HSDL.blog.jp

主にラジオを中心としたジャンク・各種実験の同人誌

RAD-F770Z

RAD-F770Z

この記事は「ラジオを製作・組立した事がある」「ラジオの回路に深い関心がありスーパーヘテロダイン方式について完全に理解している」「感度・選択度・安定度・多信号特性について其々完全に理解している」「HSDLラジオ用語集を全部読んでいる」「前回までの記事を全て読んでいる」この条件を全て満たしていることを読者の条件とする。言い換えると条件を満たさない読者は記事を読む事を禁止する。

現役市販ポータブルラジオRAD-F770Z-Hを解剖する


RAD-F770Z
RAD-F770Z受信音
RAD-F770Z受信音
RAD-F770Z受信音
RAD-F770Z受信音

 初回は中を見る前の予備チェックを行ない、前回まではノーマルで実際に色々と受信してみた。今回はいよいよバラす。バラしたのは1号機、つまりジャンク(完動だが^^;)の方だ。


★外観
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 このラジオはTA2003P系である。外見は全く似ていないけどRAD-F610Z(620Z)の後継機と呼べるものだ。名前が似通っているCXA1691系のRAD-F777Zとは全く違う流れである。同じデザインの中華ラジオは無いようなので鸚鵡がデザインを提案したのかもしれない。だとするとオリジナルラジオという事になる。空っぽに近い上部スペースの大きさから18〜20僂離侫Д薀ぅ肇蹈奪匹眛りそうで改造ベースとしては良さげ。だから2台も買ったわけだが。


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 一応取説は付いている。がしかし中古の方はACコードが付いていなかった(^^; ジャンクの方は付いていたのでまあ差し引きゼロという事で。


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 ジャンクの方は2014年製と書いてあるな。重いと思ったら電池が入っているよ!チェックした時に抜き忘れたのか?中身は空っぽだ。ゴミを押し付けられた気分だ(^^; 恐らく元は中身が入っていたのだろうが、店頭で誰かスイッチを入れて切らなかったんだろう。ボケたジジイにはありがち。或いは悪意かな。ドヨの店頭の奴も電源が入りっぱなしで切れているのがある。


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 錆錆だよ。漏れなくて良かったですねー。


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 2018年製造の中古品は全く傷ナシ。ジャンク品の方の唯一の傷はこれだけ。状態は非常に良いと考えていい。


★中身
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 重さから想像はつくが中身はスッカラカンだ。昔、倒芝のホームラジオでこういうのがあったよな。これでちゃんとディスクリート以上の立派な性能が出るのだからラジオICは偉大だ(^^ DSPは更に偉大だがユーザーを低レベルと見做してバカにしたところがあるので気に食わん。


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 何だろうこの突起は?裏蓋が噛むのかな。これがフェライトロッドアンテナの延長の邪魔になりそうなので気になる。圧し折ってもイイかな?(^^;


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 このコストダウンの嵐の中でこのようにコストアップにつながるコネクタを使ってメンテナンス性を上げている(わけじゃないだろうが^^)のはエライ。なお基板を外す時に取らなくてはいけないツマミは音量ツマミだけである。他は外さなくても基板は外せる。ここも優れているね。


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 リヤパネルには電源トランスなどが付いている。テレスコピックアンテナも含め、全てがコネクタでキレイに外せるのは有難い。良いつくりだなあ!日中メーカー問わずこれほど徹底しているのは初めて見たよ。


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 フロントパネルのスイッチ類はこのように駆動している。分離が容易いのが良い。


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 同調ダイヤルは予想通りギヤ駆動だった。この方が糸掛けよりも生産性が高くて安いのだろう。昔はギヤ駆動は高級機の代名詞だった(スカイセンサー5800など)が、今では廉価版の代名詞だ。糸掛けの方が確実にカネが掛かるから。フィーリング的には安物ギヤより糸掛けの方がはるかに良い。


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 試しに選局ツマミを引っこ抜いてみたが何も起こらなかった。このツマミは安く上げる為かデザイン上の要請かローレットが切っていないので滑りやすい。巷のユーザーはゴムを巻いたりしているらしい。確かに筆者もこれは回しにくいので気になる。


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 やはりCD2003GPか。にも拘らずこれには±225kHzイメージは発生しない。つまりHSDLの入手したER-C54/55Tに採用されているCD2003GPは欠陥品という事になる。保証で交換できるのだろうか?出来るよね(^^ こんな面白いバグICはまず手に入らない貴重品なので交換する気は無いが。


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 注目のCFは予想通りSFU455Bの2段重ね(CF2,CF3)である。高選択度はこのお陰か。2段重ねという事でこのまま狭帯域化も可能となる(特に意味は無いが)。これ哀店道にMG製より前に売っていた奴と同じだね。HSDLには在庫が豊富だ(^^


