HSDL.blog.jp

ジャンクPCパーツ研究を専門とするブログ
主に東京・多摩地区のハードオフを巡回しています。

P4ITA

P4ITA続報

 色々謎が出てきたメモリ周りだが、最初に出た謎は既に解決している。RAMBUSについて何も知らなかった古のマザーVC820の時よりは筆者も成長しているのだ。


1.サムソン64MBよりインフィニオン128MBの方が速い?
 これは容量やビット数は関係なく、RAMBUSのクロックが変わるから。どちらもAUTOで動かしたのだが、サムソン=300でインフィニオン=400となる。その証拠にインフィニオンをATUO→400にしても速度の変化が無い。同じ45のメモリでも(多分)SPDによる違いがあるんですね。何か詐欺られた気分だが、次回は別の東芝とかのメモリで試してみたい。

2.サムソンでRAMBUSを300→400にしたら速くなってエラーが無くなった
 これは意外な結末となった。64MB×2でRAMBUS400の時の画面をよく見たら、メモリ容量が64MB、つまり半分に減っている。ということは「エラーが無くなったのはエラーが出ていたRIMMが動作を停止したから」ではないだろうか。片側はC-RIMM代わりになっている?

 しかしそうなると別の謎が出てくる。もしRIMMの一つが動作を停止したのなら、このデュアルチャネルは単独RIMMで動く事になる。1枚で動くならなら2枚差さなくてもいーじゃん(^^ 一体どういう構造になっているのだろうか。シリアルメモリだから有り得るのかな。念の為に書いておくがRIMM×1、C-RIMM×3では起動しない。謎が謎を呼ぶテハマ君だった。なお上の結果を見た限り冷却は無関係の模様。


 ということで益々RAMBUSにハマってしまった。これ程面白いとは思わなかった。サンプルが少ないのでもっと情報を集めなくては。あと行方不明のGA-8TX、P3C-D、P4Tも探し出した方がいいな。イソテルD850MVはブチ壊れているが気が向いたら修理に回す。そう言えば「煙を吹くマザー」こと●P4DC6(注)もDRD-RAMだった気がする。これは割と上の方の見える所にあるが、又動かすのはチョイと怖い(^^; CPU(XEON×2)とヒートシンクは手に入れたんだけどね〜。

注:ちなみに煙を噴いたのは前オーナーの時。HSDLが譲り受けてからは一度も動かしていない。動くのかどうかも知らない。

423マザー起動!(その2)

 やっぱりOSを入れてみたくなり、XPをインストールしてみた。ヒートシンクは面倒なのでそのままで行く。2、3週間は持つんじゃないか?←テキトー

sl4sh_115
 インフィニオンの128MB-45のメモリで、RAMBUS400のFSB115というところ。PCIバスが限界に達しており、サウンド機能が認識しなくなってしまった。FSB133で2GHzになるが、そこまで行くには40以上のメモリが必要だ。関係ないけどコア電圧がかなり低下してないか?100mVも低下すると確実に危険域なんだが。センサーチップだからアテにならんけど心配だ。

hdb
 速い…あのクソ遅いと言う定評のsocket423藁ペンとしては速い。ただ浮動小数点に比べて整数演算が極度に遅いのが気になる。あまり速くなったような体感が無いのはそのためだろうか。OS動作も含め日常業務の大半は整数処理だからだ。なおVGAは先日改造したSynergyII-32を早速テストしている。

fr
 まずはDX5のFinalreality1.01である。流石に守備範囲だけあって速い。

3dm99
 次にこのカードの最も得意とするDX6である(下は160/190にOC)。XPで動かすために例のインチキしてます。これもTNT2無印とは思えないくらい速い。9000台なんてうちでは初めて見た。ちなみにうちのTVマシンXP1500+RADEON9200SEだと5841だった。TVマシンが完璧に負けてるやん(^^;

3dm2000
 これはやや守備範囲外だがDX7ベンチ。ソコソコの数値が出たが4000は無理だったか。2MXに勝つのは難しそうだ。


--- GogoBench 3.13a (May 25 2004) ---
[DLL] ver. 3.13 ( May. 20 2004 )
[O S] Microsoft Windows XP SP3
[CPU] Intel Pentium 4 / 1720.4 MHz
GenuineIntel ID : 0/0/F/0/7 SPEC : 0x3FEBF9FF

[速度] 9.68倍速 [設定] Q=0 FPU
[速度] 10.04倍速 [設定] Q=0 FPU MMX
[速度] 16.14倍速 [設定] Q=0 FPU SSE MMX
[速度] 16.80倍速 [設定] Q=0 FPU SSE2 SSE MMX
[速度] 16.43倍速 [設定] Q=5 FPU
[速度] 16.47倍速 [設定] Q=5 FPU MMX
[速度] 35.57倍速 [設定] Q=5 FPU SSE MMX
[速度] 37.76倍速 [設定] Q=5 FPU SSE2 SSE MMX
[速度] 19.98倍速 [設定] Q=8 FPU
[速度] 20.23倍速 [設定] Q=8 FPU MMX
[速度] 53.10倍速 [設定] Q=8 FPU SSE MMX
[速度] 56.92倍速 [設定] Q=8 FPU SSE2 SSE MMX

