか?

 それでも「時計として充分実用になる精度」というのが現段階での評価だ。公称の月差±120秒なんてとんでもない!もっと高性能(笑)だ。100円ショップ製品には当たり外れがあるが、少なくともHSDLの黒に関しては秒針すら合わせ直す必要性を感じない。

注:2015年12月の記述である。最大3秒と書いてあるのは変動が一方向ではないため。たまに遅れる事もあるので、±されて結果的には正確な場合もあるわけだ。この事から分るのは、「何処かに放置しているだけでは本当の誤差を知ることはできない」という事。放置中には大きな誤差が出ているかもしれないからだ。変動の原因はLR41だと思う。通常のアルカリ電池で精度を出すのは無理だよ。SR41に換えたら変わるだろうか?高いから試さないけど、誰かヒマジンはやってみてください(^^

blt_change
 使うにあたって安っぽいベルトを換えてみた。これはDAISOの100円デジタル時計から外した奴だ。


tokeiband
 貰ってきたQ&Qのバンドも付けてみた。オオッ、やはり高級感が増したぞ!腕時計はその人の年収に見合ったものを付けるのが世の常識だが、交通事故以来ロクに仕事していない筆者の収入なら100円腕時計が似合っていると言えよう(e-casioやQ&Qですら生ぬるい^^)。


★タッチウォッチ
 ボタンを押した時だけ表示される奴。これの表示はけっこう感動的だ。見た事がない人は是非買って見てみよう。

tuch_w
 これです。実は赤い方は欠陥品で、一日に何時間も遅れてしまって全く使い物にならない。もう一つは大体時計の用を為す(^^ なお上に見えるのは2013年から使っていたDAISOの100円デジタル腕時計。ベルトをアナログに取られたので休眠中。


bousui
 狂っている赤い方(通称は紅生姜^^)を水に放り込んでみた。普通に動いた。濡れた直後にボタンを押しさえしなければ何とか耐えられるようだ。生活防水くらいにはなっているかな?(^^ ちなみに上画像は撮影失敗。上のアナログ腕時計は手を洗う時にも気を付けないと危ないが、これは少々濡れても特に問題なさそう。

KK-1045の改造

 KK-1045とは何ぞや?という疑問はごもっとも。誰も知らないのが普通だ(^^ 実はこれ100円ショップのストップウォッチの型番なんだな。


kk1045_0
 このストップウォッチは買って失敗だった。モードボタンが露出しているのですぐに当たってしまい、甚だしい場合にはセットモードになって時計が狂う。加えて電池がHSDLでは他に使っていないLR1130なので流用が利かない。このストップウォッチを売っているダイソーには勿論売っているけど高い。まともに買ったら本体を買ったのと変わらなくなってしまう。

 特にボタンが当たる欠陥が気に食わず、自転車に乗る時は別のストップウォッチを使っている。これは捨てるもの癪だからラボで置時計と化している。そんなある日、コイツの時計を見たら消えていた。2013年製なのだが電池がもう無くなったのだろうか?LR44の半分しかないLR1130なので持ちが悪いんだろう。何から何まで気に食わねえな。


kk1045_1
 電池を出したら何と膨らんでいた…漏れる前に出したので運が良かったかな。もし漏れたら電極が腐食して本当に捨てるしかなかっただろう。


kk1045_2
 ここで閃いた。LR1130はLR44と径が同じで高さが半分だ。という事はLR44も「電池ブタ兼用電池押さえ」を削れば押し込めるのではないだろうか?これは改造する価値があるというモノだ。


kk1045_3
 テキトーに1〜2舒(目分量)削ってみた。仮に失敗して削り過ぎたら、電池との間に何か詰め物をすればいいのだから気楽なもんだ。


kk1045_4
 一発で成功。この改造のメリットは、‥澱咾瞭手性が上がる。電池が安いので経済的。E澱咾陵椴未アップして持ちが倍になる。マイナーなLR1130なんてHSDLに在庫するのはゴメンだ。取りあえず他で使って劣化してきたLR44を入れといた。これで完全に使い切ろうというセコイ作戦だ。引っ張り過ぎて液漏れには注意しないといけないが。

 しかし何でこんなにガラガラにスペースがあるのにLR44ではなくLR1130を選択したのだろうか?利点は何もないと思うのだが。
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