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 あ、線が束ねてある(^^; あのRAD-F1691Mの悪夢が頭をよぎる。もっともこのラジオは不具合は出ていないので放置が正解だろう。


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 と言いつつ、実害は無くとも気に入らないので解いておいた。で解いたらトラッキングが外れてしまった(^^; これは束ねたままで調整されていたようだ。結構大幅にズレたので調整できない人は決してマネしてはいけない。青い線が同調側のグラウンド、赤い線がアンテナ出力のタップ線である。

 また改良したくなってきた?(注1)いやこの場合はLに対してフェライトロッドが短すぎて無理だね。横にスペースは全く無いし、Lの上に巻き付けるとQが低下する上にトラッキング調整が面倒なのでダメ。まずはロッドをこれより長いものに交換する必要がある。AC電源内蔵のホームラジオなのだから最低でも120mmは欲しいよなあ。

 フェライトロッド・アンテナは予想通りかなり短い。コイルを巻きすぎたのか?コイルが外れかけているので外見よりもロッドは短い。実測は60个世辰拭C△RAD-F1691Mと違って太さは10φである。この程度の大きさだと太さが効いてきそうで感度に不満は無い。もちろん高感度にはタップ方式も効いているハズだが。ちなみにICF-28のフェライトロッドは同じ60mmでも太さで負ける。


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 基板の取り付けがちょっと怖い。プラだから割れそうなのであまり何度も外しているとヤバそうだ。老化も心配になるね。


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 イヤホンジャックもこのように容易に取り外しが可能だ。イヤ容易でも無いな…プラ部分が力を掛けると割れそうなんだよ。


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 分解のし易さはホメたけど実は基板を外すより面倒なのが組立だ(^^; 戻すのが大変なので興味本位で安易に基板を外さない方が良いと警告しておく(ただ見るだけなら止めた方が良い)。再組み立ての時に割れそうで大汗かいてしまった。筆者はスケールが一段ズレた気がするが再びバラすのがイヤになってそのままにしている。いずれ改造する時に直せばいいやというわけ。なお裏蓋を外すだけなら容易である。基板外しだけが面倒なのだ。


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 このようにネジも使わずカッポリと基板だけ取り出せるのだ。これは素晴らしい!製品生産の評価だけならICF-28にはブッチギリ勝利だ。基板はZHONGSHAN TONG DE PCBの製造だった。PCBの品質は普通かな。ただ無鉛ハンダなので改造には苦労しそうだ。


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 基板を見たら既にCCが付けられているではないか。中華製でこれが付けられていたのは初めて見たよ(注2)。このC30を変える事で帯域を可変できる。47pと思われるので56pにすると稍音が良くなる。もちろんSL以上の品種でなくてはいけない。ちなみに最近は秋月でこれにピッタリの1608のCH売ってます(^^ お勧め。それはさておき基板デザインもなかなか美しい(中華比^^)。日本設計と見紛う様だ。


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 ESD・強入力保護のダイオードもちゃんと2つ入っている(^^ いや1つしか入っていない奴も多いので。現にER-C55TやER-C54Tには1つしか入っていなかった。


 全体的に今まで見てきた鸚鵡製品とは一線を画する丁寧な作りに感心した。初めて使った感じが好感触だったので意外な感を受けたのだが中を見て納得した。中でも基板のメンテナンス性の高さには本当に驚いた。前身のRAD-F610Zや620Z(或いは熊猫T16)でもこうなっているのだろうか?(注3)調整もソコソコ良いので、HSDL的には2019年3月以前に入手したラジオの中で国産・中華問わず最高点を差し上げたい。


★続く
 まさかこんなよくできているとは思わなかったので感激した。まあRAD-F1691Mのせいでハードルが極度に低くなっていたというのものもあるけどね(^^; 何か手を入れるのがもったいなくなってきたので、改造は必要最小限にしてなるべくオリジナルを残したい。

注1:「また」と書いてあるのは、実は去年F1691Mのフェライトロッド改造の記事が出る予定だったから。まだ完成していないけど(^^;

注2:その後RAD-F620ZやRAD-H245Nにも容量未確認のCCが入っているのを確認した。セコイ手法として割とポピュラーだった(^^;

注3:随分先回りして書くとなってません(^^; 似ても似つかないくらい(略


RAD-F770Z受信音

現役市販ポータブルラジオRAD-F770Z-Hで受信する


RAD-F770Z-H
RAD-F770Z受信音
RAD-F770Z受信音
RAD-F770Z受信音

 2019年1月現在、このRAD-F770Z(ノーマル)の限界に達してきたようだ。受信局数は年が明けてから頭打ちになっている。今日の目玉はNHK盛岡2本局。これはぶっ飛ぶよマジで。


