HSDL.blog.jp

主にジャンク品を使って日頃の発想や妄想を実験・研究するブログ。

ER-C57WR

HSDLの日常[20/08/07]

 この時期当たり前だが暑い…外に出るにも家に居るにも。でも外の方がノイズが少ないので出た方がイイかな(^^


★車巡回[20/07/18]
 もうだいぶ前になったが久々に車で巡回した。

2007181650
2007181728
2007181758
2007181833
 コースは写真の通り花小金井→東村山→JW→東大和だった。特に何も買わなかったので単独記事にはしない(^^;


★最近のログから[2020/07]
 2020年7月現在はハードウェアが弄れないので受信に専念している。

2020/07/26 〜00:30〜終了不明
4900kHz:不明朝鮮語局
どう聞いても数詞の羅列、つまり乱数放送に思えた。北の乱数放送ってもう終了したんじゃないのか?南にもあったっけ?

2020/07/27 00:00〜終了未確認
12045、9750kHz:NHK-WS
日本語でMWのNHK1を垂れ流し(^^; こんなのスケジュールにあったっけ?ちなみに00:00に終了する11815kHzも受信した。これもMWのNHK1を垂れ流し。MWよりディレイあり。

2020/07/27 開始不明〜09:50
3945kHz:NRBC2
6115kHzと完全パラで唐突に切れたからテスト放送だと思われる。


★MWのSW相互変調(^^;
 最近パッシブ磁界ループを使いだしてからイヤに気になってきた。何でこんなゲインの皆無なアンテナで相互変調が発生するのか?(^^; やはり非同調はダメなのか。それともR-1000[2]がダメなのか。今のところパッと思い浮かぶ有害な波は以下の通り。

4806kHz:60mb内で目障り。4805kHzだけでなく4810、4800kHzにも影響がある。
5022kHz:60mb内で気になる。常時5020、5025kHzが完全に潰れる。
6111kHz:49mb内の上に、昼間など場合によっては6115kHzのNRBC2にも影響がある。

 他にも多数あるがいつも気になるのは上の3波。


★前世紀に最後に受信した局?
 筆者はラジオを2018年に再開したわけだが、それ以前の過去に最後に受信した局は何なのだろうか?というのが以前から気になっていた。先日ノートやメモ帳を整理していたら何と東伏見に来てからSW帯で受信していたようだ。それも今は動かないICF-2001で!

1996/08/31 *05:55〜
4840kHz:黒竜江人民広播電台
開始音楽、ID「ヘイロンチャンレンミン クワンポーティエンタイ」
ICF-2001内蔵アンテナ

 というメモのキレっ端が出てきたのである。1996年夏と言えば筆者が東伏見にやって来た年である。1996年6月に来たので2ヶ月経っている事になる。恐らく新ロケーションでどんなラジオが聞こえるのか気になったのだろう。聞いたのが黒竜江人民広播電台なのが謎だが、それ以前にソ連地方局と共に中国の地方局を聞いていたからだと思う。以降東伏見〜中町で受信した記録は見つかっていない。中町でも一度は受信しているはずなのだが(R-300を壊したのは多分その頃だと思う^^;)。

 という事で今のところ最後に受信したのは中国の地方短波局でした。意外過ぎる。ICF-2001もこの頃は動いていたんだなあ。そして電池を全部に入れてそのまま放置してしまい動かなくなったと(^^; 関係無いけどこの当時は東伏見でも1620kHzや1611kHzで道路交通情報が受信出来ていた記憶がある。ラジオを再開してから試したけど全く受信できなかったので恐らく廃止になったのだろう。受信できなくなったのはAFNのせいではないね。


★CRT足利中継局
 先日ちょっと足利市に行ってきた。と言っても長時間滞在したわけではなく30分くらいなのだが。現地で少々待ち時間があったのでラジオのチェックをしてみた。今日の課題は「栃木放送足利中継局は意味があるのか?」だ。この手のローカルの中継局ってかなり出力が小さいでしょ?親局が相当弱くない限り必要無いと思うのね。でER-C57WRでチェックしたら1062kHzの足利局はフルスケール、1530kHzの宇都宮本局はメーターが振れ初めバー二本の辺りでノイズ混じりだった。これはもう圧倒的に中継局の勝ち(受信したのは駅前である)。間に山が殆ど無くても信号は弱くなるロケーションなのだろう。という事で足利局は充分に意味がある事が解った。失敗したのはもう一つの中継局である864kHzの那須局を受信しなかったこと。どのくらい弱っているのか調査しておきたかった。もう一度足利に行くことは…無いだろうなあ(^^;


★鸚鵡ACアダプタもう死んだ?!
 春の話なのでだいぶ前だが、例の鸚鵡のACアダプタ6Vの奴の出力をショートしたら呆気なく死んでしまったのか電圧が出なくなった。安定化されているらしいけど過電流保護は付いていないの?筆者に言わせれば一般用(汎用)ACアダプタで重要なのは電圧の安定化なんかより過電流保護だと思うのだが。