 Mpegエンコードベンチ。これはサウンドだがビデオでも同じ傾向になる。ちなみにπ焼きは遅く、最適化処理はしていないものの1分48秒が限界。OCした北木セレには負ける。

everset
 珍しくエベレストのベンチなどを。このベンチはインテル有利だが、それにしても意外に健闘している?気がする。


 御覧のようにノースウッドセレには負けないと思う。メモリを40に交換すれば更に上が望める。PCIクロックの関係で、何とかFSB533(133MHz)で動かしたいのだが…。

gluxon
 その前にこいつらを何とかしなければ…。下手なグレードは使えないし、しかも量が多いからコストが掛かりそう。何でこんな奴の為に…って思っちゃ負けか。

423マザー起動!

 4年前に入手したにもかかわらず、一度も使ったことが無かったSocket423を初めて動かしてみた(現保有3枚)。CPUはSL4SHで、メモリは寒村のDRD-RAMである。藁メットコア自体は既にSL68D(せろりん)でテスト済みだが、Pentiumは初なので期待している。ノースウッドP4との差はキャッシュ量だけだ。実際はそれが大きいんだがな。マザーはG-Luxonの破滅が期待されるECSのP4ITAである。後で判ったが既にG-Luxonは終わっていた。


 テストを始める前に問題がある。困った事にリテンションが無い。これが無いとヒートシンクが付かない仕様なので、リテンションの無いマザーは事実上使い物にならない。これが理由で放置されていたといっても良い。他のソケットの奴も流用できないっぽいし困ったな。未だに発見されないP4Tには付いていたハズだが…。
cooler
 むはは!!輪ゴムで止めちゃった。必殺のビラカンリテンション(←と呼ぶことはできないのだが)。CPU、しかもネットバーストのクーラーを輪ゴムで止めたのは歴史上HSDLが初めてではなかろうか。あ、そう言えばグリスも塗るの忘れた…まあいいやこのまま行こう。

注:後にグリスが発見されたため塗った。ヒートシンクを引っ張るとCPUが露出するので後からでも楽に塗れる。冷却に命を賭けている?人が見たら発狂するかも(^ω^)

 DRD-RAMマザーは初めてなので色々と惑ってしまった。

1.AUXコネクタは差す必要が無い。Vcoreの#12VとATX20ピンだけで良い。

2.C-RIMMは絶対必要。空きがこれで埋まっていないとメモリエラーで起動しない。

3.AGP×2は使えない。今回はPCIバスにRAGEIICを差した。

4.OC設定で電源を切った翌日、同設定でメモリエラーで立ち上がらない。

5.i850はi820と違ってデュアルチャネルでしか動かない。

 特に2は困る。C-RIMMを持っていないとメモリを4枚差さなくてはいけない。またビデオカードの選択肢も狭い。現在のPCI-Eの普及もあり、捨てられていた古いPCIビデオカードが再びジャンク界で脚光を浴びそうだ。4.は明らかに電解コンの劣化が原因である。電源を投入して温度が上がらないと調子が出ないのだろう。さあメモリ周りのコンデンサ交換だ!いや新年早々メンドー臭い。メモリ周りだけで(2本省略)6本もあるのだ。交換要員は三洋WG1000μF6.3Vが適当。


memtest
 バッチリ動きやがったぜ!!速度は1.5GHzとすれば普通か?DRD-RAMの前評判から考えればガッカリだが、デフォルトでもDDR-SDRAM以上の力はある。845GにセレDを付けたシステムには勝てるだろう。実はもっと酷い結果を期待していたので拍子抜け。設定を詰めればさらに速くなる可能性もある。なお銘柄なのかチップのビット数の効果なのかは不明だが、64MBのサムソンRIMMより128MBのインフィニオンのRIMMの方が速かった。


 OCはクーラーがアレなので参考程度だが、この状態でもFSB110MHzまで動作した。CPUコア自体はまだまだ余裕で底を見せていないが(注)、やはり熟成不足のTehamaとメモリが足を引っ張っているのだろうか。折角低FSBのSL4SH(100×15)を使って高FSBクロックを狙ったのだが。ところでこの石って、SL4というファミリーナンバーから想像するに、河童C時代の試作品なんじゃないだろうか。