★1035kHz
 この1035kHzは昼間はTBSがここまで被ってくるので受信できない。ちなみにもう少し上げると今度はQRが被ってくる(^^; 欠陥CD2003GPではAFNが発生するので受信できない。

1035_181201_1619.mp3
 2018/12/01、夕方の気象通報のIDだ。聞こえたのはアニメ声wアナウンサーの高松本局だった。ちなみに混信しているのはTBSである。何kHz離れていると思っているんだ…。


★NHK福島1(いわき)
 HSDLからは比較的近い1kW局だ。

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 何と正午のニュース前のIDである。これが聞こえたためにこの局は24時間受信できることが証明された。


★NHK盛岡2(JOQC)
 1386kHz、10kWながら恐ろしい勢いで飛んでくる盛岡(^^;

1386_181204_1314.mp3
 2018/12/04、昼のスペイン語ニュースのIDである。他のは聞かなくても良いけどこれだけは聞いて欲しい。この信号強度は何なんだよ!(^^; 真昼間にこれだけ聞こえるなんて、HSDLは東北なのかと錯覚してしまう。これは間違いなく電離層反射なのだが…。勿論全日受信可能だ。


★NHK松山2(JOZB)
 1512kHzはNHK2の周波数だ。

1512_181211_1619.mp3
 2018/12/11、夕方の気象通報IDであるが、陰で聞こえている福島・郡山局より松山本局の方が断然強いので驚く。電離層反射に距離は関係無いというのがよく解る。


★1539kHz
 ここはNHK2の100W局が集まっている面白い周波数だ。

1539_181222_1619.mp3
 2018/12/22、夕方の気象通報IDだ。聞こえているのは福島(いわき・会津若松)と名古屋(神岡・尾鷲)だが、コレで面白いのは名古屋の中継がハッキリ判るくらい遅れていることだ。聞き苦しい所もあるのではないだろうか。


★1593kHz
 この周波数は松江本局と新潟本局だが、新潟が強く聞こえる事は全く無い(^^;

1593_181203_1619.mp3
 2018/12/03、新潟がよく聞こえないので夕方の気象通報を狙った。ところが聞こえたのは強力な松江だった(^^; バックで微かに新潟が聞こえる。これ群馬でもこんな感じなんだよな。何故なのかサッパリ解らない。


★1602kHz
 この周波数はNHK2が多数詰め込まれている面白い周波数である。

1602_190109_0559.mp3
 2019/01/09、開始時のIDである。上に面白いと書いたが実際は甲府本局の絶対天下である。偶に弱い時に他が浮かんでくるのみだ。後ろで聞こえているのは福島本局だが情けない信号強度となっている。


https://www.axfc.net/u/3952742?key=nisimera
 受信音ファイルはサイズが小さいのでまとめて上げている。キーワードは入れる必要はない。そのままダウンロードボタンを押せばいい。


★続く
 受信が頭打ちになったところでいよいよ次回は中を見てみたい。2003系であるらしいのだが、さてどんなICが出て来るのか?このラジオはネット上の評価が非常に少ないが、思ったよりもかなり性能が良いので中身が楽しみ。

RAD-F770Z受信音

現役市販ポータブルラジオRAD-F770Z-Hで受信する


RAD-F770Z-H
RAD-F770Z受信音
RAD-F770Z受信音

 時期が良い事もあってかこのラジオはID録りで大活躍している。


★NHK沖縄1本局
 冬以外では感度的に足りない場合が多い局である。加えて廉価ラジオでは選択度も問題となる。ここは549kHzだが558kHzの強力なラジオ関西が被るからだ。

0549_181126_1859.mp3
 2018/11/26、夜のIDだ。このようにこのラジオでは特に問題無く受信できる。やはりフェライトロッドアンテナは短くともソコソコ感度は良いようだ。強電界のHSDLではこの程度の感度で選択度が良いラジオが一番だ。あまり高感度だと混変調でぶっ飛ぶだけだから。600kHzより下、1500kHzより上の周波数ではCD2003GPの良さ(高感度)が発揮されている。


★CRK
 一つだけ民放を混ぜてみた。最も低い周波数558kHzのCRKラジオ関西である。

0558_181126_1635.mp3
 2018/11/26、16時35分受信だが、夕方でもこのようにクリヤーに受信できる。ラジオ日経や海外日本語放送を楽しめる人ならこれで充分に実用範囲(^^


★NHK熊本2本局
 873kHz、500kWの大電力局だ。

0873_181129_1619.mp3
 2018/11/29、16時の気象通報のIDである。夏にはこの時間でも殆ど聞こえなかったが冬になればこの通り。


★NHK名古屋2本局
 909kHzという事でこの辺りはいつも混変調の渦の中である(^^;

0909_181202_1619.mp3
 2018/12/02、16時の気象通報のIDである。これも夏は殆ど聞こえないが冬になればこの通り。混変調も感じられない。


