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ジャンクPCパーツ研究を専門とするブログ
主に東京・多摩地区のハードオフを巡回しています。

D353M3

FDDを洗う(^^

 内部があまりに汚かったので廃品置き場に放置されたミツミD353M3だが、ヘッドが殆ど磨り減っていない事から「捨てるのはもったいない」と言う声。会議の結果「徹底的にオーバーホールすべし」という結論が出た。担当に選ばれたよしとみは全権を委任されたので無茶苦茶にやる事を決意する。壊れたら堂々と金属ゴミで捨てられるし…(^^


★バラす
d353m3d
 まずはバラす。カバーなどは外して洗うため。ホコリはマスクをして掃除器で殆ど吸い出す。しかしやはり取れないモノは取れない。ネジロックしてあるネジ以外は全部外してバラす。ネジロックしてあるものは外してはいけない。これらは位置が非常に重要なので一台ずつ個別に調整しているのだ。専用治具を持っていない場合は恐らく再起不能になる。


★洗う
 このドライブは死んでも構わないので洗う。今まで色々なPC関連品を洗ってきたが、ストレージドライブを洗うのは初めてだ。ハードディスクのような湿気厳禁の密閉品ではないので何とかなるだろう。ほんとかよ。もしこれが上手く行けばDVD-ROM等の光学ドライブも洗えそうな気がするな(^^


steam
 まずはHSDLの最終兵器スチームでやってみた。しかしヘッド周りはヤバそうだ。同じ理由でエアダスターや圧搾空気もヤバい。ヘッドが壊れる可能性がある。スチームはキレイにはなるがチビチビとしか進まない。これは時間がかかりそうだ…やってられねえ。


mizu
 ええい!めんどくせぇっ!チャポン!水に放り込んでやった。もしこれで動いたらチョロいもんだな。モーター以外は特に問題無い事は分っている。モーターはファンでやった事があるがいくらか不安だな。ま、ぶち壊す覚悟でやっているわけだが。洗濯シーズンもそろそろ終わりだし、これが今年最後のバカになる可能性が高い。この後水の中でジャブジャブ動かしてやった。ついでに強烈なシャワーで洗う(ヘッド周りには勿論注意)。設計者が見たらハッキョーしそうだ。

 あとは4時間ほどベランダに干しておいた。HSDLは3階(角部屋)だが、周りにあまり高い建物が無いので風通しは抜群。強烈な日差しと相まってあっさり乾いてしまった。モーターの奥の方は乾いていない可能性もあるが気にしない。これで使っちゃいます。早くしないと記事書く時間がねーんだよ。


★グリスアップ
 洗ってしまったので油脂類は殆どが落ちてしまっている。そのためこれを補給せねばならない。それがグリスアップだ。金属部分のグリスは特に何でも構わないのだが、プラ部品の摺動部にはプラスチック用のグリス以外は使ってはいけない。鉱物油は樹脂が急速劣化して折れる場合がある。それにしても、これでは総合オーバーホールじゃないか。シークモーター外したからまともに動かなかったりして…(^^;

seek_motor
 結局シークモーターの回転軸、ヘッドの摺動部の全てのグリスを拭き取った。ホコリで黒ずんでいて、追加だけでは動きが良くならないと判断した。ちなみにグリス無しだとヘッドの摺動部の摩耗が極度に早まる。完全にグリスアップすると少し騒音が減った。起動の時に「ンガァ!」って唸るのは油切れだったんだね。もしかして他のドライブもグリスアップしなくてはいけないのだろうか?面倒だなあ。


★コンデンサ交換
 ヘッドは磨り減ってはいないが、電解コンデンサはやはり期限切れである。交換要員は高信頼性のモノを用意する。低インピーダンス品であればなお良い。しかしポリマー固体電解はいくら何でもやり過ぎである。どんなに良くしても一定以上の性能は出せない。