注:FSB115でもDOSは起動したがMEMTESTで2周目以降にエラーが出る。まあヒートシンクがゴム止めだからキャッシュエラーでも起こしているんだろうな。

 参考までにDDR-SDRAMのP4B533+ノースウッドセレの数値を比べてみる。流石に腐ってもP4+デュアルチャネルだけあってクロック(FSB)差をものともせず。同クロックならさらに大差が付きそうだ。こんなに速いのなら478のD850MVを修理しようかな?という野望も一瞬芽生える(注)。

971MB/s:SL4SH(110x15) 1650MHz ;P4ITA
907MB/s:SL6K8(133x16) 2155MHz ;P4B533

注:HSDLのインテルD850MVはRIMMに供給する電源部が燃えている。ハッキリ言ってインテルのマザー作りはシロートに近い。あのなー規格通り作ったって動かねえんだぞ。日本メーカーの優秀さは規格を大幅に超えるマージンの大きさにあった。最近は結構カツカツだけどね…理由は丸投げOEMだから(^^;

 SL4SHはリテール輪ゴム止め(^^; に対しSL6K8はPALであるが、言われているほどの発熱差は無いっぽい。もちろん厳密に測れば藁のほうが熱いだろうが、これでもヒートシンクは温い程度である。そもそも当時、河童P!!!と比較されたのが運の尽きだ。クーラーの取り付けに難があるので本番の?SL57W(100×17)のテストは後日へ先送りとなった。OSインストールもしないのでHSDLナンバーも貰えず。

 メモリは速いけど総合性能は製造ルールもキャッシュ容量も上の鱈鯖には勝てそうも無い。ひょっとすると同ルール&L2の河童にも負けるかも。SSE2搭載だけが唯一の取柄だろうか。前途多難なネットバーストのファーストだった。でも話だけ聞いて納得しないで是非自分で確かめてみて欲しい。世間というかネットの常識はウソが多いぞ。


★2010年1月追記
 上の記事は実は2009/08/04の「哀愁のマザー ECS P4ITA[Ver1.0]」の時に書いたものだが、写真を撮り忘れて放置されていた。HSDLには普通にありがち。

 その後RAMBUSをデフォルト300から400に上げる事でメモリのパフォーマンスが大幅に上がることが判った。しかも以前300で出ていた、FSB115MHz時のエラーが何故か出なくなっている?!何回やっても再現性があるので、複雑で微妙なタイミングの問題らしい。少なくともCPUキャッシュが原因ではないようだ。メモリのバラつきか?

1316MB/s:SL4SH(115x15,RAMBUS400) 1725MHz
1259MB/s:SL4SH(110x15,RAMBUS400) 1650MHz
1202MB/s:SL4SH(105x15,RAMBUS400) 1575MHz
1140MB/s:SL4SH(100x15,RAMBUS400) 1494MHz
879MB/s:SL4SH(100x15,RAMBUS300) 1494MHz
*ECCは入れても速度が変わらないのでBIOSでは全て入れている。がMEMTESTでは明示的に指定しないと使われないはず。

 これだとノーマル比1.3倍となかなか速い。OCと組み合わせるとさらに速くなり1.5倍となる。デュアルチャネルのDDRにも勝てるかも。とにかくDRD-RAMは性格がよく判らん所が面白い。ちょいとOSを入れて各種ベンチの値を見てみたくなった。だがその前に寿命の短いクーラーの取り付け方を何とかしなくてはいけないな。1ヶ月も持ちそうに無いし…。

哀愁のマザー ECS P4ITA[Ver1.0]

 ここのところ晴天が続き、しかも風もあるので洗濯物がよく乾く。そこでマザーボード洗いに勤しむことになる。先日のD815EEAと共にこのP4ITAも洗う事になった。何しろ汚くて全く触る気が起きなかったマザーである。

 今回はヤニ汚れは特に見当たらなかったため、洗剤を使うのは止めて水道水だけで洗うことにした。水道水で洗った後に、精製水で濯いでいるので錆び以外に害は無いはず。お陰で水切れもよく、半日もしないうちに粗方乾いてしまった。しかし念の為に翌日まで放置しておく。ビデオカード燃え事件はHSDLに深く傷を残したのだった…。

 余談。最近ジャンクで買ったマザーを片っ端から洗っている。また、バラックで使い込んでホコリだらけのマザーも掃除が面倒なので洗ってしまう(D815EEAは2回目の洗濯)。晴れた日は毎日テラスに洗ったマザーボードを干しているので、近所に人には「ちょっとおかしい変な人」と思われているかもしれない。最近は部品は何でもかんでも洗うけど、流石にハードディスクや光学ドライブは洗っていない。ハードディスクは水分が中に入って錆びる(死亡)し、光学ドライブはグリスアップが洗うよりはるかに面倒くさい。閑話休題、

zenkei_p4ita
 不人気だったSocket423のネットバースト系i850マザーである。423は高クロックに耐えられないということで、1年も経たないうちにアッサリお払い箱になった。筆者は478よりも気に入っているプラットフォームで、何よりヒートシンクが付けやすいのが良い。基板のレジストが当時珍しい紫色で、風水がどうたらこうたら書いてあったような…。ボードの愛称は”サムライの雄叫び”だが、このウケ狙いの呼び名は全く流行らなかった。つーか初めて聞いた(^^;