★NHK広島1(福山)
 999kHz、1kWの中継局だ。いつもはNHK高知1(中村)だがこの日は違った。

0999_181212_1859.mp3
 2018/12/12、夜のIDである。いつもは受信できない1MHz以下を狙ってみた。ギリギリここなら聞こえるか。この周波数は中国局が超ウルセー。


★NHK福岡2本局
 1017kHz、50kWの局だ。

1017_181205_1619.mp3
 2018/12/05、16時の気象通報のIDである。これも夏にはサッパリだが冬には近所の二等ローカルよりも良好だ。


https://www.axfc.net/u/3952741?key=saito
 今年の記事から受信ファイルはまとめて上げるようになった。斧の調子は良くないが当方のブラウザが腐っているのかも。


★続く
 さすがに受信局数はだんだん伸びなくなって来ている。ラジオの限界とHSDLのロケーションの限界の両方だろう。もっとも受信していない局(本局)自体が殆ど無くなってきたのだが。

RAD-F770Z受信音

現役市販ポータブルラジオRAD-F770Z-Hで受信する


RAD-F770Z-H
RAD-F770Z受信音

 前回の続き。今日の目玉は昼のNHK青森2(八戸)[1kW]かな。こんな廉価な中華製ラジオで受信できるのだから驚きだ。


★1026kHz
 NHK1のサテライト周波数。23(31)局というNHK1全周波数で最も多数の100W局が詰め込まれている周波数だ。当地では相互変調により通常はまともに受信できない周波数である。

1026_181208_1859.mp3
 2018/12/08、18時59分のIDだ。色々聞こえるが静岡が強いね。近所の御殿場局である。

1026_181222_1859.mp3
 2018/12/22、2局聞こえるがハッキリ分るのは大阪だけ。すさみ・新宮・福知山の3局がリストされているが勿論どれかは判らない。恐らくロケーションの良い新宮だと思うのだが。


★1377kHz
 NHK2の周波数である。

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 2018/12/12、16時の気象通報である。青森・八戸局がクリヤーに録れた。

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 2018/12/15、開始時。山口本局がクリヤーに録れた。

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 2018/12/21、何と昼のスペイン語ニュースのIDが録れた。お聞きの通り青森・八戸局である。これでこの局は全日(放送時間中全て)受信が可能という事になる。真冬とは言え真昼間に青森の1kW局が聞こえるとはね〜。このラジオの感度は通常ポータブルとして充分過ぎると言って良いだろう。


★1467kHz
 NHK2の周波数。欠陥CD2003GPでは受信できない周波数だが、このラジオでは全く問題なく受信できる。ただ昼間は相互変調が酷い。

1467_181128_0040.mp3
 2018/11/28、終了アナウンス。長野本局が強かったね。

1467_181215_0040.mp3
 2018/12/15、終了アナウンス。この「NHK第2放送です」と言うのは北海道のNHK2各局を表す。特定はできないが旭川・稚内局と函館本局がリストされている。まあ間違いなく函館だろうね。バックで聞こえているのはKBS木浦放送局だ。

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 2018/12/16、その混信源のKBS木浦放送局のIDである。朝6時でもバリバリ国内放送局並みだ。

1467_181217_0030.mp3
 2018/12/17、終了アナウンス。KBS木浦放送局の陰で聞こえているのは宮崎本局ではないか。この周波数でもなかなか聞こえない局だ。


★1521kHz
 ここもNHK2の周波数だ。ここは各種妨害が出にくい周波数なのでよく聞いている。気になるのは夜間の1530kHzのサイドだけ。

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 2018/11/27、昼のスペイン語ニュースのIDだが山形本局だった。これで夜のIDを録れば全日受信局の仲間入りだ。

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 2018/11/27、その日の夕方の気象通報ID。静岡・浜松局と福井本局が強く聞こえる。福井は1584kHzのNHK福井1(三方・勝山)[100W]も強いんだよね。何でだろう?

1521_181218_1314.mp3
 2018/12/18、これも昼のスペイン語ニュースのID。静岡・浜松局が明確に聞こえる。この時期になると昼でもDXが可能である。確実にガンガン電離層反射しているね。


★受信音ファイル

http://www1.axfc.net/u/3952722?key=uto
 今年の記事から受信ファイルはまとめて上げるようになった。鯖にもこの方が優しい。


★続く
 この調子だとローカル局の隣以外は全部このラジオで受信できそう。

RAD-F770Z受信音

現役市販ポータブルラジオRAD-F770Z-Hで受信する


RAD-F770Z-H

 この記事を書いている現在は趣味のNHKID収集のメインラジオとして使われている(^^


★1584kHz
 NHK1のサテライト周波数であるこの周波数は面白い。100Wの局ばかりが24(28)局も集まっていて、日によって何処の何が聞こえるか見当もつかない。大昔はこの周波数をID取りの鍛錬用に使っていた。RAD-F770Zで何局受信できるか?ファイル名で判るように2018年11月が1本、2019年1月が1本で残りは全て2018年12月の受信だ。IDの時間は5時前と19時前。