ルビコンMS10μF25V×2→ニチコンMF22μF16V×2
ルビコンYK47μF16V→東信UTWRZ47μF25V

 手持ちの関係で22μFにしたが、本当は10μFの方は変えない方が良い。47μF16Vの方は耐圧を下げなければ何でもよい。サイズとの兼ね合いで決まる。


★終わり
 ハンダ付け後は電解コンデンサが不調なのでしばらく通電しなくてはいけない。このサイズなら約30分も通電すればよい。通電後は電源を外してから最低2、3時間は放置した方が結果が良い。あとは適当にフォーマットでもして、無事完了したらスキャンディスクの表面検査に掛ける。それが済んだら他のドライブでフォーマットしたものも読み書きしてみる。全くエラーが無ければ終了だ。

 現在のところ快調に動いている。ヘッドの減りが少ないので、HSDLで以前から使っていたドライブよりも読み書きの調子が良いくらいだ。やっぱり洗った価値はあった?(^^

注:この記事はバカ記事です。真似して爆死しても知らんぞ。

またもやFDDが燃えた!

 前回は不可解なFDD炎上だったが、今度は明らかに不注意によるもの。FDDコネクタを逆繋ぎすると燃えると言うのは結構広く知られているが、GA-7ZXRのFDDコネクタが他の常用マシンと逆なので遂にやってしまった。いや今までは逆でも燃えなかったのだが、長時間繋ぎ続けるとダメらしい。FDD逆接続で燃えたのは初めて。何しろ究極の簡易FDDなんで、素人くさいセーフティ機能等は省略されているのだろう(^^;


 わが師森山大道風に撮ってみました(^^
d353m3_dead
 HSDLでは超おなじみのミツミD353M3だ。筆者はかつてフロッピーでメシを食っていた事もありFDDが好きなので、CDブートやUSBメモリが普及した今も使い続けている。もっとも我がHSDLのマザーではCDブートは出来てもUSBブートは出来ないのが殆どだが(^^;

 ある日GA-7ZXR(改)に電源を入れたら、1分もしないうちに「どこかで嗅いだ事のある嫌な臭い」がしてきた。もちろん発熱が多めのAthlonマザーを10年モノの動物電源で動かしている訳だから「嫌な臭い」の出所には事欠かない(^^ しかしこの臭いは直ぐにピンと来た。これはFDDに間違いない。


ncl039
 やってしまった…見事に熱で裂け目が出来ている。脚付近にも焦げたようなダメージがあり、もう確実にお亡くなりになっている。復活はこのチップがミツミオリジナルなので無理だろう。メカ部品取り用に保存しておくか、それとも金属ゴミか。

 基板を見るとコネクタから直にチップに接続されているので、ターミネーターの抵抗が内蔵されているのだろう。それが燃えたのが原因と思われる。3年前のSAHARA3810のICH損傷事件を思い出した。あれも(IDEだけど)逆接続だったな(^^;


cable
 前回燃えたケーブルはこのように全く問題が無い。前回事故とは原因が違っていると言う事ですね。


grease
 ここのグリスが切れるとヘッドシークの動きが悪くなる。上は明らかに切れて磨り減っていた。ヘッドの位置が悪くなるかもしれない。


vr_spin
 これが回転数調整VRか?これでHSDLの全FDDを合わせて同期を取りたいな。ちなみに1トラック容量はフォーマット直後にリードダイアグで頭から読めば分る。フォーマット直後はビットずれしないので、ソフトウェアで正確に容量を知る事ができる。


 それにしてもHSDLに於けるFDDの炎上率は特筆すべきものがあるな(^^ もちろんPC関連製品では(統計を取ったわけではないが)確実にトップであろう。危ない危ない。

FDDのコンデンサ交換

 先月の記事でキーボードと、前回記事ではマウスの部品交換をやった。結果は電解コンの交換により復調したわけだが、これは年代物でコンデンサが劣化していたのだろう。ウチの機材は年代物が多いからなあ。

 そこでフト思い出したのが最近起動不調のミツミD353M3だ。これもコンデンサ交換で調子が良くなるかもしれない。最近のHSDLでの流行に乗った?実に安易な思いつきだが、日本製電解コンとは言え既に10年物なので劣化の可能性は高い。まあ普通に考えればヘッドの磨耗だろうが…。


sme_sra
 手前の2本が日本ケミコンSRA10μF16V、奥の大きな方が日本ケミコンSME47μF16Vである。ここまで分解するのにネジ2本、所要時間1分と掛からないくらい簡単。もちろん簡単だから始めた訳だが(^^