 部品はECSのマザーの例に漏れず粗末である。電解コンデンサがオールG-Luxonで、これは仕入先がまともと言うことである意味信頼は出来るのかもしれない。しかし中国製電解コンは能力的に限界があるので褒められはしないだろう。オプションのLAN、S-ATA等は省略されている。所詮100BASEのLANは兎も角、S-ATAは欲しかったな。


socket423
 手に入れたときからリテンションは付いていなかった。このリテンションは今ではなかなかお目にかかれない。しかし取り付け用の穴があるので、ネジ止めすれば別ヒートシンクが使えるような気がする。ソケット内のDCは可もなく不可もなく。右のほうに上級者向けオプションがあるのが良い(^^; これは付けるしかないな。サイズ的には充分な余裕があり、幅広の3225でも付きそうだ。


vrm
 意外なことに3相ではなく2相だった。SWは上が1下が2の変則型。低RDSonのFETは高価なので敬遠したか?勿論#コネクタ付きで12V入力になっている。FETは全てPHB95N03LTである。しかしこのVRMは見た目が第6世代の如く貧弱で、本当にP4の50Aを流せるのだろうか。

 VRMコントローラはアナログデバイセズのADP3160(VRM9.0)だ。FETドライバはADP3414である。ADP3011の件(注)もあって、筆者はアナログデバイセズのVRMコントローラには何も期待していない。大人しくサウンドチップでも作っててね。そう言えば電源はもうやってないんだっけ。

注:いまだに発表されていないFW-6400GX/150の解析記事に書いた。ADP3011(VRM8.2)はコンスタント・オフタイムという変わったアーキテクチャを採用している。


 VRM出力のG-Luxon[LZ]2200μF6.3Vである。意外に疎らで8本しかない。これは交換したいところだが、このLZは使用法にも依るが意外に膨らまないんだよな。スペックから見ると水系じゃないのかもしれない。ちなみにLZ2200μF6.3Vは10φ×25で42mΩ/1100mAでスペック的には足りていない。何しろリファレンスではMBZ2200μF6.3V×9である。LZで等価ESRを実現しようと思ったら29本も必要となる(容量自体は9000μFもあればよい)。

 HSDLの交換要員は、元が10φだからWG3300μF6.3Vかな。でもKZH5600μF6.3Vとかで楽しく遊んでみたい。それで大丈夫だとは思う。


gmch_dc
 初物は普通は部品の省略はやらないものだが、流石ECSだけあってスッキリさわやかだ。ICH2のDCも省略されている。ヤバイ橋、ダッシュで渡れば怖くない(ECS)。


cj160138a
 クロックジェネレータ周り。2.5Vを至近で作っている所が興味深い。3.3Vも近くにある奴で作っているのかな。DCはECS伝統の液電解コンデンサ。もう少し容量を増やせばまだマシなんだが…。一応近くにFCCの(ザル)認定シールが貼ってある(^^


drd-ram
 これがこのマザーの最大の特徴であり、同時に最大の欠点でもあるDRDRAMスロットである。右上のVmemレギュレータを見れば何となくヤバさが分る。インテルマザーでは見込みが甘くて燃えていた部分だ。DCは一部省略しているが、これでまともに動くと思わないほうが良い。


patch
 アクロバティックなパッチが為されている。ECSが重い腰を上げるくらいなので重要なのでしょう。こんなに手をかけると手作り品と変わらない。


ich2
 ICHは2なのでUSBは1.1である。未完成β版のDRDRAMを除けば新しいところが何も無いので、このマザーを使うくらいなら815鱈マザーの方がマシだな。というかネットバースト自体にもう存在意義は無いんだけど。省電力にもならないし、かといってパフォーマンスも無理だし…。


alc201a
 AC97チップはAvanceLogicのALC201Aであるが特に問題はない。AC97自体に問題は大有りだが(^^; AvanceLogicはRealtekに事業譲渡してしまったのでもう無い。



 改造するとしたらVcore、Vmem、PCI、GMCH、ICHの省略を埋める。あとはおなじみLED増設くらいか。でも電解コンデンサが膨張したり破裂したりしない限りは改造はしないと思う。このオリジナルの粗末さが何とも言えない味だから。

 全体的に見てECSらしいマザーという感じで、金をかけないOEM用のそれなりの製品と言える。お勧め度は限りなくゼロに近いが、値段が100円だったので許す。
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