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 この日この時間は長野だった。岡谷諏訪なのか大桑なのか?だがロケーション的には岡谷諏訪だろうな。

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 高松のアニメ声wのアナウンサーと岡山が聞こえる。高松は観音寺、岡山は北房が単独なので間違いない。

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 男性アナウンサーよりも女性アナウンサーの方が了解度が高い。色々聞こえるが大阪の女性アナウンサーの勝ち。香住局が単独なのでこれだろう。

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 この日は高松が強かった。と言うか高松はいつでも強い。ズバリツボにハマっているのかな。長野も聞こえている。

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 色々聞こえるが福井が一番強い。三方と勝山だがどっちかは判らない。

1584_181217_1859.mp3
 上と同じ日の夜のIDだが、この日は福井が強かったらしいな。陰で聞こえる女性アナウンサーは福島の人だね。

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 ところが翌日になると福井などほぼ聞こえないに等しい。一番強かったのは何と長崎・島原局だった。この局は本局ですら受信が厳しいので驚いたよ。電波は解らんねえ。それと直前まで試験電波で変調音を出している局があったね。

1584_190109_0459.mp3
 ゴチャついているがJOPK静岡・水窪局が聞こえた。

 この周波数で1月初旬現在に確認されているのは全部で9(11)局である。この記事はあとから聞き直してテキトーに書いたので漏れがあるかも知れない。

https://www.axfc.net/u/3952718?key=uki
 今年の記事から受信ファイルはまとめて上げるようになった(斧調子悪い)。サイズが小さいのでこの方が良かろうという事で。


★続く
 同じ周波数で日によって何が聞こえるか分らないのが100W局の面白さ。1〜5kWだとかなり安定してしまうので面白くなくなる。

RAD-F770Z

注:HSDL.Blog.jpでは特殊な評価基準で特殊な人々の為にラジオを解析・評価している。一般人にはまるで役に立たない記事なので検索で来た一般人は黙ってページを閉じよう。と冒頭に親切に書いておくm9(^^

現役市販ポータブルラジオRAD-F770Z-Hを評価する


 まだ誰も知らない中身を知りたくてジャンク+中古で入手してしまった。まずは本解析の前に事前調査・評価してみる。中を見て先入観を持つ前に一通り受信してみることが公正な評価につながると信じる。ジャンク・中古品共に動作チェックでは異常は全く無い。正常に動作しているようだ。なおジャンクは2017年製、中古品の方は2018年に製造されたものだった。


★熊猫兄弟(^^
 この他に派生品のワールドバンドラジオなど子孫は無数に居る(^^; 共通して言える事は2003系の割に選択度が良い。感度も実用上は申し分ない。

=PANDA T16=
 全ての基礎となるオリジナル。但しSWバンド付き3バンドなので日本(鸚鵡)版とちょっと違う。日本版もSWはそのまま付けてほしかったな。

=RAD-F610Z=
 オリジナルの熊猫に最も近い鸚鵡の製品。ドヨでは新品の時は1700円だった。

=RAD-F620Z=
 木目と言うよりマーブル色だね。上の柄違いで中身は全く同じ。ドヨでは新品の時は1910円だった。中古を2160円で買ったバカも近所に居るが…(^^;

=RAD-F770Z-H=
 デザインを日本向けに一新した後継機(鸚鵡オリジナル)。ダイヤルが糸掛けからギヤに変わった以外はほぼ変更なし。2019年2月現在の現役機種でドヨでは2130円だ。

=RAD-F770Z-WK=
 上の柄違いだがこちらは正真正銘木目調だ。上と中身は全く同じ。2019年2月現在の現役機種でドヨでは2130円だ。

=PANDA T26=
 T16をデジタル化した製品。残念ながらこれの日本(鸚鵡)版は無いようだ。デジタルダイヤル・アナログ回路という事でHSDLとしては一番欲しい機種なんだが…。


★電源
 当初のテストではAC100Vから付属ACコードで給電したが、やはりこれだとノイズが多くてノイズレベルギリギリの局は受信しにくいようだ。電源をACから電池に変えたら内部雑音が明らかに減少した。この手のホームラジオはどこのメーカーでもローカル局だけを念頭に設計されているはずなので、たとえこの程度ノイズレベルが上がったところで「内部基準では問題無し」としているのだろう。もう少し何とかしてほしい気もするが、昨今はデジタル時代でAC100Vの含有ノイズは来るところまで来てしまっているので、もし本格的に対策したら膨大なコストがかかるだろう。この点でメーカーを糾弾する気にはなれないし勿論しない。もう古き良き昔の環境にはどうやっても戻れないのだから。この点では山の中に住んでいるイナカ者大勝利だな。