 10μF16Vはタンタルを使ったほうが良さそうだが、余った部品を使うのが目的なのでそれはない。元が4φなので6.3φのニチコンPJは無理だからニチコンMF22μF16Vに決定する。47μF16Vの方も倍増させて、日本ケミコンLXY82μF25Vとする。これは6.3φだが元々が5φなので入るだろう。何れも低インピーダンス物で、現在のように気温が低い時には特に有効だ。ちなみに5Vしか使っていないので耐圧16Vは必要ない。何しろ12Vピンは基板に繋がってすらない。


・部品リスト
C1:日ケミSME47μF16V→日本ケミコンLXY82μF25V
C2,C3:日ケミSRA10μF16V→ニチコンMF22μF16V×2

 合計9円(銭単位切り上げ、副資材別)。MF22μF16VはKRE22μF16Vにして、日本ケミコンでメーカー統一すればよかったかな。


after
 基板を外す必要は無い。裏からコテを当てて外し、表から電解コンを差し込んでハンダ付けするだけだ。思いついてから10分も経たないうちに完成する。今回は特にエージング用のAT電源を掘り出してきたので楽だった。LXYが太いのでちょっと曲がったが…。


 さて結果だがよく分らない。でも以前はメインマシンのTEACでフォーマットしたディスクが読み取りにくかったのだが、改造後は普通に読み取れるようになった。なので効果はあるのかもしれないが断定はしない。単純に掃除したからかもしれないしなぁ(^^;

 まあ手間も掛からないし、不安があったらやってみるのも面白いだろう。この場合、確実に電解コンデンサが寿命を超えているわけだし…。寒冷地∧ドライブが古ければ或いは効果がはっきりするかも。0℃以下ならOS-CONかタンタルしかないな。しかしFDDにOS-CON付けるアホはそうは居ないと思うが(^^;

 更にテストを重ねて劣化が原因と確定したら、使用10年経った日本メーカー製一般用85℃品非固体電解コンデンサ5φ以下(長い)は全部交換だな。中国製一般用は更に短く5年くらいで限界と予想される。低インピーダンス物や太い奴はもう少し持ちそうだが…。手持ち機器総チェックの悪寒?!

今日のHSDL[2008/05/09]

★UNIFLASH

 WS440BXのBIOSのバックアップをUNIFLASHでやってみようと思った。前回はWinphlashを使ったのだが、あまりにも馬鹿ソフトなので捨てたのだ。CHECKUP6.EXEをかける前のバックアップになる予定。

 でやってみたらROMを正常に認識しないんだなこれが。対応ROMなのにUNKNOWNって言われるんだが、何か使い方を間違えているのだろうか?と思ったら強制的にROM_IDを設定すれば良いらしい。

[WS440BXの場合、E28F004S5]
UNIFLASH -FORCE 89A7

 がしかし。同じようにAGPのG7BBAをバックアップしたら中身がカラッポ(FF)だった。何故なんだ…。

[G7BBAの場合、AT29LV512]
UNIFLASH -PCIROM -FORCE 1F3D


★今日の買い物[2008/05/04]その後

AHA-1510B
 ISAなのでWS440BXに付けて認識させてみた。普通に認識した。が、SCSI機器が既に手に届く所に見当たらない。なので使うのはまだ先になる。しかしISA、PIO、BIOS無しという三重苦なので使えるのか?タダだからまあいいか。

 これでISAのビデオカード、NIC、SCSIカードが揃った。あとはサウンドカードがあればオールISAの386/486デビューできる。その次はVLマザーも手に入れたい。

▲潺張D359M3D
 ヘッドが汚れていたのか読み取りエラーが出た。そこでヘッド掃除してやったら普通に使えるようになった。少々汚れがあったので本体外装とベゼルは洗った。その時分解して気づいたのだが、これは物凄いドライブだ。中身が。
motor
 御覧のように中身は超簡易構造だ。IC二つ以外はチップパーツと、裏にルビコンと日本ケミコンの電解コンが三つあるばかりである。それは以前のミツミD353M3でも同じなのだが、このD359M3Dはモーターのシールドカバーが無いのである。これって色々な意味でまずいんじゃないのか?テストくらいはしたんだろうけど。理論的には磁束が漏れないのかもしれないが、現実的には盛大に漏れて悪影響がありそうだ。イヤそんな気がするだけだが。