 仕方なくジャンク箱に放り込んで引越しを挟んで一ヶ月ばかり放置していた。それで不燃ごみで捨てようと最終チェックしたら6Vちょっと出てきたではないか。何だこりゃ?まるでポリスイッチのように暫くすると復活するのだろうか。でも完全復活したので全てを水に流して気にしない事にします(^^ 教訓としては「壊れたと思っても早まって捨てずに暫く置いてから確認した方が良い」ということ。

ohm_aca
 一時は過電流保護も付いていないのか…と不信感が芽生えた鸚鵡ACアダプタだが付いていたらしい。ちなみに3つあるけど4.5Vの奴は予想以上に活躍していない。どれか2つと言われたら迷わず3Vと6Vだね。なおICラジオは4.5V指定で6V入れても普通に動く。逆に低い3Vでも動く。ACアダプタの電圧(安定化・非安定化がある)やICの仕様に附いて詳しくない人はやらない方がイイけどね。我々は公式テストの時は指定電圧を使います。そうでないと文句を言えなくなるのでね(^^

SONY ICF-28

この記事は「ラジオを製作・組立した事がある」「ラジオの回路に深い関心がありスーパーヘテロダイン方式について理解がある」「感度・選択度・安定度・多信号特性について其々完全に理解している」「HSDL用語集を全部読んでいる」「前回までの記事を全て読んでいる」の条件を全て満たしていることを読者の条件とする(リンクについての条件はこちらを参照)。

番外編:高感度ラジオとそうでないラジオの違い(^^


どーでも良いラジオ話
ICF-28受信音
ICF-28受信音
SONY ICF-28

 「SONY ICF-28」に於いて結構マニアックに感度を測ってみたが、ではその感度差が実際の受信でどのくらい違うのか?と言うのはよく分らないと思う。そこで今回は予定を変更して実際に複数のラジオで同じ局を同じ時間に受信してその状態を比べてみようという事になった。


★受信感度比較
 このラジオは高感度ラジオではないし低感度でもない。いわゆるフツーのラジオなのである。ではこのフツーのラジオと高感度ラジオはどう違うのか?

 比較と言うからには受信周波数・時間だけでなく、ラジオの位置や方向も完全に同一にして測らねばならない。これは全く問題なく同一に出来た。受信する周波数は現在受信可能な数少ない二等ローカル局である1458kHzのIBS土浦・県西局とした。弱くて安定しているのでこれに勝るものは無い。実は下の方のNHKやYBSの方が強いのだがICF-28は選択度が悪くて受信できないのだった(^^;

=1458kHz:IBS(土浦・県西)=
 時間は11時頃だがER-C57WRだけ1時間遅い12時台である。リンクは全部同じです。

>ICF-28
1458_icf28.mp3
 この記事の主役である。ポジションは「普通のラジオ」。高感度ではないし低感度でもない。感度よりも選択度の方が気になる。このようにDX局のようにギリギリ受信できるが実用にはならないな(^^;

>ER-C57WR
1458_erc57wr.mp3
 HSDLのメインラジオ。ICF-28との感度差は歴然だったわけだが、実際受信するとこうなる。やはりS/N比が違う。

>ICF-S60
1458_icfs60.mp3
 高感度ラジオの代表として連れてきた(^^ S/N比が違う。聞いただけで「アンテナが大きいな」と言うのが判る。

>謎のラジオ(^^;
1458_nazo.mp3
 機種名は今は明かせない。個別記事の面白さが半減するから。音からして帯域が明らかに狭いのが判る。安物のくせに感度・選択度はICF-28よりは明らかに高いね。

 これをそこら辺のジジババが聞いたら「どれも変わらない」という感想を漏らすのではないだろうか?実用上はその通りで、実際高感度ラジオとそうでないモノの差はこの程度しかないのだ。例えこれがICF-EX5/RF-U80になったところで差はこの程度しかない。高い金払って高感度ラジオを手に入れても実際はS/N比がやや改善されるだけである。そして我々はその微妙な差を重視しているわけで、このブログがシロートお断りなのはこれが大きな理由だったりする(^^ 数dBの違いを解らない奴に大きな勘違いをさせたくないからね。普通のラジオで聞こえない放送が高感度ラジオでズガーンと聞こえるようになるとかまず有り得ない。ループアンテナならあり得るけど。

 本当はもっと並べたかったのであるが、ここに並んでいる以上の感度の高いラジオが出てこなかった。またこれ以下だとそもそも受信できないので面白くない(^^; いずれ高感度ラジオが出てきたら試してみたいけど、このロケーションでは実現する前に移転してしまう可能性が…。


★続く
 次回は今度こそ解剖します。ヤル気はあるけど場所が無くてできないのね(^^;

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