 電池は中華100円単三ニッスイ4本を単一アダプタを介して使用した。ニッスイは充電したてではないが全く問題なく動いた。少なくともエネループなどでは普通に使えると思われる。この点からもこのラジオがアナログである事が判る(^^ 電池の寿命に関しては興味が無いので調べていない。早く無くなろうが遅く無くなろうが、無くなったら充電すれば良いだけのこと。試していないけど電池は半分に減らせる(配線変更だけで4本→2本化が容易に可能)。


★感度
 真昼間にテストしたらSFやOBCが確認できる程度の信号強度で聞こえて、これが8月なら間違いなく高感度ラジオだが11月末現在なら普通だ。感じとしてはICF-28と同等だ。当初はポケットラジオ級と比べれば上だがポータブル&ホーム級ラジオとしては稍期待外れと思っていた。がしかしICF-28もそうだったようにこれもACだとノイズが稍多くて実質的な感度(S/N比)が下がるようだ。上で書いたように電源をニッスイに変えたらICF-28と同等になった。

http://www1.axfc.net/u/3947875?key=kumamon
 受信例。時間は14〜16時くらい。調整が行われているかどうか確認できる531、1008、1602kHzは押さえた(^^

 改造するとすればフェライトロッド・アンテナを交換してどこまで上がるか?と言ったところ。ノーマル感度はラジオ全体で言えば中程度かな。HSDL評価では感度はそれほど高いとは言えないがパンピーの実用であればこれで充分過ぎるので製品としての評価は「良」だ。

radf770zh1_1
 MW受信中にAudioCommのロゴ(電源LED)の辺りに手などを近づけると感度が上昇する場合がある。これはオカルトや裏技などではなく(^^; 実はこの下あたりにフェライトロッド・アンテナが存在するからだ。フェライトロッド長は昨今の中華ラジオ各機種の傾向からみて6冂度と推定する。一般的な使用ではこれで充分である。


★選択度
 音質から推定して帯域は普通だがローカル局の跳ね返りのスプリアスが聞こえる。1035kHz辺りまで来てもTBSのIF漏れカブリが発生するので参ってしまう。もし高性能だったらID取得のメインラジオにしようと思ったのだがこのままでは無理か?逆にこのIF漏れでこのラジオはデジタルではないと確信した。デジタルならIFの漏れは無いから。ラジオの選択度が低くて喜んだのは初めてだよ(^^

 選択度が低いと言ってもそれはHSDL基準であり、普及版ポータブルラジオ製品としては非常に良い。これはSFU455B×1ではなく×2くらいの選択度に思える。前身のRAD-F610ZはSFU455B×2だったのでこれもそうなっていると予想する。もっともアナログはCF交換可能なのでノーマル選択度など実際どうでも良い。デジタルラジオなら改造不可なので地獄だが(^^; 製品としての選択度はラジオ全体では中程度でパンピーの実用であれば申し分ない性能と言える。夜間であれば圏外のラジオも充分に受信できる。

http://www1.axfc.net/u/3947874?key=kumamon
 選択度は言葉で聞いて判るものではないので受信音を上げておく。HSDLの代表的なラジオを選んで比較してみる。ER-C55T、ICF-28、RAD-S600N(これだけDSP)、RAD-F770Z-H(当該製品)である。RFのサイドが五月蠅い1431kHzでGBSを受信してみた。

.侫А璽妊ングの谷に入ってしまう不利を受けた。何とか被らず受信できる。
SFU455B級×1としては驚異的に選択度が良いが2エレ勢との戦いは一寸不利。
B唹萓瀋蠅6kHz。選択度はソコソコ良いがサイドのシャリシャリがウザい。
い海了は信号がピークだったようだがSSを聞けば選択度も悪くないのが分る。

 受信状態は刻々と変わるので有利不利があるだろうが、この時の受信だけで言えばどう聞いてもづ該機種が一番良く聞こえる。廉価版としては非常によろしい。


★安定度
 ごく普通のポータブルラジオレベルで特に問題はない。元々我々は長く聞かないので安定度がハンデになる事はあまり無い。まあ10分も動かなければ問題無かろう。それだと番組は聞けないけどね。