PC133-192MBメモリ
 最大の問題は「192MB全て認識するか?」である。そこでWS440BXに付けたらスットボケて128MBのDIMMとぬかしやがった。次にAP133AのAltos350でやってみる…今度は256MBだと判定される。素直に1バンクずつ読めば問題なかろうに。インテルでもVIAでもダメという事はBIOS対応必須の特殊物なんでしょうか。最後にAX6BCでやってみたら192MB全て認識した。OEM用じゃなくて自作向けリテールマザーなら大丈夫っぽい。3DIMMにて搭載メモリ704MBとか変態構成が出来る。意味は無いけど普通の人は驚く。良い買い物でした。

1000円デジカメ
 箱に書いてある宣伝文句を読むだけで変な笑いがこみ上げてくる。更に笑いを取るため使ってみた。
sakurei1
sakurei2
 まあ予想通りというかなんというか。QVGAモードだと見られるけどレンズの悪さは隠せない。レンズ付きフィルムというのがあるが、あれのデジタル版という感じ。ボケた画像が特殊効果みたいで面白いと言えなくも無い。Webカメラにでも使うか?USBつなぎで動画も撮れるが。ネタ以外で買う価値なし。

DTLA307030
 ピンを修復した。一応不良セクタも無く動いているようだ。

Εーボード&マウス
 汚いので評価より洗うのが先だ。キーボードは初USBキーボードだったりする。200円だから大損はないハズ。洗うため分解したらALPS製でした(メンブレンだけど)。どおりで打ちやすいわけだ。キートップは古のPC98を思い出す。
alps
 何と低インピーダンス電解コンが使われている。普通は台湾製だし、よくて日本製一般用105℃品止まりなので驚いた。比較的大型のニチコンPJ180μF16V(310mΩ,405mA)が使われている。交換する必要が無いのでちょっと残念だったり(笑)。しかし機能に関係ないところは手抜きしている。例えばキーボードケーブルの接続がコネクタではなく半田付けになっている。裏ブタを完全に外すにはハンダゴテが必要だった。これも確実性で言えば悪とは言えない。


 カメラ以外は良い買い物&貰い物だったような気がする。最近は衝動買いは少なくなったし、無駄撃ちは確実に減っている。これって成長なのカナ?


★部品の話

 秋月電子でルビコンMCZを扱い始めた。MCZ自体は千石電商でも扱っていたのだが10円程度安い。在庫限りの限定ではなく、ある程度の数量が入荷している模様。これは改造マニアには嬉しいですね。超低ESR物は法外な値段の奴しかなかったので。筆者も16V品をいずれ使ってみるつもり。MCZって黒金で見栄えがいいんだよね〜。AOpenマザー(黒板)のウンコンデンサ交換用にマジお勧め。


★意味なし改造シリーズ AHA-1510B

 10年物なのでレストアする。まずは全体を最新兵器のスチーム洗浄してみる。これは基板の汚れ落しには思ったほど効果は無いが、熱消毒とホコリ落としに効果がある。汚れが酷い場合は洗浄後に水で流さないと斑が出来る。

 次にブラケットを外して、スポンジに超微粒子コンパウンドのステンレス&鍍金クリーナーを付けて磨く。試行錯誤の段階では磨き傷が出来てしまったのでそれも消す。あまりやると鍍金が落ちてしまうので汚れが目立たない程度で止める。

 基板を乾燥したら今度はコンデンサ交換だ。先ほどのスチームは電解コンデンサ交換前にやらないとダメージがあるかもしれない。元から付いているのはELNAのチビデブ型標準品、恐らくRC3の22μF25V(6.3φ×5mm,50mA)だ。

 耐圧には意味はない(精々耐リプルを稼ぐ程度の意味)ので、HSDLではおなじみのニチコンMF22μF16V(5φ×5mm,2.6Ω,80mA)に換装する。これは低インピーダンス105℃品なので微妙にグレードアップかな。