★多信号特性・スプリアスなど
 一般的には多信号特性はデジタルDSPの方がアナログラジオよりも優れている(注1)。このラジオはアナログらしく927kHz等に素ヌケに近い相互変調が発生する。また954〜1000kHz辺りのスプリアスはと言うか混変調はヒドイ。昼間のNHK甲府1本局やNHK大阪1本局は受信困難だ…どうせ感度も足りないけど(^^; ICはCD2003GPという情報だが±225kHzイメージは確認できない。という事は真っ当なTA2003Pなのだろうか?それともCD2003GPにもロットに依ってまともなのがあるのだろうか?もしそうだとすれば初の例と言える。CD2003GPの糾弾記事は保留にしよう(^^ 見方を変えて言うとHSDLのER-C54/55Tはどんだけハズレ品なんだよ!という事にもなる。ドヨの在庫ロットが全部ハズレなのかも…。


★その他
 アナログスケールでは特に重要になるダイヤルだが、回転比が1:4くらいありVC直回しのICF-28とは比べ物にならないくらい同調が楽だ。いやー正に天国だよ!(^^ 微妙にダイヤルの遊びが感じられるので糸掛けではなくギヤなのだろう。ギヤだと出来が悪い場合は始末に負えない劣悪なフィーリングになるが、この製品のダイヤルは特に不快な要素は感じられない。精度は中華だから期待できないにしても実用範囲にはあるようだ。

 SPは高品質とは言えないが、フロントパネルがパンチングメタルなので前がケースのプラ打ち抜きのICF-28よりは明らかに音質が良い。これはもう誰が聞いても判るくらいの差がある。ここに金を掛けたのはデザイン上の要請かも知れないが音にも好結果をもたらしているので大成功と言える。ここで評価が上がるね。

 ただ売り物の音質切り替えの変化が少なくて拍子抜け。同じく音の良かったマネ下RF-2400Aは音質切り替えがもっとダイナミックに変化したからね。ちなみにRF-2400Aの方がこのラジオよりMWの音は絶対的に良いが、それはRF-2400Aの選択度が極度に低いからという理由なので用途によって評価は異なろう。少なくともどちらが上とは断定できない。ラジオのイコライジングについてはいずれまとまった記事を書きたい。

 同調指示LEDなどは無いが特に必要無いだろう。電源LEDをこれに変えてしまう手もあるが。この辺りの改造はいずれやってみたい。もっともHSDLで改造するとすればCFをシャープにするので同調で困る事は無いと思う。ラジオの同調指示LED(Sメーターは除く)は信号強度が一番強いところを「曖昧に」示しているに過ぎない。帯域内であれば5kHz狂っていても判らない程度のモノだ。


★続く
 HSDL的にはノーマルのままだと選択度が不充分で不満は大きい。しかし少なくともICF-28よりはダイヤル分だけ使いやすい。横幅20僂魃曚┐訖搬稜塾呂僕イ譴心待の大型選手なのでアナログなら成長力はかなり期待できる(^^

 次回からはまたこれで色々受信してみたいと思う。季節的に空中状態も良くなってきたのでローカル局の影響が少ないところ(注2)ではDX(注3)もソコソコ可能かもしれない。裏蓋を開けるのは受信局数が頭打ちになってからだ。これを書いているのは2018年末なので、公開される頃にはとっくの昔に開けてしまっていると思うが…(^^;

注1:デジタルラジオICはモノにも依るが70dBμ以上耐えられるらしいので100〜500kWの大電力局が複数存在しないイナカなら混変調や相互変調の問題はほぼ起きない。HSDLのロケーションではまだまだ全然足りないが(^^;

注2:厳密に言うとHSDLに於いてある程度のDXが可能なのは1260kHz以上か576kHz以下だけである。この場合は環境問題?なのでラジオの性能は全く関係無い。

注3:DXと言っても国内MWDXだが…まあ普通の人は大陸や半島の局を聞いても詰まらないだろう。好きだったロシア系局も無くなってしまったし。


16時台のNHK2

 11月も中頃を過ぎると日が沈むのが早くなり、それに連れて遠距離MW放送の聞こえるのが早くなってきている。先日も真昼間に既にOBC(1314kHz)やSTV(1440kHz)がスピーカーで単体確認できる信号強度で聞こえていた。その他各周波数も14時あたりには何かが聞こえている状態で、16時になるともう朝鮮や中国局が一杯になる。これは夏には考えられない入感だ。そこで16時のNHK2の気象通報IDを時間の許す限りチェックしてみた。

 実は初秋からライフワークのように続けてきたこの受信だが、お空が冬型(11月〜)になって空中状態が激変したため今までの受信は殆ど無駄になった(^^; 初秋とは信号強度が違い過ぎるんだよ…。この時期16時になるともう電離層反射でバリバリなのだ。そこで11月後半から割と一気に受信してみた。


=16時台に聞こえる局(2018年11〜12月)=
 ラジオはER-C55T、ICF-28、RAD-F770Zである。感度・選択度共にどれも顕著な差はないが、ER-C55Tでは±225kHzイメージで受信できない周波数があるのでICF-28やRAD-F770Zも使っている。電源は1.2V充電池を使用した。全てのラジオは全くのドノーマルで外部アンテナなども一切使用していない(ER-C55T[1]以外は裏蓋すら開けていない^^)。受信地も全て一定で移動受信などはしていない。

639:NHK静岡2(JOPB)[10kW] 135km ;全日受信可能
693:NHK東京2(JOAB)[500kW] 38km ;全日受信可能
702:NHK広島2(JOFB)[10kW] 661km
747:NHK札幌2(JOIB)[500kW] 837km
774:NHK秋田2(JOUB)[500kW] 453km
828:NHK大阪2(JOBB)[300kW] 386km
873:NHK熊本2(JOGB)[500kW] 860km
909:NHK名古屋2(JOCB)[10kW] 264km
1017:NHK福岡2(JOLB)[50kW] 869km
1035:NHK高松2(JOHD)[1kW] 525km
1089:NHK仙台2(JOHB)[10kW] 306km
1125:=何か聞こえるが確認できず(^^;=
1152:NHK釧路2(JOPC)[10kW] 908km
1359:NHK長野2(岡谷諏訪)[100W] 140km
1377:NHK青森2(八戸)[1kW] 552km
1386:NHK金沢2(JOJB)[10kW] 280km
1386:NHK盛岡2(JOQC)[10kW] 455km ;全日受信可能
1467:NHK長野2(JONB)[1kW] 157km
1467:NHK函館2(JOVB*)[1kW] 684km
1476:NHK長野2(飯田)[1kW] 157km
1512:NHK松山2(JOZB)[5kW] 659km
1512:NHK長野2(松本)[1kW] 156km ;全日受信可能
1512:NHK福島2(郡山)[1kW] 195km ;全日受信可能
1521:NHK山形2(JOJC)[1kW] 291km
1521:NHK静岡2(浜松)[1kW] 201km
1521:NHK福井2(JOFC)[1kW] 302km
1539:NHK福島2(いわき*)[100W] 189km
1539:NHK名古屋2(尾鷲*)[100W] 359km
1593:NHK松江2(JOTB)[10kW] 618km
1593:NHK新潟2(JOQB)[10kW] 242km
1602:NHK甲府2(JOKC)[1kW] 93km ;全日受信可能
1602:NHK福島2(JOFD*)[1kW] 242km
*は複数局のため推定(ほぼ間違いないと思う)。
全日受信可能局は他にもあるかも知れない(リスト内に入っている局)。
距離は四捨五入のため±500m以内の誤差がある。

http://www1.axfc.net/u/3948320?key=tamana
 ファイル数が多いので代表的な奴(^^ これは1386kHzの9/20と11/3の信号強度の比較である。初秋と晩秋では二ヶ月以内でこのくらい信号強度が違う。ラジオはCSD-SR700→ICF-28→RAD-F770Zと変わったがそれは誤差の範囲だ。現在残っている受信ファイルの殆どがRAD-F770Zによる受信である。

 このように調査した結果、早くから遠距離まで聞こえる放送の条件は現状全く分からない(^^; 何でこの局が聞こえるのか?逆に何でこの局が聞こえないのか?聞けば聞くほど解らなくなっていく。

・距離は全く関係無し(確定)
 ローカルに近い甲府から900kmを越える釧路まで傾向は全く無い。

・局のロケーションに特徴は無し
 山の中から海沿いまで、海抜が低い所から高い所まで様々。

・電離層伝播は山も海も関係無い
 地表波と違って山越えも海越えも全く問題とはならないようだ。

・周波数に傾向は無い(確定)
 一応ローカルの横以外全周波数で受信・確認出来ている。

・送信出力は関係無し
 100W局から500kW局までバラエティに富んでいる(^^;

・日の入り時間は全く関係無し(確定)
 15時台に日が沈む釧路から17時台に日が沈む熊本までムラ無く受信できる。

・方角は全く関係無し(確定)
 北も西も北西もムラ無く受信出来ている。

 これまで有利と思われていた条件は全て否定された。これでは狙いが立たないね。

 これらの受信は通信型受信機と大掛かりな外部アンテナで受信したものではない。そこら辺で売っている「特に高感度とは言えない中華ラジオ」を使用している。つまり余程アンテナのショボイポケットラジオ以外どんなラジオでも受信できるレベルである。放送の受信によりラジオの感度を比較するのは時期を揃えないと不可能だ。ラジオ同士で比較するとしたらほぼ同時に受信するしかないな。昼間に10分以内とかで手早く行なう(^^

 次回はもう少し早い時間に調査してみたい。具体的にはNHK2の13時のIDとNHK1の11時59分のIDである。これが聞こえたらほぼ確実に24時間聞こえる事になるので興味深い。真夏はサッパリだったが冬はどうかな?昼は当方の時間的に難しいので何時になるか分らんけど。

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