1510mod

 これで完成しました。使わないカードをレストアする意味はないが、これは本番前の練習みたいなもので、ここで得たノウハウが実用マシンに生かされるわけだ。今日の技術習得はブラケット磨きですね。

今日のHSDL「2007/11/26」

FDD死亡

 突然フロッピーが読めなくなった。そこでドライブを交換したらちゃんと読む…つまり先のドライブは壊れたわけだ。どうして壊れたのか判らないので蓋を外して動かしてみたら、シークはするけれどメディアが全く回転していない。モーターがお亡くなりになったのだろうか。

 筆者は基本的に修理はしない(コンデンサや不良半導体等の交換は修理とは呼べない)。換えのモーターもないし、このドライブは捨てるしかないか。ミツミD353M3はよく死ぬなあ。



 でも興味深いのでもっと分解してみたら、原因と思われる事象を見つけてしまった。
fdd_1
 完全にフラットケーブルのグラウンド線が燃えている。これはモーターに接続されている線だから、メディアが回転しなくなるのは実に理にかなっている。しかし何時、何で燃えたんだろうか。そう言えば昨日、何となく焦げ臭かったような気がする。左側に激しいコゲ跡が見える。



 原因が判ったので(イヤだけど)修理するしかなくなった。正式にはフラットケーブルごと交換するのだが、あいにく在庫にはこのような規格の物は無かったのでビニール線で繋ぐ。写真の通りヤル気は全く感じられない。
fdd_2



 で動かしてみたら、モーターは回るようになったのだがデータを読み取らない。シーク等の基本動作は完全なので、もしかしてヘッドも死んでいるのだろうか?いやそうではないな。これはコントロールチップ自体がお亡くなりになっているのではなかろうか。配線燃えもコントロールチップの不良と考えると納得がいく。というわけで速攻で捨てることにした。捨てるといっても整理ポストに入るだけで、Windowsのゴミ箱みたいなものだが(その後、解体部品取り)。

 買ってから何10回も逆差ししているし、壊れても文句を言えた義理ではないが、ミツミのドライブは逆差ししやすくて困る。逆差し防止の切り込みが上下どちらにも付いているのはどういうことか(ちなみに逆差しで燃えたわけではない)。

 春にも1つFDDを潰しているし、絶対数が不足してきてしまったなあ。買い物リストには加えないといけない。FDDなんて今更買いたくは無いんだけど、DOSでの実験には必要な物だから仕方が無い。DOSだとWindowsを一々インストールしないで済むので楽だ。CD-ROMでも出来るが、ドライブが場所を食うし消費電力も大きいのでダメ。



今日のSE6

 暇を見つけては動かしているが、今までダメだったFSB133MHzCL2が遂に通った。そのお陰でMEMTEST86+で389MB/sという815新記録を樹立。HSDLのSDRAM公式レコード(403MB/s)にもかなり迫ってきた。しかもこれはL2キャッシュ128kのせろりんでのものだから価値がある。従来の記録と比べると向上度合いが良く分かると思う。このままでP!!!1GHzに変えたらどこまで伸びるのだろうか。

 ただしこの状態で使えるメモリが1枚しかないので128MBしかない。815ってSDRAMの相性が激しいのだろうか。128MBでは3DMark2000はスワップした。買い物リストにPC133を超えるSDRAMも追加か?もう買いたくないなあ。ちなみに筆者は設定緩めて何MHz行こうが価値を認めない(最速設定で行ってこそ良いメモリ)。勿論喝入れが必要なメモリもウンコメモリ。

 ところでこのマザー、レギュレータICを乗せたタイプのTNT/TNT2系のビデオカードが動かない。認識せずにオンボードで立ち上がっちゃうんだよね。現役当時は知らないんだけど、これって既出なのだろうか。インターネットで検索してもそんな症例に出会わなかったし、傾向を掴むのにかなり苦労してしまった。その後インテルD815で試しても同様だったのでi815系は全部そうなのかもしれない(未確認)。RIVA128でも動くのでAGPのバージョンも関係ないようだ。

 まだまだよく判らない事が一杯で、なかなか次のステージに進めない。coreアーキテクチャにたどり着くのはいつの日か。

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